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Fターム[2F129HH21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | 半導体メモリ (4,017)

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Fターム[2F129HH21]に分類される特許

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【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段と、報知手段と、制御手段と、を備えた車載用電子機器において、前記事件多発エリア記憶手段には、各エリア毎に複数の時間帯の事件発生率が記憶され、前記制御手段は、指定された前記目的地に到達する予測時刻を算出し、該算出した予測時刻から所定時間後の時間帯において、該目的地が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上であることを検出すると、前記報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】路上駐車が発生しやすい道路区間や時間帯をできるだけ正確に捉え、車線減少の案内をより適切に行うことが可能な「ナビゲーション装置および車線減少予測案内方法」を提供する。
【解決手段】道路データおよび車両現在位置から特定される予想走行経路上に、他車両の駐停車が誘発される施設としてあらかじめ定められた駐停車誘発施設の位置から予想される減少車線が存在するか否かを判定する減少車線存否判定部18と、減少車線が予想走行経路上に存在すると判定された場合に、車線減少の可能性を報知するメッセージ報知部19とを設け、減少車線の特定を駐停車誘発施設の情報に基づき行うことで、路上駐車が発生しやすい道路区間をできるだけ正確に捉え、車線減少の案内をより適切に行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】所望の角度から撮像した走行中の移動体の画像を容易に得ることができる車載カメラを利用した情報入力装置を提供する。
【解決手段】撮像方向と撮像ポイントを格納する撮像指示DBと通信を行う通信部とを備え、ユーザの好む撮影方向と撮影ポイントを設定する情報設定部と、撮像方向と撮像ポイントを格納する撮像ポイントDBと通信を行う車載装置通信部とを備え、情報設定部から撮像方向と撮像ポイントを受信するユーザの車載装置と、を備える。ユーザの車載装置は撮影する車の車載装置に撮像方向と撮像ポイントと走行情報とを送信し、撮影する車の車載装置は受信した撮像方向と撮像ポイントと走行情報から撮像可否を判定して指定されたタイミングによりユーザの車を撮像する。 (もっと読む)


【課題】検索方法を選択することなく、検索対象となる所定の情報群より、取得することを望むサービス情報を精度良く適切かつ確実に探し出す検索を行う。
【解決手段】情報検索装置が、サービス情報を検索するための検索キーワードの入力を受け付け、受け付けた検索キーワードに基づきサービス情報を特定して抽出し、特定したサービス情報に含まれているワードの中から、絞り込み検索のための検索キーワードとして推奨するワードを推奨検索キーワード(おすすめワード)に決定し、決定された推奨検索キーワードそれぞれについて、推奨基本ポイントに基づいて推奨度(おすすめ度)を算出し、決定された推奨検索キーワードを算出された推奨度とともに表示し、絞り込み検索のための検索キーワードとして使用する推奨検索キーワードの選択を受け付け、検索キーワードと推奨検索キーワードとに基づき、サービス情報を特定して出力する。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリにおけるデータの記憶領域の変更処理をできるだけ無駄なく行うことのできるようにした「情報処理装置」を提供する。
【解決手段】情報処理に用いられるデータを記憶する記憶媒体として不揮発性メモリを使用する情報処理装置であって、現時点から当該情報処理装置が連続的に有効にさせられる時間を装置有効時間として推定する装置有効時間推定手段S204と、前記装置有効時間に対応したデータ量のデータであって、その記録領域を変更すべきデータを前記記録媒体において検出する領域変更データ検出手段S206と、前記領域変更データ検出手段にて検出されたデータを前記記録媒体における他の記憶領域に移す記憶データ移動制御手段S207とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】GPS測位不能な電車乗車時でも現在走行している場所がどの駅とどの駅の間に位置しているのかを検出する位置検出装置を実現する。
【解決手段】本装置を携行したユーザが乗車する電車が発車すると、発車時刻と乗車駅名とに基づき時刻表経路検索データベース110を参照して乗車中の電車の路線名を検索すると共に、検索された路線における乗車駅以降の各停車駅毎の駅間距離を取得する。そして、走行中に計測される加速度データに基づきユーザが乗車する電車の移動距離(駅からの移動距離)を算出して地図表示し、発車した電車が駅に停車する毎に、発車駅から停車駅までの距離を時刻表経路検索データベース110から得られる駅間距離に書き換えて位置検出の誤差を補正する。この結果、GPS測位不能な電車乗車時でも現在走行している場所がどの駅とどの駅の間に位置しているのかを検出できる。 (もっと読む)


