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Fターム[2F129FF44]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 交通情報 (4,403) | 渋滞 (1,865) | 渋滞の長さ (128)

Fターム[2F129FF44]に分類される特許

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【課題】駐車を行うのに最適な駐車場を検索することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定処理手段と、目的地の周辺の駐車場を抽出する駐車場抽出処理手段と、目的地から各駐車場までの駐車場外コスト、及び駐車場内の各駐車位置についての駐車場内コストに基づいて総コストを算出する総コスト算出処理手段と、総コストが最小の駐車場を、検索された駐車場として設定する駐車場設定処理手段とを有する。目的地から各駐車場までの駐車場外コスト、及び駐車場内の各駐車位置についての駐車場内コストに基づいて総コストが算出され、総コストが最小の駐車場が検索された駐車場として設定されるので、駐車を行うのに最適な駐車場を検索することができる。 (もっと読む)


【課題】移動経路を適切に探索し車両を良好に案内誘導するナビゲーション装置の提供。
【解決手段】目的地までの移動経路を探索する経路処理手段と、外部から現在の渋滞情報を取得する交通情報取得手段と、過去の交通状況より得られる道路毎の渋滞状況に関する渋滞状況データを記憶する記憶手段160と、渋滞状況データに基づいて渋滞予測情報を生成する渋滞状況認識手段と、渋滞が移動経路上に存在する場合に経路処理手段を制御して当該渋滞を回避する回避経路を探索させる処理部180とを備える経路探索装置において、処理部180が渋滞情報ならびに渋滞予測情報に基づいて得られる移動経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間と、当該渋滞情報と当該渋滞予測情報に基づいて得られる回避経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間とに応じて、移動経路または回避経路の一つを選出する。 (もっと読む)


【課題】元の探索経路及び迂(う)回経路が表示される場合に、運転者の意図に従って経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上に迂回要因があるかどうかを判断する迂回要因判定処理手段と、迂回要因がある場合に、迂回経路を探索する迂回経路探索処理手段と、表示部35に元の探索経路及び迂回経路を表示する候補経路表示処理手段と、操作者が元の探索経路を選択したことを学習する学習処理手段と、学習結果に基づいて経路を設定する経路設定処理手段と、設定された経路を案内する設定経路案内処理手段とを有する。学習結果に基づいて経路を設定するようになっているので、運転者の意図に従って経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】地図画面に含まれない地点の交通情報を表示する。
【解決手段】外部から受信した交通情報の表示を行うナビゲーション装置1において、交通情報解析部108は、表示装置12に表示されている地図に含まれない地点の交通情報を抽出し、主制御部100は、表示処理部108に指示して、前記交通情報の発生地点の方向に対応する、前記地図の辺に沿った帯状領域に、前記交通情報を前記地図に重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者が交通情報の信頼度を容易且つ適切に把握することが可能な「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置100内のHDD20は、ハードディスク22に記憶された地図データを読み出す。VICS受信部40は、VICS情報を受信する。制御部102は、VICS情報の送信時刻と現在時刻との時間差を算出し、制御部102、地図描画部106、交通情報描画部114及び画像合成部114は、読み出された地図データに対応する地図画像を描画するとともに、該地図画像に重ねて、VICS情報にて示される渋滞状況に対応する画像を、時間差に応じて態様を変化させて描画し、当該画像をディスプレイ70に表示させる。 (もっと読む)


【課題】現在地から案内地点までの距離を容易に認識することができるようにする。
【解決手段】情報取得処理手段と、表示部35に地図を表示する表示処理手段と、案内地点について拡大図を表示する拡大図表示処理手段とを有する。拡大図表示処理手段は、案内地点が連続交差点であるかどうかを判断し、案内地点が連続交差点である場合に、自車位置表示マークを拡大図上に表示し、現在地から第1の案内交差点までの残距離を表示するための第1の残距離表示エリアを自車位置表示マークに追随させて表示し、現在地から第2の案内交差点までの残距離を表示するための第2の残距離表示エリアを拡大図上の所定の位置に表示する。案内地点が連続交差点である場合に、第1の残距離表示エリアが自車位置表示マークに追随させて表示され、第2の残距離表示エリアが拡大図上に表示されるので、運転者は、道路の形状を認識しながら残距離を容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報収集システムにおいて、プローブ情報センタ側で必要となる情報を効率的に取得できるようにする。
【解決手段】プローブ情報センタが、受信したプローブ情報のうち、情報の提供者を示す提供者識別情報と関連付けられた状態で送信されたプローブ情報の品質を特定し、特定した品質が高いほど配信の品質が高くなるよう、当該提供者識別情報に対応する通信装置に配信する加工情報を決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが交通情報を必要としない状況では、配信サーバからナビゲーション装置へ交通情報を配信しないようにする。
【解決手段】配信サーバにおいて、ナビゲーション装置からの配信要求に応じて、基準所要時間と現在所要時間とを比較し、その比較結果に基づいて、交通情報を配信する必要があるか否かを判定する(ステップS215)。配信する必要ありと判定した場合は、登録ルートについての詳細交通情報をナビゲーション装置に配信する(ステップS216)。配信する必要なしと判定した場合は、登録ルートについての詳細交通情報をナビゲーション装置に配信しない。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方向ごとに目的地までの渋滞状況をユーザに知らせることができる車両用のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が誘導交差点21から所定距離以内に近づくと、誘導交差点21の各進行方向について、それぞれの進行方向における目的地までの渋滞状況を示す渋滞バーグラフ22、23および24を表示する。この渋滞バーグラフ22〜24の長さは、各進行方向における目的地までの最適経路、すなわち目的地までの到達時間が最短となる経路の距離にそれぞれ対応する。また、渋滞バーグラフ22〜24の表示形態は、各進行方向における目的地までの最適経路上の渋滞状況をそれぞれ示す。 (もっと読む)


