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Fターム[2F129FF80]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | その他 (142)

Fターム[2F129FF80]に分類される特許

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【課題】経路案内に従って移動中に現在位置の周辺情報を経路探索サーバから取得する際、通信条件の良好な駅停車時間を利用してダウンロードする。
【解決手段】現在位置および現在時刻を取得する位置検出手段23、案内経路における交通手段の停車を判定する停車判定手段26、停車予定時間を算出する停車予定時間算出手段281、停車時間を算出する停車時間算出手段282、通信時間判定手段28、現在位置に関連したデータを受信するための通信手段22を備え、停車判定手段26が、交通手段の停車を判定した場合には、停車予定時間算出手段281が停車駅における停車予定時間を算出し、停車時間算出手段282が停車時間を算出し、通信時間判定手段28は、停車予定時間と停車時間とを比較し、停車予定時間より停車時間が短い場合には通信手段22による通信を継続し、停車予定時間より停車時間が長くなった場合には、通信手段22による通信を終了する。 (もっと読む)


【課題】各経路候補を通行する際に受ける紫外線量を認識して、各経路候補の中から好みの経路候補を案内経路として特定することができるようにする。
【解決手段】案内経路の経路候補を抽出し(S106)、予め定められた区間毎の紫外線被爆量が記憶されたデータベースから、抽出した各経路候補に対する区間毎の紫外線被爆量を取得し(S108)、取得した区間毎の紫外線被爆量に基づいて各経路候補に対する全区間における総紫外線被爆量を算出し(S110)、総紫外線被爆量を各経路候補に対応付けて表示機14に表示させ、案内経路の各候補の中からユーザ操作により特定された候補を案内経路として特定する(S114)。 (もっと読む)


【課題】燃費のよいルートを優先的に選択する技術において、車両と道路の関係に応じた燃費の変動に対応できるようにする。
【解決手段】車両の現在位置から目的地を含むリンク探索範囲中の複数のリンクのそれぞれのコストを算出するため、車両の特徴情報を取得し(ステップ131)、当該複数のリンクのそれぞれを対象として、当該車両特徴情報および対象リンクの特徴に基づいて、当該対象リンクの燃費コストを決定する(ステップ133、134)。そして、当該複数のリンクのそれぞれを対象としてエコリンクコストを算出し(ステップ136、137)、その算出の際に、対象リンクの燃費コストが増大するほど当該対象リンクのエコリンクコストが小さくなるよう、当該エコリンクコストに対象リンクの燃費コストを反映させる(ステップ137)。 (もっと読む)


【課題】交差点無停止走行制御システムの路側システム簡略化方法の提供。
【解決手段】一つの交差点から当該交差点に隣接する複数の交差点を各々青信号・無停止で通過するための走行条件あるいは車両側において走行条件算出に必要な各種情報を一括して周期的に当該交差点を通過する車両に、あるいは、管轄区域内全交差点からそれらに隣接する交差点を青信号無停止で通過するための走行条件あるいは車両側において走行条件算出に必要な各種情報を管轄区内全交差点分一括して周期的に前記管轄区域内を走行する全車両に、通報し、情報を受信した車両は一つの交差点通過毎に自車両が次に通過すべき目標交差点を選択して前記目標交差点を青信号・無停止で通過するに必要な走行条件あるいは走行条件算出に必要な情報を抽出し、前記抽出した走行条件あるいは走行条件算出に必要な情報から算出した走行条件で目標交差点まで走行し目標交差点を青信号・無停止で通過する。 (もっと読む)


【課題】GPS、自律センサ、マップマッチングなどの従来型自車位置特定手段が有効に機能しない状況において、自車位置を一定の誤差以下の精度で特定可能な自車輌位置推定装置等を提供すること。
【解決手段】車車間通信手段101が現在位置の特定された周辺車輌からの現在位置情報を取得し、自車輌位置補正手段102が該現在位置情報を自車輌位置として記憶するように構成した。これにより、従来型の自車輌位置特定手段が有効に機能していない状況においても車車間通信電波の最大到達距離以下の精度で自車輌位置を特定し得る。 (もっと読む)


【課題】移動電話網を利用したユーザ登録の通信コストを低減する「車載システム」を提供する。
【解決手段】車載システム100の制御部108は、ユーザ登録が済んでいない場合には、インターネット4を利用して行うジョブが発生してインターネットアクセスが発生するのを待ち、インターネット4を利用して行うジョブが終了したならば、インターネット4を介して、ユーザ管理サーバ6にアクセスし、ユーザ登録が既に行われているかどうかを確認する。そして、ユーザ登録がまだ行われていない場合には、ユーザの氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスなどの入力を受け付け、HDD109に記録されている車載システム100の製品シリアル番号と、ユーザ情報入力画面で入力を受け付けたユーザの氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスとを登録情報として含めたユーザ登録要求を、ユーザ管理サーバ6に送信し、ユーザ登録を行う。 (もっと読む)


