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Fターム[2F129HH18]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | CD−ROM (3,589)

Fターム[2F129HH18]に分類される特許

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【課題】特別なハードウェア機器を要することなく連続歩行検知に必要な消費電力を低減できる移動端末及び連続移動検知方法を提供することを課題とする。
【解決手段】第1の間隔を計測する第1の定期タイマ手段24と、第2の間隔を計測する第2の定期タイマ手段25と、第1の間隔で加速度センサから第1の時間の加速度データを取得し、第1の時間の加速度データから運動加速度を検知する運動加速度検知手段31と、第1の時間の加速度データから運動加速度が検知されると、加速度センサから第1の時間より長い第2の時間の加速度データを取得し、第2の時間の加速度データから歩行状態/非歩行状態の判定を行う歩行状態検知手段32と、第2の間隔において、所定回数以上の歩行状態が検知されると、連続歩行があったと判定する連続歩行判定手段33とを有する移動端末により上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】簡単な特定の動作によってアプリケーションをショートカットさせることで、ユーザの利便性と安全性を向上できるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置であって、操作入力部11と、ユーザによる動作情報が記憶されている記憶部10と、アプリケーションを表示する表示部12と、表示部12の出力制御を行う制御部13とにより構成され、記憶部10に操作入力部11を用いてユーザが過去から使用したアプリケーションの使用回数を逐次記憶させていき、その使用回数に基づいてアプリケーションを実行するための簡単な所定の動作との対応付けを行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、集音性能を活用する技術を提供することにある。
【解決手段】
所定の範囲を集音する集音手段と、前記集音手段により集めた音声の情報が所定の条件を満たすか否かを判定する判定手段と、前記判定手段が前記所定の条件を満たさないと判定した場合に、前記集音手段が集音する範囲を変更する集音特性変更手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】CPUの再起動後、より短い時間でルート誘導を開始することができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両電源30のメイン電源32にCPU11を接続するとともに、車両電源30のバックアップ電源31に情報処理部15及び車両移動検出部20を接続し、メイン電源32からの電源供給が中止されているCPU11の休止状態中は、車両移動検出部20からのデータを情報処理部15の記憶部16に記憶し、メイン電源32からの電源供給が再開された際に、記憶部16に記憶されたデータに基づいて車両の現在位置を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】適切な経由地を簡易に抽出して提示できるナビゲーションシステム、このナビゲーションシステムに使用されるナビゲーション装置及び情報提供サーバを提供する。
【解決手段】経由地情報となる施設情報のカテゴリに滞在時間を対応づけておき、所定の経路を通って目的地に到着する際の到着予想時刻TYを算出し(ステップS14)、乗員が入力した到着希望時刻TKとの時間差である余裕時間TXを求め(ステップS15)、この余裕時間TX内に収まる滞在時間のカテゴリに属する施設情報を抽出し(ステップS18)、抽出した施設情報を提示するようにした(ステップS19)。 (もっと読む)


【課題】入力した音声のうちの一部分が誤認識された場合に、音声の再入力にかかるユーザの手間を軽減する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、複数の選択ボタンを備え、複数の構成要素に分割可能であって階層構造を有する言語系列を格納する記憶部と、音声を入力する音声入力部と、記憶部に格納されている言語系列の中から、音声入力部から入力された音声に対応する言語系列の候補を特定する音声認識部と、音声認識部によって特定された言語系列の候補を、選択ボタン数の構成要素に分割して表示する表示部と、を備える。音声認識部は、表示された言語系列に含まれる1つの構成要素が選択ボタンを用いて選択されると、選択された構成要素と、当該構成要素より下位の構成要素と、について変更した言語系列の候補を再度特定する。 (もっと読む)


