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Fターム[2F129FF59]の内容

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Fターム[2F129FF59]に分類される特許

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【課題】電気自動車が現在のバッテリ残存量で目的地まで到達可能か否かを精度良く判定できるようにする。
【解決手段】自車ドライバにより目的地が設定されると、ナビゲーションECU1が、目的地までの経路を算出するとともに通信機10を用いて情報センタ11から経路に関連する環境情報を取得する。そして、取得した経路の環境情報を加味して目的地に到達するまでの間に車両補機により消費される電力量Wsを推定し、現在のバッテリ残存量Wmaxからこの補機消費電力量Wsを減算して走行に使用可能な電力量Wrunを算出する。また、電気自動車が目的地に到達するための走行に必要な電力量Wmを算出し、走行に使用可能な電力量Wrunと走行に必要な電力量Wmとを比較して、現在のバッテリ残存量Wmaxで目的地に到達可能か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】より確実に通行規制を回避して目的地に到達できるようにする。
【解決手段】車両の現在位置および通行規制情報に基づいて車両が案内経路R1上を走行する際に通行規制を受けると判定した場合、車両周辺の交通状況を特定するための交通情報および車両の道路区間毎の旅行時間を収集した統計データに基づいて車両の遅れを考慮して、通行規制が開始される時期までに車両が規制対象区域外へ退出し、当該規制対象区域外の道路を通行して目的地に至る案内経路R2を探索し、当該案内経路に従って走行案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望に応じて通過困難な地点が存在する経路を探索することができるとともに、通過困難な地点から戻る又は引き返すことができなくなるおそれを低減することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置を構成する中央演算装置は、ユーザが入力した目的地までの経路を探索するとき、交通情報を受信して、目的地までの経路上に通過困難な地点が存在するかを判断し、その通過困難な地点が一旦進入すると戻ることができない道路上にある場合には、ユーザに警告を発すると共に、その経路を案内経路として決定するか否かを再度ユーザに確認するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】利用者が現在地点にいることを実感することのできる環境音をデータベースから選択すること。
【解決手段】位置取得部101によって利用者の現在地点の位置情報を取得する。そして、判断部109によって利用者の現在地点特有の実際の環境音を、利用者が聴取可能な状況でないと判断された場合、各地点において利用者が各地点にいることを実感できる各地点特有の環境音を示す音声情報をジャンル毎に記録する音声情報データベース120から、音声選択部110によって利用者の現在地点の位置情報に関連付けられた音声情報を選択する。そして、送信部113によって、受信した音声情報を出力する出力装置130に音声情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、過去に自車が走行した燃料消費率の実績に関する平均値に基き推奨経路の燃料の消費量を予測し、燃料の単価と消費量から算出される費用を考慮したルート探索を行う技術がある。しかし、燃料消費量の予測は自車の走行経験に基くものであるが、当該推奨経路を走行した実績に基く燃料消費率に基いているわけではないため、推奨経路によっては、走行条件により予測の正確さに欠ける場合がある。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、経路ごとに予測される燃料消費量を精度よく提示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の経路情報提供システムでは、ナビゲーション装置は車種ごとに経路の燃料消費量に基いて燃料消費量が少ない経路を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の回避エリアを簡単な操作で一括して設定する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、記憶部170は、地図情報51に含まれる地点ごとに、所定のカテゴリを示す情報を関連付けたカテゴリ情報52を記憶する。回避エリア設定部140は、ユーザ操作受付部160を介して、所定のカテゴリの指定を受け付けると、カテゴリ情報52を用いて、指定されたカテゴリに含まれる地点を特定し、それぞれの地点について所定の範囲の回避エリアを設定する一括して設定する。経路算出部130は、一括して設定された回避エリアを通らない推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーにとって適切な情報を適切なタイミングで、運転に支障をきたすことなく安全に提供することを課題とする。
【解決手段】携帯端末10は、当該車載システム1が搭載される車両が位置する位置情報に基づいて、センターからサービス情報を受信すると、車載装置20から受信した車両情報に基づいて、受信されたサービス情報から車載装置20に表示させるサービス情報を特定するとともに、特定したサービス情報を車載装置20に表示させるタイミングを決定し、決定されたタイミングで、特定されたサービス情報と当該サービス情報を表示させる表示指示とを車載装置20に出力する。車載装置20は、携帯端末10から受信した表示指示に従って、携帯端末10から受信したサービス情報を表示部23に表示出力する。 (もっと読む)


