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Fターム[2F129FF59]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | ニュース・気象情報 (746)

Fターム[2F129FF59]に分類される特許

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【課題】カメラによる撮影映像を取得する際に、露出調整時の不明瞭な撮影影像をなくすことができる車両用撮影システムを提供する。
【解決手段】現在位置に合った露出に調整される第1のカメラと、前方位置に合った露出に調整される第2のカメラとを用意し、トンネルに入る前に、第2のカメラをトンネル内走行用の露出に調整しておき、トンネル内に入ったら、撮影映像の取得先を、第1のカメラから第2のカメラに切り替える。そして、トンネル内に入って所定時間後に、撮影映像の取得先を、第2のカメラから第1のカメラに切り替える。また、トンネルから出るときには、その前に、第2のカメラをトンネル外走行用の露出に調整しておき、トンネルから出たら、撮影映像の取得先を、第1のカメラから第2のカメラに切り替え、所定時間後に撮影映像の取得先を、第2のカメラから第1のカメラに切り替える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特に通話を行う可能性の高い場合及び/又は運転者が通話中である場合に、安全な経路を提供することを可能とするナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転者が通話する通話確率を求める確率検出部(114)と、安全性の高い第1経路と、目的地までの距離や到達時間に応じた第2経路とを探索可能な経路探索部(113)と、通話確率が閾値より高い場合には経路探索部において第1経路を探索するように制御する制御部(111)を有することを特徴とするナビゲーション装置(100)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが日没までにどのくらいの時間屋外にいることが可能かを知ることができ、ユーザにとってより便利なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、日没情報を記憶する記憶手段と、前記日没情報に基づいて現在地の日没時間を算出する算出手段と、前記算出手段が算出した日没時間を出力する出力手段と、を備え、前記出力手段は、予め決定された目的地に到着した場合、又は、電源オフ操作がなされた場合に、前記日没時間を出力する。これにより、ユーザは日没までにどのくらいの時間屋外にいることができるかを知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 従来、地図情報を提供するセンタ装置が、端末装置に先に送信した情報とこれから送信する情報との差を抽出して端末装置に送信する地図情報の配信技術がある。しかし、近年、地図情報を補うための統計交通情報は、経路探索の更なる精度の向上等のために精緻化・細分化され、情報量は増加傾向にあるため、差分情報たる統計交通情報が増加すると通信量が増加する可能性がある。本発明の目的は、差分情報を配信する際に、通信量を抑える技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明の統計交通情報提供装置は、差分地図情報をナビゲーション装置に配信する際に、ナビゲーション装置に存在する統計交通情報の識別子と対応付けて作成した配信情報を配信する。すなわちナビゲーション装置に存在しない統計交通情報の配信を回避し、既に存在する統計交通情報で代用しうる識別子を配信することで通信量を抑える。 (もっと読む)


【課題】車両側が複数の通信要求を有するとき、車両が無線基地局の通信エリアを通過する間に、その全ての通信要求に応じられること。
【解決手段】車両の出発地から目的地の間のルートを探索すると共に、該探索されたルートに従ってルート案内するナビゲーション機能が動作中であるか否かを問わず、車両が無線基地局との通信エリアに入る前に、通信要求部82に車両側から通信要求する内容を準備しておき、車両が通信エリアに入ったとき、ルート特定部83によって車両が通信エリアを通過する予想ルートを決め、ルート特定部83で特定された予想ルートを走行した場合の通信エリアの通過する距離を通過距離算出部84で算出し、通過距離算出部84で算出された距離を通信要求数Nに応じて複数に配分し、交信割当部85で当該配分された距離内で通信要求した内容を交信することになり、車両が通信エリアを通過する間に、その全ての通信要求に応じられる。 (もっと読む)


【課題】目的地の付近の駐車場に到着する時刻及び駐車場から車両が出る時刻から、その間営業中であり、かつ、目的地の付近の最も安い駐車料金を算出できる。
【解決手段】駐車場に車両が入る駐車開始時刻及び駐車場から車両が出る駐車終了時刻を入力する駐車時間設定部84と、車両の目的地設定入力に基づき、駐車時間設定部84で入力した駐車場に入る駐車開始時刻から、駐車場から車両が出る駐車終了時刻の間を駐車できる駐車場を駐車条件に適合するか否かを検討して特定する駐車場抽出部82と、駐車場抽出部82で特定された駐車場に対してその駐車料金を表示する駐車場表示部83とを具備し、駐車場表示部83で表示された駐車場から特定の駐車場が選択されたとき、当該特定の駐車場を当初設定した目的地に対する経由地として設定し、そのルートを探索すると共に、該探索されたルートに従ってルート案内するものである。 (もっと読む)


