説明

Fターム[2F129FF10]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | ネットワーク (17,095) | 無線 (14,729) | 自動料金収受システム (404)

Fターム[2F129FF10]に分類される特許

281 - 300 / 404


【課題】運転席方向および助手席方向にそれぞれ別の画像を表示させるデュアルビュー機能を備え、一方の画像に対する操作入力の内容や操作入力の結果を他方の画像を見ている者に知らせることができる車載表示システムを提供すること。
【解決手段】一方の視野角方向から見ることができる第1の画像と他方の視野角方向から見ることができる第2の画像とを一つの画面に表示させる表示手段を有する車載表示システム100は、操作入力が何れの視野角方向にいる者による操作入力であるかを判定する操作者判定手段13と、一方の視野角方向にいる者Pによる第1の画像G1に対する操作入力の内容または結果を他方の視野角方向にいる者Dに発話する発話手段10とを備え、一方の視野角方向にいる者Pによる操作入力であると判定した場合に、その操作入力の内容または結果を他方の視野角方向にいる者Dに発話する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの不便さを解消することができるようにする。
【解決手段】ICカード4の記憶部4bには有料道路の利用履歴情報(特に料金所情報、利用明細情報)が記憶されている。ナビゲーション装置1の制御回路20がETC車載器3を通じて利用履歴情報をICカード4から読取ると、制御回路20はこの利用履歴情報に基づいて料金所を目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】後席の入力装置等でナビゲーションを操作等しても、運転手が気を取られない技術を提供する。
【解決手段】 運転手の出力装置と入力装置との組み合わせと、同乗者の出力装置と入力装置との組み合わせとの各々と接続されるナビゲーションシステムであって、処理による情報を運転手の出力装置に出力するか否かを示す設定情報を記憶する設定情報記憶手段と、設定情報記憶手段から読み出した設定情報に従い、処理による情報を、運転手の出力装置に出力する出力処理手段とを有し、同乗者の入力装置から操作情報が入力されると、設定情報記憶手段の、入力された操作情報に応じた処理による設定情報を運転手の出力装置に出力しないことを示す情報にする。 (もっと読む)


【課題】任意の時刻に出発地を出発したような場合にも、割引制度の恩恵を可及的に有利に享受し得るナビゲーション装置の提供を主たる目的とする。
【解決手段】通常の手法で探索された出発地から到着地までの経路が高速道路等の有料道路を経由するか否かを判断し、有料道路を経由する場合に、有料道路の経路を分割することにより(ステップS23)、本来は受けることができない割引制度を受けることを可能にし、また本来は1種類のみの割引制度を受けることが可能な場合に2種類の割引制度を併せて受けることを可能にする。従って、有料道路の通行料金を最も低額にすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】変更を希望しない高速自動車国道等の渋滞回避ルートを正確に認識でき、誘導経路の変更箇所を容易に把握することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、変更前のルートと変更後のルートを比較して、ルート変更に伴って、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更があった場合には、その変更内容をユーザに案内する「高規格道路の利用に関する変更された詳細情報」として順次、RAM42に記憶する(S11〜S19)。そして、CPU41は、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更がRAM42に記憶されている場合には(S20:YES)、その変更内容をRAM42から読み出して、液晶ディスプレイ15に所定フォーマットで表示すると共に、この変更内容を音声案内する(S21)。 (もっと読む)


【課題】 長時間自立航法で走行した後に、GPSレシーバを用いることなく自動車の正確な位置、方向および速度を検出することを可能とすること。【解決手段】 自動車の速度および角速度を使用して自立航法に基づいて自動車の座標を推測し、自動車が道路上の第1の位置および第2の位置に到達したかどうかを検知し、自動車が該第1の位置から該第2の位置に移動する間自立航法に基づいて推定された自動車の座標を所定のタイミングで記録し、この記録された座標および予め記憶されている道路の座標に基づいて、自立航法に使用される速度および角速度の誤差を補正する誤差補正係数を演算する。 (もっと読む)


