説明

Fターム[2F129HH04]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | キーボード (1,661)

Fターム[2F129HH04]に分類される特許

1,561 - 1,580 / 1,661


【課題】車両が状況に関わらず全ての走行履歴データを交通管制センターに送信するため、データ通信量が多くなってしまうという課題があった。
【解決手段】経路探索機の位置を計測する位置計測部1と、前記位置計測部により計測される位置を記憶する情報記憶部3と、前記位置計測部で測定される位置が所定の条件を満たしているか否かを判定する探索ポイント判定部129と、所定の位置から前記所定条件を満たす位置までの経路を探索する経路探索部8と、前記情報記憶部に記憶される位置が、前記経路探索部で探索される経路上にない位置であるか否かを判定する経路外判定部8と、前記経路探索部で探索される経路上にない位置であると前記経路外判定部により判定される前記情報記憶部に記憶される位置を送信する通信部6と、を備える、経路探索機。 (もっと読む)


【目的】 メール情報をナビゲーションにおける地点検索に利用できるようにする「車載機及び目的地検索方法」を提供することである。
【構成】 車載機22のインターネット通信ユニット52は、メーリングリストに従ってインターネットより送られてくるメール情報を受信し、ナビゲーションユニット51はカテゴリーに対応させて該メール情報に含まれる地点の名称、地点住所、メッセージを保存する。ナビゲーションユニット51は行き先検索がユーザにより指示されたとき、「メール地点検索方法」をメニュー項目として表示し、ユーザが該「メール地点検索方法」を選択したとき、カテゴリーリストを表示し、ユーザが所定のカテゴリーを選択したとき、該カテゴリーに属するメール地点のリストを表示し、その中からユーザが選択したメール地点を目的地として経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】
移動局が目的地に着くまで、移動経路上に設置された制御対象機器が動作するのを長時間待つことなく、目的地まで円滑な経路案内ができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】
本発明に係るナビーションシステム1は、移動局1の現在地および目的地の位置情報および電子地図情報から、現在地から目的地までの移動経路を探索する経路探索部と、移動局11の移動経路を、移動経路上のエレベータ171等の位置情報と共に、移動局11に提供する移動経路提供部と、移動局11の移動速度と制御対象機器の動作に要する時間に基づいて、エレベータ171等を動作させるか否かの判断基準距離を設定する基準距離設定部と、移動局11およびエレベータ171等の間の距離が基準距離以下か判定し、基準値以下のとき、移動局11がエレベータ171等を制御するための制御信号を送信し、エレベータ171等を動作させる。 (もっと読む)


【課題】広い表示領域を確保し、且つ操作性の良い車載用機器を提供する。
【解決手段】第一のタッチパネルディスプレイを有する本体部と、第二のタッチパネルディスプレイを有し、当該第二のタッチパネルディスプレイが前記第一のタッチパネルディスプレイに対して開閉するように前記本体部に取り付けられる可動部とを備える車載用機器が提供される。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で交通情報の利用が容易な案内誘導システムを提供する。
【解決手段】 ナビ地図データを利用して車両の走行を案内誘導する案内誘導装置300の端末記憶手段に、基準地図データのノードに対応するVICS(登録商標)データのノードIDと、同一地点となるナビ地図データのノードIDとを関連付けた交通情報処理データを複数記憶するテーブル構造の交通情報処理データベースを、サーバ装置200から取得して構築する。VICSデータを案内誘導装置300が受信すると、処理手段により交通情報処理データに基づきVICSデータにナビ地図データのノードIDを紐付けする。簡単なテーブル構造で自動的にVICSデータをナビ地図データに対応して利用できる。 (もっと読む)


