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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】施設検索により検索された施設について各施設の利用客による評価を認識できるようにする。
【解決手段】各施設の利用客による利用施設に関する評価を集計したデータベース20aを有する情報収集装置20と通信する通信装置10と、データベース20aに集計された利用施設に関する評価に基づいて施設検索により検索された施設に対して利用施設の評価の高い施設ほど順位が高くなるように優先順位を特定し(S202、S204)、施設検索により検索された施設に優先順位を付加して表示装置に表示させる(S206)。 (もっと読む)


【課題】災害時等に一般ユーザに携帯電話端末等で自宅への帰路等を簡単に取得させることができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置100は、データ収集端末200によりユーザ携帯端末300から取得された携帯メールアドレスCMAを受信するとき、そのデータ収集端末200の収集端末位置CTPも検出し、一般ユーザのユーザ自宅位置YHPも取得する。そして、収集端末位置CTPからユーザ自宅位置YHPへの移動経路データTMDを生成し、生成された移動経路データTMDの少なくとも一部をデータ収集端末200から携帯メールアドレスCMAでユーザ携帯端末300に返信する。このため、データ収集端末200にアクセスした一般ユーザのユーザ携帯端末300に、その現在位置である収集端末位置CTPからユーザ自宅位置YHPへの移動経路データTMDが提供される。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置が測位した現在位置に誤差が生じる場合において、画面の表示態様が不意に変更されてしまうことを抑制する。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、GPS受信機を用いて現在位置を測位するとともに、地図サーバから地図データを入力する。そして、測位した現在位置を、地図データが表す地図画像上に表示する。携帯電話は、測位した現在位置が、画面の表示態様を変更すべき地点の近傍の領域であって、ユーザの移動手段に応じて設定された所定の検知領域内にある場合に、複数回検出された現在位置に基づいて、画面の表示態様を変更するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 複数の経路についていずれの経路を進行すれば効率的に移動できるかいった時間的な情報を出力し得るナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置20では、GPSセンサ31等により車両の現在位置情報を取得し、入力プログラム22bにより車両の目的地情報を取得し、複数経路探索プログラム22cにより道路リンクデータ23aのうち、道路リンクの属性が主要道路であるものに基づいて現在位置から目的地まで経路を複数本、探索する。分岐点・合流点抽出プログラム22dにより経路分岐点および経路合流点を抽出し、所要時間算出プログラム22fにより車両が経路分岐点から経路合流点に到達するまでの所要時間を2本の経路ごとに算出し、出力データ作成・出力プログラム22gより車両が経路分岐点の付近に到達したと判断した場合、少なくとも2本の経路ごとに所要時間に関する情報等をディスプレィ26等に出力する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション画面においてアルバム等の再生グループを容易に認識しかつ編集することができる「車載用電子システム」を提供する。
【解決手段】 車載用AVNシステム10は、ナビゲーション機能部20と、オーディオ機能部30と、ディスプレイと、複数のアルバムの再生順を決めた再生リストおよび再生リストに含まれるアルバムに固有のアルバム画像を記憶する記憶装置120と、再生リストを再生するとき、再生リストのアルバム画像を再生リストの再生順に対応した位置に含むオーディオ画面をナビゲーション画面の背景画として同時にディスプレイに表示する表示制御分60と、表示されたアルバム画像に含まれる楽曲を再生する再生部94とを有する。 (もっと読む)


【課題】駐車場内での車両の走行に基づくバッテリの電力消費及び駐車中のバッテリの充電を考慮して車両の駐車可能位置を選択する駐車位置判定装置、駐車位置判定方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駐車場に対して自車が進入した際に進入した駐車場に関する駐車場情報48と自車情報を取得し(S1、S2)、駐車場内の各駐車可能位置に自車を駐車する場合のバッテリ7の電力消費量と充電量をそれぞれ推定し(S3、S5)、推定されたバッテリ7の充電量から電力消費量を引いた値が最も多くなる駐車可能位置を選択し(S6、S7)、選択された駐車可能位置を案内する(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データに料金所のレーン情報が含まれていなくても、車両を走行すべきレーンに誘導する。
【解決手段】ナビゲーション処理部100は、料金所から所定距離の地点から、ETC受領信号受信部114がETC受領信号を受信するまでの間、車両軌跡算出部112に車両の走行軌跡を算出させる。そして、走行軌跡からETCレーンの概略位置を算出して記憶装置に蓄積する。また、ナビゲーション処理部100は、車両が料金所から所定距離内に接近すると、その料金所のETCレーンの概略位置を記憶装置から取得し、表示処理部106を介して表示させ、ユーザをETCレーンへ誘導する。 (もっと読む)