【課題】特定地点について音声通知を行うか否かを適切に振り分けてユーザに不要な音声通知が行われることを防止することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】音声出力部5を備え、現在位置から目的地までの推奨経路の経路案内を行うナビゲーションシステム10であって、地図上のメモリ地点を記憶するメモリ地点情報記憶部71と、出発地点と現在位置との離隔度を算出する走行距離・走行時間管理部12と、走行距離・走行時間管理部12によって算出された出発地点と現在位置との離隔度が所定の閾値以上か否かを判定する判定処理部13と、判定処理部13による判定に基づいて、メモリ地点に関する音声通知を行うか否かにつき音声出力部5を制御する本体制御部11と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】上下線など異なる方向種別を有する道路に関する道路交通情報を表示する際に、容易に所望の方向種別の道路交通情報を表示できるようにする。
【解決手段】道路交通情報通表示システム10は、2つの方向種別を有する道路においては道路毎に該方向種別に応じた道路交通情報を蓄積した道路交通情報データベース39を備え、サーバ30は指定された道路交通情報を端末装置20に配信する際、上下線などの方向種別毎の道路交通情報を同時に配信する。端末装置20は、道路交通情報編集手段28、表示制御手段26を備え、道路交通情報編集手段28は道路の方向種別毎に表示手段に表示すべき道路交通情報を編集し、表示制御手段26は、何れか一方の方向種別に応じた道路交通情報を表示手段25に表示するとともに、表示中の方向種別を示す画像と、方向種別の切替え選択のための方向種別選択画像とを、表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】プローブカーシステムによって提供される渋滞情報の信頼度を向上させた渋滞状況演算システムを提供する。
【解決手段】プローブカーである車両3から収集したプローブデータに基づいてリンクの渋滞度を演算する際に、渋滞度演算テーブル52にある渋滞度を区分する為の閾値V11〜V32を所定車速毎に変化させて渋滞度を検出し(S2)、二次メッシュ単位でVICS情報に基づく渋滞度との一致率を比較することによって最も一致率の高い閾値を選択し(S5、S6)、選択された閾値に基づいて当該二次メッシュの渋滞度を演算する(S7)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者にとってより適切な渋滞を通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ビーコンや情報センタ等から、車両周辺、又は走行経路上に発生している状態について、渋滞の位置と距離を含む渋滞情報を取得する。そして、車両の走行目的や、現在位置から目的地までの距離(以下予定走行距離という)に応じて所定の閾値(以下閾値距離という)を決定し、渋滞情報から得られる渋滞の距離(以下渋滞距離という)が閾値距離以上である渋滞について運転者に案内する。例えば、第1実施例の場合、走行目的が通勤、通学であれば、300m以上の渋滞を案内し、レジャー等の場合には3km以上の渋滞を案内する。一方、第2実施例の場合、例えば、予定走行距離が10km未満の場合には渋滞距離300m以上の渋滞を案内し、予定走行距離が100km以上の場合には渋滞距離3km以上の渋滞を案内する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行計画を容易に立てることが可能となる走行計画支援装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、案内登録DB18に格納されている各案内登録情報に付された受信日時情報を順次読み出し、受信日時から所定タイミング毎に(例えば、12時間毎、24時間毎等である。)、最新バージョンの更新用地図情報14A、現況交通情報16A、統計交通情報16B及び予測交通情報16Cに基づいて、指定された日時情報に対応する出発地から目的地までの経路の所要時間を算出する。そして、この算出した所要時間が許容所要時間を充足した場合には、CPU11は、この経路に関する経路情報を電子メールでナビ識別IDに対応する携帯電話6等に送信すると共に、この通知情報をナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S118)。 (もっと読む)