【課題】屋内駐車場などのGPS信号の受信が困難な施設内で、施設側の設備に依存することなく、自車位置を精度良く推定することができるようにする。
【解決手段】周回走行判定部27が走行軌跡算出部25によって算出された自車の走行軌跡に基づいて、自車が周回走行を行っているか否かを判定する。周回走行判定部27により自車が周回走行を行っていると判定された場合、自車位置推定部24は、走行軌跡記憶部26に記憶されている周回走行の走行軌跡と、走行距離検出部22により検出された自車の走行距離とに基づいて、自車位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】現在位置より離れた地点における到着時の将来の交通情報を取得することができ、現在位置から目的地に到着するまでの所要時間をより正確に知ることができるナビゲーションシステムを提供する
【解決手段】ネットワークナビセンタ(10)は自動車に搭載された移動体通信機器(12)から、現在位置からの所定時間毎の到着可能エリア内に位置する道路について、その到着可能エリアへの到着時間に関する道路情報(RI)を、携帯電話基地局(14)及び一般電話回線網(16)を介して受信する。ネットワークナビセンタは、道路情報に基づいて、その登録地点あるいは経路上の任意の地点に関する交通情報(TI)を検索し、一般電話回線網及び携帯電話基地局を介して移動体通信機器に送信する。交通情報は、登録地点あるいは経路上の任意の地点に関する渋滞範囲データによって構成され、かつ、移動体通信機器のディスプレイ(43)上に表示され、利用者によって将来の渋滞等の交通情報が確認される。 (もっと読む)


【課題】 経路が分かりやすいカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ヘッドアップディスプレイを使用して経路の案内を行うカーナビゲーションシステムである。このカーナビは、経路を探索すると、その経路を示す矢印を前方視界の現実の道路に重なるようにフロントガラスに投影する。その際、矢印は、自車に接する位置を起点とし、所定の距離(例えば100m先)だけ先の目標地点を終点とする連続線である。このように車両と目標地点とが連続線でつながれることにより、たとえば自車のすぐ前を走る車によって前方視界が塞がれているときでも、どのように走行すればよいのか直感的に把握しやすい。さらに、フロントガラスに取り付けられる透過型ディスプレイは、透明のフィルムに多数の小さな偏光板を分散的に貼り付けたものである。こうしたディスプレイは、偏光板と偏光板の間のすきまの透明度が高いため、夜間やトンネル内でも前方視界が見やすい。 (もっと読む)


【課題】 気象予報情報を考慮した交通情報の予測をおこない、その予測した交通情報に基づき誘導経路を算出する。
【解決手段】 交通情報提供装置1は、交通情報センタ2から取得した現況の交通情報、気象情報センタ3から取得した気象予報情報および過去の交通統計情報を蓄積した交通情報DB14から得られる交通統計情報に基づき、車両位置および走行日時を起点として、指定されたエリアに含まれる各リンクへの予想到着時刻および気象情報を予測することによって、そのリンクの気象考慮交通予測情報を生成し、生成した気象考慮交通予測情報をカーナビ装置6に送信する。カーナビ装置6は、その気象考慮交通予測情報受信し、その受信した気象考慮交通予測情報に基づき誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】従来のアナウンサー調の音声案内に、有名人やアニメの登場人物等の音声による補助案内を付加できる音声案内装置を提供することである。
【解決手段】音声案内を行う音声データと音声案内情報とを対応づけて記憶する第1記憶手段と、前記第1記憶手段に記憶された音声データに対応づけてキャラクタが補助案内する音声補助データを記憶する第2記憶手段を備え、入力手段により音声案内情報が入力されると、検索手段はその音声案内情報に対応する音声データを第1記憶手段から検索し、その音声データに対応する音声補助データを第2記憶手段から検索し、検索された音声データと音声補助データに基づいて音声出力をする。 (もっと読む)


【課題】 経路探索の機能を備えるものにあって、有料道路の出入口におけるETC専用レーンの設置状況を、経路探索に反映させる。
【解決手段】 制御回路は、ETC車載機からの信号に基づいて、自車両がETCシステムの利用が可能かどうかを判断し(S1)、ETCシステムが利用可能なことを条件に、経路探索にETC専用レーンの有無を加味するようになっている。このとき、有料道路の各出入口料金所に関し、各出入口を通過する際の通過コストが予め付与され、道路データ中に含まれるようになっており、経路探索のコスト計算にこの通過コストを用いる(加味する)ことによって、ETC専用レーンの有無を考慮した経路探索を行う(S2〜S4)。通過コストは、ETC専用レーンが存在する出入口に対し、ETC専用レーンが存在しない出入口よりも小さくなるように付与(設定)され、出入口におけるETC専用レーンの数が多いほどコストがより小さく付与(設定)される。 (もっと読む)


