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Fターム[2F129HH20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | HDD (5,653)

Fターム[2F129HH20]に分類される特許

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【課題】設定された走行時間毎に休憩可能な休憩施設を経路上の経由地として容易に設定可能な表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】目的地までの経路の模式図とともに経由地候補を表示する表示部を備えた表示装置であって、前記表示部は、設定された走行時間間隔に基づいて検索された前記経路周辺の休憩施設を経由地候補として、前記走行時間間隔に基づいた前記経路の模式図上の位置に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施設内の地点を出発地、目的地として指定可能な経路探索を提供する。
【解決手段】施設内の経路を探索するためのローカルネットワークデータを蓄積し、施設の出入り口に相当するノードに緯度経度を付与しておき、経路探索の際に、出発地、目的地それぞれが属するネットワークデータが異なる場合は、それぞれのネットワークデータにより外部接続ノードを経由した経路探索を行い、その経路探索結果をつなぎ合わせる。これにより、施設内を含む最適な経路探索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】非選択経路の所要時間を高精度に取得する。
【解決手段】出発地点から目的地点までの複数経路に対する各経路の所要時間を管理するナビゲーション管理方法において、前記各経路に予め設定される複数のノードと、経路探索を行ったユーザの移動体とは異なる他の移動体から得られる前記複数のノードの通過時刻とを用いてプローブデータを編集し、前記複数経路のうち前記ユーザが選択した選択経路以外の経路である非選択経路において、該非選択経路に含まれる連続する複数のノードの組と同一の組の前記プローブデータに基づいて、前記プローブデータにおける前記組の中の複数のノードに挟まれる経路に対する前記他の移動体の移動時間を求め、求めた前記他の移動体の移動時間を用いて前記非選択経路における仮想の移動時間を算出する、処理を有する。 (もっと読む)


【課題】運転者に応じた、より精度の高い情報提供を可能とする。
【解決手段】対象とする車両からの要求に応じて、その対象とする車両の位置から提供する施設の候補を抽出し、対象とする車両の運転特性と同一若しくは近似した車両の走行情報を参照して、上記抽出した施設への到着予測時刻を算出する。そして、その算出した到着予測時刻が対応する施設の時間制約条件を満足した施設の情報を、要求元に提示する。 (もっと読む)


【課題】所望の施設を容易に検索できる利便性に優れた施設検索装置を提供する。
【解決手段】指示を入力する入力装置4と、地図情報ならびに施設の名称および種別を含む施設情報を記憶した地図情報記憶装置5と、入力装置から指示された施設の名称を抽出する施設名称抽出部11と、施設名称抽出部で抽出された施設の名称を検索キーとして、該検索キーを含む名称を有する施設を地図情報記憶装置に記憶されている施設情報から検索する施設検索部12と、施設検索部で検索された施設のうちの施設名称抽出部で抽出された施設と同一の名称および同一の種別を有する複数の施設の名称を、共通施設名称として1行に表したリストを生成するリスト生成部13と、リスト生成部で生成されたリストを表示する表示装置8を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって便利な駐車場を推定して通知する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】センタ1が、複数の車両2〜4のそれぞれが利用した駐車場の位置を示す利用駐車場位置情報を取得し、取得した前記利用駐車場位置情報に基づいて、複数の駐車場のそれぞれについて、当該駐車場の使用頻度の順位が所定の上位に入るユーザを抽出し、抽出したユーザの当該駐車場の利用頻度の総和と、当該駐車場の全ユーザの利用頻度の総和と、の比が高いほど高くなる取っておき度を算出し、上記複数の駐車場のうち、最も取っておき度の高い駐車場を、ユーザにとって利便性の高い駐車場として選択し、選択した利便性の高い駐車場を車両5に通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適した経路を提示可能な経路探索システム、経路探索装置、端末装置、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索システムは、端末装置1と、経路探索サーバ2と、ネットワーク3とを備えている。端末装置1は、通信部11と、制御部12とを有する。経路探索サーバ2は、通信部21と、経路ネットワーク情報記憶部22と、制御部23とを有する。ユーザに依存する情報に基づいて、徒歩のみの経路を優先するか、交通機関を使用する経路を優先するかを判断する。そのため、徒歩での移動にハンディキャップがあるユーザに対しては、経路が短い場合であっても、徒歩のみの経路ではなく交通機関を使用する経路を優先して出力することができ、バリアフリーで適切な経路を提示できる。 (もっと読む)


