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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】小さい分岐角度を有する分岐においても、従来に比較してより正確に自車位置を算出する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在位置情報算出部21とY字分岐判定部22とを備える。現在位置情報算出部21はGPS衛星からの無線信号に基づいて現在位置Pを測位し、所定の地図データと現在位置Pとに基づいて地図データ上の自車位置Qを特定する。Y字分岐判定部22は、測位された現在位置Pから進行方向の所定範囲内に分岐元道路候補から分岐道路候補が分岐する分岐点を有する分岐が存在するか否かを判断し、分岐が存在するとき、現在位置Pと当該現在位置Pに対応する自車位置Qが存在する分岐元道路候補の道路リンクとの距離D2と、現在位置Pと当該現在位置Pに対応する仮想自車位置Rが存在する分岐道路候補の道路リンクとの距離D3とを算出し、距離D2と距離D3とを比較することにより、分岐道路候補に進入したか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】地名から思い起こされるユーザの感覚に近く、施設の検索に効果的な領域を求め、更に、施設の分布するこの領域を、点ではなく面としてユーザに認識させ得る方法を提供すること。
【解決手段】エリア検索システムは、予め複数の施設の属性データと当該施設の位置データとを対応付けて、施設データとして記憶し、前記地域名称を含むキーワード群に基づいて、当該キーワード群と関連度の高い属性データを有する前記施設データを抽出し、抽出した前記施設データが示す位置を内包するポリゴンデータを求める。 (もっと読む)


【課題】 スペースを有効に活用して携帯電子装置の取付けが可能な電子装置を提供する。
【解決手段】 ポータブル機器10を装着可能な取付け部材160と、取付け部材160を車載機器100内へ収納駆動するモータ166と、ポータブル機器10の取付け部材160からの取外しを検出した場合に、取付け部材160を車載機器100内へ収納するようにモータ166を制御する制御部140とを備えている。
このように車載機器100にポータブル機器10を装着可能な取付け部材160を設けたことで、搭載スペースの限られた車載機器100であってもポータブル機器10の取り付けが可能となる。また、ポータブル機器10を取付け部材160から取り外すと、自動的に取付け部材160を車載機器100の本体内に収納することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて3次元表示のために3Dポリゴン等のデータを用意することなく、ユーザに探索経路を指示する。
【解決手段】携帯端末20から、携帯端末の位置情報及び目的地情報を受信するステップと、サーバ30で、地図情報を用いて位置情報から目的地情報までの探索経路を示す探索経路情報を生成するステップと、サーバ30から、携帯端末20に探索経路情報を送信するステップと、携帯端末20で、モーションセンサから算定される姿勢情報、レンズの焦点距離情報、及びイメージセンサのサイズ情報からレンズ及びイメージセンサによる撮影範囲を算定するステップと、探索経路情報が撮影範囲に含まれる場合、携帯端末20の表示部で、レンズで撮影された画像上に探索経路情報を重ね合わせて表示するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】経路探索手段が通常の探索基準における使い勝手の良さを残しつつ、必要に応じてこの通話装置と連携して好適な経路を計算することができるようにすること。
【解決手段】経路探索手段31は、設定された探索基準に従って現在地から所望の目的地までの経路を計算する。制御手段32が通話装置23の通話を制御している場合、探索基準設定手段33は、経路探索手段31が経路の探索にあたり用いる探索基準を通常の探索基準から特定の探索基準に変更する。従って経路探索手段31は、このような場合、通常の探索基準から変更した特定の探索基準を用いて経路を計算することになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合わせたドライブプランを容易に作成すること。
【解決手段】ドライブプラン作成装置100において、移動履歴情報取得部101は、移動体の移動履歴情報を取得する。指定部102は、ドライブプランの作成に用いる条件の指定を受け付ける。作成部105は、移動履歴情報取得部101によって取得された移動履歴情報を用いて、指定部102によって指定された条件に適合するドライブプランを作成する。出力部106は、作成部105によって作成されたドライブプランに関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電子装置の電子装置への着脱時の手間を軽減させることができる車載用電子装置を提供する。
【解決手段】 ポータブル機器10を収納可能な本体部132と、本体部132に対して傾動可能な表示パネル131(傾動部)と、電源供給が開始されると、表示パネル131を傾動させて本体部132にポータブル機器10を収納するための収納口を外部に露出させる制御部140とを有している。
従って、ポータブル機器10の車載機器100への装着時の手間を軽減させることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者にとって有益な施設情報のみを確実に案内する車両用情報案内装置、車両用情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両51を運転する運転者53の視線方向Eを車内カメラ22の撮像画像から検出し、特に注視中の運転者53の視線方向Eに有る施設を案内対象候補として検出するとともに、検出された案内対象候補の施設の内から運転者53によって予め選択されたジャンルに該当する施設のみを案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定を変更する際のユーザの負担を軽減させること。
【解決手段】本実施形態では、ユーザは新目的地の設定画面において新たに設定する目的地を指定し、新目的地の通過順番の指定画面において新目的地の通過順番を指定する。また、新目的地の設定画面や新目的地の通過順番の指定画面には、目的地の変更要求や追加要求などの要求項目を指定する要求指定キーが設けられ、ユーザはこの要求指定キーを操作することで希望する要求を入力する。ナビゲーション装置は、ユーザから目的地の変更要求が入力された場合には、新目的地と現在地間に設定されている全ての目的地の設定を削除し、最終的に新目的地を通過順番の1番目に設定する変更を行う。そしてナビゲーション装置は、目的地の設定変更が行われた後、変更された目的地の設定条件に基づいて走行経路の再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】屋内外を移動する移動体の測位をGPS測位と無線LAN測位とを併用して行うにあたって、リアルタイム処理を可能とし、屋内外で連続して測位できる無線LAN測位とGPS測位とを併用した移動体の連続的測位方法及び装置、並びに移動体の連続的測位プログラムを提案する。
【解決手段】ある時点の融合結果の計算には、それ以前の無線LAN測位の結果、GPS測位の結果、及びGPS測位に付随して得られるDOPのみを使用することによりリアルタイム処理を可能にした。また、「無線LAN測位の結果とGPS測位の結果の重み付き平均」に替えて、理論的根拠が明確な重みを用いた重み付き平均を採用した。 (もっと読む)


