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Fターム[2F129HH19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | DVD (4,339)

Fターム[2F129HH19]に分類される特許

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【課題】居眠り運転の予防ができる車両用空調装置を実現する。
【解決手段】車両の現在位置及び進行方向を検出するとともに、予め記憶された道路情報に基づき、車両の走行案内を行うナビゲーション装置80を備えた車両に設けられ、車室内を空調する空調ユニット1)とこの空調ユニット1を制御するエアコンECU10を備える車両用空調装置において、ナビゲーション装置80は、居眠り運転を起こし易い危険地点が収録された危険道路情報84b、84cが予め記憶され、かつ危険道路情報84b、84cに基づいて求められた危険地点に車両が到達する前に、危険地点信号83aをエアコンECU10に発信するように構成されており、エアコンECU10は、ナビゲーション装置80から危険地点信号83aを受信したときに、現状の空調制御内容を変化させる居眠り防止空調制御S17を行う。これにより、居眠り運転の予防ができる。 (もっと読む)


【課題】災害警報が発令された場合に、歩行者に対して避難場所までの経路案内を確実に行うことのできる避難誘導システムの提供。
【解決手段】ラジオ局28からの災害情報を受信すると、車載装置1の制御装置2は災害情報から緊急に避難する必要があるかを判定する。緊急に避難する必要があると判定すると、位置検出器3が検出した現在位置と、制御装置2が検索した避難場所とを含む地図データを携帯電話27に送信する。続いて、現在位置から制御装置2が検索した駐車場所まで車両の経路案内を行い、駐車場所と制御装置2が検索した避難場所とをつなぐ徒歩経路を携帯電話27に送信する。送信された徒歩経路に従って、携帯電話27において降車後の歩行者の避難場所までの進路を案内する。 (もっと読む)


【課題】 実際の通行態様に即した違和感のない経路案内を実現する。
【解決手段】 経路案内装置において、経路探索用の2次元道路ネットワークとは別に、経路案内に使用する3次元道路ネットワークおよび誘導線形状データを用意する。誘導線形状データは、交差点を直進、右折、左折などの通行態様に合わせて誘導したり、交差点に進入する前に車線変更するよう誘導したりする3次元案内表示用のデータである。2次元道路ネットワークのリンク・ノードは3次元道路ネットワークを介して誘導線形状データと関連づけられている。経路探索は、2次元道路ネットワークを用いて行う。経路案内は、経路探索で得られたリンク・ノードに関連づけられた誘導線形状データを用いて行う。こうすることにより、経路探索の負荷を増大することなく、通行態様に応じた直感的に理解しやすい経路案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】経路を通過する際の燃料消費量を、高い精度で導く経路探索システムを提供する。
【解決手段】
自車両が目的地に至る候補経路を導く候補経路導出部110と、この候補経路を通過した場合の燃料消費量を、候補経路を自車両が走行する際の走行時燃料消費量と候補経路上で停車する可能性のある停車ポイントについて自車両が停車後に発進する際の発進時燃料消費量とに基づいて算出する燃料消費量算出部120と、一の経路を選択する経路選択部130と、経路を出力する出力部140とを備える経路探索装置100と、候補経路上の停車ポイントに関する停車確率の取得要求を受け付ける要求受付部11と、停車確率データベース21を参照し、取得要求に係る停車ポイントの停車確率を算出する停車確率算出部12と、算出した停車確率を経路探索装置100へ送出する送出部13とを有する経路探索アシスト装置を設けた。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを、長押しと判断されるに十分な時間押圧したことを、ユーザにわかりやすく報知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ボタン(34,35,36,37)を押圧しているとき、長押しと判定されるに十分な時間が経過した時点で画面30をフラッシュさせる。ユーザは、この後で実行される処理が短押しによる処理なのか長押しによる処理なのかを、確実に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】車載器において、路側無線装置を介してセンター装置から配信されたコンテンツ情報に関連する情報に容易にアクセスできるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報配信システム100によれば、センター装置30は、路側無線装置20Aを介して車載器10に第1のコンテンツ情報を送信する際に、当該第1のコンテンツ情報に関連する情報の格納場所を示すURL情報を含めて送信する。車載器10は、路側無線装置20Aから受信した第1のコンテンツ情報にURL情報が含まれている場合に、このURL情報が示す情報格納場所へのアクセスを指示するための操作ボタンを第1のコンテンツ情報に基づき表示した画面上に表示し、操作部による当該操作ボタンの操作に応じてURL情報が示す情報格納場所へ無線通信部を介してアクセスして、第1のコンテンツ情報に関連する第2のコンテンツ情報を取得し表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】受信したデータの再生履歴を分かりやすくユーザに提供する。
【解決手段】路側無線装置は、配信サーバから取得したディジタルデータを車載器200にプッシュ配信する。車載器200において、通信部201はディジタルデータを取得する。制御部207は、通信部201が取得した車載器200の現在位置などに基づいて、取得したディジタルデータに予め設定されている再生開始条件が満たされるか否かを判別する。再生開始条件が満たされる場合、制御部207はディジタルデータの再生を開始する。例えば、制御部207は、車載器200の現在位置が、再生開始条件で指定される情報提供エリア内に入った場合、画像データを再生してポップアップ表示する。制御部207は、ディジタルデータの再生の有無、再生日時、再生場所を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって指定された種別のデータから順にナビゲーション装置40内の地図データを更新することができる更新情報提供システム10を提供する。
【解決手段】本発明の更新情報提供サーバ20は、複数種類のデータで構成される地図データにおいて、ユーザから指定された種別のデータから順に更新される旨を示す更新順番情報を作成する。ナビゲーション装置40は、当該更新順番情報に従った順番でデータ種別毎に地図データを更新し、更新が終了する都度、更新が終了した種別のデータを使用する機能の起動を許可する。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方向前方の道路区間の道路状況情報に応じた走行支援情報を運転者に対して間に合うように提供することを可能にする「走行支援情報出力装置および走行支援情報出力方法」を提供する。
【解決手段】VICS情報を取得した場合に、VICS情報に基づいて走行支援情報の出力準備を行い、VICS情報により示される情報提供エリア20の道路状況情報の内容と後に取得したAHS情報により示される情報提供エリア20の道路状況情報の内容とを比較してそれらが一致する場合、あらかじめ出力準備をしておいた走行支援情報を出力することにより、AHS情報の取得に先行して、取得済みのVICS情報に基づいて走行支援情報の出力準備が行われるようにして、後に取得したAHS情報に応じた走行支援情報を運転者に対して間に合うように提供できるようにする。 (もっと読む)