【課題】 地図の使用に不慣れなユーザでも容易に地図の内容を把握できる道案内システムを提供する。
【解決手段】 2次元地図情報を記憶した基本地図データベース21に加え、昼間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22aと、夜間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22bを設ける。データベース21から抽出した2次元地図情報に目的地までの経路と特徴点のポイントを明示し、更に、各ポイント毎の立体的な地図情報を時間帯に対応した立体地図データベース22aまたは22bから求め、2次元地図情報に併せてユーザに提供することにより、各ポイント毎の3次元地図情報を詳細に調べて2次元地図上の経路を的確に把握できるようにする。また、必要に応じて情報をプリントアウトもしくはユーザ携帯通信端末5,6,7に転送して情報の可搬性を保証する。 (もっと読む)


【課題】 建物などからのマルチパス波による測位精度劣化を防ぐ。
【解決手段】 複数の測位衛星から測位信号を受信して各測位衛星との疑似距離と測位衛星の位置情報を含む測位関連情報を測位演算部及びデータ抽出部に出力する受信機と、この受信機と測位演算部と地理情報データベースとに接続し、測位演算部が測位関連情報を用いて推定した自己位置と地理情報に基づき自己位置を算出する測位演算に利用する測位衛星を選択するデータ抽出部と、選択された測位衛星の測位関連情報により自己位置を算出する測位演算部とを備えた測位装置であって、前記地理情報は分割された測位エリアと前記測位エリアごとに対応して予め設定された仰角値との対応テーブルを備え、前記データ抽出部は、前記推定した自己位置と前記対応テーブルとから求まる仰角値以上の範囲にある測位衛星を選択する判定部を備えた。 (もっと読む)


【課題】 マッチング処理の精度を向上させることのできるマッチング用ネットワークデータおよびその作成方法ならびにそれを用いたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 移動体の現在位置をノードとノード間を結ぶリンクにより表現されたネットワークデータのリンク上にマッチングするためのマッチング用ネットワークデータであって、前記マッチング用ネットワークデータは、道路ネットワークデータにおける道路の交わる交差地点にノードを設定することなく、前記交差地点に接続されるそれぞれの道路の途中にノードN1〜N4等を設定し、前記交差地点を経由して前記各ノード間を結ぶそれぞれ1本のリンクL1〜L4等を設定して構成した。 (もっと読む)


本発明は、ナビゲーションデバイス(10)に関する。ナビゲーションデバイス(10)は、ナビゲーションディレクション(3、4、5)をディスプレイ(18)上に表示するように構成される。ナビゲーションデバイス(10)は、カメラ(24)から出力を受信するように更に構成される。ナビゲーションデバイス(10)は、カメラ(24)からの出力のカメラ画像とナビゲーションディレクション(3、4、5)との組合せをディスプレイ(18)上に表示するように更に構成される。
(もっと読む)


本発明は、経路探索方法およびシステムに関し、より詳しくは、道路情報と連関したレイヤ(Layer)を用い、前記道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間およびシステムの負荷を減少させることができる経路探索方法およびシステムに関する。本発明による経路探索方法は、所定の数値地図データベースに、道路に対応する道路情報および前記道路情報と連関し所定の基準によって決定されたレイヤ(layer)を維持する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第1レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて出発地から所定の第1距離以内における第1経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第2レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて前記出発地より前記所定の第1距離だけ離れている地点から、前記目的地より所定の第2距離だけ離れている地点までの第2経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第3レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて目的地から前記第2距離以内における第3経路を探索する段階と、前記第1経路、前記第2経路および前記第3経路を用いて前記出発地から前記目的地までの経路を生成する段階とを含むことを特徴とする。本発明によると、所定の道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間を減少させ、前記経路を探索するための経路探索システムにおける負荷を減少させることができる。
(もっと読む)