【課題】経路の燃費の内訳を示す表示情報を提供する。
【解決手段】サーバ3000側の燃費情報管理装置10は、走行時の燃費情報を前記各車載装置から集約する燃費情報集約部11と、燃費要因がマッピングされた地図情報を参照し、燃費情報を燃費要因ごとに統計した燃費統計を生成する統計処理部12とを有し、車載装置200側の燃費情報提示装置100は、自車両の燃費情報を収集する燃費情報収集部110と、燃費要因がマッピングされた地図情報を参照し、燃費情報に基づいて、自車両の燃費要因ごとの燃費情報を算出する燃費算出部130と、自車両の燃費情報の分散度を評価する評価部140と、目的地に至る経路の燃費要因に関する燃費統計と分散度とに基づいて、燃費情報を推測する燃費推測部150と、燃費を指標とした探索経路と、燃費情報と、その経路の燃費要因及び燃費要因が燃費に与える影響とを含む情報を表示する燃費情報表示部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがドライブ中に携帯端末装置を利用した行動に適切なタグを付加する。ユーザがドライブの途中下車中に携帯端末装置を利用した行動にも適切なタグを付加する。
【解決手段】行動履歴管理システム1は、携帯端末装置を利用した行動を検知する行動検知部34と、携帯端末装置を携帯するユーザによる車両への乗降を検知する乗降検知部78と、検知された乗降の情報に基づき、行動検知部34により検知された行動がドライブ中に行われたと判断される場合に、ドライブ中を表すドライブタグを行動に付与するタグ付与処理部36と、ドライブタグが付与された行動を記憶する行動履歴記憶部32とを有する。タグ付与処理部36は、検知される乗降の情報に基づき、降車とその後の乗車の間に行動が検知された場合に、ドライブタグを行動に付与する。 (もっと読む)


【課題】来訪者が集客領域ごとの混雑の具合を把握できることで、利便性を向上する。
【解決手段】集客情報提供システム1は、複数のブース101〜107のうち少なくとも1つへ訪問予定の来訪者P1に関連づけられ、第1アンテナ手段を備えた移動局T1と、既知の位置に固定的に配置された基地局R1〜R4とを有し、移動局T1から送信された電波信号に基づき、それら移動局T1の位置検出を行い、その位置検出結果と地図情報とに基づき、各ブース101〜107ごとの来訪者P2の人数を算出し、その算出結果に基づき、各ブース101〜107ごとのブース集客密度を算出する。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報が用意されていない地図画像を表示する場合に、渋滞情報を表示したい。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、車両に搭載される。通信部26は、車両の外部に設置された無線装置との通信を実行する。地図画像取得部42は、通信部26を介して、地図画像を取得する。映像取得部46は、通信部26を介して、車両の外部に設置された撮像装置が撮像した画像を取得する。映像解析部48は、取得した画像から渋滞の発生を検出する。合成部50は、渋滞の発生を検出した場合、地図画像上に、渋滞の発生部分を重ねてディスプレイ38に表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示部の応答性を確実に向上させることができるようにする。
【解決手段】車両状況を判定する車両状況判定処理手段と、前記車両状況、及び車両状況に基づいて現画面の次に形成される可能性が高い画面を表す候補画面が互いに対応させて記録された候補画面マップと、該候補画面マップを参照して、車両状況に対応する候補画面を取得する候補画面取得処理手段と、表示部35に現画面が形成されている間に、取得された候補画面を裏画面として描画する裏画面描画処理手段と、操作者による現画面からの画面変更指示に基づいて前記表示部35に裏画面を形成する画面形成処理手段とを有する。候補画面マップが参照されて、判定された車両状況に対応する候補画面が取得され、取得された候補画面が裏画面として描画されるので、表示部35の応答性を確実に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】より環境に優しいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザの操作に応じて出発地および目的地を特定し(S100)、出発地と目的地との距離を算出し、当該距離が予め定められた閾値以下か否かを判定し(S102)、出発地と目的地との距離が予め定められた閾値以下であると判定された場合、ユーザに徒歩での移動を促す報知を行う(S106)。 (もっと読む)


