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Fターム[2F129FF41]の内容

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【課題】目的地までの経路が設定された後、経路を再探索する際に、不用に遠回りとなる経路など最適でない経路を探索してしまうことを抑制できる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】制御装置3は、交通事象とその位置を示す位置情報を含む交通情報が記憶されており、かつ、経路が設定されている場合、その経路上の交通事象を特定する(S10〜S11)。次に、出発地及び目的地周辺の最下層の地図データの経路以外の経路上に交通事象がある場合は、交通事象が発生している位置を含む最下層の地図データ(ターゲットデータ)を特定する(S12〜S15)。そして、現在地(又は目的地)からターゲットデータ内まで階層構造の地図データに基づいて経路を再探索すると共に、ターゲットデータ内から目的地(又は現在地)まで階層構造の地図データに基づいて経路を再探索して、これらの再探索結果によって経路を作成する(S16、S17)。 (もっと読む)


【課題】無駄な経路計算を抑制してシステム負荷の軽減および製品寿命の向上を図りつつ、有用な交通情報の変化に迅速かつ適切に対応した経路誘導を実現することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路計算手段8による経路計算の過程で算出された複数の候補経路を、交通情報を監視すべき複数の監視対象経路に決定し、交通情報のうちの複数の監視対象経路上の交通情報のみの変化を契機として、現在の誘導経路とは異なる経路を新たな誘導経路の候補として提示可能とすること。 (もっと読む)


【課題】目的地までの推定所要時間の信頼度を高いものとすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、現在位置から目的地までの推定所要時間を算出し、推定所要時間に基づく到着予想時間を表示部21に表示する。到着予想時間を算出する際、到着予想時間に対する信頼度を算出する。信頼度を算出するにあたり、本経路と予備経路と取得し、本経路旅行時間と予備経路旅行時間とを比較する。さらには、本経路と予備経路との交通状況の変化の相関係数を取得する。ここで、本経路旅行時間と予備経路旅行時間との差が所定値以下である場合、交通状況変化の相関係数が小さいほど、到着予想時間の信頼度が高いと算出する。 (もっと読む)


【課題】 有料道路の通行料金が最も安い最安経路を正確に探索することができる経路探索方法を提供する。
【解決手段】 本発明の経路探索方法は、開始リンクlsと終了リンクleとを取得する第1のステップと、有料道路の通行料金を含む経路コストが最小となる今回の最小コスト経路を、開始リンクlsから前回の最小コスト経路の末尾に繋がる中間リンクlmまでの今回の経路の中から選択する処理を、終了リンクleに到達するまで繰り返し実行する第2のステップと、を含む。そして、第2ステップにおいて、通行料金が確定している今回の経路については、今回の最小コスト経路の選択を確定し、通行料金が確定していない今回の経路については、次回以降の最小コスト経路の候補として記憶し、今回の最小コスト経路としての選択を確定させない持ち越し処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】案内経路の再探索を行うか否かの判断条件に時間を考慮することで、より道路状況に応じた適正な走行経路の案内を行うとともに、無駄な経路探索や迷惑な走行経路案内を行わないことで、無駄な表示変更や電力消費を抑制する。
【解決手段】設定された出発地点から目的地点までの走行経路を探索し、車両走行時に探索した走行経路に従って出発地点から目的地点までの走行経路案内を行うナビゲーション装置1において、制御部10は、車両の現在走行位置が探索した走行経路から外れた場合には走行経路の再探索を行い、再探索した走行経路に従って走行経路案内を継続して行うように制御する一方、入力操作部2より案内開始時刻からの一定時間が設定されている場合には、車両の現在走行位置が探索した走行経路から外れた場合であっても、案内開始時刻からの一定時間内であれば走行経路の再探索を行わない構成としている。 (もっと読む)


