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Fターム[2F129FF10]の内容

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Fターム[2F129FF10]に分類される特許

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【課題】常時ドライバが放送局から放送される道路交通情報を聞いていなくても、放送局から放送されている道路交通情報に走行に支障をきたす可能性のある情報が存在するときには、それを速やかにドライバに報知すること。
【解決手段】車両が道路走行中に道路交通情報が放送されている放送局の電波を受信し、それを録音し、録音した情報から、ルート案内される道路の道路名及び/または当該道路の特定地名並びに交通渋滞に関するワードの存在を検索ルーチンで検索し、交通渋滞に関するワードの存在を確認したとき、ルート案内される車両の現在地よりも目的地側にある交通情報であるか否かを通過位置検索ルーチンで判断し、車両の現在地よりも目的地側にある交通情報であると判断されたとき、前記車両の走行に支障をきたす可能性のある確認すべき交通情報を出力自在とするものである。 (もっと読む)


【課題】路上機が不特定多数のDSRC車載器に信号を配信する放送型の通信形態においても、路上機から受信した信号に対する信号処理を適切に行えるようにする。
【解決手段】DSRC車載器1は、路上機21から受信する信号が放送型の信号であるか否かを判定し、路上機21から受信する信号が放送型の信号である旨を判定すると、データ復調回路10による受信信号に対する復調処理を行わせるか否かの判定基準となる受信閾値のレベルを、路上機21から受信する信号が放送型の信号でないと判定したときの受信閾値のレベルよりも低く設定する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行経路の近傍に設置された路上機との通信のために車両に搭載される路車間通信用の車載器において、路上機から提供される情報のうちユーザの望まない情報の受信を回避すること。
【解決手段】全体制御部13は、自宅や勤務先、学校などの予め登録した地点から所定距離内の領域にて受信した報知情報を保存してユーザに対して報知するか否かを報知情報の種別ごとに設定可能である。なお、報知情報とはユーザにとって有益な案内情報やユーザに注意を喚起する情報を云う。このうち報知可能と設定された条件が、受信した報知情報を報知するためのユーザ報知許可条件となる。そして、全体制御部13は、ユーザ報知許可条件が成立しているか否かを判断し、ユーザ報知許可条件が成立していると判断された場合には、表示部18および音声出力部23を制御して報知情報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】交通インフラにより提供される情報の音声案内のタイミングをずらすことなく、情報提供を行うこと。
【解決手段】ナビゲーション装置に、交通インフラの位置情報を格納する手段と、自車両の走行経路に、交通インフラの位置情報が含まれるか否かを判断する手段と、走行経路に交通インフラの位置情報が含まれる場合に、該位置近傍で提供される自装置における音声案内を提供する時間の長さが、該音声案内を提供するタイミングと交通インフラから交通インフラ提供情報が提供されると推定されるタイミングとの時間間隔以上であるか否かを判断する手段と、自装置における音声案内が提供される時間の長さが、時間間隔以上である場合に、該自装置における音声案内が行われるタイミングを、前のタイミングに変更する手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して、立ち寄りたい施設を簡単に選択させること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、格納部101と、目的地設定部102と、経路探索部103と、検索部104と、通知制御部105と、通知部106と、を備える。格納部101は、到達した施設の履歴情報を格納する。目的地設定部102には、目的地が設定される。経路探索部103は、設定された目的地までの経路を探索する。検索部104は、所定の条件に基づいて、経路探索部103によって探索された経路周辺の施設を検索する。通知制御部105は、検索部104によって検索された施設のうち、格納部101に格納された施設を除外して検索結果を通知させる制御をおこなう。通知部106は、通知制御部105の制御により施設を通知する。 (もっと読む)


【課題】 停止・発進による車速の変動を考慮した車両走行の実態により近いリンクコストを算出することができる、リンクコスト算出装置を提供する。
【解決手段】 交差点J1,J2を含むリンクのリンクコストを算出するためのリンクコスト算出装置4において、リンクを走行する車両5が当該リンクの下流交差点J2において停止する停止回数Pを推定し、この推定された停止回数Pに基づいてリンクコストを算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】外国人のユーザに対して、自動料金収受システムにおいて徴収される料金の多寡を実感としてつかむことができるようにするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETC車載器が料金所において徴収料金の情報を取得したとき、徴収料金の情報50bが表示モニタ16に表示される。ナビゲーション装置に使用される言語は英語(USA)に設定されたので、徴収料金を表す通貨は、米国の通貨である「ドル」である。したがって、データ記憶装置に記憶された外国為替レートの情報に基づいて徴収料金「1160円」が「10ドル」に換算され、徴収料金として表示モニタ16に表示される。また、スピーカからもドルに換算された徴収料金の情報60bが英語の音声で出力される。 (もっと読む)