【課題】メールより抽出した地点情報に基づいて目的地を自動的に検索する場合、使用者の確認なしで目的地を設定すると、メールの地点情報に基づく地点を複数検索することがあるために目的地を誤って設定する恐れがあり、これを防止する。
【解決手段】メールに含まれる地点情報に基づき検索した1以上の地点に、メールには含まれない地点情報(例えば、地点までの距離、地点までの到達時間、余裕時間、住所、電話番号、メモ)を検索した1以上の地点の地点情報と共に表示部16に表示させ、検索した1以上の地点の中から経路案内を行う目的地に設定するか否かの確認あるいは選択を要求する。 (もっと読む)


【課題】進行方向の変更を伴うガイダンスポイントの近辺でのみ地図、経路、進行方向などの案内表示を行い、通常は他の表示を行えるようにする。
【解決手段】ガイダンス編集手段32が案内経路における進行方向の変更を要する分岐点をガイダンスポイントとし、そのポイントでのガイダンスおよびガイダンス実行ポイントを編集し、案内経路データ編集手段33が、案内経路とガイダンス編集手段32が編集したガイダンス関連データと案内経路を編集する。ガイダンス実行ポイント判別手段25はガイダンス実行ポイントへの到達を判別し、ガイダンスポイント通過判別手段26がガイダンスポイントを通過後、所定の条件を満たしたか否か判別する。表示制御手段28は、ガイダンスポイントへの到達が判別されると案内画像表示モードに切替え、ガイダンスポイント通過判別手段26が所定の条件を満たしたことを判別すると無表示モードに切替える。 (もっと読む)


【課題】走行料金を考慮したオートリルートを行なうことが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】オートリルート機能を有する経路案内手段と、車両が有料道路から退出したことを検知する退出検知手段と、渋滞区間を検知する渋滞区間検知手段と、有料道路の走行料金に関する情報を取得する走行料金情報取得手段と、を備えるナビゲーション装置であって、経路案内手段は、退出検知手段により車両が有料道路から退出したことが検知された際に、退出が案内中の経路を逸脱するものである場合には、渋滞区間検知手段により検知された渋滞区間及び走行料金情報取得手段により取得された情報を参照し、車両が退出した有料道路における渋滞区間を回避し且つ有料道路を退出せずにそのまま走行していた場合の走行料金を超えないように、退出した有料道路への復帰案内を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、文字の手書き入力を受け付ける機能を利用して、ユーザの間の双方向性・エンターテイメント性を実現することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置が、ユーザの手書き入力による文字の筆跡、筆圧、筆速度から、ユーザの心理的または肉体的状態、および飲酒の有無を特定し(210)、特定した状態に応じて各種処理内容を変更し、また、飲酒の対策となる処理を行う(220。) (もっと読む)


