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Fターム[2F129HH04]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | キーボード (1,661)

Fターム[2F129HH04]に分類される特許

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本発明は、経路探索方法およびシステムに関し、より詳しくは、道路情報と連関したレイヤ(Layer)を用い、前記道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間およびシステムの負荷を減少させることができる経路探索方法およびシステムに関する。本発明による経路探索方法は、所定の数値地図データベースに、道路に対応する道路情報および前記道路情報と連関し所定の基準によって決定されたレイヤ(layer)を維持する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第1レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて出発地から所定の第1距離以内における第1経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第2レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて前記出発地より前記所定の第1距離だけ離れている地点から、前記目的地より所定の第2距離だけ離れている地点までの第2経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第3レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて目的地から前記第2距離以内における第3経路を探索する段階と、前記第1経路、前記第2経路および前記第3経路を用いて前記出発地から前記目的地までの経路を生成する段階とを含むことを特徴とする。本発明によると、所定の道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間を減少させ、前記経路を探索するための経路探索システムにおける負荷を減少させることができる。
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【課題】装置筐体に取り付けられた3軸加速度センサを用いて、距離センサによる走行距離の検出精度を高める。
【解決手段】ナビゲーション演算装置3は、車両への取り付け後最初に電源が投入され且つ車両が静止していることを条件に、車両に取り付けられたナビゲーション装置筐体の傾きを3軸加速度センサ4の前後、左右、鉛直方向の検出軸の出力として検出してその出力値を取付姿勢の基準値として記憶する。車両の走行中、3軸加速度センサ4の出力値の平均値と現在設定されている基準値とを加重平均することにより、基準値を車両水平状態での値に補正する。3軸加速度センサ4の出力値と補正した基準値とに基づいて車両の傾きを求め、その車両の傾きにより距離センサ6の出力による走行距離を補正する。 (もっと読む)


【課題】 走行中の車両が設定された移動経路を外れた場合でも、新たな移動経路を即座に提示することが可能な経路案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、車両が交差点に接近した際、車両が走行中の車線の進行方向が、設定された移動経路の進行方向と一致しない場合、すなわち、車両が設定された移動経路を外れる車線を走行中である場合、移動経路の再設定を行う。このように、車両が交差点に接近した際、車両が移動経路を外れる前の段階において、当該車両が移動経路を外れることが明らかになった時点で、移動経路の再設定を行ため、車両が移動経路を外れることが明らかになった時点から、車両が移動経路を完全に外れるまでの間に、移動経路の再設定を行うことができる。その結果として、走行中の車両が設定された移動経路を外れた場合でも、再設定された新たな移動経路を即座に提示することができる。 (もっと読む)


【課題】いずれの地域で使用する場合でも、当該地域で使用される文字によって文字表示が行われる地図表示装置、および当該装置を搭載した車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU11は、エリア情報に対応する地域エリアがデフォルトの文字フォントデータを利用する地域エリアであると判断される場合、ROM10に記憶されたデフォルトの文字フォントデータを読み出し、当該データを利用して文字表示を行わせる。一方、エリア情報に対応する地域エリアがデフォルトの文字フォントデータを利用する地域エリアではないと判断される場合、当該エリア情報を含む地図データと対応する文字フォントデータを読み出してRAM9に記憶させ、当該データを利用して文字表示を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがPOIのカテゴリを検索、指定する煩雑な操作手順なしに、POIカテゴリへのアクセス統計に基づいて所定のアクセス頻度条件に合致するPOIカテゴリを端末装置に配信するように構成する。
【解決手段】 情報配信サーバ30は、POIの種類に応じて複数のPOIカテゴリ別に分類されたPOIに関する情報を蓄積したPOIデータベース40と、POIカテゴリ毎にPOIカテゴリに対する時間帯別の検索回数を記録するPOIカテゴリ統計記憶手段39と、POIを検索するPOI検索手段38とを備え、端末装置20のフリーPOIカテゴリ検索を行うための検索入力手段を介してPOI検索要求があった場合、その時間に基づいて、POI検索手段38は、POIカテゴリ統計記憶手段39に記録された各POIカテゴリの検索回数を参照し、所定のアクセス頻度条件に合致するPOIカテゴリを抽出して端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが出発時点で確認すべき事項についてユーザに注意を促すことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置から目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段4と、現在の時刻を検出する時刻検出手段5と、外部の状態を検出する状態検出手段6と、複数の確認項目を記憶する確認項目記憶手段7と、確認項目記憶手段に記憶されている複数の確認項目の中から、経路探索手段で探索された推奨経路、時刻検出手段で検出された現在時刻および状態検出手段で検出された外部状態の少なくとも1つに基づき、確認項目を選択する確認項目選択手段8と、確認項目選択手段で選択された確認項目を表すメッセージを出力する出力手段9とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 移動経路などの地図に関する情報を容易に登録変更が可能であって、複数の異なる経路を容易に比較することができる地図情報表示制御装置を提供すること。
【解決手段】 情報処理装置100は、操作者の所望する経路を構成するための地図データ上の地点が設定されると、設定された各地点の名称と当該地点に対応付けられた記憶されている緯度経度データを登録変更可能に地点データとして登録するとともに、当該登録された地点データに基づいて、当該登録された各地点を経由する経路を特定し、表示された地図データ上に、登録された地点および特定された経路を経路データとして表示する経路表示処理を行うようになっている。特に、本実施形態の情報処理装置100は、操作者の所望する経路が複数ある場合に、当該操作者が所望する経路毎に地点を設定して登録すると、特定された各経路を地図データ上に同時に表示するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 動的に提供される交通情報を、確実に取得し、動的な経路探索を実行する。
【解決手段】 受信装置10によって受信された所定の周波数の搬送波を介して送信される複数の地域毎の交通情報データのうち、ナビゲーション装置20で取得された車両50の現在位置を含む地域の前記交通情報データに最も高い優先順位を与え、さらに、前記現在位置からの距離が近い地域の前記交通情報データほど、高い優先順位を与え、与えられた優先順位の高い前記交通情報データから前記ナビゲーション装置20に転送することで実現する。 (もっと読む)


