説明

Fターム[2F129FF61]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900)

Fターム[2F129FF61]の下位に属するFターム

Fターム[2F129FF61]に分類される特許

41 - 60 / 159


【課題】交差点における時々刻々と変化する交通状況を反映させた情報の提供。
【解決手段】画像情報に写っている各車両の形状および色を、現在時刻と関連付けて記憶する(S110)。交差点を退出した車両について通過時間を算出する(S120)。進入路・退出路毎に通過時間の平均を算出する(S130)。算出した通過時間の平均を、進入路・退出路の組み合わせ毎に、三段階で評価する(S140)。該当する交差点の一時規制情報および一時規制解除情報を、操作スイッチ群32を通じて管理者から予め取得すると共に記憶した情報から、読み出す(S150)。これまでのステップで取得した渋滞情報および一時情報に基づいて、交差点情報を更新する(S160)。更新後の交差点情報をビーコン50に配信する(S170)。 (もっと読む)


【課題】交差点を通行する通行者の条件に一切関係なく当該通行者の存在有無を適切に判定し、通行者への接触を適切に未然に回避する。
【解決手段】路上側システム2は、車両が進入しようとする交差点を路上側に設置されている路上カメラ4a〜4hが撮影し、その撮影範囲内にある通行者の移動履歴と通行者の向きと信号機13a〜13dの信号状況とを解析して通行者の進行方向及び進行速度を表す通行者進行情報を推定して車両側システム3に送信し、車両側システム3は、通行者進行情報と車両の現在位置と車両の進行方向と車速とを解析して車両が通行者に接触する可能性有無を判定して警告を出力させる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に災害の状況を示す地図データを記憶し、現在の地図に重ねてわかり易く表示し、また災害が解消した後は新たな地図データを更新することなく、災害の種類に応じてもとの地図データに戻すことができる「災害時地図更新方式」とする。
【解決手段】情報センターに自車両の位置及び経路データを送信し、除法センターでは受信したデータにより経路上等の災害情報を地図データと関連させて送信する。受信した災害情報を通常の地図データ記録部とは別のメモリ部分に記録する。地図表示に際しては通常の地図画面に記録した災害情報を組み合わせて表示する。災害が解消したときには、記録していた災害情報を消去し、通常の地図画面に戻す。その際、災害の種類が火災のように直ちに道路が回復するときには直ちに記録を削除し、水害のようにしばらくは道路を走行できない災害のときには、一時的に記録を残しておく。 (もっと読む)


【課題】プログラム変更を行うことなく、住所の任意部分入力の検索を可能とする住所検索装置を提供する。
【解決手段】住所検索装置は、住所の一部である住所要素における、1又は複数の住所階層の住所文字列、上記住所要素の識別子、及び上記住所文字列の住所階層種別を有する住所検索用情報を保持しており、上記住所文字列が途中の住所階層以降である住所検索用情報も保持している。住所検索装置では、検索条件文字列受付手段が利用者の入力等により検索条件文字列を取得すると、住所検索用情報検索手段が上記検索条件文字列に前方一致する住所検索用情報を検索する。そして、検索結果出力手段は、住所検索用情報検索手段が検索した住所検索用情報に対応する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】地点データの受信に必要な時間を短くする。
【解決手段】制御手段44は、経路探索手段41による経路RTの探索が開始されたことを契機に事前に、データ受信手段43に、経路周辺に比べて現在地CP周辺及び目的地DP周辺の方が多くなる数の地点データPDを受信させ、かつ経路RT周辺に関しては現在地CPから目的地DPに向かって離れるにつれて数が少なくなるように地点データPDを受信させる。ここいう経路周辺は、現在地周辺、目的地周辺ならびに現在地と目的地を含まない経路RTの周辺を表している。 (もっと読む)


【課題】最初に入力された地点に、その後に入力された地点を追加して、最初に入力された地点とその後に入力された地点を含む地図画像を表示手段に表示する。
【解決手段】入力された所望の地点の地点情報および入力順を記憶する入力地点記憶手段281、地点間距離算出手段23、地図倍率決定手段231、表示制御手段29を備え、地点間距離算出手段23は、入力地点記憶手段281に記憶された入力地点情報に基づいて最初に入力された地点とその後に入力された各地点との間の実距離を算出して、最も実距離の大きい2地点間の距離を地点間距離とし、地図倍率決定手段231は、地点間距離算出手段23が算出した最大の実距離に基づいて表示手段27に表示する地図の倍率を決定し、表示制御手段29は、地図データを用いて地図倍率決定手段231が決定した倍率に応じた地図画像を描画し、入力された複数の地点を含む地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】自然公園の訪問者からの情報をうまく吸い上げることで、管理者側の管理負担を軽減しつつ、管理している観察ポイント情報を常に最新の内容に更新していく。
【解決手段】サーバ装置10は、任意の携帯端末装置30から撮像手段で撮影された画像情報が送信されてきた場合には、携帯端末装置30からの位置情報を合わせて受信し、受信した画像情報を管理領域W内に存在する他の全ての携帯端末装置30に名前の質問メッセージ付きで送信する一方、質問メッセージに対していずれかの携帯端末装置30から名前の回答メッセージが送信されてきた場合には、その回答メッセージを、画像を送信してきた携帯端末装置30を含む全ての携帯端末装置30に送信する。 (もっと読む)