【目的】 スマートICを利用できるようにしたナビゲーションシステムを提案する。
【構成】 この発明のナビゲーションシステムは、経路探索用に用いられる地図データを保存する第1の保存部と、ETC適用車輌が利用できるスマートICに関するスマートICデータを保存する第2の保存部と、ETCが有効なときに、前記地図データ及びスマートICデータに基づいて経路探索を行う経路探索部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車を駐車場にとめる際に、リアルタイムな地図情報を手間かけることなく、更新することができる地図情報転送システム及び車載端末装置を提供する。
【解決手段】路側装置は、常時、問合せ信号を送信しており、蓄積データ更新機能を備えた車載端末装置が、更新機能有りを路側装置に通知すると、路側装置が施設情報と地図データのバージョン情報を送信する。そして、車載端末装置は、このバージョン情報に基づいて蓄積データが古いと判定すると、HMI系装置に蓄積データの更新確認画面を表示し、ユーザの確認結果を路側装置に送信するとともに、路側装置から受信した施設情報の更新データや駐車場周辺の地図データにより蓄積データを更新した後、更新結果をHMI系装置によりユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】例えばスマートICに代表される、条件付きでその通過を許容するICを有効活用する経路検索を実現する。
【解決手段】所定の地図データで検索された経路に、該車両が所定の通行条件を満たす場合にのみ通行可能な条件別ICが含まれているか否かを判定する条件別IC判定手段と、条件別IC判定手段により条件別ICが含まれていると判定されるとき、車両が該条件別ICの通行条件を満たすか否かを判定する車両判定手段とを備え、車両判定手段により該通行条件を満たすと判定されるとき、その経路を通行可能な経路として経路設定の演算処理に用いるナビゲーションシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】地図情報に未登録のICの有効利用および適切な経路探索を図ること。
【解決手段】検出部102は移動体の現在位置を検出し、記憶部101は地図情報を記憶する。そして、受信部103は有料道路に対し進入または退出する地点に設置された自動料金収受システムの路側機から情報を受信する。また、判断部104は、有料道路の入口もしくは出口の情報が、路側機から情報が受信された際の移動体の現在位置(以下、「受信位置」という)周辺の地図情報に含まれているか否かを判断する。そして、登録部105は、有料道路の入口もしくは出口の情報が受信位置周辺の地図情報に含まれていないと判断された場合に、受信位置を有料道路の出入口情報として地図情報に登録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとっての割引サービス利用の利益がより大きくなるよう、ユーザが有料道路を利用できるように支援する「車載システム」を提供する。
【解決手段】現在地点Xから、ユーザが設定した経由地Yを経由してユーザが設定した目的地Zに至る推奨ルート上にある、有料道路500の区間Aと区間Bの双方において、ETCシステムの利用者に対して提供される割引サービスの割引が排他的に利用可能な場合、より割引金額が大きくなる区間Bを割引利用区間とし、残る区間Aを割引非利用区間として設定する。そして、割引非利用区間の始点である入り口ゲートAに接近した時点で、ETC車載機11の機能を停止する。また、割引非利用区間の終点である出口ゲートBを通過したならば、ETC車載機11の機能を再稼働する。 (もっと読む)


【課題】POI検索において、過去に目的地設定したことがある場所を容易に目的地として設定することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】キーワードを入力する入力手段と、キーワードに対応した地点を検索する地点検索手段と、検索された地点の中から目的地を設定する目的地設定手段と、目的地に設定された地点および当該地点に対応するキーワードを含む履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段と、キーワードの文字が入力されるたびに、履歴情報記憶手段から当該入力文字に該当する地点を目的地候補として抽出する候補抽出手段と、抽出された目的地候補の数を表示する目的地候補数表示手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーション装置の盗難を防止できるシステムを提供する。
【解決手段】ETCカードが着脱自在に装着されるETC車載器と、車両用ナビゲーション装置とを備える。また、ETC車載器に前記ETCカードが装着されているか否かを判断する装着状態判断手段と、ETC車載器に前記ETCカードが装着されていないと判断された場合車両用ナビゲーション装置の機能を制限する機能制限手段とを備える。車両用ナビゲーション装置のみ盗難されても利用できなくなるため、盗難防止に役立つ。 (もっと読む)