【課題】隊列走行を行う各車両の燃費を向上することが可能な隊列走行制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る隊列走行制御装置1は、隊列を組んで複数の車両を走行させる隊列走行制御装置において、各車両における加減速を含む走行計画に基づいて隊列の順序を決定する隊列順序決定手段20を備える。この隊列走行制御装置1によれば、隊列順序決定手段20が、各車両の走行計画に基づいて複数の車両の隊列順序を決定するので、先行車両と後続車両との車間距離が短くならないように隊列順序を決定することができる。したがって、隊列走行を行う各車両は、車間距離調整のための減速に起因する無駄なエネルギー消費を低減することができ、燃費を向上することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】配信する情報量を削減するとともに、情報配信の信頼性を向上させる。
【解決手段】交通情報配信装置1は、交通情報取得部12が取得、または、交通情報予測部13が生成した交通情報に、日時情報(識別情報)を付して交通情報DB13に蓄積しておく。その後、交通情報配信装置1は、車載端末装置5から送信される配信要求情報を受信すると、その配信要求情報に含まれている車載端末装置5が保持する基準交通情報の日時情報に基づき、交通情報DB13からその基準交通情報と同じ日時情報の交通情報を読み出す。そして、差分交通情報生成部18により、その読み出した交通情報、つまり、車載端末装置5が保持する基準交通情報とそのとき配信予定の交通情報との差分交通情報を生成し、その生成した差分交通情報を、前記配信要求情報の応答情報として車載端末装置5へ配信する。 (もっと読む)


【課題】相対的に不正確な渋滞度を示す情報が提供されるような環境であっても、その渋滞度を示す情報を取得した側において、より正確な渋滞度を判定できるようにする。
【解決手段】渋滞の発生している道路区間に対応する平均車速が存在し(S50:YES)、且つ当該渋滞発生道路区間に対応する制限速度データが地図データ中に存在する場合には(S60:YES)、平均車速と制限速度との差に基づいて渋滞度を判定する(S70)。渋滞の発生している道路区間に対応する平均車速が存在するが(S50:YES)、当該渋滞発生道路区間に対応する制限速度データが地図データ中に存在しない場合には(S60:NO)、平均車速に基づいて渋滞度を判定する(S80)。渋滞発生道路区間に対応する平均車速を示す情報が存在しない場合には(S50:NO)、受信した交通情報中の渋滞種別を、そのまま渋滞度として判定する(S90)。 (もっと読む)


【課題】現在位置近傍の情報を詳細且つリアルタイムに得る。
【解決手段】移動体に搭載され、経路を探索して誘導するナビゲーション装置100は、音声情報を取得する取得部101と、道路情報を取得するための特定のワードが設定される設定部102と、取得部101が取得した音声情報のうち、設定部102に設定された特定のワードを含む音声情報を認識する音声認識部103と、音声認識部103により認識された特定のワードを含む音声情報に基づいて、経路を作成する経路作成部106と、経路作成部106により作成された経路の案内をおこなう案内部107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図情報が更新されたとき、その更新に伴って更新される統計交通情報の量を削減し、その配信に要する通信時間とコストを低減する。
【解決手段】交通情報配信装置10において、更新影響道路リンク抽出部14は、地図情報記憶部21の地図情報が変更されたとき、道路リンクの更新によってリンク旅行時間などの統計交通情報の値が影響を受けると予測される道路リンクを更新影響道路リンクとして抽出する。統計交通情報誤差評価部15は、抽出された更新影響道路リンクについて、統計交通情報記憶部22に記憶されている日種および時間帯ごとの統計交通情報の、現況交通情報受信部19を介して得られる実績交通情報に対する誤差を評価する。更新統計交通情報生成部16は、その誤差が大きいときの日種および時間帯の実績交通情報のみを更新統計交通情報とし、車載端末装置50へ配信する。 (もっと読む)


【課題】交通情報リストに表示されている誘導地点のうちの現在の交通情報と異なる交通情報を有している地点を認識できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】衛星ラジオ受信機110で受信した交通情報を受信メモリ111に記憶し、そのうち誘導地点の交通情報をルート上データメモリ112に記憶する。ルート上データメモリ112の交通情報を30秒ごとにリスト表示データメモリ113に記憶する。5秒ごとにルート上データメモリ112の更新状況をモニタし、更新が検出されると、リスト表示データメモリ113の交通情報を受信メモリ111の交通情報と照合する。2つの交通情報同士が一致していない誘導ポイントのリスト表示欄をハッチングする。 (もっと読む)


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