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Fターム[2F129FF72]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 危険回避 (344)

Fターム[2F129FF72]に分類される特許

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【課題】測位のための信号を発信する衛星の時刻と間での時刻の同期が容易な信号に基づいて位置情報を送信できる屋内送信機を提供する。
【解決手段】クロック・パルス生成部2100から発せられたタイミングパルスは伝送遅延量測定部2102とタイミング遅延回路2104に入力される。伝送遅延量測定部2102は、リターンパルスが来るまでカウントする。タイミング遅延回路2104に入力されたパルスは、0遅延のまま差動ドライバ2108に入力され、屋内送信機200−1へ伝送される。このタイミングパルスにより、屋内送信機200−1のクロック生成ブロックが同期する。屋内送信機200−1は、タイミングパルスを差動レシーバ2106へ伝送し、伝送遅延量測定部2102で測定した値を1クロック分の遅延量に変換し、タイミング遅延回路2104へ入力し、Δtが最小になるように負帰還を構成する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が望むタイミングに警報を行うことが可能な警報装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置では、GPS装置を含む位置検出器が車両の現在位置を特定し、警報ポイントの警報位置情報を制御装置が備えるRAMが記憶し、車両の速度を速度センサ22が検出している。そして、現在位置、警報ポイントの警報位置、及び、車両の速度から、車両が警報位置に到達するまでの到達時間を算出し、この到達時間が、警報を行うタイミングとして設定された時間より小さくなったら車両が警報ポイントに近づいていることを警報している(S50)。そして、運転者の操作により、警報を行うタイミングを自由に設定できるようにしている。そのため、このナビゲーション装置を用いると、車両の速度に関係なく、運転者の好みに応じたタイミングで、車両が警報ポイントに近づいたことを警報することができる。 (もっと読む)


【課題】より正確に、狭い地域または範囲について気象情報を提供する方法および装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、乗り物の周囲パラメータデータを提供する方法であって、a)乗り物の周囲パラメータセンサを介して、少なくとも1つの周囲パラメータの値を自動的に判定するステップと、b)少なくとも1つの周囲パラメータの値の外部サーバへの転送を自動的に開始するステップとを包含する方法に関する。1つの実施形態において、ステップa)は少なくとも1つの周囲パラメータの判定された値と関連する乗り物の位置を自動的に判定するステップを含み、ステップb)は該位置の前記外部サーバへの転送を自動的に開始するステップをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】走行支援情報をリアルタイム性と信頼性を確保してドライバーに提供する安全運転支援情報提供車載装置を得る。
【解決手段】DSRC基地局と通信を行うDSRC部3に走行支援情報の情報種別を設定しておき、DSRC基地局から車両への提示情報を情報処理装置12で、DSRC情報種別判定手段15により、アプリケーション識別子やコンテンツ識別子を用いて提示情報の情報種別を判断し、情報処理装置で処理する情報である場合は、ドライバーに対する情報提供のための制御処理を実行し、この制御処理の実行結果をカーナビ部6へ出力するとともに、情報処理装置で処理する情報以外の場合は、カーナビ部6に転送して、DSRCインタフェース部8をもつカーナビ部6では、提示情報処理部7によりディスプレー9またはスピーカ10によりドライバーに通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】情報センタから提供された自車両の走行状況に合う情報のみを適正に案内できると共に、同じ種類の情報をむやみに何度も案内することのないようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置3の制御装置10は、注意喚起情報に含まれる道路種別が自車両の走行道路種別に該当しないときには、案内事項は非報知対象として決定し、報知しない。さらに最初の注意喚起情報に含まれる道路種別が自車両の走行道路種別に該当するときには、案内事項を報知対象として決定し、2回目以降の注意喚起情報であって、今回の注意喚起情報と前回の注意喚起情報とに含まれる両案内事項が一致し、且つ両道路種別が自車両の走行道路と一致し、さらに今回の注意喚起情報の離脱範囲が前記直前の注意喚起情報の案内範囲に重なるときには、案内事項を非報知対象とし、重ならないときには、案内対象とする。 (もっと読む)


【課題】 被探索者が携帯する端末の位置情報を取得して探索者へ通知する位置情報提供システムに関し,探索者をとりまとめた異なる複数の運用組織が共用でき,また,ユーザが利用しやすく,経済的人的負担の少ない位置情報提供システムを実現する。
【解決手段】 運用装置2では,被探索者端末4の番号に対応する探索者端末3への位置情報通知先の入力を受け付けて,この端末番号,通知先を位置情報提供装置1へ送信する。運用装置管理手段102 は, 受信情報をユーザ管理テーブル103 で記憶し被探索者端末4の使用状況を管理する。位置情報作成手段108 は位置取得手段107 が位置提供装置5から取得した被探索者端末4の座標が位置する住所を検索し, 位置情報のメールを作成し探索者端末3へ送信する。請求書作成手段111 は, 端末使用状況テーブル104 をもとに使用中の被探索者端末4に課金し請求書を作成し,運用装置2を運用する団体へ請求する。 (もっと読む)