【課題】ユーザが見知らぬ土地を訪問した場合においても、施設と地域との関連性から見た特徴を含む施設情報をユーザに提供できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、施設に所定時間以上駐車したと判定した場合には、この施設を出るときに施設識別データとユーザ識別データとを含む固有情報を情報配信センタ3に送信する(S11〜S15)。そして、情報配信センタ3のCPU11は、この受信した固有情報に基づいて、地元車両であるか否かを判定する。そして、CPU11は、施設に駐車した地元車両と一般車両との総駐車台数に対する地元車両の駐車台数の割合である地元おすすめ率を算出する(S111〜S115)。また、CPU11は、地元車両の駐車台数に対する地元こだわり車両の駐車台数の割合である地元こだわり指数を算出する(S116)。 (もっと読む)


【課題】運転者が経路変更先の交通情報を容易に判別でき、経路選択を瞬時に行うことが可能となるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地が設定されている場合には、自車位置から前方の所定距離以内の誘導経路52上の分岐点、又は目的地が設定されていない場合には、自車位置から前方の所定距離以内の走行している道路上の分岐点を検出し、この分岐点に接続される各リンクの自車位置から遠い方の端点を各仮経路上の通過点として設定する(S1〜S2)。また、CPU41は、この分岐点の誘導経路52上の所定距離前方又は走行している道路上の所定距離前方に探索終了点を設定し、各通過点を経由して探索終了点に至る各仮経路を探索する(S3〜S4)。そして、この探索した各仮経路上の現況交通情報37A等をナビ側交通情報DB36から読み出し、地図画像50上に表示する(S5)。 (もっと読む)


【課題】車両周辺の状況をカメラ撮影して記憶媒体に記録させるシステムにおいてシステム負荷を低減する。
【解決手段】周辺車両との事故の危険性が発生したか否かを判定し(S200)、周辺車両との事故の危険性が発生したことを判定した場合(S200でYESと判定)、車両周辺の状況を撮影するカメラによって撮影されたカメラ映像の外部メモリ9への記録を開始させる(S300)。 (もっと読む)


【課題】
合理的なタイミングで再ルート探索を行う。
【解決手段】
ルート探索部230により探索された推奨ルートが設定されているときに、推奨ルート上に存在しない新たなマップマッチング位置がマップマッチングにより得られた場合、再ルート探索制御部240が、推奨ルート上に車両が存在しないことが確実であると判断できるか否かを判定する。この判定の結果が肯定的であったときには、再ルート探索制御部240が、直ちに、再ルート探索指令をルート探索部230へ送る。この再ルート探索指令を受けたルート探索部230は、再ルート探索を行う。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、ユーザに必要な最新の地図情報を追加する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の周囲を撮影する撮影手段と、撮影された画像データから所定の画像パターンを検出するパターン検出手段と、画像パターンが撮影された位置を検出する位置検出手段と、画像パターンおよび当該画像パターンが撮影された位置を含むパターン情報を報知する報知手段と、パターン情報の記憶を指示する指示手段と、指示に基づきパターン情報を記憶するパターン情報記憶手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】運転者による車両の運転を支援するナビゲーション装置で、高架道路と高架道路でない道路が並走している場合にも車両が走行中の道路を正しく特定すること。
【解決手段】車両が高架道路の継ぎ目を通過する際に検出される衝撃のデータを衝撃データベース130に記憶し、加速度センサ30によって所定の閾値以上の衝撃が検出されると、道路種別判断部150が加速度センサ30によって検出された衝撃のデータと衝撃データベース130に記憶された衝撃データとの間の相関値を算出し、算出した相関値に基づいて道路種別を判断するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】安全性を向上することのできるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置10と、ETCカード30の装着によりETCによる料金支払ができるETC車載器20とを備え、ETCカード30の有無に応じてETCに対応したETC対応ゲートとETCに非対応の一般ゲートとを有する有料道路の走行レーンを案内するナビゲーションシステム1において、ETCカード30のカード番号を読み取るカード情報読取部26と、ETCカード30が有効期限内か否かを判別する判別部とを設け、有効期限内のETCカード30の時にETC対応ゲートに走行レーンを案内するとともに、有効期限が切れたETCカード30の時に一般ゲートに走行レーンを案内した。 (もっと読む)


281 - 300 / 404