説明

Fターム[2F129HH05]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | ジョイスティック (490)

Fターム[2F129HH05]に分類される特許

141 - 160 / 490


【課題】車輌が出発地から目的地までを走行するときに、停車頻度が少ない経路を案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、出発地Sから目的地Eまでの推奨経路を探索し、探索された経路情報を所定の表示画面に表示し、車輌Cを目的地Eまで案内する装置であって、車輌Cが出発地Sから目的地Eまで走行している間の停車頻度に応じて、出発地Sから目的地Eまでの走行経路を探索する探索手段38と、探索手段38により探索された走行経路を通知する通知手段36と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】微小な角度差で道路が分岐する特定分岐点の通過後における自車位置を正しい走行道路上に直ちに更新することができる「走行道路特定装置および走行道路特定方法」を提供する。
【解決手段】車載カメラによって撮像された撮像画像から走行中の道路である走行道路上の白線を検出する白線検出部210と、白線検出部210によって検出された白線が連続しているか否かを判定する連続判定部220と、特定分岐点における連続判定部220による判定の判定結果に基づいて、特定分岐点の通過後の走行道路を特定する走行道路特定部230とを設け、白線が特定分岐点にて連続しているか否かのみに基づいて特定分岐点の通過後の走行道路を特定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが表示画面を頻繁に確認する必要なく、目的の地点まで地図をスクロールできるようにする技術を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、現在位置周辺の地図を表示するとともに、表示された地図の範囲に含まれている誘導経路を表示して、経路誘導を行うナビゲーション装置である。入力受付部102は、経路誘導部104が経路誘導を行っているときに、経路誘導のスクロール要求を受け付けることができる。スクロール処理部105は、スクロール要求を受け付けている期間中には、誘導経路に沿って、地図をスクロールして表示するとともに、車両位置を示す車両位置マークを誘導経路に対して移動させて表示する。読み上げ処理部106は、車両位置マークが施設に近づいたとき、その施設に対応する音声データを出力する。 (もっと読む)


【課題】運転者が運転する車輌の進行路に関する交通規制情報を表示するカーナビゲーション装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明によるカーナビゲーション装置1は、方向指示器208及び操舵角センサ209を備える車輌に搭載され、交通規制情報を表示及び/又は音声で案内するカーナビゲーション装置1であって、方向指示器208から方向指示情報及び操舵角センサ209から操舵角度情報を取得する進行方向情報取得手段と、進行方向情報取得手段により取得された方向指示情報及び/又は前記操舵角度情報に基づいて、車輌の進行路を判定する進行路判定手段201と、交通規制情報の表示及び音声出力を制御する表示出力制御手段204とを有し、表示出力制御手段204は、進行路判定手段201により判定された進行路に関する交通規制情報のみ、表示及び音声出力の両方を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末からの目的地情報を自動的に受信してこれから向かう可能性の高い目的地の設定を行うカーナビゲーション装置及びカーナビゲーションシステム、並びにこれから向かう可能性の高い目的地情報を自動送信してカーナビゲーション装置の目的地設定を行う携帯情報端末を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係るカーナビゲーション装置2は、車輌に搭載され、携帯情報端末3から受信した情報に基づいて案内先目的地の設定を行うカーナビゲーション装置2であって、携帯情報端末3がネットワークを介して接続されたコンテンツサーバ4を利用して取得した目的地情報と、コンテンツサーバ4利用の際に入力された日時情報とを、携帯情報端末3から受信する受信手段302と、受信手段302により受信された目的地情報及び日時情報に基づいて、目的地を設定する目的地設定手段304とを有する。 (もっと読む)


【課題】新設されたり変更されたりした施設や道路などが走行中の道路周辺にあった場合は、その都度、地図データを更新することができる車載装置、情報配信システム、及びナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】道路上又は道路周辺の複数の施設に設置される第1通信手段を用いて、電子地図上の道路又は施設に関する道路施設データを取得する車載装置であって、道路施設データを含む電子地図データを記憶する記憶手段202と、各通信手段から車両毎に送信された道路施設データを、道路施設データ毎に受信する第2通信手段205と、第2通信手段により受信した道路施設データに基づいて記憶手段に記憶される電子地図データを更新する情報更新手段206とを備える車載装置。 (もっと読む)


