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Fターム[2F129FF80]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | その他 (142)

Fターム[2F129FF80]に分類される特許

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【課題】不正確な交通情報が配信された場合でも、適切に交通情報を管理する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、配信される第1の交通情報を受信する交通情報受信手段と、車両の実際の走行状況から第2の交通情報を求める交通情報算出手段と、第1の交通情報と前記第2の交通情報とを比較することにより、第1の交通情報の信頼度を求める信頼度算出手段と、信頼度が所定以下である第1の交通情報を排除してナビゲーション処理を行うナビゲーション手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急車両の情報を提供する際の緊急車両情報と通知範囲の精度を向上させる。
【解決手段】緊急車両接近通知システムは、自車両が緊急車両であることを示す緊急車両情報、前記自車両の位置を示す位置情報及び前記自車両の通る予定経路を示す経路情報を送信する緊急車両搭載装置と、前記緊急車両搭載装置から前記緊急車両情報、前記位置情報及び前記経路情報を受信し、前記位置情報及び前記経路情報並びに自己車両の位置を基に、自己車両が前記予定経路上の前記緊急車両の位置から所定の範囲にあるか否かを判断し、所定の範囲にある場合には、前記緊急車両情報をユーザに出力する通常車両搭載装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】GPS等を利用しなくても、実用上十分な精度で、目的地到着を利用者に知らせること。
【解決手段】利用者が目的地を入力すると、記憶部202に記憶された目的地が属するセルのセル識別情報が目的地情報として、目的地記憶部203に記憶される。通信端末装置200は、例えば利用者が電車で移動中に、受信アンテナ204、無線受信部205、セル検出部206を利用して、セル検出部206で各時点の現在地が属するセルの基地局装置のセル識別情報を検出する。到着報知部207は、セル検出部206が出力するセル識別情報と目的地記憶部203に記憶しているセル識別情報とを比較し、両者が一致するなど比較の結果目的地が近いと判定すると、その旨を利用者に報知する。 (もっと読む)


【課題】目的地やルートや送信ポイントなどの設定操作無しで、自車の位置などの情報を適切なタイミングで相手に伝える。
【解決手段】タイミング判断手段18が、指定した時間間隔が経過するごとにメール送信のタイミングであると判断し、タイミング判断手段18がメール送信のタイミングと判断すると住所抽出手段20が、主記憶装置3に格納されている住所データをもとに、自車位置検出手段16で検出した現在位置情報に対応する現在地住所を抽出する。そのうえで、メール送信手段22が、この現在地住所を定型文中に挿入した電子メールを作成し、作成したメールを指定したメールアドレスへ送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが疑問に感じた現象が発生した場合に、その現象の解析結果を速やかに得ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】指示を入力する入力手段3と、自車の位置および方位を検出する位置方位検出手段2と、地図情報を取得する地図情報取得手段1と、地図情報取得手段で取得された地図情報に基づき、位置方位検出手段で検出された位置から、入力手段から入力された目的地までの最適経路を計算する経路探索手段4と、この最適経路を含む情報を処理するためのアプリケーションプログラムを実行する制御手段5と、アプリケーションプログラムの処理結果を出力する出力手段6と、アプリケーションプログラムの処理において発生されたナビゲーション情報および自車の状態を表す車両情報をログ情報として記憶する記憶手段7と、入力手段からの指示に応じて、記憶手段に記憶されているログ情報を外部に送信する送信手段8を備えている。 (もっと読む)


【課題】航海時間が最短となる最適航路を、精度よく演算できるようにする。
【解決手段】地上局2のデータ圧縮手段4で圧縮した海流予測データを、本船に搭載された受信局3に送信する。受信局3では、過去航路記憶手段9から読出された1つの過去航路を初期航路とし、この初期航路の通過点を、海流予測データに基づき改訂して、最適航路を求める。その演算は最適航路演算手段10で行なうが、通過点の改訂は、航海時間が最短となることを条件に行なう。 (もっと読む)