【課題】信号機に対して停止すべきである場合には、どの時点で減速を開始すべきかを運転者に通知して、早めの減速を促すよう運転を支援する装置を提供する。
【解決手段】車両の運転を支援するための装置は、車両の進行方向上の次の信号までの到達時間を算出し、信号機が青から黄または赤に変化するまでの時間を検出する。到達時間が、該変化するまでの時間以上であるとき、車両の運転者に通知を行う。通知を受けた運転者は、信号機が青の間に通過することが困難なことを認識し、速やかに減速操作を開始することができる。通知によって、減速操作を開始すべきタイミングが明瞭にされるので、より良好な燃費の運転操作を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 津波発生時など緊急避難が必要な場合に、そのことをユーザへ確実に知らせ、そのユーザを安全な避難場所へ速やかに誘導することを可能にする。
【解決手段】
災害情報配信サーバ5は、緊急避難が必要となる災害の情報を配信する。携帯電話端末1は、災害情報配信サーバ5から配信された災害情報の受信をトリガとして自端末の現在位置を検出し、その現在位置情報を避難誘導サーバ2へ送信し、その後当該避難誘導サーバ2から送信されてきた避難経路情報により、自端末のユーザを避難誘導するためのナビゲーション処理を実行する。避難誘導サーバ2は、緊急避難が必要となる災害の情報と、携帯電話端末1から受信した現在位置情報と、携帯電話端末1の現在位置周辺の地図情報とを基に、携帯情報端末1のユーザが緊急避難するための避難経路情報を生成して、携帯情報端末1へ送信する。 (もっと読む)


【課題】安全運転を促す有益な情報のみを車両に配信することを課題とする。
【解決手段】センターは、車両が運転される環境情報と、車両が注意して走行する必要がある走行注意場所情報とを対応付けて記憶する走行注意場所DBを有する。車載装置は、車両の位置情報と環境情報を取得してセンターに送信する。センターは、車載装置から受信した位置情報と環境情報に対応する走行注意場所情報を走行注意場所DBから特定し、車載装置に配信する。車載装置は、センターから配信された走行注意場所情報をディスプレイに表示したり、スピーカーから読み上げ音声を出力したりして、運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】地雷原へ侵入したユーザに警告を通知するものであり、端末の電力消費量を抑制し、バッテリの寿命を延ばす地雷原警告システム及び地雷原警告方法を提供する。
【解決手段】本発明の地雷原警告システムは、端末と基地局とを備え、端末を携帯するユーザの地雷原への侵入を検出し、端末がユーザに対して警告を通知するシステムであり、基地局が、問い合わせ信号を端末に送信し、当該端末から受信する応答信号により、新たな端末の増加を検知して検知信号を出力する検知部と、検知信号が入力されると、地雷原を包含する検知エリアの位置情報を端末に送信する制御部と、端末が、問い合わせ信号を受信すると、端末の端末位置を測定する位置検出部と、端末位置と、前記基地局から受信する位置情報とを比較し、当該端末位置が検知エリアに含まれるか否かを判定する情報解析部と、端末位置が検知エリアに含まれている場合、警告を通知する警告部とを有する。 (もっと読む)


【課題】危険発生箇所としての交差点における注意喚起メッセージをより運転者にとって有意義なものとする。
【解決手段】交差点へ進入する道路における急制動の履歴をプローブ情報に基づき特定し、当該道路に急制動注意喚起情報を関連付けるとともに、当該道路へ関連付けられた交通規制情報、更には他の道路へ関連付けられた交通規制情報や急制動注意喚起情報をも参照して注意喚起メッセージを作成し、作成した注意喚起メッセージを当該道路へ関連付けて保存する。 (もっと読む)


【課題】 車両の位置を把握する技術として、車両に搭載され、所定時間ごとに、または所定走行距離ごとに、車両の位置を管理センタに報告する車両用通信装置がある。しかし、車両の位置を管理する必要がない状態にあっても、車両の位置を管理センタに報告するため、無駄な通信を行うこととなり通信負荷が大きい。
本発明は、車両の状態の報告が必要な状況において車両の情報を通知する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 位置と、当該位置における方向と、を含む報告条件を記憶する報告条件記憶部を備え、車両の現在位置と、現在位置における方向とが、報告条件に合致する場合に、現在位置を含む車両情報を外部の装置に送信するナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】 車車間通信手段のような装置を搭載していない車両に対する出会い頭の事故を未然に回避できるようにする。
【解決手段】 自車VAが、自車VAの位置、走行速度および走行方向を含む自車情報と、検出車両VBの位置、走行速度および走行方向を含む移動物情報と、それらが得られた時刻を含む時刻情報とを基地局20に送信すると、基地局20は前記各情報に基づいて地図データ上における検出車両VBの存在確率を算出するとともに、自車位置および検出車両VBの存在確率に基づいて交差点に存在する検出車両VBの予測情報を自車VAに送信するので、前記予測情報とに基づいて自車VAの乗員への注意喚起や警報を行うことで、検出車両VBとの出会い頭の衝突を回避することができる。その際、検出車両VBは自車VAと同じ装備を備えている必要がないため、全ての検出車両VBを対象として出会い頭の衝突を回避することができ、しかも各交差点毎にインフラを整備する必要がないので低コストで実現することができる。 (もっと読む)


