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Fターム[2F129HH04]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | キーボード (1,661)

Fターム[2F129HH04]に分類される特許

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【課題】
大地震等、災害発生時に、アラーム情報等を取得し、所持者を安全地域に速やかに誘導できる携帯型通信端末およびこの携帯型通信端末を用いた避難路表示システム、ならびに化学剤テロ等により対象空間において発生する火炎や有毒ガス、爆発性ガス等の有害ガスを検出し当該ガスの発生を複数の携帯型通信端末に報知する危険報知システムを提供する。
【解決手段】
携帯型通信端末2は、方位特定装置21と、地図情報MAP,避難経路情報ECPからなるアラーム情報ALMをブロードキャスト受信する通信回路22と、方位情報DRCと、アラーム情報ALMとから、前記地図情報MAPにかかる地図および/または前記避難経路情報ECPにかかる避難経路を実方位に対応させてディスプレイ24に表示する表示回路23と、ディスプレイ24とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置間における各種情報の入手について秘密性を確保することを可能にする。
【解決手段】現在の位置情報を取得して表示する複数のナビゲーション装置2に対してアドレス情報に基づいてデータ通信を行う情報端末6と、各ナビゲーション装置2において取得した位置情報と、各ナビゲーション装置2に固有のID情報と、ID情報に関連付けられたパスワード情報と、ID情報に関連付けられたアドレス情報とを記憶する大容量記憶装置18と、ナビゲーション装置2から送信されたパスワード情報と大容量記憶装置18のパスワード情報とを照合し、一致したパスワード情報に関連付けられたID情報に対応するナビゲーション装置2における位置情報を含む各種情報を、パスワード情報を送信したナビゲーション装置2に対してデータ通信により共有状態にさせる情報処理装置17とを有している。 (もっと読む)