【課題】的確な注意喚起をおこない、利用者の安全性の向上を図ること。
【解決手段】運転支援装置100は、路側機から送信された情報であって、移動体の進行方向前方を安全に走行できるように支援する情報である運転支援情報を受信する受信部101と、運転支援情報を受信した際に、当該運転支援情報を報知部103に報知させるとともに受信位置を注意喚起地点として記憶部104に記憶させる制御部102と、を備え、制御部102は、移動体が記憶部104に記憶されている注意喚起地点に接近した場合に、注意を喚起する注意喚起情報を報知部103に報知させる。 (もっと読む)


【課題】地図表示技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】地図表示システムは、地図画像を表す地図画像データを記憶する地図画像データ記憶手段と、地図画像上に存在する特定物の位置を表す位置データを記憶する位置データ記憶手段と、地図画像データに基づき地図画像のうちの所定の表示範囲を表示部に表示する地図画像表示手段と、表示範囲を特定するための表示範囲特定情報を取得する表示範囲取得手段と、表示範囲の外側の領域であって、表示範囲から所定方向にある所定方向外部領域に存在する特定物を位置データに基づいて検索する特定物検索手段と、検索された特定物に関連する特定物表示を、所定方向を認識可能な態様で、表示部に表示する特定物表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】過去に存在した建物及びテナントを検索することができる地理情報システムを提供する。
【解決手段】地図データ及び地図上の物の属性データを用いて地理情報を管理する地理情報システムであって、検索対象の地理的範囲及び検索キーの入力を受け付ける情報取込部と、前記入力された検索対象の地理的範囲と、前記形状データが表す範囲の少なくとも一部が重なる形状データを前記地図データから抽出する地図検索部と、前記入力された検索キーと一致し、かつ前記抽出された形状データが表す範囲と前記位置情報が重なる属性データを、前記形状データ及び前記属性データに付された時間情報に従って、前記形状データと対応付ける対応付け部と、前記対応付けられた形状データ及び属性データを出力する出力部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現在位置が道路標識の配置点付近まで近づいても、実写画像から看板オブジェクトがはみ出さず、実写画像の背景部分が看板オブジェクトにより隠されにくいナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】地図データベースに保持されたデータを用いて看板オブジェクトを生成し、当該看板オブジェクトを三次元地図空間に配置する看板オブジェクト生成配置部と、看板オブジェクトの向きを制御する看板オブジェクト制御部と、看板オブジェクトを画像取得部が取得した実写画像に重畳して表示部に表示させる表示制御部とを備え、看板オブジェクト制御部は、移動体の現在位置から看板オブジェクトが遠くの位置に配置されているときは、看板オブジェクトの正面方向を実写画像の撮像視点付近に向け、看板オブジェクトが移動体の現在位置の近くに配置されるに従い、看板オブジェクトの正面方向を実写画像の撮像方向から外す向きに制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経由地として時間調整のための施設を設定することなく、目的地周辺の適宜の施設で時間調整をした後、所定の時刻に目的地に到着できる経路を探索して案内する。
【解決手段】端末装置20は、目的地を指定する指定手段と、時間調整モードの設定手段24とを備え、経路探索サーバ30は、時間調整のための滞在が可能な時間調整施設と該時間調整施設での標準滞在時間とを記憶する時間調整施設情報記憶手段37、目的地周辺の所定距離範囲内の時間調整施設を検索する周辺検索手段32を備えている。そして、端末装置20で時間調整モードが設定されたとき、経路探索サーバ30は、指定された目的地の周辺にある時間調整施設を経由地として、その標準滞在時間を滞在時間とした経路探索を行い、その結果を端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】地図データが利用可能となるまでの時間を短縮する。
【解決手段】地図センタ2において、更新優先度管理部201は、更新地図データに優先度を設定し、地図データ配信部205は、設定された優先度が高い順に更新地図データをカーナビ装置1に配信する。カーナビ装置1において、更新優先度管理部102は、地図更新データ取得制御部105が高優先度の更新地図データの取得を完了したとき、その高優先度の更新地図データにより、その更新地図データに対応する部分の車載地図データ111を更新し、低優先度の更新地図データの取得を完了したとき、その低優先度の更新地図データにより、車載地図データ111の残りの部分を更新する。このとき、地図センタ2は、高優先度の更新地図データをファイル編集更新データ生成部204で生成し、低優先度の更新地図データをファイル置換更新データ生成部203で生成する。 (もっと読む)