【課題】受信したデータをユーザが見やすいように表示する。
【解決手段】路側無線装置は、配信サーバから取得したディジタルデータを車載器200にプッシュ配信する。車載器200において、通信部201はディジタルデータを取得する。制御部207は、取得したディジタルデータに予め格納されているショップの位置情報を読み出し、ショップの位置に所定のアイコン画像を地図上に描画して表示する。複数のディジタルデータを取得した場合、制御部207は、ディジタルデータに格納されている情報に基づいて上書きする順番を決めてアイコン画像を描画する。 (もっと読む)


【課題】GPS信号などの3個の検出器の出力を用いると共に、車両側に配設される車両側ユニットと車両に対して着脱自在に配設される着脱ユニットとを備えるナビゲーション装置において、測位における検出器の使用の柔軟性を向上させるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に固定自在なベースユニットと、それに着脱自在であると共に、マイクロコンピュータを有するフロントパネルユニットとを備えたナビゲーション装置において、GPS信号を受信する受信装置と車両の車輪の回転速度を検出する車輪速センサと車両の鉛直軸回りの角速度を検出するジャイロセンサからなる3個のセンサ(検出器)を備えると共に、GPS信号受信装置の出力をフロントパネルユニットに入力させる一方、他のセンサの出力をベース側マイクロコンピュータを介してフロント側マイクロコンピュータに送出し、そこで3個の検出器の出力を同期させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な形態で、土産物店舗を案内する。
【解決手段】ナビ本体2の制御回路は、土産物店舗案内を実行する場合に、車載通信機3を用いた情報センタ4との間での無線通信により、ユーザが指定した目的地及び求めた経路の周辺に存在する土産物店舗の、人気度のデータが含まれたデータを取得する。制御回路は、適切でない土産物を扱う土産物店舗を除外した上で、人気度と、目的地又は経路からの離間距離との双方を考慮して、土産物店舗の店舗リストを作成し表示装置に表示する。ユーザが行きたい土産物店舗を指定すると、車載通信機3を用いた情報センタ4との間での無線通信により、当該土産物店舗にて特典を受けることができるクーポンデータを取得する。クーポンデータは、公開鍵により暗号化した状態で、ブルートゥースモジュール5を用いて、ユーザの所持する携帯端末機6に対して送信される。 (もっと読む)


【課題】情報提供サービスにおける変更を報知することができる情報受信装置を提供すること。
【解決手段】情報提供サービスにより提供され、前記情報提供サービスを識別する識別コード、及びサービス形態コードを含む情報を受信する受信手段11と、利用可能な情報の識別コード及びサービス形態コードを記憶する記憶手段9と、前記受信手段11で受信した情報に含まれる前記識別コード及び前記サービス形態コードと、前記記憶手段9に記憶された、利用可能な情報の前記識別コード及び前記サービス形態コードとを対比する対比手段8と、前記対比手段8による対比において、前記識別コード及び/又は前記サービス形態コードが一致しない場合に報知を行う報知手段10と、を備えることを特徴とする情報受信装置。 (もっと読む)