【課題】渋滞状況を考慮した適切なタイミングで経路案内を行い、車両を所望の経路に円滑に誘導することのできる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段14と、分岐地点及び分岐地点に対応した案内地点の情報を含む道路情報を記憶する地図記憶手段15と、渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段17と、取得した渋滞情報に基づき、分岐地点から案内地点付近まで渋滞中であるか否かを判定し、案内地点付近まで渋滞中であると判定したとき、経路案内を出力する案内地点を手前の位置に変更する制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】共通ID番号のデータがDSSS用データのID番号であるかVICS用データのID番号であるかを確実に判別することができるようにする。
【解決手段】光ビーコン車載通信装置1において、送受信装置2の不揮発性メモリ2dは、ID番号の優先順位を、共通ID番号、DSSS固有ID番号の順に記憶し、制御CPU2cは前記優先順位に従って光ビーコンデータを並び替えし、制御装置10は、並び替えられた光ビーコンデータにおいて共通ID番号のデータの直後に前記DSSS固有ID番号のデータが有るときには当該共通ID番号の光ビーコンデータをDSSS用データでのID番号のデータとして判断し、共通ID番号のデータの直後にDSSS固有ID番号のデータが無いときには当該共通ID番号のデータをVICS用データでのID番号でのデータとして判断する。 (もっと読む)


【課題】取得済みの交通情報のダイナミックルートガイダンスへの反映の有無をユーザに把握させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段7,8による交通情報の取得状況を、最新の再探索に考慮された交通情報の取得状況であるか否かを判別可能な状態で表示部10に表示する取得状況表示手段26を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】記録される走行履歴データのデータ量の増加を抑制しつつ、精度の高い走行経路の判定を可能とすること。
【解決手段】車載機は、位置情報検出手段によって検出される車両の位置情報と時刻計測手段によって計測される時刻情報とを所定の走行距離間隔で記憶手段に記録する第一の記録手段と、進行方位検出手段によって所定量以上の前記車両の進行方位の変化が検出されたときに前記位置情報及び前記時刻を前記記憶手段に記録する第二の記録手段と、前記記録手段に記録された情報を送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの希望に沿ったルート探索結果を提供することが可能なナビゲーション装置、ルート探索方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】現在位置から現在位置に案内経路上最も近いインターチェンジまでの案内経路を探索する第1のルート探索手段、目的地に案内経路上最も近いインターチェンジから目的地までの案内経路を探索する第2のルート探索手段、及び第1のルート探索手段に案内経路を探索させるための第1の条件と、第2のルート探索手段に案内経路を探索させるための第2の条件と、を設定するルート探索条件設定手段、を有し、制御手段に、探索された案内経路上に有料道路があった場合に、ルート探索条件設定手段により設定された第1の条件及び第2の条件に基づいて、第1のルート探索手段及び第2のルート探索手段に案内経路を再探索させる。 (もっと読む)


【課題】ハイブリット車両の渋滞走行時の燃費向上に寄与することができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】駆動源としてエンジン及びモータを有する車両の走行を支援する走行支援装置1であって、少なくともエンジンを駆動源として走行するHVモードとHVモードに比べて車両全体として得られる動力におけるエンジンの動力の寄与が小さくなるように少なくともモータを駆動源として走行するEVモードとを選択的に切替制御する走行モード切替制御部12と、渋滞情報を取得する情報取得部10と、渋滞情報に基づいて、渋滞区間を走行する前に、走行モード切替制御部12の当該渋滞区間における切替制御を決定する走行モード切替計画部11とを備えて構成することで、渋滞区間の走行前に渋滞区間での切替制御を予め決定することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、誘導が必要な場所に近づくと、詳細な誘導を行うための情報を提示する技術があるが、ナビゲーション装置の画面が小さい場合や交差点形状が複雑な場合に、詳細な誘導内容を理解するのは難しい場合がある。
本発明の目的は、誘導経路を見誤らないように誘導情報を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、推奨経路上の次の交差点までの距離を算出し、交差点において進行すべき方向を特定し、交差点の特性に対応付けて、交差点までの距離が所定の距離よりも短い場合に、進行すべき方向に応じて表示を変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】汎用性の高い周回経路を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データを記憶する記憶部と、現在位置の検出情報を出力する位置検出部と、前記現在位置の検出情報を用いて現在位置を検出し、当該検出された現在位置を出発地として、当該出発地からユーザにより指定された目的地までの案内経路を、前記地図データを用いて算出する(ステップS4)制御部と、前記算出された案内経路を表示する表示部と、を備え、前記制御部は、前記出発地から目的地までの往路とその復路の探索がユーザにより指示されると、ユーザにより指定された目的地を経由地に変更し、前記出発地から当該目的地を経由して前記出発地に至る周回経路を算出する(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】 車線変更の負担を軽減した推奨経路を探索することができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までの推奨経路をリンクコストに基づいて探索する経路探索装置2に関する。この経路探索装置2は、複数車線の区間に含まれるリンクL1,L2に対して、その複数車線の区間において車線変更を行うのに必要な車線変更用コストを設定し、設定された車線変更用コストをリンクコストに含めて推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、支援情報の有効期間に応じた適切な運転支援を行うことができる運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】路側装置から受信した支援対象地点までの支援情報に基づいて支援対象地点における自車の運転を支援する運転支援装置1であって、路側装置から支援情報の有効期間を取得する有効期間情報取得手段10,21と、取得した支援情報の有効期間に応じて運転支援を行う運転支援手段24,25,26,27とを備えることを特徴とし、さらに、自車の支援エリアからの逸脱を判定する逸脱判定手段23を備え、運転支援手段24,25,26,27は、逸脱判定手段23での判定結果と支援情報の有効期間内か否かに応じて運転支援内容を変更すると好適である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの快適性をより向上させることを可能にするとともに、時間的な余裕をもった電動車両の運行計画をユーザがより容易に立てることができるようにする。
【解決手段】出発地における走行用バッテリ32の残蓄電量が、電動車両3が出発地から目的地に到達するまでの走行に要する電力量である目的地到達必要電力量を下回っていると判定した場合に、走行用バッテリ32の残蓄電量が不足していることを示す残蓄電量不足情報を出力装置43から出力させる。 (もっと読む)