【課題】 学習道路の作成に伴い新たに作成された交差点において、道なりに走行する場合には当該交差点での案内を禁止するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 補助リンクデータを作成し、学習道路データと共に補助リンクデータを保存する。このとき、ベースリンクとの対応関係が記憶される。経路案内に際し、学習道路ノードであるか否かを判断し(S200)、学習道路ノードであれば(S200:YES)、進入リンク及び退出リンクを特定する(S210)。そして、進入リンク及び退出リンクに対応するベースリンクがあれば(S220:YES)、ベースリンクを特定し(S230)、特定したベースリンクが同じであれば(S240:YES)、道なりと判定する(S250)。ベースリンクがない場合(S220:NO)、又は、ベースリンクが異なる場合(S240:NO)、案内対象交差点と判定する(S260)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】手前分岐点に設置された退出側信号機に対する相対位置によって特定される案内開始地点と、その案内開始地点で開始する案内分岐点の案内フレーズをそれぞれ決定するとともに(S13)、停止線を認識対象とした高精度ロケーションシステムを用いて、最も新しく認識した停止線から車両の現在位置までの距離を算出し(S18)、算出した距離を用いて車両が案内開始地点を通過したか否か判定し(S19)、車両が案内開始地点を通過したと判定された時に、案内分岐点の案内を開始する(S20)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】収集された動画情報をより効率的に利用できる。
【解決手段】 動画情報提供サーバは、車両の走行時に撮影された動画情報および該動画情報の属性情報を取得し、記憶装置に格納する手段と、所定の経路に沿った動画情報で構成される経路動画情報の生成指示を外部の装置から受け付ける受付手段と、前記属性情報を用いて該経路動画情報を構成する動画情報を特定し、特定した該動画情報を用いて該経路動画情報を生成する経路動画情報生成手段と、生成した前記経路動画情報を前記外部の装置に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より操作が容易で自由度の高い施設の検索技術を提供する。
【解決手段】地図情報に関する地図データベースと、各種ジャンルの施設に関するその位置情報を含む施設データベースと、前記地図情報に基づいて所定範囲の地図を表示する表示手段と、表示された地図上の位置の入力を行うためのタッチパネルと、音声による入力を行うための音声入力手段とを備えた施設検索装置において、任意のタイミングで所定の時間内に行われた発話及びタッチパネルのタッチのみにより音声入力及び位置入力があったことに応答して、該音声入力の内容が意味するジャンルに属し、該入力位置により特定される範囲に存在する施設を施設データベースから検索する検索手段(ステップ21〜31)を設ける。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって不要な情報となる広告情報を通知させないようにすること。
【解決手段】情報通知装置100は、格納部101と、取得部102と、通知制御部103と、通知部104とを備える。格納部101は、施設の利用履歴情報を格納する。取得部102は、現在位置周辺の施設の広告情報を取得する。通知制御部103は、取得部102によって取得された施設の広告情報のうち、格納部101に当該施設の利用履歴情報がある場合に、取得した情報を除外する制御をおこなう。通知部104は、通知制御部103による制御により広告情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】複数の運転者によって交替して運転する場合に、どの運転者がどの経路(区間)を運転するのかを簡単に認識することができ、また、複数の運転者の運転技量、運転経路の難易度、その他、疲労を起こしやすい条件等を考慮して、最適な運転者と運転交替地点を含む経路案内をするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の運転者によって交替して運転する場合に、複数の運転者を特定する情報と運転技量とを、それぞれの運転者が運転する運転区間に対応させて表示するようにしたので、通常の目的地までの運転経路案内に加え、どの運転者がどの経路(区間)を運転するのかを、各運転者が容易に認識することができる。また、複数の運転者の運転技量、運転経路の難易度、その他、疲労を起こしやすい条件等を考慮して、最適な運転者と運転交替地点を含む経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】予測料金を再取得するタイミングを容易に判断できるようにすること。
【解決手段】予測値情報取得部1bは、情報処理装置2から受信したタクシーの予測料金を含む、タクシーの利用に関する予測値情報を取得して記憶部1aに格納する。計測値情報取得部1cは、タクシーの利用中に計測された計測値情報を取得する。要求部1dは、計測値情報取得部1cが取得した計測値情報と記憶部1aに記憶された予測値情報とに基づいて、予測料金の再取得を情報処理装置2に要求する。 (もっと読む)


