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Fターム[2F129HH04]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | キーボード (1,661)

Fターム[2F129HH04]に分類される特許

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【課題】 不必要な店舗情報を記録することを防ぐことが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】 記憶部103は、コンテンツを選択的に受信するための基準距離を記憶する。位置検出部116は、情報処理装置100の現在位置を取得する。制御部113は、無線部102が受け付けたコンテンツに含まれる店舗の位置および位置検出部116が取得した現在位置に基づいて、店舗と情報処理装置100との店舗距離を算出し、算出した店舗距離が選別基準距離以上か否かを判断する。制御部113は、算出された店舗距離が選別基準距離未満であると、コンテンツを記録する。提示部105は、制御部113が記録したコンテンツを提示する。 (もっと読む)


【課題】特別地点を精度良く登録することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、特別地点で車両が停止していたかどうかを表す停止指標に基づいて、特別地点候補を収集する条件が成立したかどうかを判定する収集条件成立判定処理手段と、条件が成立した時点における現在地を読み込み、現在地によって表される地点を特別地点候補とし、かつ、互いに近接しているもの同士をグループに分けて記録部に記録する特別地点候補記録処理手段と、各グループごとに各特別地点候補を候補リストとして表示部35に表示する特別地点候補表示処理手段とを有する。互いに近接している特別地点候補同士を、グループごとに候補リストとして表示するようになっているので、特別地点を精度良く認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 車載装置の利用者の待ち合せ相手に車載装置の利用者が待ち合せ場所に到着するまでの時間を有効に利用させることができる待ち合せ支援システムを提供する。
【解決手段】 車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、車載装置3の利用者の待ち合せ相手側に設けられた表示装置にセンタ装置4によって送信された情報を表示させる情報表示装置5とを備えた待ち合せ支援システムにおいて、センタ装置4は、車載装置3によって送信された走行情報から得られる待ち合せ場所の到着予想時刻までに、待ち合せ相手が待ち合せ場所に到着可能な移動可能範囲を表す移動可能範囲情報を情報表示装置5に送信し(S10)、情報表示装置5は、移動可能範囲情報が表す移動可能範囲を表示装置に表示させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】環状交差路の規模の大小に応じた適切な案内を行う経路案内装置等を提供する。
【解決手段】案内対象の環状交差路が大規模であれば(S20:NO)、S30へ移行して「出口番号方式の環状交差路案内」を実行する。この「出口番号方式の環状交差路案内」は、環状交差路が有する複数の退出路の中で進入路を基準とした何番目の退出路から退出すべきかを案内する案内であり、例えば「2つ先の退出路を出て下さい」といった案内である。一方、小規模な環状交差路であり(S20:YES)、且つ環状交差路が単純形状であった場合には(S40:YES)、S50へ移行して、「方向案内方式の環状交差路案内」を実行する。この「方向案内方式の環状交差路案内」は、環状交差路への進入路を基準とした案内対象の退出路の方向を案内する案内であり、例えば「右折です」といった案内である。 (もっと読む)


【課題】人と、車両に乗ったドライバーとが駅などの待ち合わせ場所でスムーズに待ち合わせできるようにする待ち合わせ支援システムを提供する。
【解決手段】待ち人が持つ携帯電話端末1と、車両200のカーナビゲーションシステム2と、これらとインテーネットにより接続されたサーバーからなり、サーバー3は携帯電話端末1とカーナビゲーションシステム2から現在位置情報を受けて、両者が所定距離内にいる場合にそのことを少なくともカーナビゲーションシステムに対してプッシュ型電子メールにより告知する。 (もっと読む)


【課題】特別地点を精度良く登録することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、特別地点で車両が停止していたかどうかを表す停止指標を読み込み、該停止指標に基づいて、特別地点候補を収集する条件が成立したかどうかを判断する収集条件成立判断処理手段と、特別地点候補を収集する条件が成立した時点における現在地を読み込み、現在地によって表される地点を特別地点候補として記録部に記録する特別地点候補記録処理手段と、各特別地点候補について、特別地点候補が特別地点である可能性を表すコストを算出するコスト算出処理手段と、算出されたコストに基づいて、所定の特別地点候補を候補リストとして表示部35に表示する特別地点候補表示処理手段とを有する。特別地点以外の地点を特別地点として認識することが少なくなる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、潮流角度およびアンカー角度情報を魚群探知機に入力し、GPSによって船の停泊位置を決定することができる魚群探知機を用いた船停止位置決定方法およびそれに用いる魚群探知機を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 本発明は、自船2を魚群3の潮かみ位置に停船させて、自船2から潮流方位角度とアンカー方位角度を測定する工程と、前記潮流方位角度とアンカー方位角度に基づいて、前記魚群探知機8の表示領域1内にて魚群3から潮流方位角度が一直線上に自船2が位置するように仮想表示させることにより自船2の停船位置を決定することができる工程を備える。 (もっと読む)