【課題】通信コストを抑制しつつ詳細な情報をユーザーに提供することが可能な車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】道路区間毎の渋滞度に関する情報提供を行なう車両用情報提供装置(1)であって、所定の渋滞度を有する道路区間に関する情報を車外設備から取得する通信手段(40)と、前記通信手段により受信された情報に含まれない道路区間が、前記所定の渋滞度以外の渋滞度を有するものとして情報を補完する情報補完手段(56)と、を備え、前記情報補完手段により補完された情報を含む、渋滞度に関する情報をユーザーに提供する車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行規制に対して違反を犯す可能性を高めることなく、かつ、不適切な道路を表示する可能性を低減する技術において、自位置を含む広範囲に渡って走行規制がある場合でも、ユーザに有用なガイドを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、自位置21が規制道路31上にあることに基づいて、当該誘導経路上の自位置21から信号機2つ分先にある基準地点23を、当該基準地点23が規制道路であるか否かに関わらず決定し、また、当該誘導経路のうち自位置21から基準地点23までの部分を、表示対象から除外し、さらに、当該誘導経路のうち基準地点23から目的地22までの部分を、画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】アンチエイリアス処理が施された画像の見栄えを維持し、さらに処理負荷の増加を抑えつつ構成要素の強調表示を行うことが可能な画像データ更新装置を提供する。
【解決手段】地図画像上に表示されている黒で縁取りされた渋滞線の配色を定期的に変更して強調表示を行う場合、渋滞線の中心部分の色のみを変更する(S510、S520)。そして、配色を変更するたびに中心部分と縁取り部分との境界線に対してのみアンチエイリアス処理を行い(S515、S525)、背景の地図画像との境界に対するアンチエイリアス処理は行わない。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作入力を要することなく、車載機器にて機能の設定をおこなうこと。
【解決手段】外部の情報管理サーバとの間で情報の送受信が可能な車載機器100は、認証部110と、送信部130と、受信部140と、設定情報記憶部150と、機能設定部121とを備える。認証部110は、起動時にユーザを認証する。送信部130は、認証部110による認証結果の情報を情報管理サーバに送信する。受信部140は、認証結果に対応するユーザ設定情報を情報管理サーバから受信する。設定情報記憶部150は、ユーザ設定情報を記憶する。機能設定部121は、ユーザ設定情報に基づいて、ユーザごとに異なる設定が可能な各種機能の設定をおこなう。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を奏するマイクロコンピュータを有する部分を本体であるベースユニットから着脱可能に構成して使い勝手の良さを上げると共に、ディスプレイの大きさを可能な限り増加させるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の運転席のダッシュボードDに固定自在であるベースユニット10と、それに着脱自在で、地図データを表示するディスプレイ(液晶パネル)14bを有するフロントパネルユニット14を備えたナビゲーション装置において、フロントパネルユニットの前面をベースユニットの着脱面と同大に構成すると共に、ダッシュボードDの表面に正面視においてU字形状の凹部62を形成し、そこに横長矩形状のベースユニットを収容し、そのベースユニットにフロントパネルユニットが取り付け可能とし、さらにU字形状の凹部62の縁部に傾斜面62aを形成する。 (もっと読む)


【課題】不必要な地図データ配信を抑制する技術において、過去に車両がある道路を走行してその走行履歴を送信した後に、当該道路に関連する地図データの更新があった場合に、車両が再度同じ道路を走行せずとも、当該道路に関連する地図データの更新を受けることができるようにする。
【解決手段】地図配信サーバは、車両用ナビゲーション装置から送信された走行履歴を受信し(ステップ103)、受信した走行履歴を、その後の新規地図データの取得(ステップ203)以降も記録し続け、当該新規地図データの更新部分のうち、当該記録し続けた走行履歴に関連する走行道路についてのデータを、車両用ナビゲーション装置に送信する(ステップ205)。 (もっと読む)


【課題】車速パルスを用いずとも正確な車速を算出することによってGPS信号の受信が不可能な地点における自車位置を高精度に算出することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車速(GPS受信不能期間の直前におけるGPS信号に基づいて算出された第1の車速a)と、映像速度(GPS受信不能期間の開始時における車載カメラの撮影映像に基づいて算出された映像速度b)との相関関係(速度比K)が、GPS受信不能期間においても維持されるとみなした上で、速度比KにGPS受信不能期間内における映像速度b’を乗じることによって、擬似的な第1の車速として第2の車速a’を算出し、この第2の車速a’を自律航法に用いる。 (もっと読む)


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