【課題】操作者のおかれている状態に応じて最適な操作環境を提示することのできる車載情報装置を提供する。
【解決手段】車載情報装置100は、要求された各種情報を所定の表示画面に表示する装置であって、操作者が細かい操作を行うことができるHMI(Human Machine Interface)を実現する第1のソフトウェア部品と、操作者の操作を補助するHMIを実現する第2のソフトウェア部品とを含むHMIを実現する複数のソフトウェア部品を、所定の記憶領域に格納し保持する保持手段15と、操作者が細かい操作を行えるか否かを判断する判断手段31と、判断手段31による判断結果を基に、保持手段15により保持されたHMIを実現する複数のソフトウェア部品のいずれか1つを実行し、HMIの入力パターンを切り替える切替手段32と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、複数種類の情報のうち特定の情報の詳細な情報を確認することができ、同時にその他の情報も確認することができる「情報提供装置及び情報提供方法」を提供すること。
【解決手段】情報提供装置の表示部において3以上の分割画面の個々に情報を表示している場合に、例えば、ユーザがロータリーエンコーダのダイヤルを時計回り方向に回転操作し、ロータリーエンコーダからその操作に応じたパルス信号が出力されると(S11、S12)、このパルス信号に基づいて複数の分割画面のうちの特定分割画面の表示領域を拡大し(S13)、さらに特定分割画面に表示する内容の情報量を拡大後の表示領域の大きさに応じて増やす(S14)。一方、その他の分割画面の表示領域を、特定分割画面の表示領域を拡大した分に応じて縮小し(S15)、さらに当該分割画面に表示する内容の情報量を縮小後の表示領域の大きさに応じて減らす(S16)。 (もっと読む)


【課題】リスト表示される目的地候補が多い場合に効率よく所望の目的地を表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、検索した目的地候補を降順に順序づけて200件ずつ区分わけする。そして、ナビゲーション装置1は、検索結果表示欄66に表示する目的地候補の属する区分と、これと昇方向、降方向に隣接する区分をキャッシュメモリにキャッシュする。候補表示画面60には、現在リスト表示している区分の先端と終端をそれぞれ表示した前区分ボタン78、次区分ボタン79が表示されており、ユーザがこれらをタッチすると、ナビゲーション装置1は、それぞれ昇方向、降方向に隣接する区分に検索結果表示欄66のリスト表示を切り替える。このように、ナビゲーション装置1は、キャッシュの単位でリスト表示を切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】より静かで快適な走行の案内を行う。
【解決手段】自動車を運転する上で発生するロードノイズ(騒音、振動)は、タイヤと路面との摩擦音や摩擦音がタイヤ内部やタイヤのパターンと共鳴する事で発生し、舗装状態などの路面状況により大きく異なる。そこで、本実施形態のナビゲーション装置では、実際に走行した車線が静かに走行することが可能な静走車線か否かを判定して車線状況情報を作成する。そして、自車、又は情報センタで作成した車線状況情報に基づいて、車線案内により静走車線の案内を行う。すなわち、実際の走行に基づく走行状況情報の作成と、作成した走行状況情報に基づく静走車線の車線案内が行われる。 (もっと読む)


【課題】目的地の選択を効率的に行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、候補表示画面60において、チェーン店を構成する目的地候補に関しては、一纏め表示にて纏めて表示する。ただし、自車両の位置から所定距離以内にあるとか、自車両の位置から最寄りであるなど、所定の抽出条件を満たす目的地候補の場合には、例え、一纏め表示対象であっても抽出して通常表示にて表示する。例えば、「エイトイレブン」なるチェーン店の加盟店は、「エイトイレブン」なる一纏め表示91にて一纏めに表示されるが、エイトイレブンの加盟店のうち、所定の条件を満たす「エイトイレブン砧店」に関しては、通常表示92にて表示する。このように、ナビゲーション装置は、チェーン店を一纏めにして表示するが、所定の抽出条件を満たすものを一纏めにしないで表示することができる。 (もっと読む)


【課題】施設の名称などの変動に対し、柔軟な検索を行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、目的地候補を削除する場合に、当該目的地候補に削除期限を設けて削除を遅延させる。これにより、削除対象の目的地候補についても検索可能となる。そして、ユーザが削除を遅延させている目的地候補を目的地として設定した場合、表示状態を変化させるなどして、当該目的地候補の削除を遅延させている旨をユーザに報知する。また、ナビゲーション装置1は、削除期限が設定されている目的地候補が目的地として設定された場合、現在の日付からmヶ月後の日付と削除期限を比較し、mヶ月後の日付が削除期限よりも後である場合、当該目的地候補の削除期限を当該mヶ月後の日付に更新することによりこれを延長する。これによって、ユーザが必要とする目的地候補の削除が遅延される。 (もっと読む)


