説明

Fターム[2F129FF44]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 交通情報 (4,403) | 渋滞 (1,865) | 渋滞の長さ (128)

Fターム[2F129FF44]に分類される特許

61 - 80 / 128


【課題】様々な状況で推奨経路から逸脱した方がよいか、推奨経路にしたがって走行した方がよいかを判断するに当たり有効な判断材料を提供するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】推奨経路21は、交差点23を右折しているので、交差点23は誘導交差点となる。したがって、交差点23を直進したり左折したりすると、推奨経路21から逸脱することになる。車両が交差点23から所定距離(たとえば、300m)以内に到達すると「ポン、次の交差点を右折してください。」という経路誘導の音声24がスピーカから出力される。さらに、「間違って直進すると30分到着が遅れます。間違って左折すると60分到着が遅れます。」という推奨経路21を逸脱した場合の情報がスピーカより出力される。 (もっと読む)


【課題】移動体においてディジタル放送に含まれる緊急情報を受信した場合に、移動体と共に移動するユーザに適切な情報を通知することができる移動体受信装置を提供する。
【解決手段】移動体受信装置10は、放送局から送出されるディジタル放送中に含まれている緊急状態が発生したことを通知する情報、例えば日本国内のディジタル放送におけるTMCC(Transmission and Multiplexing Configuration Control)信号において、災害情報に代表される緊急情報が通知された場合に、当該緊急情報に含まれる避難場所を示す情報に基づいて、現在位置から避難場所までの誘導経路を探索して出力する。 (もっと読む)


【課題】通信情報量を削減して通信コストの低減化を図ることが可能となると共に、予測交通情報を正確に配信することが可能となる交通情報配信装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ナビゲーション装置2から送信された予測交通情報を要求する要求コマンドと共に、ナビ識別ID、自車位置の座標データ、目的地の座標データ等の各車両情報を受信した場合には、更新用地図情報14Aに基づいて、基本ルートを探索し、また、各交通情報16A、16B、16Cの送信対象となる配信範囲を設定する(S111〜S112)。そして、CPU11は、この配信範囲内に対応する渋滞予測情報等の予測交通情報16Cを作成し、この作成した予測交通情報16Cと現況交通情報16Aとが異なる各リンクの予測交通情報16Cを抽出して、対応する各リンクのリンクIDと共にナビゲーション装置2へ配信する(S113〜S115)。 (もっと読む)


【課題】情報配信センタとの携帯電話等を介した通信時間の短縮化を図って通信料金の大幅な節約が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、イグニションスイッチがONの場合には(S11:YES)、自車位置が含まれるメッシュのメッシュID61Aと、現時点の月61B、曜日61C、時間帯の各要因を特定し(S12〜S13)、要求頻度データ61から要求頻度61Dを読み出す。そして、CPU41は、情報配信センタ3に対して渋滞情報を含む現況交通情報16Aの配信を要求した前回の時点から、この要求頻度61Dに対応する時間が経過している場合には、通信タイミングであると判定して、情報配信センタ3に対して渋滞情報を含む現況交通情報16Aの配信を要求し、受信した該現況交通情報16Aに基づいてナビ側交通情報DB36の現況交通情報36Aを更新する(S14〜S15)。 (もっと読む)


【課題】渋滞ポリラインで渋滞を表示し、渋滞ポリラインの任意の位置が指定された際に、その指定位置から先の渋滞リンクコストを表示できるようにする。
【解決手段】地図配信サーバ30は、道路交通情報に基づいて渋滞にそった渋滞ポリラインデータを渋滞の先頭地点から最後尾に渡って作成するとともに、渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を渋滞の先頭地点までの情報を含んで作成して、ベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信し、地図表示端末20は、表示手段に地図画像、渋滞ポリラインを表示し、カーソルによる渋滞ポリラインの選択操作を検出すると、渋滞リンクコスト算出手段28が渋滞ポリラインデータに基づいてカーソルによって選択された渋滞ポリライン上の位置を起算位置として当該渋滞ポリラインの渋滞の先頭地点までの渋滞リンクコストを算出して渋滞案内情報として表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者毎に異なる走行速度を考慮して、推奨経路を的確に探索することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地が設定されると、自車位置が含まれるメッシュ等を特定し、メッシュ毎に記憶される最小スライス幅と最大スライス幅とを決定後、車両の現在位置から15分毎に到達する最小到達範囲と最大到達範囲を設定し、RAM42に記憶する(S11〜S16)。そして、CPU41は、各最小到達範囲と各最大到達範囲とを重ね合わせて合成し、自車位置からの距離毎の到達時刻範囲を設定後、自車位置から各リンクに到達する到達時刻範囲を設定する。その後、CPU41は、各リンクに到達する到達時刻範囲に該当する該各リンクの時間帯380Bの各リンクコスト390Cの平均値を予測リンクコストとして設定し、目的地までの推奨経路を探索する(S17〜S20)。 (もっと読む)


