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Fターム[2F129FF10]の内容

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Fターム[2F129FF10]に分類される特許

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【課題】車両等に搭載されたナビゲーションシステムが、狭域通信の基地局を利用して情報提供装置と接続することのできる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムにおいて、推奨経路が、狭域通信の基地局により通信可能な領域である通信スポットを通過する場合、その通信スポットまで移動してから基地局を介して情報提供装置と接続し、推奨経路が通信スポットを通過しない場合、通信端末により公衆網を介して情報提供装置と接続する。 (もっと読む)


【課題】どの施設がETCシステムを利用できる施設かを容易に判断可能にする「ナビゲーション装置および施設検索方法」を提供する。
【解決手段】ETCカード100がETC車載機50に装着されているか否かを判定する装着判定部52と、入力された条件に合致する1以上の施設を検索し、検索された1以上の施設を、装着判定部52による判定結果に応じた態様で表示装置26に表示するように制御するCPU16とを設け、ETCカード100がETC車載機50に装着されているときは、例えばETCシステムが利用可能な施設を優先的にリストの先頭から表示するとともに、ETC利用可能であることを知らせるためのアイコンを表示することにより、ナビゲーション装置10の施設検索結果からETC利用可能な施設を容易に把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】通行料金の割引の適用を受けることができるように設定された有料道路の出入口につき、この出入口を介して適切に有料道路に出入りできるように通行案内を行うこと。
【解決手段】算出された有料優先経路に通行料金の割引が適用される有料道路の出入口が含まれている場合、この出入口の区間を、一般道路を経由するように補正することができる(s310〜s410)。これにより、ユーザが有料優先経路を案内経路として指定した場合に、上記出入口の区間につき、一般道路を経由するように通行案内することができる。つまり、通行料金の割引の適用を受けることができるように設定された有料道路の出入口について、この出入口を介して適切に有料道路に出入りできるような通行案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】交差点においてドライバの意図する走行方向の車線を走行可能なように案内を行なう車線変更案内装置を提供する。
【解決手段】交差点の手前の車線における車線変更禁止区間および当該車線変更禁止区間における車両の走行可能方向を含む車線情報を記憶する車線情報記憶手段と、車両が交差点の手前のどの車線を走行中であるかを取得する走行車線取得手段と、車両が走行中の車線の車線情報を取得する車線情報取得手段と、車両の意図する走行方向を取得する意図走行方向取得手段と、車両が走行中の車線の車線情報と車両の意図する走行方向とを比較して車線変更する必要があるかを判断する車線変更判断手段と、車両が走行中の車線を変更する必要があると判断された場合に、走行車線の変更を案内する車線変更案内手段と、を有することを特徴とする車線変更案内装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの高速道路利用の意思と利用され得る高速道路とを推定し、推定結果に基づいて当該高速道路の変更の有無を調べてユーザに知らせる技術を提供する。
【解決手段】ETCカードの挿入が検出されると(S01)、現在位置検出機能により現在位置を取得して最寄りのインターチェンジが属する高速道路を抽出する(S03)手段と、抽出された高速道路について保持している道路情報(S23)を配信センターから取得した高速道路の変更情報(S25)と比較対照して当該抽出された高速道路についての変更情報を調べる手段と、変更有りの場合はその旨を当該ナビゲーション装置の出力装置を用いてユーザに通知する手段と、を有するナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】推奨経路からの逸脱を抑制すること。
【解決手段】設定された推奨経路から逸脱したときに、リルート経路を再設定し、経路案内を行う経路案内装置は、推奨経路から逸脱したときの逸脱位置情報を記憶する逸脱位置記憶手段と、逸脱位置記憶手段により記憶された逸脱位置情報に基づいて、推奨経路から逸脱する頻度が高い高逸脱位置を検出する高逸脱位置検出手段と、高逸脱位置検出手段により検出された高逸脱位置に基づいて、経路案内を行う経路案内手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 サービスエリアまたはパーキングエリアの出入口ゲートを考慮した道路案内および経路探索を可能にする「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 記憶手段に記憶された道路データに基づき、高速道路2のパーキングエリアPAまたはサービスエリアSAに設置された仮想ETCゲート5から直近の一般道路4までの仮想リンク7を設定し、経路探索時に、仮想リンク7を探索経路対象に含めて経路を探索する。これにより、ETCゲートを通過する経路探索情報をユーザーに提供することができ、道路地図データベースが更新されるまでの時差を解消することができる。 (もっと読む)


