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Fターム[2F129HH07]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | 設置箇所 (298) | ハンドル (76)

Fターム[2F129HH07]に分類される特許

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【課題】 運転者に、予め定める提示情報を迅速に把握させることができる情報提示装置を提供する。
【解決手段】 光発生部14は、ステアリングホイール21に設けられる。制御ユニット10は、選択用操作ボタン15による選択結果に応答して、提示情報のいずれか1つを選択的に、光発生部14によって出力させる。制御ユニット10は、選択された提示情報に基づいて、光発生部14の発光状態を制御する。光発生部14の発光状態は、3段階であり、したがって光発生部14では、提示情報が3段階で報知される。 (もっと読む)


【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付けると共に、搭乗者の健康状態を診断して提示する。
【解決手段】 車両走行中において、ハンドル操作が両手で行われてる場合の入力操作、及びリモコンを両手で操作している場合の入力操作は、運転者以外の搭乗者が行っていると判断することができる。ナビゲーション装置では、リモコンとステアリングホイルに、体脂肪計、体温計等から成る1対のセンサ部を配置して基礎データ(体脂肪率等)を測定すると共に、両手を使用しているか否かを判断する。両手を使用していない場合、走行中の操作が禁止される走行中禁止操作の受付を禁止する。一方、両手を使用している場合には全ての操作を受け付けると共に、両手を使用して測定した基礎データから健康状態を診断し、診断結果を提示する。
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【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した施設を提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、リモコン20やステアリングホイル30に、体脂肪、血圧、脈拍数、及び体温の各センサを配置し、体脂肪率、血圧等を基礎データとして測定する。基礎データに基づいて、運転者の健康状態がどの区分に該当するかを判定する。健康状態の区分としては、施設データの区分に従って、例えば、良好A、普通B、不安Cに分類される。例えば、最高血圧120以下はA、120〜145はB、145以上はCのように区分し各測定項目毎に診断をする。一方、施設データには、各施設毎に健康区分データに各健康状態A、B、C…に対応したフラグが格納される。例えば、健康状態AとBのフラグが格納されている施設は、健康状態Aの搭乗者と健康状態Bの搭乗者に提案してよいが、健康状態Cの搭乗者に対しては提案しない。
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【課題】 搭乗者の健康状態に適した音楽情報を出力する情報提供装置を提供する。
【解決手段】 音楽データを記憶しておき、各音楽データには予め又はユーザの操作によって、健康状態に対応したフラグが付けられる。そして、測定及び診断した搭乗者の健康状態に応じて、出力する音楽(演奏する曲)を変える。
すなわち、リモコン20やステアリングホイル30に配置したセンサで脈拍数等の基礎データを測定し、運転者の健康状態がどの区分に該当するかを判定する。健康状態の区分としては、施設データの区分に従って、例えば、良好A、普通B、不安Cに分類される。例えば、脈拍数が150以上の場合にはリラックス効果の高い曲が出力される。
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【課題】ユーザーが使用しやすい画面表示装置および画面表示切り替え方法を提供する。
【解決手段】画面を表示するディスプレイ1と、このディスプレイ1に、自車両の停車中に操作可能な第1の項目と、自車両の停車中及び走行中の双方で操作可能な第2の項目とに分類して表示する描画プロセッサ6とを有し、この描画プロセッサ6は、第2の項目を同一の表示形態で同一の部位に表示し、この第2の項目を自車両の停車中と走行中とで継続して表示する。 (もっと読む)


【課題】正確な情報に基づく的確なメニューを提示できるメニュー表示装置およびメニュー表示方法を提供する。
【解決手段】移動端末のナビゲーション装置で用いられ、メニューを表示する液晶表示装置やCRT等の表示部1と、少なくとも1人のユーザーの属性を記憶する記憶部9と、職業判定データベース11等を備えたユーザー情報データベース10と、メニュー判定データベース14と、記憶部9に記憶されたユーザーの属性に基づいて、表示部1に表示するメニューを決定する表示メニュー判定部16とを有する。 (もっと読む)