【課題】 従来の外部の明るさに応じて画像を生成する際の配色データと、輝度およびコントラスト等を切り替えるナビゲーション装置では、一律にナビゲーション装置が表示する画面全体の配色等を切り替えている。しかし、夜間等車外が暗い場合に運転者の視界を妨げる可能性がある。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、運転者の視野を妨げにくい表示技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、表示部を備えるナビゲーション装置であって、自車の走行状況を取得する走行状況取得部と、前記表示部に表示するべき情報を複数の表示領域に分割する分割処理部と、前記分割処理部により分割した表示領域ごとに、前記走行状況取得部によって取得した前記走行状況に応じて、コントラスト、濃度、色合いのうち少なくとも一つの描画属性を変更して表示する描画処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、贈答品を購入する条件を予め登録しておき、条件に合致した場合に、誘導経路に近接する地域から贈答品を探索し、その販売店への経路を案内することでお土産の買い忘れ等を防ぐナビゲーション装置がある。しかし、商品の銘柄等、嗜好性の強い商品では重要となる情報を特定して購入する際の補助を行うことができない。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、特定の商品の銘柄を取り扱っている店舗への経路案内を行うための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の小売店情報提供システムでは、ナビゲーション装置は購入予定の商品の登録を受け付け、経路探索の際にその経路に沿って存在する店舗で購入することのできる登録された購入予定の商品を示し、経路誘導時に当該店舗に近づくと報知する。 (もっと読む)


【課題】交差点の案内を適正に行うことができるようにする。
【解決手段】現在の時刻を取得する時刻取得処理手段と、案内交差点における所定の陸標について優先度を設定する優先度設定処理手段と、前記設定された優先度に基づいて、前記案内交差点における所定の陸標を伴う交差点の案内を行う交差点誘導処理手段とを有する。前記優先度設定処理手段は、車両が走行している車線を判断し、判断結果に基づいて前記案内交差点における所定の陸標の優先度を設定し、前記取得された現在の時刻に基づいて時間帯を判定し、判定結果に基づいて前記設定された優先度を変更する。車両が走行している車線によって案内交差点における所定の陸標について優先度が設定され、設定された優先度に基づいて、陸標を伴う交差点の案内が行われるので、探索経路を容易に認識することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 回避経路検索と並行して、また、回避経路検索と独立して、災害による道路の危険性を分かり易く表示し、ユーザの利便性を高めることを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置100は、予め地図データを記憶している記憶部120と、ナビゲーション装置の位置情報を取得する位置取得部126と、表示部128と、地図データに基づいた地図と、位置情報に基づいた当該ナビゲーション装置の位置と、を表示部に表示させる表示制御部172と、災害の種類200と、災害の発生位置と、災害の大きさとを含む災害情報を取得する災害情報取得部132と、災害情報に基づいて、地図における道路の所定の判定領域180毎に、その判定領域が危険であるか否かを判定する危険判定部170と、を備え、表示制御部は、危険判定部が危険であると判定した判定領域を異なる表示態様に変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現実感のあるドライバ視点表示を実現できる車載情報装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段12,13,14と、風景画像データ、道路画像データおよび3次元建物画像データを記憶する記憶手段20と、現在位置検出手段で検出された現在位置に対応する風景画像データ、道路画像データおよび3次元建物画像データを記憶装置から取得して合成し、該合成した画像に、車両または車両周辺の変化する事象を表す画像データをさらに合成してドライバの視点から見た画像であるドライバ視点画像を生成する制御手段10と、制御手段で生成されたドライバ視点画像を表示する表示手段24,25を備えている。 (もっと読む)


【課題】道路状況の変化を迅速且つ適切に地図データに反映させて車両制御を行なうこと。
【解決手段】地図データが記憶された記憶装置と、自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置を用いて前記地図データを参照し、前記地図データにおいて予め定められている複数の特定地点の一つに自車両が接近しているか否かを判定する接近判定手段と、該接近判定手段により前記複数の特定地点の一つに自車両が接近していると判定された場合に、所定の観測期間において入力された車速の平均値が所定値以上であることを含む所定条件を満たす場合に、前記自車両が接近している特定地点を前記地図データから削除するように前記記憶装置を制御する特定地点削除手段と、を備える車両用地図データ更新装置。 (もっと読む)


【課題】地理データベース内に格納されている線形構造部に依存せずに線形構造部を表す方法を提供する。
【解決手段】位置コンテンツ管理システムにおいて線形構造部を表す方法が開示される。線形構造部は、これらの地点を通って地図上で経路指定された際に一意の経路を定める一連の経路指定地点を用いて表される。経路指定地点は、緯度、経度、及び随意的なスタック位置を含む。スタック位置は、二層の橋又は道路の上部レベル又は下部レベルを定める。線形構造部を表すデータは、地理データベースの外部に格納される。 (もっと読む)


