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Fターム[2F129FF37]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地図 (2,074) | 一部 (465)

Fターム[2F129FF37]に分類される特許

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【課題】地点情報の有効性の向上を図ることの可能な地点情報評価装置を提供する。
【解決手段】地点情報評価装置は、地図データと、地点情報記録手段と、コンテンツ公開手段と、コンテンツ数算出手段と、を備える。地点情報記録手段は、複数のユーザにより入力された複数の地点情報を記録している。コンテンツ公開手段は、地図データの地図上の対応する位置と関連付けたコンテンツとして公開する。コンテンツ数算出手段は、複数の地点情報の夫々について、関連付けたコンテンツの数を算出する。ユーザは、関連付けたコンテンツの数が大きい地点情報ほど有効性の高い地点情報であると判定することができ、関連付けたコンテンツの数が小さい地点情報ほど有効性の低い地点情報であると判定することができ、地点情報の有効性を正確に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】分割した経路を利用者に見やすく表示することができる経路案内装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】利用者が所望の地点を指定すると、経路検索部26が、所望の地点間の経路を道路ネットワーク情報から検索して全体経路を確定する。経路分割部28は、上記全体経路を分割し、複数の部分地図情報を設定する。この場合、経路分割部28は、部分地図情報に含まれるノードの数が最も多く含なる位置に部分地図情報を配置する。また、経路上で前に配置される部分地図情報の終点と、後に配置される部分地図情報の始点とを同じノードとする。これにより、利用者に見やすい経路情報を提供できる。 (もっと読む)


【課題】労力を掛けずに旅行に有用な情報を得ることが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】情報提供システム2は、ランドマーク、およびその周辺における滞在予定時間を指定する指定情報を入力するための操作入力部16を有するパーソナルコンピュータ10aと、ランドマーク周辺の観光スポットに関するスポット情報を記憶するデータストレージ13と、指定情報およびスポット情報に基づいて、ランドマーク周辺のお勧めの観光コースを示すコース情報を作成するコース情報作成部35を有するサーバ12とから構成される。パーソナルコンピュータ10aおよびサーバ12は、通信I/F22、32を介して、インターネット11経由で指定情報およびコース情報の遣り取りを行う。コース情報作成部35は、観光スポットの良し悪しを表す評価値の高い観光スポットから順に、お勧めの観光コースに選定する。 (もっと読む)


【課題】経路付近の一定範囲を切り出した地図に領域の一部分が含まれる背景の境界を補正し、ナビゲーションに不要な部分のデータを削減して送信することで、通信時間と通信コストを削減する。
【解決手段】道路地図データは、道路の位置情報を有する道路データと、道路以外の位置および名称情報を有する背景データと、道路の名称情報を有する名称データとを複数のメッシュに分割して成る。うち背景データには、面状の領域を有するポリゴンが含まれる。この道路地図データに基づいて、道路の始点から終点までの推奨経路を決定する。推奨経路が通過する複数のメッシュに含まれる道路地図データのうち、推奨経路から所定の範囲内にある道路地図データを抽出する。抽出した道路地図データの背景データに含まれるポリゴンの境界を、抽出した範囲内の領域に合わせて補正する。このようにポリゴンを再定義して道路地図データを配信する。 (もっと読む)