少なくとも1つの目標目的地へメッセージを転送するための方法を提供する。本発明の一実施方法は、第1の車両によって実行され、第2の車両の地理的情報を受信するステップと、地理的情報と少なくとも1つの目標目的地との関係性を決定するステップと、決定の結果に依存して第2の車両へメッセージを条件付きで送信するステップとを含む。地理的情報は、第2の車両の位置、ルートおよび目的地のうちの少なくとも1つを備える。
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【課題】目的地までの経路上の気象情報の検出をより正確かつ実態に即した気象情報の検出とする技術を提供すること。
【解決手段】設定対象とした走行路から所定範囲内の領域を検出領域として規定する。外部通信機が取得した気象情報を参照して、検出領域内に気象警報が存在するか否かを判断する。肯定判断である場合には、気象現象による影響があるとみなし、その旨をユーザに通知する。具体的には、走行路、検出領域および気象警報の影響領域を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示された施設情報に基づいて意図する施設を容易に探すことができるようにする。
【解決手段】検索条件を表す文字列を入力するための入力部と、文字列が入力されたときに、施設データを参照して前記文字列を含む施設を検索する地点検索処理手段と、検索された施設についての施設情報を取得する施設情報取得処理手段と、検索条件を表す文字列に基づいて、表示部35の検索結果表示画面に表示される施設情報を圧縮する圧縮処理手段とを有する。検索条件を表す文字列に基づいて、表示部35の検索結果表示画面に表示される施設情報が圧縮されるので、施設情報を構成する文字列が長くても、検索結果表示画面に施設情報を十分に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】到着時刻の予測精度の向上を図る。
【解決手段】走行中の道路に設置された信号機の手前で停車してから発進するまでの時間と信号機の手前で発進してから再度停車するまでの時間を計測し、信号変化タイミング情報として外部メモリ18に記憶させ、この信号変化タイミング情報に基づいて、案内経路上に存在する信号機の数と案内経路上に存在する各信号機の待ち時間を特定し、案内経路上に存在する信号機の数が多いほど目的地到着予想時刻が遅くなり、案内経路上に存在する各信号機の待ち時間が長いほど目的地到着予想時刻が遅くなるように目的地到着予想時刻を補正する(S202)。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員にあたる紫外線量をより確実に低減させることを可能にする。
【解決手段】車両が所定の距離を走行するごとに、現在位置の情報とこの現在位置において紫外線センサ2で測定した紫外線量の情報との対応関係を制御装置18のメモリに格納し、制御装置18で経路探索実行処理を行う場合に、この対応関係に基づいて、複数の案内候補経路のうち車両の車室内の紫外線量が最も少なくなる経路を選択し、移動経路として案内する。 (もっと読む)


【課題】巡回経路のコストに対する影響が大きい巡回地点を変更して経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から送迎する各メンバーの自宅位置を巡回して目的地に至る通常巡回経路のコストが、出発地から各巡回地点を経由しないで直接、目的地に至る基準経路から算出したコスト上限値を超える場合には、送迎する各メンバーの自宅位置のそれぞれについて、変更巡回経路探索処理のサブ処理を実行して、通常巡回経路のコストよりも低いコストの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】画面の表示態様に関する設定の変更をより上手く行えるようにユーザを助ける。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示装置20に、平面地図500と現在地マーク510を表示する。画面の設定変更を行うユーザの指示を受け付けると、ナビゲーション装置は、操作メニュー600を平面地図500に重畳して表示する。操作メニュー600には透過領域602が設けられており、平面地図500が透過領域602内に表示される。操作メニュー600を表示すると、ナビゲーション装置は、現在地マーク510が透過領域602に含まれるように、現在地マーク510および平面地図500を徐々にスクロールして表示する。 (もっと読む)