【課題】収集後のデータ処理に要する時間を少なくすることが可能なデータを収集する移動端末等を提供する。
【解決手段】移動端末1の位置情報を検出する位置情報取得部11と、位置情報とその取得時刻情報とを関連させた通行情報を記憶する通行情報記憶部122と、通行情報記憶部122に記憶されている時間的に連続した通行情報に基づいて、予め定められた解析時間内に道路の同一区間を3回連続して通過した暫定すれ違い困難道路区間を特定する暫定すれ違い困難道路区間推定部121と、暫定すれ違い困難道路区間に関する通行情報の群71〜78を、無線通信を介して情報センターに送信する送信部141とを備える移動端末1である。 (もっと読む)


【課題】過去の走行経路データを利用して目的地点を推定し、その地点の事件故発生率により予め警告を報知する。
【解決手段】出発地点、到着地点および通過したノードとリンクのデータなどの走行経路の情報を所定数記憶する経路情報DB16bと、実際に走行した経路の情報を抽出し、経路情報DBに記憶する経路抽出記憶手段15と、経路情報DB16bに記憶された経路の代表出発地点および代表目的地点を決定する代表決定手段17と、車両起動時の現在位置と経路情報DBに記憶された代表経路の代表出発地点とを比較して目的地点を推定する目的地点推定手段18と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段19と、を有し、目的地推定手段18が推定した目的地点に基づいて、事件多発エリアデータを参照し、当該目的地点が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上である場合、報知手段により警告を報知する。 (もっと読む)


【課題】同乗者が安心できる走行経路を案内する。
【解決手段】走行経路の探索(再探索を含む)を行う際の考慮内容に、同乗者の状態から得た情報を加味する事で、同乗者に配慮した走行経路の案内を行う。すなわち、車両が走行している間に、同乗者が運転方法や道路状況に緊張や不安を感じていると思われる所定の動作を検知した場合に、検知した場所や緊張度合い等の緊張場所情報をルート(例えば、道路情報を構成するリンクデータ)に紐づけて保持しておく。そして、同乗者がいる場合は保持した緊張場所情報と運転しやすい道の情報を優先して使用し、同乗者がリラックスできるルートを提案する。 (もっと読む)


【課題】車両IDを用いた運転支援の動作を安定させる。
【解決手段】
自車両を特定する識別情報を含む情報を他車両に送信し、他車両が送出する、その他車両を特定する識別情報を含む情報を受信する無線通信ユニット100であって、自車両の車両情報から判断される自車両の走行状況が、その自車両と他の物体とが接近する可能性のある接近状況であるか否かを判定する走行状況判定機能と、自車両を特定する識別情報を更新する際に、自車両の走行状況が接近状況であるときは、自車両の識別情報の更新を禁止する識別情報更新機能とを実行する制御装置10を備える無線通信ユニット100を提供する。 (もっと読む)


【課題】個人個人の身体の状態(例えば足が不自由)に応じて、個人個人にとってそれぞれ最適な避難経路を検索して誘導できない。
【解決手段】固有なIDコード情報を定期的に無線出力する無線タグ1(アクティブタグ)と、前記IDコード情報を受信してデータベースよりその場所に関する情報を取得して、使用者への案内を行う携帯端末2とから構成された電子式案内システムにおいて、無線タグ1が通信手段13を具備して、通信手段13より緊急情報を取得してIDコード情報に付加して緊急情報を無線出力し、携帯端末2においては使用者の身体に関する情報が記録されており、身体の状態(例えば足が不自由)に応じて、使用者ごとにそれぞれ最適な避難経路をデータベースより検索して誘導する。 (もっと読む)


【課題】現在、普及している車載用カーナビゲーションシステムの走行軌跡情報記録機能を利用して、自動車専用道路の一方通行道路内で逆走警告を出力することができるシステムを提供する。
【解決手段】現在、普及している車載用カーナビゲーションシステムには走行軌跡情報を記録する機能が備わっている。また、地図情報についても高速道路の自動車専用道路の情報も備わっている。自動車専用道路では一度通過した経路をもどることは出来ないことを利用して、自車が走行軌跡情報に接近またな同じになる様な状態のときに逆走状態であることを警告出力する。 (もっと読む)


【課題】
車両の位置評定に光ビーコン装置を利用することにより、車両の前進方向に対する角度を算出し、車両の位置評定の精度を向上させる車両支援装置を提供する。
【解決手段】
車両支援装置は、路側装置の発光手段1からの複数の拡散光線を受光手段2が受光し、光情報検出手段3が当該受光した光量を検出し、光情報記憶手段4がこの光量を記憶し、変化量演算手段5がこの光量の変化量を演算し、移動方向予測手段7が移動速度計測手段6により計測された移動速度及びこの変化量に基づいて車両の移動方向を予測し、表示手段8がこの予測結果を表示するものであり、発光装置1からの拡散光線の変化量により車両の移動角度を算出して移動方向を予測することで車両の位置評定の安定化及び高精度化を図ることができる。 (もっと読む)


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