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Fターム[2F129FF80]の内容

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Fターム[2F129FF80]に分類される特許

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【課題】現在位置を地図上に表示する装置において、現在位置の補正を利用者の移動手段に応じて行う。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、利用者の移動手段を判別するとともに、進行すべき経路を表す経路データをサーバから取得する。携帯電話は、利用者の移動手段に応じて現在位置を補正するための補正領域を設定する。携帯電話は、GPS受信機によって現在位置を検出すると、その現在位置が、移動手段に応じて設定された補正領域内に検出されたかを判断し、補正領域内に検出されていれば、推奨経路上の位置に現在位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】燃料消費量は、エコ運転度など運転者ごとの運転状況により変化するので、一概に予測することができない。本発明が解決する課題は、運転者ごとの消費燃料傾向を、運転者の個性、自動車や道路の状況を考慮して、高精度に推定することである。
【解決手段】車両から運転履歴に伴う燃費を求めるに必要な情報を取得して、その情報に基づき該車両の運転者個人の燃費傾向特性を求める燃費情報処理演算部903と、この燃費傾向特性を格納する格納部224と、運転者が目標とする経済運転度を入力あるいは推定手段を介して設定する経済運転度設定部(900、903)と、少なくとも前記設定された経済運転度と運転者個人の前記燃費傾向特性とから走行予定経路の燃料消費量を予測する予測燃料消費量演算部910とを有する。前記燃費傾向特性は、車両状態情報及び走行した経路の状況情報の少なくとも一つを含む運転状況のパターンごとに管理しても良い。 (もっと読む)


【課題】予め利用資格が定められた移動手段を用いた経路案内と、それを用いない経路案内とを適切に行うことができるようにする。
【解決手段】経路探索サーバ30はナビゲーション端末装置20から入力された経路探索条件に基づいて経路を探索し、探索した案内経路をナビゲーション端末装置20に配信する。ナビゲーションシステム10は、路線ごとに利用資格が定められた交通手段のネットワークを蓄積した特定経路ネットワークデータベース34と、経路探索の際に特定経路ネットワークに該当する交通手段の路線の利用資格を判別する特定経路利用資格判別手段39と、を備え、特定経路利用資格判別手段39は、経路探索条件から特定経路ネットワークに該当する交通手段の路線の利用資格を判別し、利用資格があると判別した場合、経路探索手段32は特定経路ネットワークデータベース34を用いて出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】互いに接近する車両及び歩行者の個別の特性を把握しつつ、車両の運転手及び歩行者の双方の注意を喚起して未然に交通事故を防止すること。
【解決手段】自装置の位置情報及び自装置を携帯する歩行者の動作情報を検出する携帯端末1と、車両に搭載され自装置の位置情報及び車両の動作情報を検出する車載装置3と、携帯端末1及び車載装置3と移動通信網2を介して接続され、携帯端末1及び車載装置3の位置情報、並びに、歩行者及び車両の動作情報に基づいて歩行者及び車両が事故に遭遇する可能性を示す危険度を判定するサーバ装置4とを具備する危険度管理システムにおいて、サーバ装置4は、携帯端末1及び車載装置3の位置情報から互いに接近する歩行者及び車両を判定し、携帯端末1及び/又は車載装置3に危険度を通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】横断歩行者検出設備等の配設を必要とすることなく、車両の進行方向に存在する歩行者の横断箇所における危険度を効果的に通知すること。
【解決手段】自装置の位置情報を検出する携帯端末1と、車両に搭載され自装置の位置情報を検出する車載装置3と、携帯端末1及び車載装置3と移動通信網2を介して接続され、携帯端末1の位置情報、当該位置情報を受信した時間帯情報及び携帯端末1を携帯する歩行者の属性情報を管理するサーバ装置4とを具備する危険度通知システムにおいて、サーバ装置4は、携帯端末1の位置情報から歩行者による車両用道路の横断箇所を推定すると共に、時間帯情報及び属性情報から当該横断箇所を歩行者が横断する可能性の高さを示す危険度を判定し、車載装置3の位置情報から車両の進行方向を推定すると共に、当該進行方向に存在する横断箇所の危険度を車載装置3に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】災害発生エリアにおける各リンクの安全性の高低を、実際の災害状況に鑑みて的確に評価した上で、ナビ装置による自動車等の移動体の誘導を支援することができるナビサーバを提供する。
【解決手段】本発明のナビサーバ100によれば、災害発生エリアに包含されるリンクが抽出され、プローブ情報に基づいて当該抽出リンクのそれぞれのコストが評価される。プローブ情報により表される自動車(第1移動体)2の空間的かつ時間的な移動パターンには災害による影響が反映されている蓋然性が高い。したがって、災害発生エリアにおける各リンクの安全性の高低が、実際の災害状況および道路状況に鑑みて的確に当該各リンクのコストとして評価されうる。また、各リンクのコストに基づいて生成された道路交通情報がナビ装置200に送信されることにより、実際の災害状況および道路状況に鑑みて当該災害の影響を回避しうるように自動車(第2移動体)2をナビ装置200に誘導させうる。 (もっと読む)