【課題】ベイジアンネットワークを用いる事により、過去の事故データからより正確な事故確率を算出し、事故要因の複雑性に関する問題点を解消する。
【解決手段】交通管理センターは、過去の事故データを保持するデータ部を有し、ベイジアンネットワークシステムはある危険場所における過去の事故データとその場所を通過する各車両の走行データを元にして、その事故発生に対する事故要因ごとの確率テーブルを作成するベイジアンネットワーク形成部と、走行中の車両が、その危険場所に接近した際に、その車両の情報と各種道路の状態に関する情報を取得し、前記ベイジアンネットワーク形成部において形成された確率テーブルとの比較により、その車両が直面している事故確率を算出するベイジアンネットワーク演算部とを有し、ドライバーI/F部は、各事故要因に関する車両情報の取得と、運転者に対する事故警告の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】慢性的な要素に加えて偶発的および突発的な要素を含めて危険位置に関するデータを収集して提供することにより、危険位置を通行する車両に応じた精度の高い危険位置の情報を配信する危険情報収集配信装置を提供する。
【解決手段】情報センター13は、車載装置12を搭載した車両11が危険位置に遭遇したとき、その危険位置の位置データだけでなく、遭遇した危険が慢性的な要素または偶発的あるいは突発的要素であるかを区別するために危険位置に遭遇した車両11や運転者の属性を含むデータを収集する。複数の要素で区別されつつ蓄積された危険位置管理データは、端末装置14から走行条件を入力することにより、走行条件に基づく危険予測位置が端末装置14へ配信される。これにより、走行予定道路を走行する運転者の技量、日時あるいは日付などを加味しつつ、走行予定道路で「ヒヤリハット」を招くおそれのある危険予測位置が配信される。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、現在地と目的地とを焦点とし、焦点からの距離の和が焦点距離を予め定めた比率だけ増加させた値となる点の軌跡である楕円に含まれる範囲について情報センタ等から交通情報を取得する技術がある。しかし、誘導経路が楕円の範囲から外れてしまい、誘導経路付近の交通情報を取得することが出来ない場合がある。
本発明の目的は、誘導経路付近の交通情報を必要な範囲で漏れなく取得する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、自車の現在位置から目的地に到る経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段において探索した前記経路の経路長に基いて、情報を取得する地域を選択する地域選択手段と、前記地域選択手段において選択した地域の情報を外部から通信により取得する情報取得手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プログラム変更を行うことなく、住所の任意部分入力の検索を可能とする住所検索装置を提供する。
【解決手段】住所検索装置は、住所の一部である住所要素における、1又は複数の住所階層の住所文字列、上記住所要素の識別子、及び上記住所文字列の住所階層種別を有する住所検索用情報を保持しており、上記住所文字列が途中の住所階層以降である住所検索用情報も保持している。住所検索装置では、検索条件文字列受付手段が利用者の入力等により検索条件文字列を取得すると、住所検索用情報検索手段が上記検索条件文字列に前方一致する住所検索用情報を検索する。そして、検索結果出力手段は、住所検索用情報検索手段が検索した住所検索用情報に対応する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】メモリ地点登録時に行う操作の煩雑さを解消すること。
【解決手段】車両が駐車を行ったか否かを判定し、車両が駐車を行ったと判定された場合には、車両が駐車を行った地点をメモリ地点として一時登録するとともに(S110)、一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録するよう促す旨を報知し(S114)、さらに、一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録する旨の入力を受け付けた場合には(S116:YES)、一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録する(S118)。したがって、駐車を行った地点をメモリ地点として一時登録することにより、例えば運転者が自動車に乗り込んでからすぐ走り出してしまってメモリ地点の登録を忘れても、車両が駐車を行った地点をメモリ地点として一時登録をしておくことができ、その一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録するよう促す旨の報知を受けて、あとでメモリ地点を登録することができる。 (もっと読む)


【課題】各経路候補を通行する際に受ける紫外線量を認識して、各経路候補の中から好みの経路候補を案内経路として特定することができるようにする。
【解決手段】案内経路の経路候補を抽出し(S106)、予め定められた区間毎の紫外線被爆量が記憶されたデータベースから、抽出した各経路候補に対する区間毎の紫外線被爆量を取得し(S108)、取得した区間毎の紫外線被爆量に基づいて各経路候補に対する全区間における総紫外線被爆量を算出し(S110)、総紫外線被爆量を各経路候補に対応付けて表示機14に表示させ、案内経路の各候補の中からユーザ操作により特定された候補を案内経路として特定する(S114)。 (もっと読む)


【課題】よけいな手間やユーザー操作の必要がなく、自動車の走行環境状況に応じた楽曲を自動的に選曲してリスト化し、自動的に再生する。
【解決手段】走行環境情報を受信あるいは検出して走行環境データを取得する。また、予め走行環境情報ごとに複数のキーワードを設定する。そして、この走行環境データに基づき、複数のキーワードの出現回数を計測して、出現回数の多いキーワード順に重み付けを行なう。また、予め再生可能な各楽曲に付随した複数の楽曲データを取得する。この取得した楽曲データに対して、検索優先順位付けを行い、検索優先順位の上位の楽曲データから順番に、楽曲データ内の情報内容とキーワードとをキーワードの重み付けに従って比較し、1以上のキーワードが一致する楽曲を自動的に検索し、この検索した楽曲から順にリスト化する。このリストの上位の楽曲から順次、自動的に再生する。 (もっと読む)


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