【課題】交差点の手前の右左折車両を安全に回避してスムーズな走行が可能となる車両用経路案内システム,車載機器,および管制センタを提供する。
【解決手段】車両の状態を検出する車両状態検出手段と、検出された車両状態を管制センタへ送信する車両状態送信手段と、管制センタからの管制データを取得する管制データ取得手段と、取得された管制データに含まれる内容を報知する報知手段とを有する車載機器と、車両状態を取得する車両状態取得手段と、取得された車両状態から交差点の右折レーンあるいは左折レーンから隣接するレーンにはみ出して停止している車両が存在するかを判定する停止状態判定手段と、はみ出して停止している車両が存在すると判定された場合、当該車両がはみ出しているレーンを走行中の車両にその旨を含む管制データを送信する管制データ送信手段とを有する管制センタを含むことを特徴とする車両用経路案内システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】経路案内機能を使用していない通常走行時においても自車の進行方向上にある交差点の車線情報を通知することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内機能が無効である状態において、自車が走行する進路を予想し、かつ予想進路上の自車から所定距離内の場所に交差点が存在するかどうかを、自車位置検出機能と道路地図データとを用いて常時監視する。交差点が検出された場合、検出された交差点の車線情報を、液晶モニター等に表示されている自車周辺地図において画像データ等を用いて表示する。また、車線情報が表示されている交差点を自車が通過した場合に、通過済みの交差点に対して表示されていた車線情報の表示を停止する。また、車線情報が表示されている交差点が、自車の予想進路より除外された場合に、予想進路より除外された交差点に対して表示していた車線情報の表示の停止を行う。 (もっと読む)


【課題】有料道路の通行料割引条件に適合するため、有料道路に入る際や有料道路から出る際に待ち時間がある場合、その待ち時間に加えて、待ち時間内に立ち寄り可能な施設を通知し、或いは、通行料の割り引きを受けることができるようにするために、有料道路から出るインターチェンジを通知したりする。
【解決手段】有料道路Hの走行距離が一定距離以内で、且つ有料道路を出る時刻が割引時刻に合っていれば、通行料の割り引きを受けることができる場合、設定された案内経路での有料道路の走行距離が割引距離を越えていたとき、有料道路を出るインターチェンジを変更し、有料道路を出る予想時刻が割引時刻よりも前であるときには、待ち時間とその待ち時間で立ち寄り可能な施設を検索してユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】電池寿命を延長できる低消費電力のDSRC用車載器を提供する。
【解決手段】路上局との間でデータの送受信を行う無線部30と、周辺から輻射される輻射電波の強度を検出し、検出された電波強度に基づいて自車輌の動作状態を判定する車輌動作状態判定部40と、無線部30および車輌動作状態判定部40に給電を行うための電池20と、車輌動作状態判定部40に電池20から周期的に給電を行って車輌動作状態判定部40を周期的に動作状態にすると共に、車輌動作状態判定部40が判定した自車輌の動作状態判定結果に基づいて無線部30および車輌動作状態判定部40に電池20から給電を行う通常動作モードと無線部30および車輌動作状態判定部40に電池からの給電を停止する省電力モードとを切り替える制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって適切な範囲での自動料金決済の利用を、当該ユーザに対して促すための効果的な案内を行うことができる車載装置等を提供する。
【解決手段】ETC利用料金の集計金額と、ユーザにより設定された上限額、料金額集計期間、集計情報通知日、上限額到達時における経路案内方法とに基づき、料金実績に関する所定の案内をナビゲーション装置2が実行する。集計金額が上限額以上であれば、その旨をユーザに対して報知する。集計情報通知日を経過していれば、利用料金の集計金額を報知する。また、料金額集計期間を設定することで、利用料金はこの料金額集計期間ごとに集計される。一方、上限額到達時における有料道路の利用可否に基づいて、その設定に基づく経路案内を行う。有料道路を利用不可に設定されている場合、有料道路を利用しないように経路設定を行う。有料道路を利用可に設定されている場合、一般料金ゲートへ誘導する。 (もっと読む)