【課題】 無線によりインターネットに接続し、装置のコストを低減可能で、広告情報の利用頻度を向上させる情報配信システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションサーバ6の管理テーブルに、地点の検索条件についての履歴を示す検索履歴情報をユーザIDに関連つけて付加する。この検索履歴情報を活用して、例えば、遊園地等の特定の場所に対する検索頻度が多いユーザのナビゲーション端末に、その地点に関連する広告情報を送信する。ユーザが必要とされる広告情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信により需要家の電力設備の故障状況を知ることができ、故障状況に応じて対応できる。
【解決手段】故障状況確認システム1は、電力量計2と通信可能な無線通信機器3、端末4及びサーバ5が、無線ネットワーク6を介して通信可能に接続されて構成される。電力量計2は、需要家ごとに設置された計器であり、従来電力会社の担当者が検針時に見て回っていたものである。無線通信機器3は、電力量計2から電圧データや電流データを取得しつつ、サーバ5からの要求に応じて又は定期的に電力量計2に関するデータを送信する。端末4は、電力会社の担当者が故障対応のために需要家に出向く場合に携行し、需要家までの経路を参照する端末である。サーバ5は、電力会社の営業所などに設置され、需要家から電力設備の故障の連絡があった場合に、当該需要家の電力量計2に関するデータを無線通信機器3から受信し、そのデータに応じて故障の原因を表示する。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、走行道路情報を最大限に活用することによって、現地調査を行なって新たな地図情報を作成するのではなく、ユーザからの走行情報を元に地図情報を更新し、地図情報のメンテナンス費用削減および更新地図データのユーザへの提供スピードを短縮することができる地図情報処理システム等を提供することことにある。
【解決手段】本実施形態に記載の地図情報処理システムは、ナビゲーション装置の記憶部に記憶されていない新たな道路を車両が走行している場合には、位置検出部において検出された生位置情報を表示部に表示するとともに記憶部に記憶し、車両がナビゲーション装置の記憶部に記憶されている道路へ到達した場合に、新たな道路を走行している間に検出された生位置情報等を、道路情報サーバ装置へ一度に送信し、道路情報サーバ装置は新しい道路に関する複数の生位置情報等をもとに新たな道路情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】自車の状態に合った更新情報を優先的に受け取ることができる地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】アクセサリースイッチ(ACC)がONにされたか、又はイグニションスイッチがONになって自動車のエンジンが始動された場合、即ち、まだ目的地が設定されていない場合には、ナビゲーション装置2のCPU41は、優先順位が1番目の登録自宅位置を中心とするXX1km四方(例えば、約30km四方である。)の中心区画領域の地図情報を更新するための差分データを要求する地図差分更新要求情報を地図情報配信センタ3に送信して、当該中心区画領域内の全道路区分等に関する地図情報を更新するための差分データを地図情報配信センタ3から受信して、最新バージョンの地図情報に更新する(S11〜S14、S111〜S115)。 (もっと読む)


システム及び方法は、地理データに対する更新の自動処理を可能にするために、地理データと実世界との間の地理的不一致に関するユーザ更新レポートを収集する機能性を提供する。ユーザの入力は収集され、地理データと実世界との間の地理的不一致である異常を記述する。ユーザの入力は、地理データに対する更新の自動処理を可能にする言語的に中立な構造化データとして格納される。構造化データを処理する自動処理は、電子メールエージェント、事象エージェント、地理拡大エージェント、ケース生成エージェント、クラスタ化エージェント、自動検証エージェント及び監視サービスを含む。互いに組み合わされた自動処理及び手動処理は、異常の処理及び他の関連する処理を実行し、地理データに対する更新の処理を最終的に実行して、ユーザにより報告された異常を解決する。
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【課題】検知した地物属性情報に基づいて地図情報を自動生成する装置を提供する。
【解決手段】移動体の位置情報と、移動体の動作に基づいて検知される地物の属性情報とを対応付けて地図情報を作成する。
【効果】本発明によれば、地図の自動生成装置を取り付けた移動体が動き回る、例えば人が歩き回ることにより、移動体の位置情報と地物属性情報とを対応付けた地図を自動生成できる。 (もっと読む)


【課題】端末装置に送信する3次元表示のためのポリゴン、テクスチャーのデータ量を抑制することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、面ごとのポリゴンデータと各ポリゴンに貼り付ける複数のテクスチャー画像を蓄積した3次元表示用データベース318、ポリゴン選択手段319、テクスチャー処理手段321を備える。ポリゴン選択手段319が視点位置から見えるオブジェクトの面を選択し、テクスチャー処理手段321は、ポリゴン選択手段319が選択したポリゴンに対応するテクスチャーから共通する画像データであるテクスチャーをテクスチャーグループとして抽出し、抽出したテクスチャーグループにユニークな識別符号を決定し、代表テクスチャーを画像データで、他の共通テクスチャーは識別符号に置き換え、ポリゴンとともに端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】更新に用いた差分更新情報をその後も記憶しておき、地図情報の全更新を行う際に全更新情報より新しいバージョンの差分更新情報に基づいて再度更新を行うことにより、更新時間の短縮と処理負担の軽減を可能とした地図更新システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置5が地図配信センタ2から配信された差分更新データ17に基づいてナビ地図データ39の差分更新を行う際に、差分更新に用いた差分更新データ17をナビHDD32に記憶し、その後にナビ地図データ39の全更新を行う際にナビHDD32に記憶した差分更新データの内、全更新データよりバージョンの新しい差分更新データを用いて再度の差分更新を行う(S17)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】例えば道路ネットワークデータを含む地図データベース等のように、データ量が多く、各データ同士が複雑に関連しているデータベースの差分更新を容易に行うことが可能なデータ更新システム等を提供する。
【解決手段】所定の動作プログラムPGに従って動作する端末装置1と、端末装置1にデータベース更新用の差分データファイルDfを提供するサーバ装置2、3とを有するデータ更新システムであって、端末装置1は、動作プログラムPGにより参照される参照用データ形式とは異なる更新用データ形式で構成され、差分データファイルDfにより更新されるローカル保存データベース16と、ローカル保存データベース16のデータを参照用データ形式に変換する変換手段17とを備え、サーバ装置2、3は、端末装置1に提供するための差分データファイルDfを出力する差分データファイル出力手段44を備える。 (もっと読む)