【課題】交通情報を生成するための処理負荷を低減しつつ、路側インフラを用いて提供される交通情報を補完できるようにする。
【解決手段】サービス対象車両が走行する走行エリアを予測するための走行エリア予測情報をサービス対象車両より取得し(S300)、当該走行エリア予測情報に基づいてサービス対象車両の走行エリアを予測し(S304)、予測したサービス対象車両の走行エリアを対象エリアとしてプローブ情報に基づく交通情報を生成し(S306)、当該プローブ情報に基づく交通情報により、路側インフラを用いて収集された走行情報に基づいて生成された交通情報を補完した交通情報をサービス対象車両に通知する(S308)。 (もっと読む)


【課題】容易な操作で計測を開始したスタート地点まで戻る復路経路を探索することができる経路探索装置、経路探索方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】経路探索装置は、走行距離または走行時間を計測する計測部と、現在地の位置情報を取得する位置情報取得部と、上記計測部が計測を開始した時点において上記位置情報取得部により取得された上記位置情報をスタート地点の位置情報として登録するスタート地点登録部と、上記スタート地点に戻るための操作を検知すると、上記操作を検知した時点における上記現在地を出発地とし上記スタート地点を目的地とする復路経路を探索する経路探索部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】実際の案内分岐点と案内によって特定される分岐点とが相違する虞を減少させた移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内分岐点が有る場合に、該案内分岐点に対して案内経路の出発地側又は目的地側に、高速道路への進入口が設けられた道路が所定条件で接続された分岐点である高速進入分岐点が存在するか否か判定し(S14)、高速進入分岐点が存在しないと判定された場合には、車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数を用いて該案内分岐点を特定させる案内を該案内分岐点の案内に設定する(S16)。一方、高速進入分岐点が存在すると判定された場合には、車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数を用いずに該案内分岐点を特定させる案内を該案内分岐点の案内に設定する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車のバッテリ残量を考慮して、電気自動車を利用したユーザが希望時刻に指定場所に到着できるかを判断し、到着できない場合、公共交通機関による経路を含む代替経路を案内することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、電気自動車を利用する案内経路である電気自動車経路を探索し、電気自動車のバッテリの残存容量および電気自動車経路情報に基づき、電気自動車が到着希望時刻までに目的地に到着できるか否か判定し、電気自動車が到着希望時刻までに目的地に到着できないと判定された場合、電気自動車経路以外の案内経路である代替経路を探索し、電気自動車経路情報または代替経路情報を含む経路案内情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】PHV車や電気自動車の充電のために建物と車とが接続された状態において、建物側の装置と車側の装置とで情報の授受を円滑に行うことが可能な情報出力システムを提供することを目的とする。
【解決手段】情報制御ユニット28は、ネットワーク40を介して各住居26及び自動車60と接続され、各住居26に設置されたパソコン等の装置と、自動車60に搭載されたカーオーディオシステムやカーナビゲーションシステムと、はネットワーク40を介して地図データや音楽データの授受が可能となっている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの経路探索の利便性が向上する、ナビゲーション装置及び制御装置を提供すること。
【解決手段】ユーザの経路選択の傾向について他のナビゲーション装置(ナビゲーション端末A)が学習した結果を用いて経路探索する手段(経路探索部23)を備えるナビゲーション装置(ナビゲーション端末B)。ユーザの経路選択の傾向について学習した結果を、他のナビゲーション装置(ナビゲーション端末B)が経路探索に使用できるように送信する経路探索手段(経路探索部13)を備えるナビゲーション装置(ナビゲーション端末A)。ユーザの経路選択の傾向について第1のナビゲーション装置(ナビゲーション端末A)が学習した結果を、第2のナビゲーション装置(ナビゲーション端末B)が経路探索に使用できるように送信する、制御装置(サーバ31)。 (もっと読む)