【課題】自車が走行する目的地に基づく所定領域の地図情報を目的地へと自車が走行する走行日時に基づくタイミングで更新することにより、全地図情報を更新することなく、特定の時期のみに走行するエリアの地図情報を必要なタイミングで更新を行うことを可能とした地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】自車の走行履歴データを解析することにより解析データテーブル37を作成し(S6、S7)、現在ナビゲーション装置2に記憶されているナビ地図情報39の内、特に自車が過去に走行した目的地を含む2次メッシュの更新対象エリア52を、解析データテーブル37で当該目的地に対応付けられた期間に基づいたタイミングで更新を行う(S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】自車が所定時間以上停車した立ち寄り地点の周辺地域における地図情報を更新することにより、利用者にとって関連性の高いエリアのみで地図情報の更新を行うことを可能とした地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】現在ナビゲーション装置2に記憶されているナビ地図情報38の内、特に自車が過去に立ち寄った立ち寄り地点から半径5km以内の更新対象エリア53において、地図情報配信センタ3に記憶されている更新用地図情報17へと更新する際の更新内容を液晶ディスプレイ25に対して表示し(S5)、利用者が更新を行うことを選択した場合(S6:YES)には、ナビゲーション装置2に記憶されたナビ地図情報38の更新対象エリア53の更新を行う(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 出発地周辺や目的地周辺においてユーザに違和感が発生しない最適ルートを探索できる車両用経路探索装置を提供する。
【解決手段】 第1道路コスト係数を道路情報に応じて記憶する第1道路コスト係数記憶手段と、道路が出発地を含む所定の領域に含まれる場合に適用される第2道路コスト係数を道路情報に応じて記憶する第2道路コスト係数記憶手段と、同一ルートについて、第1道路コスト係数のみを使用した総ルートコストを計算する一方、出発地を含む所定の領域に含まれる道路については第2道路コスト係数を使用するとともにそれ以外の道路については第1道路コスト係数を使用する総ルートコストを計算する総ルートコスト計算手段と、計算された総ルートコストを用いて案内経路を探索する経路探索手段と、を有することを特徴とする車両用経路探索装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に記憶された第1地図情報の施設に関する情報と地図情報配信センタに記憶された第2地図情報の施設に関する情報との差分情報に基づいて第1地図情報を更新することにより、利用者にとって有効なタイミングで地図情報の更新を行うことを可能とした地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】現在ナビゲーション装置2に記憶されているナビ地図情報37と、地図情報配信センタ3に記憶されている更新用地図情報16の内、最も新しいバージョンの地図情報とを比較して差分情報を検出する(S103)とともに、検出された差分情報を液晶ディスプレイ25に表示させ(S5)、利用者が更新を行うことを選択した場合(S6:YES)には、ナビゲーション装置2に記憶されたナビ地図情報37の更新を行う(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに見やすい地図情報等を提供する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】表示器にメータの表示を行なうメータ表示領域とナビゲーションシステムの表示を行なうナビデータ表示領域とを備える車両用表示装置において、表示器に描画を行なう描画手段と、メータ表示領域に表示するためのメータ描画データを描画手段に送るメータ制御手段と、メータ制御手段からメータ情報を取得するメータ情報取得手段と、取得されたメータ情報に応じてナビデータ表示領域に表示するためのメータ表示用ナビデータを作成し、そのメータ表示用ナビデータを描画手段に送るナビ制御手段と、を有することを特徴とする車両用表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの経路探索を行う場合に、ETCサービスの特典をユーザに適切に提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ETC車料金情報やETC車専用出入口情報を参照して出発地から目的地までの経路探索を行う。ETC車を対象とする有料道路料金の割引に関する情報やETC車のみが専用に出入可能なインターチェンジやサービスエリアに関する情報などを参照して出発地から目的地までの経路探索を行うことにより、ETCサービスの特典をユーザに適切に提供できる。 (もっと読む)


【課題】特定地点の通過に応じて適切な支援情報がユーザに提供開始されるナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】自車の特定地点の通過を検出する検出手段と、前記自車に搭載されているセンサから出力されるセンシング情報を入力する入力手段と、前記センシング情報の有効性を判定する判定手段と、前記自車の前記特定地点の通過が検出され、前記判定手段により前記センシング情報が有効であると判定された場合、前記センシング情報に基づいて運転支援情報を出力するセンシングモードに遷移する運転支援手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】橋梁や歩道橋などの物体が存在する道路においても常に高精度の現在位置表示が得られようにしたGPS測位精度早期安定化方法を提供すること。
【解決手段】道路にある歩道橋やトンネルなどの構造物100の出口105の近傍に、GPSアンテナ102とリピータアンテナ103を備えたリピータ101を設け、構造物100の下の道路を走行している自動車などの移動体200が出口105の近傍にきたとき、GPS衛星からGPSアンテナ102で受信した電波を、リピータアンテナ103を介して当該移動体200に中継し、移動体200に搭載したGPS受信機210による位置算出処理が、移動体200が構造物100を通過する際、その手前から開始されるようにし、GPS衛星からの電波を直接受信できる場所に移動体100が移動した際、GPS受信機が算出する位置の精度が早く復帰されるようにした。 (もっと読む)


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