【課題】多様な種類の入手可能なデータを活用し、最適場所解を得る。
【解決手段】対応する複数のSPS衛星からのSPS信号が、SPS受信機で受信される。SPS受信機の場所に対応する信号環境が特徴付けられ、信号環境データが生成される。例えば、GPS受信機の近似場所を考慮して、セルラーネットワークベースのデータベース等の情報源が探索され、信号環境データを検索する。この近似場所は、GPS受信機と同じ場所に配置されるセルラー通信装置とセルラー無線通信しているセルサイトの場所によって指定されてよい。衛星信号の信号特徴に関連するパラメータが定義され、パラメータの閾値は信号環境データを用いて求められる。複数の衛星からの衛星信号の到着時刻に対応するコードフェーズが測定される。測定されたデータが、GPS受信機の場所修正が計算される到着時刻の集合を生じさせるためにパラメータの閾値を使用して調べられる。 (もっと読む)


【課題】経路案内中の推奨経路に対して、地図上にそれよりも有利な経路(道路)が認められる場合に、有利な経路が推奨経路に該当しない理由を表示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、現在位置に応じて現在位置を含む所定の距離範囲のエリアを決定するエリア決定手段26と、当該エリア内の経路探索用のネットワークデータを抽出するエリア抽出手段32と、当該エリア内の推奨経路上の各ノードを起点とし、各リンクの属性情報を除いて最適経路を探索して比較経路とする比較経路探索手段33と、前記推奨経路と前記比較経路を評価する経路評価手段25と、を備え、経路評価手段25において比較経路が推奨経路より有利であると評価した場合、比較経路のリンク属性に基づき、該比較経路が推奨経路にされなかった理由を推奨経路の案内画像とともに表示手段27に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたナビゲーション装置において、最新の気象情報を必要な地域について効率よく取得できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、配信サーバから配信される気象情報を取得し(ステップS130)、目的地までの推奨経路を設定する(ステップS150)。その後、現在地における現在の天候を検出し(ステップS160)、検出された現在の天候が取得された気象情報と合致するか否かを判定する(ステップS170)。その結果、現在の天候が取得された気象情報と合致しないと判定された場合、更新対象地域を設定する(ステップS180)ことにより、推奨経路が通過する地域のそれぞれを更新対象地域または非更新対象地域のいずれかに分類する。そして、ステップS130を再び実行することにより、ステップS180において分類された更新対象地域についての気象情報を再取得する。 (もっと読む)


【課題】自車両に新たな装置を搭載することなく、煩わしい操作を必要とせずに、自車両の駐車位置を把握することができ、また、ユーザが電車、バス、タクシー等を利用したときの乗車場所や降車場所を特定することが可能な携帯情報端末及び位置算出方法を提供する。
【解決手段】携帯情報端末は、ユーザの現在位置の絶対測位を行うGPS測位手段と、ユーザの歩数を計測する歩数計測手段と、時刻情報を取得する計時手段と、GPS測位手段により測位された位置情報と計時手段により取得された時刻情報とからユーザの移動速度を求め、移動速度と歩数計測手段により計測された歩数とに基づいて、ユーザが移動手段で走行中の状態にあるか歩行中の状態にあるかを識別するユーザ状態識別手段と、ユーザ状態識別手段による識別結果に基づいて、移動手段のパーキング位置及び移動手段の利用位置を算出する位置算出手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来と比して簡易な操作で、かつ音声認識率を上げながら使い勝手を向上する。
【解決手段】本発明は、モニター3に表示した初期メニュー画面MW1上のメニューアイコンMIの中からロータリコマンダ4の回転操作子21を介して例えば場所アイコンMI1が選択されたことを認識したときから、場所アイコンMI1に関連した単語及び単語列からなる複数の言語モデルが登録された場所辞書14AをRAM13上に読み出し、場所アイコンMI1を認識したとき以降、当該認識している間だけ音声を入力し、その音声信号と、RAM13上に読み出した言語モデルとを比較し、当該音声信号と最も一致度の高い言語モデルに対応した単語又は単語列を認識結果として得、その認識結果に対応した目的地検索処理を行うことでき、かくして簡易な操作で、かつ音声認識率を上げながら使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えたナビゲーションシステムにおいて、出発地から目的地の方向を検出し、出発地の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させて、表示部9の画面上に鳥瞰図を固定して表示させる表示制御部7を備えて構成する。そして、表示部9の画面上に鳥瞰図が固定して表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


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