【課題】 より多くのキャラクタボイスの再生が可能な音声案内システム等を実現すること。
【解決手段】 音片検索部60は、I/F部66,260を介してキャラクタ人形200が接続されているか否かを判定する。そして、接続されていると判定した場合は、キャラクタ音声データ210の音片辞書データ240から表音文字列の音片データを索出する。そして、音片編集部58は、音片検索部60により索出されなかった音片の表音文字列を音響処理部62に出力する。素片検索部64は、音響処理部62に入力された表音文字列を構成する音素毎の素片データをキャラクタ人形200の素片辞書データ220から索出する。音響処理部64が、索出された素片データを合成して音声波形データを生成し、音片編集部58は、音声波形データと音片データとを結合して合成音声データを生成し、合成音声データに基づく音声をスピーカ82から出力させる。 (もっと読む)


【課題】装置筐体に取り付けられた3軸加速度センサを用いて、距離センサによる走行距離の検出精度を高める。
【解決手段】ナビゲーション演算装置3は、車両への取り付け後最初に電源が投入され且つ車両が静止していることを条件に、車両に取り付けられたナビゲーション装置筐体の傾きを3軸加速度センサ4の前後、左右、鉛直方向の検出軸の出力として検出してその出力値を取付姿勢の基準値として記憶する。車両の走行中、3軸加速度センサ4の出力値の平均値と現在設定されている基準値とを加重平均することにより、基準値を車両水平状態での値に補正する。3軸加速度センサ4の出力値と補正した基準値とに基づいて車両の傾きを求め、その車両の傾きにより距離センサ6の出力による走行距離を補正する。 (もっと読む)


【課題】 走行中の車両が設定された移動経路を外れた場合でも、新たな移動経路を即座に提示することが可能な経路案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、車両が交差点に接近した際、車両が走行中の車線の進行方向が、設定された移動経路の進行方向と一致しない場合、すなわち、車両が設定された移動経路を外れる車線を走行中である場合、移動経路の再設定を行う。このように、車両が交差点に接近した際、車両が移動経路を外れる前の段階において、当該車両が移動経路を外れることが明らかになった時点で、移動経路の再設定を行ため、車両が移動経路を外れることが明らかになった時点から、車両が移動経路を完全に外れるまでの間に、移動経路の再設定を行うことができる。その結果として、走行中の車両が設定された移動経路を外れた場合でも、再設定された新たな移動経路を即座に提示することができる。 (もっと読む)


本発明は、移動通信端末機を用いた地図データ提供方法およびシステムに関し、より詳しくは、移動通信端末機にフルマップのサブセットで構成される地図データを提供する地図データ提供方法およびシステムに関する。本発明による地図データ提供方法は、所定の地図データ提供サーバから所定の経路と関連したシンプルマップデータを受信する段階と、GPS受信機を用いて前記移動通信端末機の現在位置の入力を受ける段階と、前記現在位置を前記シンプルマップデータにマッチングして前記移動通信端末機の表示手段に表示する段階とを含み、前記シンプルマップデータは、道路中で前記経路に対応する第1道路と関連した第1道路データ、および前記第1道路上のノードと前記第1道路上に位置していない他のノードを連結する第2道路と関連した第2道路データを含む地図データであり、前記ノードは、道路上の交差点または道路上の袋小路地点であることを特徴とする。本発明によると、移動通信端末機に所定の経路と関連した道路データおよび地点情報データのみ含む地図データであるシンプルマップデータを送信することによって、移動通信端末機に送信されるデータ量を減少させることができる地図データ提供方法およびシステムが提供される。従って、ユーザが前記地図データを要請して受信するまでの時間も短縮される。
(もっと読む)


1,561 - 1,580 / 1,661