【課題】今後の道路状況について知ることができるようにする。
【解決手段】情報提供者によって提供される交通情報を受信する受信処理手段91と、交通情報を蓄積データとして蓄積する情報蓄積処理手段と、ナビゲーション装置から加工指示を受信したかどうかを判断する受信判断処理手段と、加工指示を受信したと判断された場合、情報提供者から受信した交通情報及び蓄積された蓄積データを加工することによって作成された交通情報をナビゲーション装置に送信し、加工指示を受信していないと判断された場合、情報提供者から受信したままの交通情報をナビゲーション装置に送信する送信処理手段とを有する。蓄積データを加工することによって作成された交通情報を送信し、又は情報提供者から受信したままの交通情報を送信するので、操作者は、現在の道路状況及び今後の道路状況について知ることができる。 (もっと読む)


【課題】地図画像上に渋滞の状況を表示するようにした通信型地図表示システムにおいて、道路交通情報を配信するための通信負荷、地図配信サーバの処理負荷を抑制する。
【解決手段】渋滞ポリライン作成手段381、渋滞案内情報作成手段382を備えた地図配信サーバ30は、地図表示端末20に配信する地図のエリアを対象に、渋滞ポリラインデータと渋滞案内情報を作成してベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信する。地図表示端末20は、カーソル選択判別手段27を備え、表示手段25に地図配信サーバ30から受信したベクトル地図データに基づいて地図画像を表示するとともに、地図画像上に渋滞ポリラインを表示し、カーソル選択判別手段27はカーソルによる渋滞ポリラインの選択操作を検出し、カーソル選択判別手段27が特定の渋滞ポリラインの選択操作を検出すると、該渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの選択基準に合わせて、通行料金の割引が適用可能な有料道路や一般道路を適宜選択して、案内経路を設定することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置から目的地までの距離が所定距離以内(例えば、25km以内である。)の場合には、有料道路を含む全道路を対象として該目的地までの経路を探索する(S11〜S15)。続いて、この探索した探索経路に有料道路が含まれている場合には、割引情報27に基づいて該有料道路にETCの通勤割引が適用可能か否かを判定して、ETCの通勤割引が適用可能な場合には、CPU41は、この有料道路の割引利用距離が最短割引利用距離を表す代数A(km)以上のときには、この有料道路を含む探索経路を案内経路として設定すると共に、この有料道路の割引通行料金を算出して、液晶ディスプレイ15に案内経路と該割引通行料金とを表示する(S16〜S22)。 (もっと読む)


【課題】地図画像上に渋滞の状況を表示する通信型地図表示システムにおいて、渋滞を示す道路リンクに沿って連続した渋滞ポリラインで渋滞を表示し渋滞案内情報を見易くする。
【解決手段】地図配信サーバ30は、道路交通情報を取得し、道路リンクにそった渋滞ポリラインデータと該渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を作成する渋滞情報生成手段38を備え、渋滞ポリラインデータと渋滞案内情報とをベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信する。地図表示端末20は、カーソル制御手段26とカーソル選択判別手段27とを備え、地図配信サーバ30から受信したベクトル地図データに基づいて地図画像と渋滞ポリラインを表示し、カーソル制御手段26は表示画面にカーソルを表示するとともに、表示された渋滞ポリラインの線幅よりも太い幅方向の所定領域を特定してカーソルが所定領域内にあるか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】運転者が、所要時間表示装置に表示されている各行き先地名と自車位置との位置関係を容易に確認することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2が所要時間表示装置61に接近した場合には、CPU41は、この所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名を表示情報28から取得すると共に、前方撮像用カメラ52を介して当該所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名までの所要時間を取得する(S11〜S14)。また、CPU41は、交通情報DB24に格納される渋滞情報に基づいて、この各行き先地名までの経路上に渋滞があると判定した場合には、当該所要時間表示装置61に対応する高規格道路を模式的に示す模式地図と、各行き先地名と、各行き先地名まで距離と、各行き先地名までの所要時間とを液晶ディスプレイ15に表示する(S17〜S18)。 (もっと読む)


【課題】右折車が停止している頻度の高い右折停止地点で安全に走行できるように運転者を支援することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2の前方で停止している右折停止車両が、右折専用車線内で停止していない場合には(S11〜S13:NO)、CPU41は、自車位置(停止位置)、停止時間等の「停止情報」を走行履歴DB22に記憶する(S16、S17)。そして、走行履歴DB22から所定期間の「停止情報」を読み出し、この停止位置での停止頻度が高い場合には(S18:YES)、CPU41は、この停止位置は、右折停止車両が多い地点であるとして、該停止位置を右折停止地点情報23に格納する(S19)。また、この停止位置での停止頻度が高くない場合でも、平均停止時間が長い場合には、CPU41は、この停止位置を右折停止地点情報23に格納する(S20:YES、S19)。 (もっと読む)