【課題】 スクロール機能により地図がスクロールされ、進行方向マークや方位マークが表示画面から外れた場合にこれらを利用者が理解容易なように表示する。
【解決手段】 地図表示装置20は、地図と現在位置マークを表示する表示手段215とを備え、地図の方位を示す方位マークおよび/または地図表示装置の進行方向を示す進行方向マークを表示画面に表示する。ナビゲーションシステム10は、地図をスクロールするスクロール制御手段222と、カーソルを表示するカーソル制御手段219と、現在位置マーク表示制御手段220と、特定マーク表示制御手段221とを備え、表示された地図がスクロールされ、現在位置マーク表示制御手段220において現在位置マークが表示画面から外れたことを検出した場合、特定マーク表示制御手段221は、前記カーソルまたは前記方位マークの外周に少なくとも方位マークまたは進行方向マークを含む特定マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】衛星測位システムを利用したシステムにおいて、位置測位が難しい環境でも、正確な現在位置を提示する。
【解決手段】移動端末装置20に、被写体30を撮影する手段と、GPS衛星からの位置情報を受信する手段と、撮影された被写体の画像情報に受信した位置情報を対応付けた端末情報をサービス業者システム70に送信する手段と、を設ける。また、サービス業者システム70に、施設毎に、該施設の位置情報と施設の画像情報とを対応付けたデータベースを記憶させ、移動端末装置20からの端末情報を受信する手段と、受信した端末情報に対応する施設の位置情報をデータベースから検索して、検索した位置情報を移動端末装置20に送信する手段と、を設ける。そして、移動端末装置20は、送信した端末情報に応答してサービス業者システム70が送信する位置情報を受信して利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】 他車両から受信した緊急情報を的確かつ迅速に緊急通報センターに送信する。
【解決手段】 情報制御部22は無線通信用の基地局1の通信可能領域1aの外部で他車両から緊急情報を受信した場合に、自車両周辺の無線通信用の基地局1又は無線通信用の基地局1に対する自車両周辺の通信可能領域1aと適宜の通信機器を備える自車両周辺の施設とをナビゲーション装置14の地図データに基づき検索する。情報制御部22は、検索した無線通信用の基地局1の通信可能領域1a内へ移動して無線通信用の基地局1を介して緊急通報センター2に緊急情報を送信する場合と、検索した適宜の通信機器を備える施設へ移動して、施設の通信機器により緊急通報センター2に緊急情報を送信する場合との何れが、緊急情報を緊急通報センター2に効率良く送信可能であるかを判定し、通信可能領域1a又は適宜の通信機器を備える施設を経路誘導の目的地或いは経由地とする。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 到着予想時刻を待ち合わせ相手にリアルタイムに確認させることができる到着情報通知システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、センタ装置4によって送信された情報を表示装置に表示させる情報表示装置5とを備えた到着情報通知システムにおいて、車載装置3は、少なくとも目的地の到着予想時刻を表す走行情報を予め定められた時間間隔でセンタ装置4に送信し(S15)、センタ装置4は、情報表示装置5からの情報取得要求(S10)に応じて走行情報を情報表示装置5に送信する(S19)。 (もっと読む)