【課題】 コリド用メモリの容量の制限があっても、地図表示機能をできるだけ制限しないようにする。
【解決手段】 本発明の地図表示装置は、地図データ入力部から地図データの一部を切り出してコリド用メモリに取り込み、この取り込んだ地図データに基づいて地図表示を実行するコリド機能を備えたものにおいて、地図データの一部を切り出す場合に、所定の地点例えば車両の現在地を中心としてその回りの領域に対応する地図データを切り出すように構成したところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】 カード読取手段によって情報が読み取り可能となったことを検出した場合に、読み取り可能となったカードに関連する施設の情報を利用者に提供することにより、利用者の利便性を向上させた情報提供システム及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 カードスロット42又はETCカードスロット84に対して無線カード45、メモリーカード46、ETCカード47、HDDカード、クレジットカードのいずれかが挿入された場合(S1:YES)に、情報センタ2から挿入したカードに関連する交通情報及び施設情報をナビゲーション装置3が取得し(S3、S4)、通常の経路案内に加え、挿入したカードに関連する交通情報や施設情報の提供を行う(S6)ように構成する。
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【課題】 設定頻度の高い目的地に関して、容易な入力作業によって設定することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 利用者から発せられる音声を入力し認識する音声入力部1および音声認識部2からなる音声認識手段と、前記音声認識手段によって認識された音声に基づいて前記目的地を設定する目的地設定部3と、目的地設定部3に設定された前記目的地の名称を履歴情報としてメモリ4に格納する集計演算部5と、前記利用者が前記目的地を設定する際に前記履歴情報に基づいて設定回数が多い順に前記名称を前記選択肢として表示器10に表示させるシステム制御部9と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】
飲食店を利用した利用者が、自宅等の所定の目的地の駅へ飲食店の周辺駅から移動する場合の経路案内システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
飲食店情報記憶手段と、飲食店に関する情報を抽出し、抽出した飲食店に関する情報と、飲食店から目的地までの経路探索を行うための入力画面を携帯端末に送信することを要求する機能とを含む情報画面を、携帯端末に送信する飲食店情報提供手段と、飲食店の周辺駅を選択可能にする機能を含む経路探索を行うための入力画面を携帯端末に送信し、機能が選択されたことを携帯端末から受信すると、飲食店の周辺駅の情報を飲食店情報記憶手段から取得し、取得した周辺駅から目的地の駅までの経路探索を行い、その結果の画面を携帯端末に送信する経路探索手段と、を有する飲食店からの経路案内システムである。 (もっと読む)


【課題】GPSの利用が困難な地域において、目標地点まで移動するためのナビゲーションシステム、ナビゲーション装置及びナビゲーション用プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、GPS受信機と測量機器3とコンパスデータ処理装置4とからなる。コンパスデータ処理装置4の表示部8には、地図情報Zが表示されるとともに、座標データが既知の任意の目標地点Gと開始地点Sとが設定される。そして、開始地点S又は当該開始地点Sを基に既知点となった所定地点と、現在地点との相対位置関係(距離データ及び方位角データ)を取得するといった、いわゆるコンパス測量の手法により、現在地点の座標データを算出し、これを基に目標地点Gまで移動するためのナビゲーション情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】登山や観光等に使用できる汎用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を升目状に区画し、かつ縦軸及び横軸方向に異なる符合を付して、各区画部2a毎に前記符号によりアドレスを設定した紙地図1と、GPS信号を受信して、表示手段6に表示された地図上に現在位置を表示するGPS受信手段13と、紙地図1の地図情報を電子データ化し、かつ紙地図1のアドレスと関連付けて記憶した地図情報記憶手段14と、入力手段7により入力された目的地と現在位置を直線6cで結び、かつ現在位置の移動とともに進行方向と目的地までの距離を演算して、現在位置に進行方向を表示すると同時に、目的地までの距離の増減を直線6cの色を変えることにより表示する演算処理手段12とからなり、表示手段6に表示される地図と現在位置、現在位置と中継点または目的地を結ぶ直線6cの色を見ることにより、道に迷うことなく中継点や目的地へと進むことができるため、安心して登山や観光を楽しむことができる。 (もっと読む)