【課題】移動体と車両がより早く出会うように的確に経路誘導を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、外部の携帯端末2の位置情報を受信する通信処理部110と、前記受信した位置情報を目的地として設定する目的地設定部104と、自車両の位置情報を算出する自車両位置算出部102と、前記自車両位置から前記目的地までの経路情報を算出する経路算出部106と、前記目的地と前記自車両の位置情報と前記経路情報と地図情報とを用いて、経路誘導を行うナビゲーション処理部100と、前記ナビゲーション処理の結果を表示装置に出力する表示処理部114と、を有し、前記通信処理部110は、前記自車両の位置情報と前記経路情報とを前記携帯端末2に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザから遠い側の表示を見やすくする。
【解決手段】図1(a)は、ディスプレイ42を中央から標準領域61と拡大領域62の2つに区分した場合を示している。ユーザ位置60は、ディスプレイ42に対して斜めの位置に存在し、標準領域61は、ユーザ位置60に近い側に形成され、拡大領域62はユーザから遠い側に形成されている。ナビゲーション装置は、ディスプレイ42に案内情報を表示する際に、標準領域61に表示するものに関しては標準の倍率で表示し、拡大領域62に表示するものに関しては拡大表示する。このように、ユーザ位置60から遠い側の表示が拡大されるため、ユーザにとって、ディスプレイ42の遠い側の案内情報が見やすくなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーのスケジュール情報、現在位置に対応してサービスの予約提案、予約設定、予約変更を行うパーソナルナビゲーションサービスシステムを提供する。
【解決手段】ユーザーが自らのスケジュール情報を入力するスケジュール情報入力部と、ユーザーの現在地を測位しこれをユーザー位置情報として発信する位置情報発信部と、提案の要否を設定するパーソナルナビゲーションサービスシステム設定部と、を具備するユーザー情報処理端末と、公開されたユーザーのスケジュール情報を取得するユーザースケジュール情報取得部と、公開されたユーザーのユーザー位置情報を取得するユーザー位置情報取得部と、ユーザースケジュール情報取得部に基づいてユーザーに対するサービスの提案を作成するユーザー提案作成部、ユーザー予約受付部、ユーザー利用可能性判定部と、を具備するパーソナルナビゲーションサービスサブシステムと、からなる。 (もっと読む)