【課題】入力した音声のうちの一部分が誤認識された場合に、音声の再入力にかかるユーザの手間を軽減する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、複数の選択ボタンを備え、複数の構成要素に分割可能な言語系列を格納する記憶部と、音声を入力する音声入力部と、記憶部に格納されている言語系列の中から、音声入力部から入力された音声に対応する言語系列の候補を特定する音声認識部と、音声認識部によって特定された言語系列の候補を、選択ボタン数の構成要素に分割して表示する表示部と、を備える。音声認識部は、表示された言語系列に含まれる1つの構成要素が選択ボタンを用いて選択されると、選択された構成要素について変更した言語系列の候補を再度特定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適した経路を提示可能な経路探索システム、経路探索装置、端末装置、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索システムは、端末装置1と、経路探索サーバ2と、ネットワーク3とを備えている。端末装置1は、通信部11と、制御部12とを有する。経路探索サーバ2は、通信部21と、経路ネットワーク情報記憶部22と、制御部23とを有する。ユーザに依存する情報に基づいて、徒歩のみの経路を優先するか、交通機関を使用する経路を優先するかを判断する。そのため、徒歩での移動にハンディキャップがあるユーザに対しては、経路が短い場合であっても、徒歩のみの経路ではなく交通機関を使用する経路を優先して出力することができ、バリアフリーで適切な経路を提示できる。 (もっと読む)


【課題】実際の案内分岐点と案内によって特定される分岐点とが相違する虞を減少させた移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内分岐点が有る場合に、該案内分岐点に対して案内経路の出発地側又は目的地側に、高速道路への進入口が設けられた道路が所定条件で接続された分岐点である高速進入分岐点が存在するか否か判定し(S14)、高速進入分岐点が存在しないと判定された場合には、車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数を用いて該案内分岐点を特定させる案内を該案内分岐点の案内に設定する(S16)。一方、高速進入分岐点が存在すると判定された場合には、車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数を用いずに該案内分岐点を特定させる案内を該案内分岐点の案内に設定する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地への往きの経路に注目するだけでなく、帰宅するのが困難になることのないように、ユーザに必要な情報を報知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、所定地点から利用者の出発地への帰路に関する、利用する移動手段に関する移動手段情報を含む経路情報である帰路情報を取得し、移動環境情報に基づく移動環境において、帰路情報に含まれる移動手段情報に基づく移動手段が適切か否か判定し、判定に基づき、利用者への報知情報を生成し、報知情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】適切に運転者の車両操作の診断を行うことを可能にした車両操作診断装置、車両操作診断方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】各車両から走行時の周辺環境を対応づけた走行データを取得し(S12)、走行データDBへと累積的に格納する(S17)。また、車両から走行データが送信された場合には、走行データDBに記憶された走行データの履歴の内、診断対象とする走行データの車両操作が行われた際の周辺環境に対応する走行データの履歴を抽出し(S13)、抽出された走行データと診断対象とする走行データとを比較することにより、運転者の車両操作を診断する(S14、S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】経路情報のデータ構造や格納方式が異なる場合であっても、経路同士を比較して一致度合いを算出することができる経路比較装置、経路比較方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】経路比較装置は、スタート地点及びゴール地点の位置情報を取得する地点情報取得部と、上記スタート地点及び上記ゴール地点間のリファレンス経路の形状データを取得するリファレンス経路取得部と、上記スタート地点及び上記ゴール地点間の経路を探索する経路探索部と、上記経路探索部により探索された探索経路の形状データと、上記リファレンス経路の形状データとを比較することにより上記経路間の一致度合いを示すマッチング度を算出するマッチング度算出部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】実際の案内分岐点と案内によって特定される分岐点とが相違することを防止した信号機増減検出システム、信号機増減検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両3がナビゲーション装置2に設定されている案内経路から外れてリルートが発生した場合に、リルートが行われた際の車両状況に関する情報をプローブ情報としてプローブセンタ4に送信する。一方、プローブ情報を受信したプローブセンタ4は、受信したプローブ情報に基づいて、車両が案内分岐点を道なり方向に接続された道路へ進入することにより該案内経路上から外れたと判定された場合に、信号機が撤去されたことを検出する(S33)とともに、車両が案内分岐点と異なる分岐点で道なり方向と異なる方向に接続された道路へ進入することにより該案内経路上から外れたと判定された場合に、信号機が新設されたことを検出する(S37、S39)ように構成する。 (もっと読む)


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