移動体コントローラ装置(200)は、無線位置特定システム(204)と双方向通信システム(202)とを有し、ローバ装置(214)も、無線位置特定システム(218)と双方向通信システム(216)とを有する。コントローラ装置(200)は、ローバ装置(214)にその位置データを、ローバ装置を位置特定し、所望の場合には、迷子や落し物などにおいて探索することが可能であるように送信することを命じることが可能である。コントローラとローバとの間の相対位置を、コントローラ上に、ローバの場所を示す矢印、更には、それの移動速度、その移動の追跡や他のデータとともに表示(208)することが可能である。システムは、PDEを有するネットワーク・システム(212)と、通信機能及び算出機能の一部を行うアプリケーション・サーバ(210)とをともに動作することも可能である。
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【課題】パーソナルコンピュータにおいて同一ソフトを備えていなくても、また同一メーカのナビゲーション装置や携帯型のパーソナルコンピュータを持たなくても、探索されたルート情報を解り易く提供或いは利用をできるようにする。
【解決手段】地図上の少なくとも交差点情報を取り出す経路計算モジュール4と、取り出した交差点近傍の画像を生成するナビゲーションガイダンス生成モジュール6と、この生成した交差点近傍画像を所定のシーケンスに配列するラリーマップ生成モジュール8とを有し、所定のシーケンスに配列した交差点画像を提供する。 (もっと読む)


【課題】地域毎に適したコストテーブルを用いつつ、そのコストテーブルを記憶するメモリを低く抑えることができ、かつ、経路コストの算出に時間がかからない経路探索装置を提供すること。
【解決手段】基本コストテーブルを用意し、各地域に対応する地域コストテーブルとして、基本コストテーブルと異なっている部分のみを設定する。経路探索をする際には、各地域に対応する地域コストテーブルと、その地域コストテーブルに含まれていない部分については、基本コストテーブルとを用いて、各地域内の経路コストを算出する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作でリアルタイムな交通状況を反映した目的地への到着予想時刻を得ることができるようにする。
【解決手段】 バス時刻案内システムは、情報配信サーバ30を備え、情報配信サーバ30は、路線経路ネットワークデータベース38と、案内端末装置20が選択したバスの路線経路における目的地への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段33と、交通情報提供サーバ51からリアルタイムで提供される交通情報を収集し、選択された路線経路ネットワークデータを一時的に書き換えるネットワークデータ編集手段37と、マッチング処理手段39と、を備え、案内端末装置20が選択したバスの路線経路に現在位置をマッチング処理し、現在位置を出発点とし、ネットワークデータ編集手段37が書き換えた路線経路ネットワークデータを用いて到着予想時刻算出手段33が当該路線件経路の目的地への到着予想時刻を算出し、案内端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】 適切な駐車スペースを案内することができる経路案内装置を提供すること。
【解決手段】 制御回路1は、目的地設定がある場合は、位置検出器2を用いて車両の現在位置を検出し、その目的地に対応する駐車スペースの駐車スペース情報の入力があるか否かを判定する(ステップS10〜ステップS12)。制御回路1は、駐車スペース情報入力がある場合は、その駐車スペース情報が示す駐車スペースを目的地に対応する駐車スペースとして記憶する(ステップS13)。そして、制御回路1は、現在位置から駐車スペース及び駐車スペースから目的地までの経路情報を算出し、この経路情報を表示装置6にて表示する(ステップS14〜ステップS15)。 (もっと読む)


【課題】所定の入力装置から入力されるユーザの所望の音声が、既設音声と対応しているか否かを判定することにより正確な音声登録が可能な音声案内装置、音声案内装置の制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】 変更受付部41は、ユーザからの既設音声の変更要求を受け付ける手段である。信号処理部42は、入力されるアナログ音声信号をデジタルの信号へ変換処理する手段である。音声認識部43は、音声データを解析し、発話者が何を言ったかを認識する手段である。キーワード判定部44は、変更対象の既設音声に該当するキーワードをキーワードテンプレートから読み取り、当該キーワードが、入力音声データに含まれるか否かのパターンマッチングを行う手段である。音声登録部45は、既設音声に代えて、入力音声を案内音声として、音声案内データベースに記録する手段である。 (もっと読む)


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