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Fターム[2F129HH05]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | ジョイスティック (490)

Fターム[2F129HH05]に分類される特許

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【課題】 受信する番組をどの程度安定して視聴し続けることができるかの時間的な遷移をユーザに把握させることが可能となる。
【解決手段】本発明の番組受信装置200は、番組受信装置の位置を示す位置情報に基づいて目的地までの移動経路を取得する経路取得部256と、移動経路における番組の放送終了時刻までに移動する移動区間を導出する移動区間導出部260と、受信状態データベースから、番組の移動区間中の受信状態を抽出する受信状態抽出部262と、番組の移動区間中の受信状態の時間遷移を示す番組予報画像を生成する番組予報画像生成部264と、番組予報画像350をディスプレイ224に表示させる表示制御部266と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着するための経路を、適切にユーザに提示可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路上で生じた交通阻害要因による交通阻害時間に関する情報を、交通阻害情報として記憶する記憶手段130と、ユーザの現在位置から目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、道路上で現在生じている交通阻害要因を検出する検出手段と、推奨経路上で交通阻害要因が検出された場合に、推奨経路以外の迂回経路を探索する迂回経路探索手段と、記憶手段130により記憶された交通阻害情報に基づいて、推奨経路および迂回経路のうちユーザが目的地に早く到着する経路を判断する判断手段と、判断手段によりユーザが目的地に早く到着すると判断された経路を、ユーザを誘導するための誘導経路として設定する設定手段と、を備えることを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】複数の電子機器の動作を制御する場合に、操作ボタン等の部品を増やすことなく、かつ、制御する対象の電子機器、及び電子機器に対する制御内容を把握し易くすることができる制御装置を提供する。
【解決手段】エアコン、オーディオプレーヤ又はサイドミラー11a,11b等の電子機器を操作する操作装置(制御装置)1において、選択リングへの押下げ態様に応じて、何れかの電子機器を選択する。例えば、選択リングが長押された場合、サイドミラー11a,11bを選択させる。そして、選択された電子機器に応じた効果音、又は選択された電子機器に対する操作に応じた効果音を、スピーカ2a,2b及びオーディオスピーカ4a,4b等から出力させる。 (もっと読む)


運動パフォーマンスモニタリングシステムは、ワークアウト後のデータ分析に加えてワークアウトの様々な特徴を高めるためにGPSデータを含む。そのような特徴は、ルートの各々のセグメントに対する距離の測定値を提供するために利用可能な最も正確なデータを決定するための複数のセンサからの出力を使用することを含む。どのソースからのデータであっても、各ルートセグメントに対する最も正確なデータが、ルート全体の距離を提供するために、およびペース、カロリー消費などのような他の計算を行うベースとして、使用される。別の特徴は、運動パフォーマンス中にあるルートに沿って移動しながら、地理的にタグ付けされたメッセージの入出力を行う能力に関する。

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【課題】正確な住所情報を必要としなくとも、目的地、経由地等の設定を間違いなく行うことができるようにする。
【解決手段】ディスプレイ3に表示される異なった属性別の複数の属性アイコンの中から特定の属性アイコンをドラッグし、ドラッグした特定の属性アイコンをディスプレイ3で表示されている地図上の所望位置に移動し、前記地図上の位置を特定すべくドロップし、そのドロップされた位置を中心として、その中心位置に近い場所から、前記ドラッグした属性アイコンの属性と同一カテゴリに含まれる箇所を選択し、前記ドラッグした属性アイコンの属性と同一カテゴリに含まれる特定箇所を関連地点アイコンとして表示し、表示された関連地点アイコンと現在位置とをディスプレイ3の単一地図上で表示し、関連位置アイコンを通過道路、迂回道路、目的地とするか否かを確定する。 (もっと読む)


【課題】通信相手との通話が途中で切れたときに、通話が切れた理由をユーザが容易に知ることができる「移動体通信装置」を提供すること。
【解決手段】
通信網を介して無線通信を行う移動体通信装置であって、通信網に接続する通信手段と、通信に係る情報を入力する情報入力手段と、通信相手の通信状況を出力する情報出力手段と、通信相手との通話が正常に終了されず突発的に通信が切断されたと判定したとき(S12〜S14)、通信相手との通話が切れた理由を説明する旨の案内を情報出力手段を介して行う(S15)制御手段とを有する。制御手段は、通信手段の通信状態が良好な状態において、通信相手から通話終了を示す信号の受信がなく、情報入力手段を介して通話終了の指示がされていないとき、通信が突発的に切断されたと判定する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話機能を備えたナビゲーション装置において、ユーザが表示画面に入力操作する回数や、操作によって表示される階層の数を低減する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、携帯電話機が接続されてユーザに利用されているとき、表示画面を記憶する。イグニッションがオフされる際に、中断フラグが設定される。その後、イグニッションがオンとなり、当該携帯電話機が接続されていることを個体識別情報読込による接続認証にて検出(S610〜S612)すると、設定済みの中断フラグを検出(S624)し、記憶していた表示画面を呼び出して表示する(S631)。 (もっと読む)