【課題】車両用道路地図表示装置において、表示した道路地図上で、使用者が、道路の制限速度情報と渋滞情報とを同時に簡単に確認できるようにする。
【解決手段】表示装置の表示画面に制限速度情報を付与して表示される表示対象道路、及び、この表示対象道路に接続されて車両の現在位置から設定距離以内の道路(つまり渋滞滞情報検索範囲内にある道路)の中で、車両が現在走行中の道路に対して、制限速度差、道路種別差、及び道路幅員差が、それぞれ設定値以内、且つ、車両が現在走行中の道路に対して、傾き差が一定値以内の道路を、渋滞情報の取得判定対象道路として選択し、その選択した道路に対する渋滞情報が得られた場合には、その道路を表示切替対処道路として、表示画面上で表示する制限速度を、通常の表示形態から、使用者が渋滞情報を一目で検知可能な渋滞表示形態(例えば赤丸表示)に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 走行可能な道路であっても走行しにくい道路がある場合には、その道路を避けて迂回する経路を探索して推奨経路として提示できるようにする。
【解決手段】 記憶手段に地図データを格納して、該記憶手段に格納した地図データに基づき目的地までの経路を探索して目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置において、探索コストに基づいた計算により目的地までの第1の経路を推奨経路として探索し(ステップS11)、第1の経路から高度の変化量が所定値以上の道路を検出し(ステップS12、S13)、検出された道路の探索コストを変更して(ステップS14)、目的地までの第2の経路を探索し(ステップS15)、探索された第2の経路を第1の経路と比較し走行しにくい道路の第1の経路に変えて推奨経路とする(ステップS17〜S19)。 (もっと読む)


【課題】交通チャンネルで広告を与える技術を提供する。
【解決手段】交通メッセージに広告を与える技術であって、道路網の位置記述の交通状態を有する交通データを得る(704)ことを含む技術が提供される。交通メッセージ供給者により指定された位置記述に関連した位置参照コードと、この位置参照コードに関連した広告参照コードが評価され(706), (714)、その後、広告参照コードが存在するかどうかの決定(716)がなされる。もしそうであれば、位置参照コード及び前記広告参照コードを有する交通メッセージが発生される(710)。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態又は環境状態に基づいて入力装置の入力画面100の表示時間や表示状態を変更させ、入力者の入力操作の操作性を高めること。
【解決手段】本発明は、入力部60を表示する入力画面100と、該入力画面100に入力者の手が接近したことを検出する接近検出手段50と、走行状態又は環境状態を検出する状態検出手段40とを備え、該接近検出手段が入力者の手の接近を検出したときに該入力画面に入力部を表示し、入力者の手が該入力部から離れてから所定の時間経過後に該入力部の表示を消滅させる入力装置であって、該状態検出手段の検出結果に基づき該所定の時間を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 外部から受信した複数ページの道路交通情報をユーザーが所望する順序で表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置100は、道路に設置されているビーコンからVICS・FM多重レシーバ116を介して道路交通情報を受信したとき、簡易図形が複数ページであるか否かを判定し、複数ページであったとき、その旨をスピーカ142でユーザーに報知する。ユーザーはさらに、簡易図形の複数ページの表示順序を設定し、これをビーコンテーブルに保存する。 (もっと読む)


【課題】渋滞を確実に回避でき、かつ、細街路のような利用者が望まない経路を回避できる迂回経路を設定可能な「ナビゲーション装置および迂回経路作成方法」を提供する。
【解決手段】ビーコン送受信機15で受信される渋滞情報を利用して渋滞区間予測部20aにより渋滞区間の伸縮を予測し、当該予測した渋滞区間より手前の交差点で、かつ、設定情報記憶部18にあらかじめ設定されている所望の条件を満たす交差点を迂回開始交差点とする経路を迂回経路探索部20bにより探索するようにする。迂回開始交差点に関する所望の条件として、細街路に接続していないという条件を設定することで、細街路に接続している交差点から迂回を開始して細街路を通過するような迂回経路が作成されることがなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】警告を受けた場合により高い選択自由度を持ってユーザが対処することができる車両の電源の残存容量不足警告装置を提供すること。
【解決手段】本発明による残存容量不足警告装置1は、
内燃機関により駆動される車両に搭載される電源の残存容量の不足をユーザに警告する残存容量不足警告装置であって、
渋滞区間を検出する渋滞区間検出手段4と、前記渋滞区間を走行した場合の前記電源の残存容量を予測する残存容量予測手段3と、当該残存容量予測手段3により予測された前記渋滞区間を走行した場合の前記電源の残存容量が、前記車両が前記渋滞区間を脱出する前に所定値以下となる場合にユーザに警告を発する警告手段3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】正確な到着時刻を設定でき、推奨経路を的確に探索することが可能となるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】CPU41は、車両の現在位置から15分毎に到達する各円形エリア51〜54を設定する(S11〜S16)。また、各円形エリア51〜54から自車位置を中心とする半径方向内側及び半径方向外側にそれぞれ所定距離だけ離れた各境界エリア51A〜54Aを設定し、各円形エリア51〜54の各時間帯390Bに対応する各リンクコスト390Cに基づいて、第1予測境界距離範囲71〜第4予測境界距離範囲74に対応する第1平均リンクコスト390C〜第4平均リンクコスト390Cを設定する(S17〜S19)。そして、各エリア51〜74に含まれる各リンクに対するリンクコストLCをそれぞれ設定後、推奨経路を探索し、経路案内を行う(S20〜S24)。 (もっと読む)


61 - 80 / 128