【課題】 現在の交通状況を参照してタクシーの経路の特定及びタクシー料金の算出を行い、ユーザが安心してタクシーを利用できるようにする。
【解決手段】 携帯電話器20は、現在地をGPSを利用して検出すると共に、目的地をユーザの設定で受け付けて、現在地及び目的地を経路通知装置10へ送信する。経路通知装置10は、受信した現在地及び目的地に関連する交通情報を交通情報配信装置2から取得し、取得した交通情報及び予め記憶する地図情報を利用して現在地から目的地までの経路を特定すると共に、特定した経路に対するタクシー料金を算出し、特定した経路及びタクシー料金を携帯電話器20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】地図情報のうち利用者の知りたい情報を簡単かつ明確に視認させること。
【解決手段】地図情報表示装置100は、決定部102により、地図情報に関する複数種類の表示形式のうち、表示形式を決定する。そして、表示制御部103により、表示部104の表示画面を制御して、決定部102によって決定された表示形式により、地図情報を表示する。これによって、地図情報のうち利用者の知りたい情報が強調された地図情報を利用者の状況に応じて表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 測位地点の周辺環境の影響やGPS衛星の配置の影響等によって、測位座標点が、真の座標点に対してオフセット値を有する場合であっても、また、無線装置が、移動状態である場合であっても、十分な測位精度で当該無線装置の存在位置を決定する。
【解決手段】 本発明に係る無線装置30は、位置情報を取得する位置情報取得部31と、取得した位置情報についての推定誤差値を取得する推定誤差値取得部33と、無線装置の移動状態を決定する移動状態決定部34と、取得された推定誤差値と決定された移動状態とに基づいて、無線装置の存在位置を決定する位置決定部36とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 車両が遭遇する天候を予測して天候情報を提供する天候情報センタ、走行中に遭遇すると予測された天候情報を運転者に報知する経路情報提供装置、を提供すること。
【解決手段】 天候情報を提供する天候情報センタにおいて、車両から目的地までの走行ルートを受信する走行ルート受信手段と、走行ルート受信手段により受信した走行ルートの天候情報を予測するルート天候予測手段と、ルート天候予測手段により予測された予測天候情報を車両に送信するルート天候情報送信手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地点検索用のデータの部分的な更新を可能とし、もって、更新作業の効率を向上させることを可能とする。
【解決手段】地点検索の対象となる地域を分割した複数の領域を特定するためのメッシュコードに対応するレコードを含み、地図データに基づいて前記地域に対応する地図を表示する表示部110を更に設けることにより、システム制御部115は、表示部110に表示された地図に従って、ユーザが当該地図上の所定の位置を指定した場合に、当該指定された位置を含む領域に対応するメッシュコードを特定し、メッシュコードを含む条件情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 通行止め等が発生する可能性を考慮して目的地までの経路設定が可能な経路情報提供装置を提供すること。
【解決手段】 目的地までのルートを探索し運転者に報知する経路情報提供装置を提供する。経路情報提供装置17は、天候情報7を受信する天候情報受信手段14と、天候情報受信手段14により受信した天候情報7に基づき、ルートの走行安全度を判定する安全度判定手段21と、ルートの走行予測時刻に、安全度判定手段21により安全度が所定より低い安全低下箇所が検出された場合、安全低下箇所を迂回する迂回ルートを探索する迂回ルート探索手段22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、処理ユニット(11)とディスプレイ(18)とを具備するナビゲーションデバイス(10、10’)に関する。処理ユニット(11)は、ディスプレイ(18)上に地図データを表示するように構成される。ナビゲーションデバイス(10、10’)は、処理ユニット(11)にカメラ出力を提供するように構成されるカメラ(24)を更に具備する。処理ユニット(11)は、カメラ(24)からカメラ出力を受信し、受信したカメラ出力に基づいてナビゲーションデバイス(10、10’)の動きを検出し、検出した動きに対応して表示された地図データをスクロールするように更に構成される。
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【課題】 日本の主要市街地の訪問先を携帯電話によって道案内を行う装置に関する。
【解決手段】 現在のGPS衛星の測地性能だけに基づき、他の補助ハードウエア(例えば,加速度センサー等)を用いず、日本の主要市街地での訪問先の道案内を携帯電話の画面のイメージ道路地図によってリアルタイムで案内を行う装置を提供する。図1は、その主要な装置の概観図であり、携帯電話は必要が生じたときに、サーバーにアクセスし、提供されたデータを蓄積し、このデータを補完的に用いて、直接GPS衛星だけを利用して、人ナビゲーションをリアルタイムで行う状態を示す。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時における任意の地点間の道路の安全性を適切に評価することができるルートシミュレーション装置、ルートシミュレーション方法及びルートシミュレーションプログラムを提供する。
【解決手段】 操作者が操作部28から所望の出発地、目的地を入力すると、始終点取得部12が出発地を移動の始点、目的地を移動の終点として認識し、移動ルート抽出部14が、上記始点、終点間を移動できる道路を、地図情報の中から抽出する。安全性評価部16は、上記抽出された道路の安全性を、記憶部26に記憶された道路の安全性に関するデータに基づいて評価する。比較部20は、全性評価部16の評価結果に基づき、移動ルート抽出部14が抽出した道路の安全性を比較し、結果を表示部30に表示する。 (もっと読む)


【課題】 3次元表示モードで動作中に現在位置の測位誤差を修正するマッチング処理における誤差が許容範囲を超えた場合に、現在地を含む地図表示を視認し易い表示にする。
【解決手段】 地図、案内経路および測位手段が測位した現在位置を示す現在位置マークを表示手段221に表示するナビゲーションシステム10において、表示を2次元の画像表示により行う第1の表示モードと3次元の画像表示により行う第2の表示モードを有し、測位手段212、213等が測位した現在位置の測位誤差が所定の許容範囲内にあるとき、道路または案内経路上にマッチングするマッチング処理手段214と、測位誤差が所定の許容範囲内にあるか否かを判別する誤差検出手段220と、を備え、表示が第2の表示モードであるとき、誤差検出手段220において測位誤差が所定の許容範囲内にないことを検出した場合、表示を第1の表示モードに変更する。 (もっと読む)