【課題】特定のアイコンを位置設定するとき、アイコンのドロップ位置が定まるまで、ディスプレイ表示している地図を仔細な地図に縮尺変更し、目的地の設定を間違いなく行う。
【解決手段】ドラッグアンドドロップ部によって、ディスプレイ3に表示された属性別の複数のアイコンから、特定のアイコンを選択し、前記選択した特定のアイコンをディスプレイ3に表示されている地図上の所望位置に移動し、前記地図上の位置を特定し、目的地または経由地等を設定する。この間に、アイコン移動が所定時間留まったとき、留まっている時間に応じて拡大地図表示とし、その拡大地図表示で前記アイコンがドロップされたときドロップされた位置にアイコンを設定し、その後、前記地図拡大表示前の元の地図表示に戻す。 (もっと読む)


【課題】 注意を払うべき車両の存在を容易かつ迅速に運転者に把握させ注意喚起することで、事故を回避させて安全性の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】 本発明の車載システム100は、日本道路交通法に定められた標識に付設されたRFIDタグ110と、そのRFIDタグ110から情報を読み取り、高齢運転者が運転していること(標識情報)およびGPS衛星160により特定される車両170の位置(送信位置情報)を近辺の基地局130に送信する標識送信装置120と、近辺の基地局130を通じてそのような情報(標識情報、送信位置情報)を取得し、画面上の地図を用いて高齢運転者が運転している車両170の存在を運転者に報知する標識表示装置150とを備える。 (もっと読む)


【課題】 坂道発進地点を避けることが可能な「ナビケーション装置」を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置から目的地までの経路を探索して該車両を誘導するナビゲーション装置(100、101)であって、道路情報として、一時停止の可能性のある停止位置情報および道路の傾斜情報を含む地図情報を記憶する記憶手段(4)と、前記記憶手段の記憶内容に基づいて、停止位置に対応して道路の傾斜に応じた重み付けを行うことにより前記探索した経路毎のコストを算出する算出手段(82)と、前記算出手段で算出されたコストに基づいて誘導経路を決定する決定手段(83)と、を具備するものである。 (もっと読む)


【課題】電気自動車が現在のバッテリ残存量で目的地まで到達可能か否かを精度良く判定できるようにする。
【解決手段】自車ドライバにより目的地が設定されると、ナビゲーションECU1が、目的地までの経路を算出するとともに通信機10を用いて情報センタ11から経路に関連する環境情報を取得する。そして、取得した経路の環境情報を加味して目的地に到達するまでの間に車両補機により消費される電力量Wsを推定し、現在のバッテリ残存量Wmaxからこの補機消費電力量Wsを減算して走行に使用可能な電力量Wrunを算出する。また、電気自動車が目的地に到達するための走行に必要な電力量Wmを算出し、走行に使用可能な電力量Wrunと走行に必要な電力量Wmとを比較して、現在のバッテリ残存量Wmaxで目的地に到達可能か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】互いに接近又は接続されて密集している道路について渋滞線を表示する際に、どの渋滞線がどの道路に対するものなのかをユーザが確実に把握することが可能な「ナビゲーション装置および渋滞線表示方法」を提供する。
【解決手段】画面表示されている道路の中に、所定の道路種別に属し、かつ、互いに所定距離以内に接近または接続している複数の道路が存在する場合、当該複数の道路のうち少なくとも1つの道路が渋滞しているとき、当該複数の道路同士および複数の道路の各々に対応する渋滞線同士を視覚的に分離して表示するように制御することにより、互いに所定距離以内に接近または接続している複数の接近接続道路およびそれに対応する渋滞線のそれぞれを明確に識別することができるようにして、どの渋滞線がどの道路に対するものなのかを確実に把握することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】探索した誘導経路の道路の走りやすさをユーザが容易に把握することができる「車載用ナビゲーション装置及び経路表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図データ及び特定の道路区間の走りやすさのランクを含む走りやすさマップデータを記憶する記憶手段と、地図データと走りやすさマップデータを基に、出発地から目的地までの経路を探索する制御手段と、経路を表示手段の画面に表示する経路描画手段と有する。制御手段は、探索した経路を帯状のグラフにすると共に、その経路を走りやすさのランク毎に区分し、帯状のグラフを当該走りやすさのランクに応じた表示態様(幅及び色)にしたデータを生成し、経路描画手段に当該帯状のグラフ(経路グラフ)41〜43を表示手段の画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】同乗者が安心できる走行経路を案内する。
【解決手段】走行経路の探索(再探索を含む)を行う際の考慮内容に、同乗者の状態から得た情報を加味する事で、同乗者に配慮した走行経路の案内を行う。すなわち、車両が走行している間に、同乗者が運転方法や道路状況に緊張や不安を感じていると思われる所定の動作を検知した場合に、検知した場所や緊張度合い等の緊張場所情報をルート(例えば、道路情報を構成するリンクデータ)に紐づけて保持しておく。そして、同乗者がいる場合は保持した緊張場所情報と運転しやすい道の情報を優先して使用し、同乗者がリラックスできるルートを提案する。 (もっと読む)