【課題】 入場者の位置情報と混雑状況とに基づく適切な経路案内を可能とする技術を提供する。
【解決手段】 対象領域内の複数箇所に設けたリーダで入場者のタグから識別情報を読み取り、前記入場者の目的地の入力を受け、前記読取部の設置箇所を含む前記対象領域内の地図情報を蓄積した地図情報蓄積部を参照し、識別情報を読み取った入場者の現在地を求めると共に、各読取部で読み取った識別情報の数から混雑状況を求め、前記地図情報に該混雑状況の重み付けをして前記入場者の現在地から目的地までの経路を求める。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの所望する任意な時間又は時刻に対応した内容の地図情報を表示するとともに、地図情報の時間的な変化を把握し易くすること。
【解決手段】 時間コントロールバーCBによってユーザの所望する時刻が指定された場合、道路地図上に表示される地図情報のうち、時間経過に伴ってその内容が変化する地図情報について、ユーザの指定した時刻に対応した内容の地図情報に変更して表示する。 (もっと読む)


【課題】 自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、経路探索条件/動作状態検出手段171と、地図選択制御手段170とを備え、経路探索条件/動作状態検出手段171が自動車による経路探索に対する経路案内であることを検出した場合、地図選択制御手段170は密度の高い種類の地図の使用を禁止し、当該密度の高い種類の地図よりも密度の低い種類の地図を利用して地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】
大地震等、災害発生時に、アラーム情報等を取得し、所持者を安全地域に速やかに誘導できる携帯型通信端末およびこの携帯型通信端末を用いた避難路表示システム、ならびに化学剤テロ等により対象空間において発生する火炎や有毒ガス、爆発性ガス等の有害ガスを検出し当該ガスの発生を複数の携帯型通信端末に報知する危険報知システムを提供する。
【解決手段】
携帯型通信端末2は、方位特定装置21と、地図情報MAP,避難経路情報ECPからなるアラーム情報ALMをブロードキャスト受信する通信回路22と、方位情報DRCと、アラーム情報ALMとから、前記地図情報MAPにかかる地図および/または前記避難経路情報ECPにかかる避難経路を実方位に対応させてディスプレイ24に表示する表示回路23と、ディスプレイ24とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置間における各種情報の入手について秘密性を確保することを可能にする。
【解決手段】現在の位置情報を取得して表示する複数のナビゲーション装置2に対してアドレス情報に基づいてデータ通信を行う情報端末6と、各ナビゲーション装置2において取得した位置情報と、各ナビゲーション装置2に固有のID情報と、ID情報に関連付けられたパスワード情報と、ID情報に関連付けられたアドレス情報とを記憶する大容量記憶装置18と、ナビゲーション装置2から送信されたパスワード情報と大容量記憶装置18のパスワード情報とを照合し、一致したパスワード情報に関連付けられたID情報に対応するナビゲーション装置2における位置情報を含む各種情報を、パスワード情報を送信したナビゲーション装置2に対してデータ通信により共有状態にさせる情報処理装置17とを有している。 (もっと読む)


【課題】 現在の交通状況を参照してタクシーの経路の特定及びタクシー料金の算出を行い、ユーザが安心してタクシーを利用できるようにする。
【解決手段】 携帯電話器20は、現在地をGPSを利用して検出すると共に、目的地をユーザの設定で受け付けて、現在地及び目的地を経路通知装置10へ送信する。経路通知装置10は、受信した現在地及び目的地に関連する交通情報を交通情報配信装置2から取得し、取得した交通情報及び予め記憶する地図情報を利用して現在地から目的地までの経路を特定すると共に、特定した経路に対するタクシー料金を算出し、特定した経路及びタクシー料金を携帯電話器20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】地図情報のうち利用者の知りたい情報を簡単かつ明確に視認させること。
【解決手段】地図情報表示装置100は、決定部102により、地図情報に関する複数種類の表示形式のうち、表示形式を決定する。そして、表示制御部103により、表示部104の表示画面を制御して、決定部102によって決定された表示形式により、地図情報を表示する。これによって、地図情報のうち利用者の知りたい情報が強調された地図情報を利用者の状況に応じて表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 運転者が走行経路を間違えた場合の、運転操作負担を軽減する。
【解決手段】 走行経路の案内中に心拍数や発汗状態などの生体情報を、所定タイミング毎に取得し、車両が案内中の走行経路から外れた場合に、その経路外れが運転者の故意か誤りかを、生体情報の変化から判定する。誤って走行経路から外れたと判定した場合、運転者は精神的に動揺している可能性があるため、案内経路を再探索するに際して運転者の操作負担が少ない経路として、右折が少ない経路や走行経験がある経路を優先して再探索する。
(もっと読む)


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