【構成】 動作計測システム10は複数のセンサ装置12を含み、複数のセンサ装置12は被験者の所定の部位に装着される。コンピュータ18からの指示に従って被験者は所定の動作を行う。このとき、各センサ装置12から出力される加速度データがセンサ装置12からコンピュータ18に送信される。コンピュータ18は、各センサ装置12からの加速度データに基づいて、当該各センサ装置12の装着位置を決定する。また、各センサ装置を所定の部位に正しい方向で装着した場合に、所定の動作を行ったときの加速度データが基準データとして記憶されており、コンピュータ18は、この基準データと今回検出した加速度データとから被験者の装着状態に対する補正値を算出し、その後、補正値を用いて加速度データを補正する。
【効果】 被験者の動作を正しく計測することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが施設を訪問する際、施設の従業員等にユーザの目的を説明しなくても、ユーザの目的に合ったサービスを受けることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】ユーザが訪問する施設の入力を受け付けた際、音声による訪問目的の入力を受け付け(S120)、施設を訪問する際の目的を示す音声メッセージを生成する。そして、生成した音声メッセージと、訪問する施設に到着する予想時刻である到着予想時刻と、ユーザの顔写真等を含むユーザ情報とを有する訪問メッセージを、ユーザが訪問する施設にメールにて送信する(S135)。 (もっと読む)


【課題】入場待ち車列の最後尾への経路を適切に案内する経路案内システムを提供すること。
【解決手段】複数の車両から通信を利用して収集した情報を利用する経路案内システムにおいて、所定の情報収集対象地(例えば、駐車場など)を目的地として走行中の車両から収集した第一の渋滞情報と、上記所定の情報収集対象地において停車した車両から収集した第二の渋滞情報とから、上記所定の情報収集対象地を先頭とする入場待ち車列の最後尾の位置と該最後尾が位置するリンクとを推定し、上記所定の情報収集対象地を最終目標地点、上記最後尾の位置を中間目標地点とし、且つ、上記最後尾が位置するリンクを通過するように、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】高架上の道路と並行する高架下の道路にて測位を実行した場合でも、自車両が高架の上下どちらにいるかを比較的早く正確に判定して、適切な走行案内が得られるまでの時間を短縮できる自車両位置判定システム及び方法を提供する。
【解決手段】サーバは、各車両の位置情報を管理し、各車両どうしで実行する高度の測定誤差が少なくなるように、超音波の発信タイミングを指示する。近隣車両に搭載されたカーナビゲーションシステムは、サーバから送信された指示にしたがって自車両の位置情報及び超音波の発信時刻を含む電波並びに超音波を、高度情報を希望する車両へ向けて発信する。高度情報を希望する車両に搭載されたカーナビゲーションシステムは、超音波を用いて近隣車両との距離を測定し、カーナビゲーションシステムで得られる位置情報と測定した距離から自車両の高度を計算する。 (もっと読む)


【課題】移動電話機を用いたデータ通信を行いつつ、バッテリ残量の不足によって移動電話機の音声通信機能が利用できなくなることを抑制する「情報システム」を提供する。
【解決手段】移動電話機2のバッテリ23のバッテリ残量がThnormを超えている間は、定期データ通信間隔をTstdに設定し、当該Tstd間隔で移動電話機2を用いて、WAN4上に配置された交通情報センタ5とデータ通信を行う。移動電話機2のバッテリ23のバッテリ残量がThnorm以下となったならば、バッテリ残量の減少に伴って定期データ通信間隔を定期データ通信間隔=(k×Tstd×Thnorm)/(バッテリ残量)に従って大きくする。そして、移動電話機2のバッテリ23のバッテリ残量がThmin未満となったならば、定期データ通信を停止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザへ燃料補給を適切に案内し、燃料費の節減を図ることが可能となる給油案内装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、情報配信センタ3から受信した予測情報に含まれるガソリンや軽油等の小売価格が、現在から所定期間内に所定価格以上下落し、且つ、下落予測日までに給油が必要であると判定すると、下落予測日まで走行するために必要な給油量を算出して、給油に関する案内情報として当該下落予測日と下落予測日までに必要な給油量を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、スピーカ26を介して音声案内する(S112:YES〜S114:YES〜S115)。 (もっと読む)