【課題】本来のナビゲーション装置に不足している目的地情報を、携帯端末からナビゲーション装置に導入自在とすること。
【解決手段】ナビゲーション部10内のコード作成部102で目的地検索部101の検索条件を二次元コードとして作成し、その作成された二次元コードの情報に基づいて外部装置30、例えば、インターネット検索等を行い、その結果を音声出力部22を介して出力する。携帯端末部20の音声出力部22から出力される音声を音声データ解析部105で解析し、二次元コードの情報に基づいて検索を行った外部装置30の検索結果をナビゲーション部10の目的地検索部101に提供し、本来のナビゲーション装置に不足している目的地情報であっても、目的地設定を可能にする。 (もっと読む)


【課題】様々な情報を地図情報と関連付けて総合的に提供すること。
【解決手段】施設情報、観光情報、イベント情報、気象情報、災害情報、公共交通機関情報、及び渋滞情報の少なくとも二つを含むカテゴリを有し、該カテゴリ別に位置情報とその位置における詳細情報とが関連付けられて格納されている第2記憶部22を有し、ユーザ端末に対してある地域の地図情報を送る際に、その地域に関する各カテゴリの詳細情報を第2記憶部22から読み出し、読み出した情報を地図情報とともにユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】センサ情報の誤差が生じることを考慮してエリア退場の判断を行う速度制限制御装置を提供することにある。
【解決手段】速度制限制御装置は、車両の現在位置情報と、保持しているエリア情報の入場用エリア範囲情報とを用いて、エリアに入場しているか否かを判断し、速度制限制御装置を搭載している車両が、エリアに入場した後に、エリア入場後の現在位置情報と、入場用エリア範囲情報を広げた範囲の退場用エリア範囲情報とを用いて、エリアから退場したか否かを判断し、エリアの入退場の状態によって速度制御の状態を変更している。速度制限制御装置は、エリア退場用の範囲情報を、エリア入場用の範囲情報に比して広く設定しているので、タイヤのスリップ等により現在位置情報に誤差が生じていても適切にエリアから退場したか否かを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】
従来の経路探索・誘導機能を主体としたカーナビゲーションシステムの機能及び用途の拡大・向上を図る。
【解決手段】
管轄区域内全道路の各種走行環境情報(地図情報、道路標識・標示情報、渋滞情報、道路規制情報、気象情報等)を有するセンター装置において、車載装置から一定時間毎あるいは車両の一定距離走行毎に送信される車両状態情報(車両走行状態情報・車両情報・ドライバー情報)と前記センター装置の有する前記車両状態情報に対応した走行環境情報の安全走行に関する整合性(交通規則に違反にしていないか否か等)あるいは省エネルギー走行の可否、可の場合にはその走行条件等を比較・演算・判定し、その結果を安全走行支援情報あるいは省エネルギー走行支援情報として当該車両の車載装置に送信することによって走行支援を行う。 (もっと読む)


ボイス・インタラクティブ・セッションは、そのセッションに中断を合図している入力の検出を含む。その中断が検出された場合、指令および、または、情報の出力は中断されて、音声入力の検出が始まる。その出力が中断されるまで、音声入力は検出されない。音声入力(または他の音に基づく入力)の検出と同時に、その入力が有効であるならば、決定がなされてもよい。もし入力が有効であるならば、その入力は処理され、さもなければ、指令および/または情報の出力は再び中継されてもよく、および/または、音声入力は再検出されてもよい。
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【課題】運転に集中しつつ気掛かりな情報の変化の確認を可能とし、予定通りの行動を可能とする。
【解決手段】関心事情報更新判定部110は、関心事推定部110によって推定された乗員の関心事情報に基づき、車載機情報検知・判断部101によって取得された交通機関最新情報と、携帯電話900から取得した交通機関情報とを比較し、乗員の関心事である交通機関情報に変化があるか否かを判断する。変化がある場合、通知制御部103は、通知情報の画像表示データをDisplay通知部104へ送信する。通知情報の画像表示データを受信したDisplay通知部104は、対応する画像表示をDisplay104aの表示画面に表示する様に表示制御する。同様に、通知制御部103は、通知情報の音声出力データを音声通知部105へ送信する。通知情報の音声出力データを受信した音声通知部105は、対応する音声出力をスピーカ105aから出力する様に出力制御する。 (もっと読む)


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