【課題】経路情報のデータ構造や格納方式が異なる場合であっても、経路同士を比較して一致度合いを算出することができる経路比較装置、経路比較方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】経路比較装置は、スタート地点及びゴール地点の位置情報を取得する地点情報取得部と、上記スタート地点及び上記ゴール地点間のリファレンス経路の形状データを取得するリファレンス経路取得部と、上記スタート地点及び上記ゴール地点間の経路を探索する経路探索部と、上記経路探索部により探索された探索経路の形状データと、上記リファレンス経路の形状データとを比較することにより上記経路間の一致度合いを示すマッチング度を算出するマッチング度算出部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】実際の案内分岐点と案内によって特定される分岐点とが相違することを防止した信号機増減検出システム、信号機増減検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両3がナビゲーション装置2に設定されている案内経路から外れてリルートが発生した場合に、リルートが行われた際の車両状況に関する情報をプローブ情報としてプローブセンタ4に送信する。一方、プローブ情報を受信したプローブセンタ4は、受信したプローブ情報に基づいて、車両が案内分岐点を道なり方向に接続された道路へ進入することにより該案内経路上から外れたと判定された場合に、信号機が撤去されたことを検出する(S33)とともに、車両が案内分岐点と異なる分岐点で道なり方向と異なる方向に接続された道路へ進入することにより該案内経路上から外れたと判定された場合に、信号機が新設されたことを検出する(S37、S39)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される制御装置のプログラムの更新中に、ユーザが車両機器の操作をすることを防止する。
【解決手段】プログラム提供システムにおいては、サーバ装置3の距離検出部8cが車両と車両のユーザとの距離を検出し、検出された距離が更新実行距離以上の場合に、更新指示部8eが更新用プログラムによりプログラムの更新を行うよう車載装置4へ指示する。これにより、ユーザが車両から十分離れている場合にプログラムの更新を指示するので、プログラムの更新中にユーザが車両に乗り込み、車両機器の操作をすることを防止できる。その結果、有効にプログラムの更新を完了できる。 (もっと読む)


【課題】設定されていたルートとユーザが選択したルートが異なった場合に、適切な経路を選択できなかった。
【解決手段】現在位置から目的地までの経路を探索し、出力するナビゲーション装置であり、経路探索を行うか否かを判断するための1以上の判断要素を有する経路探索条件情報を1以上格納し得る経路探索条件情報格納部と、移動体情報を取得し、取得した移動体情報が、経路探索条件情報が有する1以上の判断要素に合致するか否かを判断する判断部と、合致する場合に、経路探索部に経路情報を取得するように指示する制御部とを具備し、経路探索部は、制御部の指示に従って、当該経路探索部が直前に取得した経路情報の全部または一部を含む経路情報を取得しないようにして、または取得しにくくなるようにして、新経路情報を取得し、出力するナビゲーション装置により、ユーザの意図を判断し、適切な経路を選択できる。 (もっと読む)


【課題】 周辺施設検索において、ユーザが選択操作する対象施設の一覧の表示を改善すると共にそのレスポンスを向上させる「ナビゲーション装置およびその検索対象施設の提示方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション対象エリアを複数に区分してなる単位エリア毎に、検索対象となる施設の有無を記録した施設所在地テーブル314を用意する。ユーザがカテゴリ一覧から特定のカテゴリを選択した際、この施設所在地テーブルを参照して、このカテゴリに含まれる施設が検索対象エリアに含まれるか否かを判断し、含まれると判断された施設の一覧を、他の施設に対して優先的にユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地への往きの経路に注目するだけでなく、帰宅するのが困難になることのないように、ユーザに必要な情報を報知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、所定地点から利用者の出発地への帰路に関する、利用する移動手段に関する移動手段情報を含む経路情報である帰路情報を取得し、移動環境情報に基づく移動環境において、帰路情報に含まれる移動手段情報に基づく移動手段が適切か否か判定し、判定に基づき、利用者への報知情報を生成し、報知情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、より高い精度の消費エネルギーの推定を実現することにある。
【解決手段】
所定の区間におけるエネルギー消費量を推定するエネルギー消費量推定手段と、エネルギーを供給するエネルギー供給手段が所定の区間において実際に供給したエネルギー消費実績量を特定するエネルギー消費実績量特定手段と、エネルギー消費量推定手段が推定した所定の区間におけるエネルギー消費量と所定の区間におけるエネルギー消費実績量との差に応じて、エネルギー消費量推定手段が推定した所定の区間のエネルギー消費量を補正するエネルギー消費量補正手段と、エネルギー消費量補正手段により補正した所定の区間のエネルギー消費量を用いてエネルギー供給手段が供給可能なエネルギー量で移動可能な範囲を特定して表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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