【課題】目的地までの途中に公共交通機関を利用した経路算出を行うについて、ユーザの選択範囲を広げ、且つ公共交通機関の乗車参考情報も最新情報を得るようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、制御回路2、位置検出装置3、地図データ記憶装置4、操作スイッチ群5、表示装置6、音声発生装置7、外部情報取得部8、外部メモリ14などを備えている。制御回路2は、公共交通機関を利用する案内ルートが選択されたとき乗車駅を算出し、時刻表データを取得し、乗車駅の複数の乗車参考データを作成し、表示装置6に表示する。 (もっと読む)


【課題】簡単なシステム構成で利用者に位置情報を提供することができる。
【解決手段】位置情報提供システム1は、施設の所定箇所に配置されるとともに位置を特定する位置情報Pを可視光信号として発信する光源部3と、光源部3から可視光信号を受信可能とされる携帯端末4とを備えている。施設の地図情報Tを携帯端末4に備えた表示部42に表示させ、携帯端末4で可視光信号を受信したときに、その可視光信号に組み込まれる位置情報Pを地図情報T上に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】運転者の覚醒状態を維持して、安全運転を効果的に支援することのできる覚醒支援装置、覚醒支援方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】車両110を運転する運転者の覚醒を支援する覚醒支援装置20において、眠気検出装置10から運転者の眠気が所定のレベル以上にあることを示す眠気検出信号S1の入力があった場合、記憶装置25に記憶された検索情報に基づいて、楽曲配信サーバ30から運転者の好みの楽曲であって、記録媒体に記録されていない楽曲の試聴データを取得し、制御部21により当該試聴データを楽曲再生部27により再生させるように制御させる構成とする。 (もっと読む)


【課題】車載装置と連携した携帯端末の位置捕捉において、携帯端末で通話処理が発生しても速度情報による位置補正を継続すること。
【解決手段】携帯端末1に通話が発生していない場合には車載装置2から携帯端末1に移動体の速度情報を送信し、携帯端末1は速度情報を利用して現在位置を特定する処理を行なう。携帯端末1に通話処理が発生したならば、位置特定処理をサスペンドし、その間の速度情報は車載装置2に蓄積する。そして、通話が終了した後に蓄積した速度情報を携帯端末1に送信し、位置特定処理に使用する。 (もっと読む)


【課題】 外部機器を操作するためにナビゲーション装置に搭載されたアプリケーションソフトウェアを、容易に最適なものに更新することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、外部機器を識別して、未知の機器であればこれを操作するためのアプリケーションソフトウェアを該外部機器から取得し、インストールする手段を備える。また、既知の機器であっても、該外部機器にバージョンが新しいアプリケーションソフトウェアが記憶されていれば、これを更新インストールする手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置へ配信する更新用地図情報の情報セキュリティを確保することが可能な情報配信システム及びその情報配信システムを構成するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、情報配信センタ3によって公開された使用優先順位が付された各公開鍵PK1〜PK5を公開鍵記憶部39に格納する。そして、ナビゲーション装置2のCPU41は、情報配信センタ3から配信された配信データから電子署名を抽出し、各公開鍵PK1〜PK5のうち「有効」な公開鍵を使用優先順位の順番に使用して、この電子署名を順次検証する。そして、ナビゲーション装置2のCPU41は、電子署名が検証を通過した場合には、この配信データを情報配信センタ3から配信された正当な情報であるとして判断する(S211〜S217)。 (もっと読む)


【課題】 精度の高い高度変化の情報を取得し、取得した高度変化の情報をもとに自車が走行している道路を特定し、自車位置を正確に表示する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、大気圧センサを用いて気圧を検知し、大気圧センサからの出力電圧と所定の基準電圧とを比較することで、電圧の変化を検知する。電圧の変化を元に高度変化をもとに勾配を判定し、自車位置候補が存在する地点の地図データにある道路の勾配と比較し、合致する勾配を持つ自車位置候補の信頼度を修正する。 (もっと読む)


【課題】 GPSを用いることなく通信端末の現在位置を取得すること。
【解決手段】 携帯電話機10は、自端末の加速度を検出し、検出された加速度と検出時刻とを対応付けることで加速度データを生成する加速度データ生成部11と、生成された加速度データを複数保持する加速度データ保持部12と、保持された複数の加速度データを予め定められた経路上の各位置に対応する加速度の時系列変化パターンと照合することで得られた現在位置を取得する現在位置取得部15とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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