【課題】大容量の地図データの受信場所を選ぶことなく、また、地図データの更新時にユーザに対してストレスを極力与えないようにすることができる地図データ更新システムを提供する。
【解決手段】携帯電話101において、カーナビ201が起動する前に、地図更新データをデジタル放送プロバイダ301から受信して、その受信した地図更新データを記憶部106に記憶し、カーナビ201の起動時に、記憶部106の記憶する地図更新データをカーナビ201へ送信する。そして、カーナビ201では、起動時に、携帯電話101から送信された地図更新データを受信して地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】運転者に車庫入れ技能を認識させるとともに、車庫入れの支援をおこなうこと。
【解決手段】情報管理サーバ100は、設定部101と、受信部102と、判断部103と、送信部104とを備える。設定部101には、駐車スペースにおける、移動体の駐車開始から駐車完了までの走行軌跡情報と、運転者の車庫入れ技能のランクとが対応付けられて設定される。受信部102は、走行軌跡情報を移動体から受信する。判断部103は、受信部102によって受信された走行軌跡情報に基づいて、設定部101に設定されるランクを判断する。送信部104は、判断部103によって判断されたランクを移動体に送信する。 (もっと読む)


【課題】広告情報の視聴に対して特典付与又は取得が可能な広告配信システム及び車載器を提供する。
【解決手段】車載器10、路側無線装置20及びセンター装置30を含んで構成される広告配信システムであって、車載器10は、通信部3bと、広告情報の視聴の有無に関する広告視聴履歴情報を記憶する記憶部3cと、広告視聴履歴情報をセンター装置30に向けて通信部3bに送信させる制御部4と、を有し、センター装置30は、通信部35と、広告視聴履歴情報を対象車両Cに搭載された車載器10ごとに対応付けて記憶する記憶部34と、広告視聴履歴情報に基づいて、広告情報の視聴に対して付与する特典通知情報を生成し、当該生成された特典通知情報を車載器10に向けて通信部35に送信させる制御部31と、を有する広告配信システムとする。 (もっと読む)


【課題】利用者からの操作入力を要することなく、目的地周辺の混雑情報を得ること。
【解決手段】移動体の走行データを管理する情報管理サーバと通信するナビゲーション装置100は、設定部101と、取得部102と、判断部103と、検知部104と、算出部105と、送信部106と、を備える、設定部101には、目的地が設定される。取得部102は、移動体の現在位置の情報を取得する。判断部103は、目的地の位置情報と、移動体の現在位置の情報とに基づいて、移動体が目的地から所定範囲内に位置するか否かを判断する。検知部104は、移動体が目的地にて駐車したことを検知する。算出部105は、判断部103によって移動体が目的地から所定範囲内に位置すると判断されたときから、検知部104によって移動体の目的地における駐車が検知されたときまでの駐車待ち時間を算出する。送信部106は、駐車待ち時間を情報管理サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の視線方向から乗員が注視する施設を正確に特定することが可能な施設特定システム及び施設特定装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置4において記憶されたナビ地図データ58に基づいて検出された注視点から所定の検索距離内に位置する施設を検索し、該当する施設を運転者の注視する施設として特定するとともに、ナビゲーション装置4において運転者の注視点から最大の検索距離内に施設が検索できなかった場合には、地図配信センタ2において記憶された基本地図データ14に基づいて検出された注視点から所定の検索距離内に位置する施設を検索し、該当する施設を運転者の注視する施設として特定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、ETCに関する案内を行う。
【解決手段】追加ETC設置情報記憶部44は、ETC処理部13によってETC料金関連情報が処理された場合に、ETCの設置を表すETC設置情報を、現在位置を表す位置情報と対応させて記憶する。ETC接近判定部45は、追加ETC設置情報記憶部44に記憶された前記位置情報についても、現在位置に基づいて、前記位置情報に対応する有料道路を通ろうとすることを判定する。第2の案内部43は、このようなETCが設置された有料道路を通ろうとする場合についても、追加ETC設置情報記憶部44に記憶されたETC設置情報に基づいて、ETCに関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイを水平面内に傾けて取り付けた地図表示装置において、画面上で視認される地図上進行方向と車両の実進行方向との整合度を高め、両者のずれに由来した違和感を生じにくくする。
【解決手段】 平面内傾角θを生じて取り付けられるディスプレイ10の画面の上下方向を基準指示方向としたとき、地図上進行方向Adが車両の実進行方向へ近付くように、地図を画面面内に回転させて表示する。 (もっと読む)