【課題】 アップリンク領域の各分割領域に対応する複数の光受信部の異常をインフラ側で自律的に判定し、光受信部の異常に伴う路車間通信の信頼度低下を簡便に防止する。
【解決手段】 本発明は、通信領域Aにおいて車載機2と光ビーコン4の投受光器8との間で光信号による双方向通信を行う路車間通信システムである。このシステムは、通信領域Aに含まれるアップリンク領域UAを車両進行方向に分割してなる複数の分割領域UA1〜UA4に対応してアップリンク情報35を受信可能となるように、投受光器8に設けられた複数の光受信部11と、複数の光受信部11における所定時間内の受信回数を計数するカウンタ部15と、計数された受信回数に基づいて複数の光受信部11のうちのいずれかに異常が生じているか否かを判定する判定部16と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】交通経路の予測が正確で、最適な交通経路を探索する交通情報管理システム、交通情報管理方法及びサーバを提供する。
【解決手段】交通情報管理システムは、インターネット網14を介して交通情報を探索サーバ12へ送信する交通情報センタ13と、交通情報を受信する探索サーバ12と、探索要求を送信する携帯端末装置11とを備える。探索サーバ12は、時刻表データベースを有すると共に、交通情報を受信する交通情報受信部と、交通情報に基づいて、時刻表データベースを更新するデータ更新部と、交通機関の探索要求を受信すると共に、生成される探索経路データを携帯端末装置11に送信する探索経路送受信部と、探索要求を受信すると、更新された時刻表データベースから探索経路データを生成するデータ生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者からの評価の情報に対する信頼性を向上させること。
【解決手段】複数の特定地点に関する情報を収集する情報管理サーバと通信可能な移動体端末装置100は、算出部101と、入力部102と、送信部104とを備える。算出部101は、移動体端末装置100のユーザが特定地点で滞在した時間(以下「滞在時間」という)を算出する。入力部102は、ユーザが特定地点を離れた後に、当該特定地点の評価の入力を受け付ける。送信部104は、特定地点の評価の入力を受け付けた場合に、当該特定地点の評価の情報および当該特定地点での滞在時間の情報を情報管理サーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】センター装置から路側無線装置を介して提供されたコンテンツ情報が自車の走行車線用のコンテンツ情報か否かを、車載器側で判断して再生する路車間通信システムを提供する。
【解決手段】路車間通信システムにおいて、複数の路側無線装置に、それぞれを識別するための識別情報を付与する。センター装置は、路側無線装置を介して、当該路側無線装置の識別情報を第1識別情報として送信するとともに、当該路側無線装置が設置されている車線を走行していれば到達するまでに経由していると推測される路側無線装置の識別情報を第2識別情報として送信する。車載器は、センター装置から送信された前記第1識別情報を記憶し、次回、センター装置から送信された第2識別情報に、記憶した第1識別情報が含まれる場合に、当該第2識別情報とともに送信されたコンテンツ情報を再生する。 (もっと読む)


【課題】車載器を搭載した車両が環状道路から放射道路へ走行する場合、進行方向の判別誤りを防止し、不要な情報がユーザに提供されることを防止すること。
【解決手段】道路上に設置された複数の路側無線装置から無線で送信される当該路側無線装置が設置された道路を走行する車両の進行方向に関する方向コードとコンテンツ情報とを含む配信情報を受信するDSRC部と、配信情報を記憶する記憶部と、コンテンツ情報に応じた動作を実行する再生部と、配信情報に含まれている方向コードに基づいて環状道路を走行中であると判別し、当該判別後に受信された配信情報に含まれている方向コードに基づいて環状道路を走行中でないと判別した場合、当該方向コードが下りを示す配信情報に含まれているコンテンツ情報の実行を再生部において有効とする制御部と、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】走行中の車線が向かう方面をユーザが容易に把握できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部17は、操作部4の所定操作による方面案内要求が発生したならば、現在走行中の車線を識別し、地図データに基づいて、現在走行中の車線が向かう方面を算定する。そして、このようにして現在走行中の車線が向かう方面を算定したならば、「この車線は向島方面に向かいます」といったような、現在走行中の車線が向かう方面を案内する音声メッセージを、音声生成部16にスピーカ3から出力させる。 (もっと読む)


【課題】車両のナビゲーション装置が使用する地図データが古くても、現在地から目的地までの経路計算や経路案内を極力的確に実行できるようにする。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム1は、ユーザーが所望する目的地を通信センタ3のオペレータへ伝え、情報センタ3のデータベースにアクセスして検索された前記目的地の位置情報を車両のナビゲーション装置2へ送信し、ナビゲーション装置2において情報センタ3から受信した前記目的地の位置情報に基づいて目的地設定し経路計算を行い、この路計算結果をナビゲーション装置2から情報センタ3へ送信し、更に、情報センタにおいて、検索された前記目的地の位置情報に基づいて目的地設定し、経路計算を行い、この経路計算結果と、ナビゲーション装置2から受信した経路計算結果とを比較し、的確な経路案内を実行できるか否かを判断するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】移動情報を簡単に決定することができる移動情報提示装置、スケジュール管理システム、及び移動情報提示プログラムを提供すること。
【解決手段】利用者が参加する予定のイベントの開催場所等のイベント条件を取得する。交通機関の路線情報を参照して、出発地から目的地までの交通手段を決定する(S355)。選択履歴を参照して、利用者の時間特性を取得する(S360)。時刻表情報を参照して(S365)、S355で交通手段を利用する場合の出発地の出発時刻と目的地の到着時刻とを、その到着時刻がイベントの開始時刻よりも前になるように、S360で取得した時間特性に応じて決定する(S371)。決定した移動スケジュールの候補を出力し(S505)、利用者により選択された移動スケジュールを取得する(S510)。選択された移動スケジュールの時間特性を選択履歴に登録する。 (もっと読む)


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