【課題】車両外部の環境により決定されるパラメータを用いて、検索された対象の表示順位を調節する。
【解決手段】同類の地点情報がキーワードによってグループされている。各グループには、「対応季節」、「対応天気」、「対応時間」なる3つの項目に関して、パラメータ条件が設定されている。ナビゲーション装置1は、検索結果を所定のアルゴリズムに従って表示順序を設定して一覧表示するが、その際に、時計によって現在時刻と現在の月を取得し、サーバから現在の天気を取得する。そして、ナビゲーション装置1は、これらの値をパラメータとして、当該パラメータが各キーワードのパラメータ条件を満たすか否かを判断する。パラメータ条件を満たさないキーワードがあった場合、ナビゲーション装置1は、当該キーワードに属する地点情報の表示順位が下位となるように調節し、調節後の順位にて検索結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】キー操作や装置の動作状態などに応じて複数の音声再生要求が連続して発生した場合に、適切な音声のみ再生する。
【解決手段】音声再生装置は、ユーザによる操作及び/又は装置の動作状態などに応じて音声メッセージなどの音声を再生する。具体的には、ユーザによる操作、装置の動作状態などに基づいて音声の再生要求が検出される。複数の再生要求が蓄積されたときには、優先順位が最も高い種別の再生要求が選択される。また、選択された再生要求に対応する待ち時間が設定される。そして、待ち時間がゼロであるとき、又は、待ち時間が経過した時点で新たな再生要求が発生していないときに、再生要求に対応する音声が再生される。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく交通機関を利用した任意の出発点から到着点までの経路の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】ラウンドアバウトの通過を抑制し得る誘導経路を探索可能とした「ナビゲーション装置」を提供するものである。
【解決手段】ナビゲーション装置100の本体10内の制御部102は、ラウンドアバウトに対する接続道路数、ラウンドアバウトに対する入出路間の接続道路数、ラウンドアバウトの車線数に応じて、ラウンドアバウトのコストの補正値を定め、当該補正値に基づいて、ラウンドアバウトのコストを設定する。更に、制御部102は、その設定したコストに基づいて、目的地までの誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】現在位置を地図上に表示する装置において、現在位置の補正を利用者の移動手段に応じて行う。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、利用者の移動手段を判別するとともに、進行すべき経路を表す経路データをサーバから取得する。携帯電話は、利用者の移動手段に応じて現在位置を補正するための補正領域を設定する。携帯電話は、GPS受信機によって現在位置を検出すると、その現在位置が、移動手段に応じて設定された補正領域内に検出されたかを判断し、補正領域内に検出されていれば、推奨経路上の位置に現在位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】音楽再生やラジオ放送の受信等の娯楽機能、電話やデータ通信等の通信機能、ナビゲーション機能等の様々な機能を統合する。
【解決手段】ダッシュユニット(12)は、無線周波数信号を受信して、その信号から車の位置を算出するGPS受信機(40)と、ナビゲーション情報等を表示する表示装置(14)と、CD−ROMから地図情報を読み出すとともに、オーディオCDからオーディオを再生するデジタルデータ再生装置(32)とを備え、ハンドセット(24)は、リモートコントローラとして機能するとともに、無線電話機の機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 スペースを有効に活用して携帯電子装置の取付けが可能な電子装置を提供する。
【解決手段】 ポータブル機器10を装着可能な取付け部材160と、取付け部材160を車載機器100内へ収納駆動するモータ166と、ポータブル機器10の取付け部材160からの取外しを検出した場合に、取付け部材160を車載機器100内へ収納するようにモータ166を制御する制御部140とを備えている。
このように車載機器100にポータブル機器10を装着可能な取付け部材160を設けたことで、搭載スペースの限られた車載機器100であってもポータブル機器10の取り付けが可能となる。また、ポータブル機器10を取付け部材160から取り外すと、自動的に取付け部材160を車載機器100の本体内に収納することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて3次元表示のために3Dポリゴン等のデータを用意することなく、ユーザに探索経路を指示する。
【解決手段】携帯端末20から、携帯端末の位置情報及び目的地情報を受信するステップと、サーバ30で、地図情報を用いて位置情報から目的地情報までの探索経路を示す探索経路情報を生成するステップと、サーバ30から、携帯端末20に探索経路情報を送信するステップと、携帯端末20で、モーションセンサから算定される姿勢情報、レンズの焦点距離情報、及びイメージセンサのサイズ情報からレンズ及びイメージセンサによる撮影範囲を算定するステップと、探索経路情報が撮影範囲に含まれる場合、携帯端末20の表示部で、レンズで撮影された画像上に探索経路情報を重ね合わせて表示するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】経路探索手段が通常の探索基準における使い勝手の良さを残しつつ、必要に応じてこの通話装置と連携して好適な経路を計算することができるようにすること。
【解決手段】経路探索手段31は、設定された探索基準に従って現在地から所望の目的地までの経路を計算する。制御手段32が通話装置23の通話を制御している場合、探索基準設定手段33は、経路探索手段31が経路の探索にあたり用いる探索基準を通常の探索基準から特定の探索基準に変更する。従って経路探索手段31は、このような場合、通常の探索基準から変更した特定の探索基準を用いて経路を計算することになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合わせたドライブプランを容易に作成すること。
【解決手段】ドライブプラン作成装置100において、移動履歴情報取得部101は、移動体の移動履歴情報を取得する。指定部102は、ドライブプランの作成に用いる条件の指定を受け付ける。作成部105は、移動履歴情報取得部101によって取得された移動履歴情報を用いて、指定部102によって指定された条件に適合するドライブプランを作成する。出力部106は、作成部105によって作成されたドライブプランに関する情報を出力する。 (もっと読む)


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