【課題】更新に用いた差分更新情報をその後も記憶しておき、地図情報の全更新を行う際に記憶しておいた差分更新情報に基づいて再度更新を行うことにより、更新時間の短縮と処理負担の軽減を可能とした地図更新システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置5が地図配信センタ2から配信された差分更新データ17に基づいてナビ地図データ39の差分更新を行う際に、差分更新に用いた差分更新データ17をナビHDD32に記憶し、その後にナビ地図データ39の全更新を行う際にナビHDD32に記憶した差分更新データの内、全更新データよりバージョンの新しい差分更新データを用いて再度の差分更新を行う(S17)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが案内ポイントで誤って案内経路とは別の進路を進んでしまった場合に、当該案内ポイントにおける本来進むべきであった進路を表示することによって、ユーザが正しい進路を容易に認識できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定の位置から目的地までの経路を探索する経路探索部と、自車の現在位置を検出する位置検出部と、位置検出部が検出した自車位置に基づいて、経路探索部によって探索された経路の案内ポイントにおいて、自車が経路探索部によって探索された経路から外れたか否かを判定する判定部と、判定部が経路探索部によって探索された経路から外れたと判定した場合、案内ポイントにおける本来進むべきであった進路を示す第1の案内表示を行う表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数のエリアが重なり合う場合であっても、簡素な方法でエリアに対する進入あるいは退出を判定することが可能なエリア判定装置及びその判定方法を提供する。
【解決手段】 移動体が所定のエリアに進入したあるいは前記エリアから退出したことを判定するエリア判定装置は、所定時間毎に検出される前記移動体の測位位置を示す位置データに基づいて前記移動体がその内側に位置すると判定されるエリアを要素とする集合を算出し、現在の位置データに基づいて得られる第一の集合を全集合とする過去の位置データに基づいて得られる第二の集合の補集合に属する要素となるエリアに対して前記移動体が進入したと判定する制御手段4を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】経路検索結果についてリアルタイムの情報を短時間に複数提示すること。
【解決手段】経路探索システムサーバ50は、携帯端末10から遅延発生時刻、遅延発生原因、駅名、路線名、到着時刻/出発時刻および目的地の情報を受付け、データベース30に登録されている、過去の電車遅延の事例から予測した停車時間情報を用いて、予想停車時間経過後に遅延電車を利用した最短経路探索結果と、他の路線を使用した最短迂回経路の探索結果とを比較し、探索結果から最短経路候補を複数、携帯端末10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自宅または避難所までの徒歩移動に適した経路を提供することができる車両用情報提供装置を提供することを目的とする。
【解決手段】災害情報を受信する災害情報受信手段と、自車位置及び自車位置近傍の地図情報を出力するナビゲーション手段と、災害情報受信手段で災害情報を受信したとき、自車位置に基づいて避難先となる目的地を検索し前記自車位置から前記目的地までの経路を検索して提供する経路検索手段を有する。 (もっと読む)


【課題】車両が一時停止すると燃料電池を一時停止モードにし、燃料電池スタックが搭載された車両の位置情報に基づき、短時間の内に車両が再び一時停止することを予測すると、燃料電池を一時停止モードに保持するようにして、燃料電池の起動及び停止の繰り返しを回避し、エネルギ消費量を低減することができるようにする。
【解決手段】燃料電池に遮(しゃ)断可能に接続された車両駆動モータと、車両駆動モータに対して燃料電池と並列に接続された蓄電手段と、燃料電池スタックが搭載された車両の位置情報を取得するナビゲーション手段と、車両が一時停止すると、燃料ガス流路への燃料ガスの供給を停止して燃料電池を一時停止モードにし、車両の位置情報に基づき、短時間の内に車両が再び一時停止することを予測すると、燃料電池を一時停止モードに保持する制御手段とを有する。 (もっと読む)


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