【課題】店舗における物品の価格の変動に応じて、ユーザにとって利益の高い経路を提供すること。
【解決手段】経路探索装置100は、変動情報取得部101、判断部102、探索部103、位置取得部104によって構成される。変動情報取得部101は、物品を販売する店舗における物品の価格の変動情報を取得する。判断部102は、変動情報取得部101によって取得された変動情報に基づいて、物品を店舗で購入するか否かを判断する。探索部103は、判断部102によって物品を購入すると判断された場合、店舗までの経路を探索する。位置取得部104は、自装置の現在位置を取得する。 (もっと読む)


【課題】実際の道路事情に合わせて交差点の通過し易さを考慮した案内経路を探索する。
【解決手段】プローブカーの走行によって収集された各地の交差点内の進入リンクに対する退出リンク毎の通過時間に応じた交差点内通過コストを格納するデータベース3aを備え、このデータベース3aに格納された交差点内通過コスト含むノードコストと交差点間のリンクのリンクコストを用いて経路コストを算出し、出発地から目的地までの経路コストが最小となる経路を探索する(S400)。 (もっと読む)


【課題】複数の移動体の位置を表示画面上にわかりやすく表示すること。
【解決手段】位置表示装置100は、取得部101、表示部102、入力部103、設定部104によって構成される。取得部101は、複数の移動体の現在位置を取得する。表示部102は、取得部101によって取得された現在位置を表示画面に表示された地図上に表示する。また、表示部102は、表示画面に所定の縮尺で地図を表示した場合、複数の移動体のうち地図上に位置を表示できない移動体(以下、「表示不可移動体」という)の位置表示に代えて、表示不可移動体の実際の位置を表すアイコンを表示画面に表示する。入力部103は、表示画面における各種の表示を変更するための指示入力をおこなう。設定部104は、地図の表示縮尺を設定する。 (もっと読む)


無線デバイスの現在の地理的位置を決定するために実行可能なロジック、現在の地理的位置に対応する制限速度を決定するために実行可能なロジック、およびその制限速度に基づいてアラートを選択的に生成するために実行可能なロジックを含む、速度管理および制御のための装置、方法、およびコンピュータ読取り可能媒体。
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【課題】ユーザの操作支援を確実に行うこと。
【解決手段】車両用操作支援システムは、車両側に保持され、車載装置の操作方法を含む電子マニュアルに基づいて、ユーザが行う車載装置の操作を支援するマニュアル支援モードと、情報センタのオペレータ側から車両側へ送信される操作情報に基づいて、車載装置の操作を支援するオペレータ支援モードと、に操作の支援方法を切り替える支援切替手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】走行時間や走行経路などの走行履歴を考慮することにより、より実際の走行状況に即した走行終了メッセージを出力すること。
【解決手段】ナビゲーション装置は、蓄積部101によって、移動体が連続して走行した際の走行距離や走行時間を走行履歴として蓄積し、判定部102によって移動体の連続走行が終了すると判定された場合には、蓄積部101によって蓄積された走行履歴に応じた走行終了メッセージを出力部103によって出力する。経路設定部104によって目的地点までの経路が設定されている場合には、蓄積部101によって、移動体が当該経路に沿って移動したか否かを走行履歴として蓄積する。 (もっと読む)


【課題】センターラインの変更に伴って通行区分が変更された道路を適切に検出して情報提供を行なうことが可能な車両用情報提供装置を提供すること、及び、センターラインの変更に伴って通行区分が変更された道路を適切に検出して車線維持制御を行なうことが可能な車線維持制御装置を提供すること。
【解決手段】センターラインの変更に関する情報を取得する変更情報取得手段を備え、
変更情報取得手段により取得されたセンターラインの変更に関する情報に基づいて、情報提供を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】CRLに相当する失効制御情報を、ネットワークに接続していない機器においても一定の最新性を保ちつつ、かつユーザの利便性を害さずに更新する。
【解決手段】失効制御情報を定期的に更新させるために、CD等を介して失効制御情報を更新した時点から起算する走行距離や走行時間を有効条件として扱い、この有効条件を満たさない場合には、コンテンツの利用を拒絶する。このために、車載装置は、失効制御情報を記録する失効制御情報記録部と、車両の運転履歴を記録する運転履歴記録部と、失効制御情報の有効性を判断する有効性判断部を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の走行した2以上のリンクの間を接続するリンクの組合せに基づいて走行リンクを特定することにより、取得した車両の位置情報からの走行経路の正確な特定を可能とした走行リンク特定システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2から送信されたプローブ情報の内、特にプローブカー2の2点の位置座標からプローブカー2の走行したリンクを検出し、検出されたリンクの間を接続するリンクの組合せが一の組合せに特定できる場合(S13:YES)に、特定されたリンクの組合せを走行リンクに特定する(S18)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】施設検索を容易に行うことができる施設検索装置および施設検索システムを提供する。
【解決手段】施設情報を番組キーワード情報に対応させて蓄積する施設情報蓄積部43と、外部から番組情報を取得する番組情報取得部41と、番組情報取得部で取得された番組情報から番組キーワード情報を抽出する番組キーワード抽出部42と、キーワード抽出部で抽出された番組キーワード情報に対応する施設情報を施設情報蓄積部から検索する施設情報検索部44と、施設情報検索部で検索された施設情報を表示する表示部45とを備えている。 (もっと読む)