【課題】進路変更後の道路に対応して車線が増設されている場合に、より解りやすい案内を行う。
【解決手段】分岐点での進路変更が必要であり、進路変更後の道路に対応して車線が増設されている道路(分岐点手前の道路)を走行中であると判断した場合に、車線が増設されている道路区間(車線増設区間)よりも手前では「方向案内」を行い、車線増設区間では「車線案内」を行う。このように車線増設区間に到達したか否かにより「方向案内」と「車線案内」とを切り換え、いずれか一方の案内をすることで、運転者は混乱することなく案内を認識することができる。特に、分岐点が狭角分岐している場合や、増幅した車線が進路変更後の道路専用の車線である場合には、左右の方向案内ではなくて車線案内を行うことで、より理解しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示される表示対象物の対象物画像同士が重なる場合でも、各表示対象物画像の認識を容易に行うことが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】地図上にランドマーク等の施設を示すアイコンを表示する場合に、アイコンを重ねて表示しなくてはならないとき、複数のアイコンが同じ位置、もしくは一部が重なる位置に表示される複数のアイコンについて、全体が表示される最前面のアイコンを所定時間毎に順次切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】リモコンを車両内で紛失したときに、ユーザがそのリモコンを容易に見つけ出すことを可能にする技術を提供する。
【解決手段】本発明の車載用ナビゲーション装置100は、リモコン200を介して操作指示を受け付ける車載用ナビゲーション装置100である。車載用ナビゲーション装置100は、車両内に離れて設置された複数のリモコン通信装置300(a、b)の設置位置を予め記憶しておく。そして、車載用ナビゲーション装置100は、複数のリモコン通信装置300(a、b)とリモコン200との間でなされた信号の送受信に要した所要時間と、複数のリモコン通信装置300(a、b)の設置位置と、からリモコンの位置を算出する。このとき、車載用ナビゲーション装置100は、算出したリモコンの位置を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】自車位置から所定範囲の施設情報を所定の順番で迅速に表示可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置を検知する現在位置検出部11と、施設の位置情報および施設の自車位置からの距離情報を少なくとも含むPOIデータが複数格納された施設情報DB17と、自車位置および位置情報に基づいて自車位置から施設までの距離を算出する距離算出部41と、該距離算出部41の算出結果に基づいて距離情報を更新する情報更新部42と、POIデータに含まれる距離情報に基づいて前記POIデータを所定の順番で並べて表示するディスプレイ51とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図する目的地をユーザの負担を掛けずに類推して絞込み、煩雑な手間が係るのを防止するとともに、目的とする情報にたどり着くまでの時間を短縮可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置検出部11と、過去に停止した停止地点の情報および過去に通過した通過経路の情報を蓄積する履歴メモリ14および走行履歴メモリ15と、履歴メモリ14および走行履歴メモリ15に蓄積された情報のうち、所定の条件を満たす停止地点の情報及び所定の条件を満たす通過経路の情報を格納する参照履歴DB17と、これら停止地点の情報および通過経路の情報に基づいて目的地の候補を表示するディスプレイ51と、表示された目的地の候補を選択可能な入力操作部18とを備え、選択された目的地の候補を目的地として設定して該目的地までのルート案内を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車速パルスを用いずとも正確な車速を算出することによってGPS信号の受信が不可能な地点における自車位置を高精度に算出することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車速(GPS受信不能期間の直前におけるGPS信号に基づいて算出された第1の車速a)と、映像速度(GPS受信不能期間の開始時における車載カメラの撮影映像に基づいて算出された映像速度b)との相関関係(速度比K)が、GPS受信不能期間においても維持されるとみなした上で、速度比KにGPS受信不能期間内における映像速度b’を乗じることによって、擬似的な第1の車速として第2の車速a’を算出し、この第2の車速a’を自律航法に用いる。 (もっと読む)


【課題】制限文字数内で同じになる文字列の選択を容易にする。
【解決手段】検索語入力画面の検索語入力欄81に文字を入力すると、これに対応するキーワードがキーワード欄86〜88に表示される。キーワード欄86〜88の最大表示文字数は5文字であり、例えば、「れいんぼーらんど」、「れいんぼーしー」、「れいんぼーすとあ」など、前方5文字が共通なものに関しては、「れいんぼー」とまとめて1つの欄に表示する。ユーザが1つにまとめた表示を選択した場合、ナビゲーション装置は、更に、「らんど」、「しー」、「すとあ」などと後続の文字列をキーワード欄86〜88に表示し、ユーザに選択してもらう。例えば、ユーザが「らんど」を選択した場合、先に選択した「れいんぼー」に続けて「れいんぼーらんど」などと、キーワードが構成される。 (もっと読む)


【課題】対象となる目的地の選択を効率的に行う。
【解決手段】入力文字から通常検索と曖昧検索を行う。曖昧検索は、目的地データに関連する関連語と、複数の目的地データを総称する総称語が前記関連語に対応付けられ、各総称語と目的地データとが対応付けられた曖昧辞書を使用する。入力文字が完全一致した関連語を抽出し、関連語から総称語、総称語から目的地候補を絞り込む。完全一致した関連語だけ抽出することで曖昧検索の検索結果を減らす。検索結果は、曖昧検索で絞り込んだ総称語を、通常検索で絞り込んだ目的地候補と共にリスト表示することで、曖昧検索によるリスト表示数を抑える。また、検索結果のリストは、総称語を先に表示する一方、通常の目的地候補の先頭に表示リストを移動するための検索切換ボタン78を配置する。このボタン78にタッチすることで、直ちに通常検索の目的地候補の先頭に移動できる。 (もっと読む)


141 - 160 / 490