【課題】使用する通信機器に応じて、適切な情報提供サービスを提供することが可能な情報端末装置及び情報提供サーバを提供する。
【解決手段】情報端末装置は、情報提供サーバと通信するための通信機器を備える。例えば、情報端末装置として通信型ナビゲーション装置が使用される場合、通信機器としては携帯電話や無線LAN用の通信機器などが使用される。通信機器の通信能力を示す通信機器情報が情報端末装置内又は情報提供サーバ内に記憶される。情報提供サーバは各種の情報提供サービスを提供するが、それぞれの情報提供サービス毎に、通信能力に関連するサービス提供条件が規定されている。よって、情報端末装置に接続された通信機器の通信能力と、各情報提供サービスのサービス提供条件とに基づいて、当該情報端末装置に対して提供可能なサービスが選択される。 (もっと読む)


ディファレンシャルGPSについて誤り要因を決定する方法及びコンピュータプログラムが、車両追跡方法とともに、開示されている。誤り要因の決定において、推定される位置データはGPSからGPRSを介してサーバへ送信される。GPS信号は既知のルート、すなわち、道路又は線路、に沿って進む車両から送信されているので、データはルート及び計算される補正因数と一致しうる。次いで、誤り要因がディファレンシャルGPSデバイスへ送信される。車両追跡のために、GPSは、自身の位置にのみ関するデータを規則的な間隔でGPRSを介して送信する。
(もっと読む)


【課題】発信者側の意図に沿った表現形式で位置情報を受信側に提供すべく、送信側にて位置情報の提供形式を指定選択することが可能な位置情報通知システム、位置情報通知装置、プログラム、記録媒体及び位置情報通知方法を提供する。
【解決手段】位置情報通知先装置と通信する位置情報通知装置であって、位置情報通知先装置における自位置情報通知装置の位置情報の出力形式を決定する位置情報出力形式決定部と、位置情報出力形式決定部が決定した出力形式を位置情報通知先装置に対して送信する位置情報通知装置通信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】更新データファイルによる更新後の前記地図データの前記道路ネットワークの中で、一部の道路が他の道路から孤立することを防止し、当該一部の道路を含む経路の探索が可能な状態を保証できる地図データ供給装置等を提供する。
【解決手段】対象地図データの一又は二以上の更新対象区画を更新用地図データMaに基づいて更新することにより、前記対象地図データの道路ネットワークの中で、一部の道路が他の道路から孤立した状態となる孤立状態の有無を検出する孤立検出手段8と、孤立状態が有ることが検出された場合に、当該孤立した一部の道路に接続する道路を有する前記更新対象区画以外の更新用地図データMaの区画を、更新必要区画として抽出する抽出手段9と、更新用地図データMaに基づいて前記更新対象区画及び前記更新必要区画についての更新データファイルfaを生成する更新データファイル生成手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、電子地図における対象物の正しい位置を知ることができ、これにより適切な情報提供を受けられる方法を提供すること。
【解決手段】サーバ10、20、30は、複数の地点に関する位置情報および名称を示す地点データを予め記憶し、電子地図においてユーザによって入力された位置を示す位置データを端末装置40、50から受信し、受信した位置データが示す位置から所定の距離範囲内の位置を示す位置情報に対応する地点データを抽出し、所定数の候補地点データとして端末装置40、50に送信し、ユーザによって選択された候補地点データを、選択データとして端末装置40、50から受信し、受信した選択データに対応する地点データに基づいて、位置データを地点データの位置情報に補正して端末装置40、50に送信する。 (もっと読む)


【課題】 表示された地域の特徴を容易に把握できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置1は、地図上に存在する地点に関する情報を記憶したPOI情報記憶部12と、地図の表示範囲の指定を受け付ける表示範囲入力部14と、表示範囲内に存在するPOIに関する情報をPOI情報記憶部12から読み出し、POIに関する情報に基づいて、表示範囲内に存在する複数のPOIを共通の特徴を有するクラスタに分類するクラスタリング処理部18と、同一のクラスタに含まれる複数の地点の重心を求め、重心を含むエリアを共通の特徴を有する共通特徴エリアとして画定する共通特徴エリア画定部20と、共通特徴エリアを重畳して表示範囲の地図を表示する地図表示部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】全てのメンバにとって、移動負荷が同程度の待ち合わせ場所を選定すること。
【解決手段】所要時間の場合は候補駅選定部31がバス経路検索41、電車経路検索424、位置情報検索43の検索サービスを用いてメンバ全員からの所要時間が同程度になる駅を選定する。その後、待ち合わせ駅決定部32が乗り換え回数、終電時刻、乗降有無、店数、改札数などのパラメータによって最適な駅を決める。その後同様の方法で、改札口や店などの待ち合わせ場所を決定する。 (もっと読む)


41 - 60 / 159