【課題】それぞれが異なる地域について作成され、互いに異なる形式で作成されている地図を用いて目的地までの経路を示す経路情報を生成することが可能な経路提供方法および経路提供サーバを提供する。
【解決手段】経路提供サーバ5は、通信ネットワーク6を介して地図サーバ4から異なる地域について作成された地図を受け取り、受け取った地図を地図に示された基準点に基づいてつなぎ合わせる。経路提供サーバ5は、地図サーバ4から送信された携帯端末8の現在地および携帯端末8に入力された検索情報に応じた目的地を受け付け、受け付けた現在地および目的地と、つなぎ合わせた地図とを用いて、現在地から目的地までの経路を示す経路情報(具体的には、経路順に基準点を並べた経路情報)を生成する。経路提供サーバ5は、生成した経路情報を通信ネットワーク6および無線基地局7を介して携帯端末8に提供する。 (もっと読む)


【課題】案内情報の即時性の要否をより適切に判断するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内を表す案内情報および利用者に鑑賞させる鑑賞情報を、音声出力装置に音声出力させる制御手段を備え、制御手段が、即時性を要する案内情報を鑑賞情報に優先して即時に音声出力装置に音声出力させ、即時性を要さない案内情報を鑑賞情報の区切りに音声出力装置に音声出力させるナビゲーション装置において、制御手段は、利用者の運転状況に基づいて、案内情報の即時性の要否を判断する(S31〜S36)。 (もっと読む)


【課題】最適経路として案内された特定のバス、電車、列車などの交通手段と異なる交通手段を選択した場合に、容易に経路を再探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、時刻表表示選択手段220を備え、時刻表表示選択項目を含み、利用者に対して乗車を案内する路線および交通手段の出発時刻を含む案内経路を表示手段215に表示し、時刻表表示選択項目によって時刻表表示が選択された場合、時刻表表示選択手段220は該当する路線の駅時刻表を表示し、表示手段215に表示される駅時刻表は、利用者に対して乗車を案内する交通手段の出発時刻の前後の所定時間範囲内の交通手段と出発時刻の一覧から構成され、表示された駅時刻表によって乗車を案内する交通手段と異なる出発時刻の交通手段を選択可能に構成される。また、データ要求手段は選択された交通手段に利用者が乗車したものとして目的地までの経路の再探索要求を生成する。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示された周辺地図上にランドマークが含まれていない場合であっても、最寄りランドマーク方向を認識できるようにすると共に、簡単な操作でユーザが指定したランドマークとユーザの現在位置とを含むランドマーク地図を表示できるようにする。
【解決手段】地図情報サーバは、携帯端末1aに対して、携帯端末の現在位置周辺の周辺地図を送る。その際、周辺地図上にランドマークが含まれていない場合は、ランドマーク方向を示す矢印を表示するための矢印表示情報も送信する。携帯端末1aでは、周辺地図、ランドマーク方向を示す矢印を表示部16に表示すると共に、キー操作部15の複数のキーの内の、上記矢印の方向に対応するキーのバックライトを点灯させる。そして、バックライトを点灯したキーの内の何れかが操作されると、操作されたキーに対応するランドマークと携帯端末の現在位置とを含むランドマーク地図を地図情報サーバに要求する。 (もっと読む)


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