【課題】提供される交通情報に含まれる対象交差点の位置が汎用的な座標データで表されている場合にも当該対象交差点の道路ネットワークデータ上での位置を特定可能であって、更に、対象交差点が複数ノード交差点である場合にも、適切に対象交差点ノードを決定して交通情報案内を行うことができるような交通情報案内装置等を提供する。
【解決手段】交通情報に含まれる対象交差点の座標から所定距離内に位置する一又は二以上のノードを候補ノードNBとして抽出する手段と、一又は二以上の候補ノードNBの中から一つの対象交差点ノードNAを決定する手段とを備え、一つの交差点に対してノードが複数設定された複数ノード交差点に関し、一つの複数ノード交差点に対応する複数の候補ノードNBが抽出された場合には、自車両3が走行中のリンクK3から道なりに進行した場合に最初に到達する候補ノードNBを対象交差点ノードNAに決定する。 (もっと読む)


【課題】 無駄なイベントがプローブ情報に含まれるのを防止して、同数のイベントを含むプローブ情報によって特定可能な経路の区間距離を延ばす。
【解決手段】 本発明は、道路を走行中の車両5のプローブ情報S3を生成して外部に送信するプローブ情報生成装置2に関する。この装置2は、走行中に車両5に生じる複数のイベントを記憶可能な記憶手段205と、そのイベントを含むプローブ情報S3を生成する情報生成手段209とを備える。情報生成手段209は、車両5の位置を特定可能なイベントが所定距離内に複数ある場合に、そのうちの少なくとも1つのイベントを記憶手段205から消去し、残りのイベントを含むプローブ情報S3を生成する。 (もっと読む)


【課題】複数人で旅行を計画する場合の旅行計画の立案の負担を軽減することができるWeb掲示板システム10を提供する。
【解決手段】本発明のWeb掲示板システム10は、チャットの各メッセージ内に所定の記号で示された文字列を目的地点とみなして目的地点のリストを自動作成するセンタサーバ20を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者に自身のクセを認識させることができ、さらにはクセの改善を図ることができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】制御部は、走行時の自車両の状態を表す車両情報を取得し、この車両情報を予め定められている評価項目について評価することにより、運転者の運転操作の傾向を表す運転特性(クセ)を診断し、このクセを累積的に記憶することでクセの分布のピーク値を含む所定の領域である要アドバイス領域を設定し、今回の診断結果がこの領域II内にある場合、即ち運転操作において改善すべきクセが繰り返し行われた場合には、そのクセを改善するためのアドバイスを報知する。また、運転特性がこの領域IIIにある場合には、運転操作を褒めるアドバイスを報知する。 (もっと読む)


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