【課題】各エリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、該エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻における気象状況に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索するようにして、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】各リンクの統計交通情報を時間帯及び気象状況に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、エリアを通過するために要するエリア通過時間を算出するエリア通過時間算出部と、エリア通過時間に基づいて各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、各地の気象状況に関する情報を取得する気象状況取得部と、エリアへの到着時刻における気象状況に対応する統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、統計交通情報に基づいて経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置としての操作性を向上させる。
【解決手段】現在地を中心とする所定範囲内を検索対象とすべき旨が追加的な検索条件として確定され(s200)、この検索条件を満たすポイントが検索される(s210)。そのため、ユーザに指定させる(s260)対象となるポイントは、現在地を中心とする所定範囲内に存在する所在ポイントに限定される。よって、ユーザが検索条件として地域などを指定しなくても、現在地を中心とする所定範囲内,つまり現在地周辺から、ユーザが希望するポイントを目的地として指定させることができる。これにより、ユーザは、検索条件として地域を限定したり、検索結果から現在地周辺のポイントを探し出したり、といったことをしなくても、現在地周辺にのみ存在するポイントの中から希望するポイントを選択することができるようになる結果、ユーザに対する操作の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】 現在位置からPOIまでの実際の移動経路を考慮して近くに存在するPOIを選択でき、かつ、その経路探索を効率よく行うことができるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、各POIの位置情報を含むPOI情報をカテゴリ別に記憶したPOIDB37と、基準位置と基準位置からの到達圏の範囲と所望のPOIカテゴリを含むPOI探索条件を設定する探索条件設定手段(26、27等)と、到達圏探索を行いその探索過程と探索結果を記憶する経路探索手段33と、到達圏探索の及んだ範囲を含む所定の到達圏POI範囲を判定する到達圏POI範囲判定手段36と、POI探索条件に合致する到達圏POI範囲内に存在し、かつ、到達圏内に位置するPOIを抽出する到達圏POI判別手段38と、を備え、到達圏POI判別手段38により抽出されたPOIについて基準位置からPOIまでの経路距離または所要時間を含むPOI情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 緊急時や救急時における情報提供と対応・誘導システムに関し、高精度の位置情報を汎用的な携帯電子機器から取得してきめ細かい誘導を実現する。
【解決手段】 照明装置200と、照明装置200による照明と位置情報の出力を制御する照明制御装置300と、照明装置200から位置情報を取得する位置取得部と位置情報および緊急情報を送信する無線部と含む携帯通信端末100と、携帯通信端末100から受信した位置情報および緊急情報に基づいて所定の案内先に至る経路情報を抽出して携帯通信端末に返信する情報サーバ400と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 運転者の注意力の低下を防止することができる載用表示制御装置を提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置は、運転席乗員の視線がディスプレイの方向を所定期間以上向いていると判別した場合(ステップS43;Yes)、タッチパネル及び操作部でのキー操作により与えられる指示の受付と、操作装置でのキー操作により与えられる指示の受付と、の双方を拒否する状態に設定する(ステップS44)。このため、運転席乗員がディスプレイを見ながら運転している場合には、運転席乗員のみならず、助手席乗員もキー操作することができない。これにより、運転席乗員が、助手席乗員の操作状況に気を取られて注意力が低下するといった事態を防止することができる。 (もっと読む)


本発明は、電話器置き台やナビゲーション装置などの装置を表面に取り付けるための取付具に関する。この取付具は、取付具に装置を接続する接続部材(130、160)を備え、この接続部材(130、160)は、取付具に対する装置の取り付け位置の調整を可能にできるように構成され、表面との間で負圧を発生する吸引カップ(101)と、第1の方向に吸引カップの中央部分(101) を第1の位置から第2の位置に引くように構成された牽引部材(120)を備え、第2の位置において吸引カップと表面との間で負圧が発生する。第2の位置において、牽引部材(120)は、接続部材(130、160)に摩擦力を印加して接続部材を固定する。
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【課題】走行履歴データの精度を高くすることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、現在地に基づいて特定された道路リンクが連続して接続されているかどうかを判断する道路リンク判定処理手段と、不連続の道路リンクについて取得された走行データに基づいて、車両が不連続の道路リンクを実際に走行したかどうかを判断する走行判定処理手段と、車両が不連続の道路リンクを実際に走行した場合に、走行履歴データを記録する走行履歴データ記録処理手段とを有する。この場合、マッチング処理に誤差があっても、誤った走行履歴データが記録されることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】 高速でかつ適切な経路を作成する。
【解決手段】 経路探索処理部20は、入力部10から入力された道路ネットワークデータ及びOD交通量データに基づいて、最適経路を探索する。候補経路作成処理部30は、各最適経路の重なり具合に応じて最適経路から分岐ノードを抽出し、分岐ノード間から複数のパスを抽出する。そして、候補経路作成処理部30は、そのパスを組み合わせることによって、最適経路と同じ起点及び終点の候補経路を作成する。 (もっと読む)


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