【課題】より誤マッチングを少なくすると共に、走行軌跡の補正を適切に行う。
【解決手段】GPSの測定精度から求めた最大想定誤差eを半径とする信頼度円を求め、対応する推測位置と候補地点から信頼度円までの距離の二乗値を両地点の地点相関値sとし、推測軌跡、候補軌跡上の各地点の地点相関値を累計した値を、推測軌跡の相関値Sp、候補軌跡の相関値Sqとする。推測軌跡の相関値Spが、候補地点による推測軌跡(候補軌跡)の相関値Sqよりも悪く(大きな値)なる場合、推測軌跡の補正を行わず、相関値が良く(小さく)なる場合に推測軌跡の補正、すなわち候補軌跡を補正後の推測軌跡とする。このように、GPSの測位位置に対する信頼度だけではなく、所定区間のGPS軌跡に対する補正前後の推測軌跡の相関値を考慮することで、より推測軌跡をより正確な位置に残すことが可能となり、結果として自車位置精度の向上が可能となる。 (もっと読む)


【課題】より誤マッチングを少なくすると共に、誤マッチングから早期に回復する。
【解決手段】推測航法により求めた推測位置P1に対し、推測方位の信頼度とGPS方位の信頼度の高い方の信頼度に基づく想定方位誤差を求め、信頼度が高い方の方位と、最適候補地点に推測位置P1を補正した場合の進行方向の方位との方位差θが想定方位誤差の範囲内にない場合には推測位置P1を補正しない。推測軌跡方位の信頼度は、前回の信頼度、想定累積方位誤差、ジャイロ左右感度学習状態から、GPS方位の信頼度は、推測方位一致度、GPS速度、DOPから決定する。これにより、画面表示では最適候補地点に車両マークを移動させることで誤マッチングであっても、実際の推測位置P1は補正させず、未補正の推測位置P1を基準に次の推測位置P2を求めるので、次回以降のマッチング処理で、より早く正しい道路に車両マーク及び推測位置を復帰させることができる。 (もっと読む)


【課題】誤マッチングを少なくすると共に、誤マッチングから早期に回復する。
【解決手段】狭角分岐通過時に推測航法だけで確実に正しい道路にマッチングさせることは難しいため、各候補地点のコスト計算において、通常のコスト計算による通常コストに、GPS座標からの距離に応じたGPSコストを加算することで速やかに正しい道路にマッチングを復帰させる。このとき、GPS座標には誤差があり、また、幅の広い道路では車両がDBリンクから離れた位置を走行していることも考えられるため、GPSの信頼度および幅員を加味してコストを算出する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、過去に自車が走行した燃料消費率の実績に関する平均値に基き推奨経路の燃料の消費量を予測し、燃料の単価と消費量から算出される費用を考慮したルート探索を行う技術がある。しかし、燃料消費量の予測は自車の走行経験に基くものであるが、当該推奨経路を走行した実績に基く燃料消費率に基いているわけではないため、推奨経路によっては、走行条件により予測の正確さに欠ける場合がある。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、経路ごとに予測される燃料消費量を精度よく提示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の経路情報提供システムでは、ナビゲーション装置は車種ごとに経路の燃料消費量に基いて燃料消費量が少ない経路を提供する。 (もっと読む)


【課題】一時的な道路の変更があった場合にも適切な道路データを作成、更新する。
【解決手段】走行中の道路71から逸れた場合に、道路に戻るまでの走行軌跡72を記憶すると共に、道路71から逸れて走行した原因が一時的な道路変更によるか否かを判断する。一時的な道路変更である場合には、走行軌跡72の開始点72aから終点72bまでの区間の道路データを削除するのではなく、該区間の道路データを旧道路として、当該区間の道路データに非表示フラグを付すことで、旧道路71’を表示対象外にする。また、走行軌跡から一時的な道路データを作成して代替道路72’として保存し、表示対象外とした道路区間71’の代わりに表示する。その後、車両が旧道路71を走行した場合には、表示対象外としていた旧道路71を表示対象に戻し、代わりに表示していた代替道路72’を直ちに削除する。 (もっと読む)


【課題】複数の操作対象への入力に対応し、操作が直感的に分かりやすく、かつ、手のひらなどが誤作動の原因となり難い静電容量式センサを用いた入力装置を提供する。
【解決手段】対をなす電極からなる検知部1を複数備える。複数の検知部は、立体的に配置され、かつ、特定の平面に投影したとき、内包する1点を位置基準点として共有する複数の相似多角形又は同心円の周上に配置されている。対をなす電極間の静電容量の変化により操作者の指を検知して出力を発生する。複数の検知部は、内包する1点を位置基準点として共有して平面上に形成された複数の相似多角形又は同心円の周上に配置してもよい。 (もっと読む)


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