【課題】音声認識による操作の容易さを保ちつつ、さらに容易にユーザの意図に沿った操作指示の入力が可能な入力装置等を提供する。
【解決手段】ユーザが発話した「しゅくしゃく」という音声を認識し、認識語彙「しゅくしゃく」に対応する機能としてスイッチ30aに対して縮尺を広域に変更する機能、スイッチ30bに対して縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。ここで、スイッチ30a、30b、30c、30dの4つの入力部に対し、機能(縮尺と詳細の2つ)の数が少ない場合に、スイッチ30cに対してもスイッチ30aと同じ縮尺を広域に変更する機能を割り当て、スイッチ30dに対してもスイッチ30bと同じ縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ユーザとの音声対話によってユーザに情報を取得する情報端末を提供する。
【解決手段】
ユーザの音声をコマンドとして認識し、認識したコマンドに基づいた情報を提供する情報端末において、ユーザの指示によってトーク信号を出力するトーク信号部と、ユーザの発声した音声をコマンドとして認識する音声認識部と、情報端末の周囲の環境に関する環境情報を取得する環境情報取得部と、認識したコマンド及び取得した環境情報からユーザが意図する情報を推定する推定部と、情報端末の処理を制御する制御部と、を備え、制御部は、トーク信号の受信を契機として、音声認識部が認識したユーザのコマンドが得られたか否かを判定し、当該コマンドが得られない場合に、環境情報取得部が取得した環境情報を用いて推定部が推定した情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】運転者の視線の移動を極力低減することにより、運転に起因する運転者の疲労を軽減する表示装置を提供すること。
【解決手段】警告情報がある場合には(S145:YES)、その警告情報を優先的に第ニ表示器35へ表示するために、第一表示器31の表示内容と第ニ表示器35の表示内容とを入れ替える「上下表示切り替え処理」を実行する(S150)。なお、経路案内中である場合(S115:YES)、運転者によって方向指示器の操作がなされたと判断した場合(S140:YES)、および車両が案内ポイントを通過したと判断した場合にも(S135:YES)、上述の「上下表示切り替え処理」を実行する。 (もっと読む)


【課題】 必要なときのみ運転者が表示装置を視認すればよい表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 第一表示器31には第一表示器LED33が、第二表示器33には第二表示器LED37が設けられ、それぞれの表示器に情報が表示されると、それぞれの表示器LEDが発光するように構成されている。このため、運転者は表示器LEDの発光を確認するだけで、対応する表示器に情報が表示されたことを認識することができ、不必要な確認処理をなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】 運転者の意志がより反映されて新しい推奨経路の探索が行われるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 操作スイッチ群の一つであるハンドルに設けられたスイッチが運転者によって押下されると(S120:Yes)、方向指示器センサからの状態情報に基づいて所定時間内に方向指示器が操作されたか否かを判定する(S130)。そして、方向指示器の操作に基づいて現在案内中の経路を逸脱するか否かを推定し(S140,S170)、逸脱すると推定された場合には、その逸脱した道路を通る経路を再探索する(S150,S180)。したがって、運転者のスイッチ操作がない限り再探索が行われることはない。 (もっと読む)


【課題】 現在位置から実際に移動させない状態においてルート案内を提供することが可能なバーチャル・ナビゲーション・システムを提供する。
【解決手段】 現実空間に基づいて作成されたバーチャル空間の画像データおよび地図データを相互に関連づけた状態で記憶する記憶部2と、バーチャル空間の現在位置を特定する位置特定手段3と、入力操作に応じて操作データを出力する操作部4と、前記バーチャル空間の画像を表示する画像表示部6と、バーチャル空間の所定位置または指定位置のいずれか一の位置を起点とするとともに前記起点に前記操作データを加えて得れられる存在位置を算出し、前記存在位置から前記バーチャル空間内を移動しているかのように、前記存在位置および前記操作部4の入力操作に応じて前記バーチャル空間の画像データを前記画像表示部6に表示させる中央処理部5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】優れた操作性を有する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
電子地図と操作メニューを選択的に又は重層的に表示する表示手段と、ロータリースイッチやジョイスティック等の方向性及び操作量を任意に入力可能な入力操作装置を有する。表示手段に操作メニューが表示されるアクティブ状態の時に入力操作装置が操作された場合は、複数の操作メニューのうち、入力装置の操作による方向性及び操作量の少なくとも一と関連付けられた特定の操作メニューを表示させる。これにより、目的の操作メニューを表示画面に直接、表示させることが可能となる。 (もっと読む)


本発明は、自動車のステアリングホイールに関する。本発明は、運転者支援装置や運転者誘導装置の情報等を運転者に提供するのに、当該情報を運転者が容易に認識できるようにするとともに、道路交通に対する注意を削がれることなく、これらの装置や電話のための情報を入力することをも可能とすることを目的としている。
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【課題】 ユーザの視線を前方に集中させたまま、ユーザに車両の進むべき方向を的確に伝達することができるナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自身の位置を示す位置情報を取得する位置取得手段101と、車両の目的地までの進路における走行領域を設定する走行領域設定手段102と、取得された位置情報と設定された走行領域とに基づいて、走行領域に対する車両の位置ずれ量を算出する位置ずれ量算出手段103と、算出された位置ずれ量が所定の基準に合致するか否かを判断し、位置ずれ量が所定の基準に合致しないと判断された場合に、車両が走行領域に対して左右のどちらにずれているかを判断する判断手段104と、判断手段によって判断された結果に基づき、左右のどちらにずれているかを示す警報を発する手段に警報情報を出力する警報出力手段105とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの意に反する画面変化を防止したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ステアリングホイール8の操舵角を検出する操舵角検出ユニット7からの操舵角情報で、車両69の操舵状況を判断する操舵判断部5を設け、制御部1が、操舵判断部5に基づく操舵状況に応じて、表示部2に、後方の撮影情報を表示させるように制御する。 (もっと読む)


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