【課題】他のコンテンツ情報の再生が開始されるポイントまでに長文読み上げのコンテンツ情報の内容をユーザが把握できるように再生する。
【解決手段】車載器では、長文読み上げのコンテンツ情報の他に、当該コンテンツ情報より再生の優先度が高い蓄積型のコンテンツ情報がある場合、当該優先度が高いコンテンツ情報の音再生を開始するポイントに到達するまでに、前記長文読み上げのコンテンツ情報を全部再生できるかどうかを制御部が判断する(ステップS54)。全部を再生できないと判断した場合、制御部は再生部による長文読み上げのコンテンツ情報の音再生を調整する(ステップS55、S56)。 (もっと読む)


【課題】車載器とICカードとの間の接点異常の発生に伴う不具合を未然に防止することができながらも、そのための構成を簡単に済ませる。
【解決手段】カーナビゲーション装置3は、ナビ制御装置4、自車位置検出器6、地図データベース7等を備え、車内LAN13を介してETC車載器2と接続される。ナビ制御装置4は、自車位置がETCゲートに対して所定距離以内に近付いたときに、ETC車載器2に対してリセットコマンドを送信する。ETC車載器2は、制御回路18、ETC路側機14と通信を行う無線通信部19、カード処理回路20、ETCカード15がセットされるカードコネクタ26等を備え、電源オン時に、ETCカード15との間で相互認証動作を実行し、活性化状態となる。制御回路18は、リセットコマンドを受信すると、ETC車載器2の電源を一旦オフした後、再びオンさせるリセット動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は自動車社会における事件事故を防止するため、斬新的機能をカーナ
ビに集積させるものである。交通事故だけではなく、飲酒運転や盗難車を利用した事件
などを捜査するためにも運行記録が使われる。本発明を管理する組織、あるいは個人レ
ベルでも携帯電話などを利用して車両位置を検出することが可能なものである。
【解決手段】
従来に無いナビシステムを構築し、自走経路録画再生可能な実写カメラを連動させる。
自動車社会における交通事故や盗難などの事件に対して保険会社が明確に分析し、過失
割合を算出しやすくすることで、保険会社の莫大な損失額を減らすことが可能となる。
警察は運行記録をもとに捜査をすることが可能となる。産業上の利用には様々な組織が
本発明に関わることになるが、データ集積基地として本発明を管理する組織を設立する。
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【課題】 ETCの料金収受に伴って電子クーポンを取得するとともに、当該電子クーポンを利用できる店舗等の位置をカーナビゲーション装置の経路案内先としてユーザに選択させる。さらに、選択された店舗等の電子クーポンを携帯端末へ転送することで、当該施設や店舗への案内と電子クーポンの利用を可能にし、運転者や同乗者の利便性や満足度を向上させることができるETC電子クーポン取得利用システムを提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置13は、ETCの料金収受に伴って電子クーポンを取得し、当該電子クーポンを利用することができる施設や店舗の位置をカーナビゲーション装置13の経路案内先としてユーザに選択させる。そして、選択された施設や店舗の電子クーポンに関する情報を携帯電話14へ転送することで、当該施設や店舗への案内と電子クーポンの利用とを可能にする。 (もっと読む)


【課題】駐車場内の案内をおこなう。
【解決手段】移動体に搭載される情報案内装置100は、取得部101と、設定部102と、決定部103と、案内部104とを備える。取得部101は、駐車場内における駐車区域の情報を取得する。設定部102は、駐車場内にて優先して駐車させるための所定の条件が予め設定される。決定部103は、取得部101によって取得された駐車場内の駐車区域の情報と、設定部102に設定される所定の条件とに基づいて、駐車場内にて優先して駐車する優先区域を決定する。案内部104は、決定部103によって決定された優先区域への案内をおこなう。 (もっと読む)


【課題】地図データに料金所のレーン情報が含まれていなくても、車両を走行すべきレーンに誘導する。
【解決手段】ナビゲーション処理部100は、料金所から所定距離の地点から、ETC受領信号受信部114がETC受領信号を受信するまでの間、車両軌跡算出部112に車両の走行軌跡を算出させる。そして、走行軌跡からETCレーンの概略位置を算出して記憶装置に蓄積する。また、ナビゲーション処理部100は、車両が料金所から所定距離内に接近すると、その料金所のETCレーンの概略位置を記憶装置から取得し、表示処理部106を介して表示させ、ユーザをETCレーンへ誘導する。 (もっと読む)


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