【課題】目的地として複数の到着地点を有した施設が設定された場合に適切な案内経路を提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置2は、目的地として設定された施設が複数の到着地点を有している場合、設定された出発地から各到着地点までの走行経路を探索する経路探索手段23と、この経路探索手段23により複数の走行経路が探索された場合、各走行経路のうち目的地となる施設周辺の道路において車両にUターンをさせる必要がない走行経路を選択し、その選択した走行経路を案内経路として設定する案内経路設定手段24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの興味があるであろうスポットに立ち寄るための経路をユーザーに提示する。
【解決手段】車両に搭載され、推奨立寄スポットに関するスポット情報が随時登録される外部のサーバー装置と通信ネットワークを介して接続され、経路案内を行う車載用ナビゲーション装置12であって、経路案内中に前記通信ネットワークを介して前記サーバー装置から前記スポット情報を取得し、現在の車両位置からスポット情報に対応する推奨立寄スポットを経由して経路案内の目的地に向かう寄道案内経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】外部に接続される外部機器への対応を簡単に行わせることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力する入力手段3と、地図データを取得する地図情報取得手段1と、車両の位置を検出する位置方位検出手段2と、前記位置方位検出手段2で検出された位置から前記入力手段3によって入力された目的地までの経路を前記地図情報取得手段1で取得した地図データに基づいて計算する経路探索手段4と、外部機器との間の通信を行う通信手段7と、外部機器の情報を表示する表示手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯機器が持つリソースを利用してコストの低減とコンパクト化を図ると共に、高精度な車載用ナビゲーション機能を実現可能である携帯機器向けナビゲーションユニットを提供する。
【解決手段】ベースユニット1を車両側に設置し、このベースユニット1において詳細情報検出手段であるセンサー等が詳細情報を検出し、高精度ナビ情報生成部17が詳細情報に基づき高精度ナビ情報を生成する。ユーザーが携帯機器2を車両内に持ち込んでこれをベースユニット1に接続すると、携帯機器2のモード別案内制御部手段は、高機能ナビモードとなる。したがって、モード別案内制御部24は、高精度ナビ情報を受け取って、これに基づいてカーナビゲーションとして最適な案内制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置の負担を軽減すること。
【解決手段】端末装置(ナビゲーション装置10)は、地図上における自己の現在位置を検出する検出手段(GPS受信部15)と、検出された現在位置を含む領域を地図上に設定し、当該領域の境界と道路を構成するノードまたはリンクとの交点を特定する特定手段 (CPU11)と、特定された交点から目的地までの経路を、サーバ装置70が有する地図情報に基づいて探索させ、得られた情報を受信する受信手段(通信部13)と、現在位置から交点までの経路を自己が有する地図情報に基づいて探索する探索手段(CPU11)と、サーバ装置が探索した経路と、探索手段が探索した経路に基づいて、現在位置から目的地までの経路を求め、経路案内をする案内手段(CPU11)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電磁結合による非接触通信に伴う地磁気の検出精度の低下等に起因する方位に関する表示制度の低下を抑制できる携帯電子機器とその地磁気センサ較正方法を提供する。
【解決手段】非接触通信機能部(111)において非接触通信が行われた場合、その通信の終了後に地磁気センサ(110)のキャリブレーションに関わる処理および方位の算出する処理を実行することにより、非接触通信に伴う方位に関する表示精度の低下を抑制する。 (もっと読む)


【課題】応答性の低下を抑制しつつ、音声データを記憶する記憶部を小型化することができる音声出力装置を提供すること。
【解決手段】案内機能処理部111は、地図データ入力器30からのデータに基づいて、案内経路G上における発声地点を予め検出して、検出された発声地点に関連付けられたIDの音声データの発声準備を音声出力機能処理部112に対して要求する(ステップS10〜ステップS12)。次に、音声出力機能処理部112は、そのIDの音声データをHDD70からロードするようにHDDデータ管理部113に対して依頼する(ステップS13)。HDDデータ管理部113は、そのIDの音声データをHDD70からロードする(ステップS15)。そして、音声データデコード部114は、HDD70からロードした音声データをデコードして、そのデコードされた音声データをRAM12に記憶しておく(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】施設の検索を行うユーザにとって有用な施設を過不足なく案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】第1ジャンルをユーザの操作に基づいて選択し、走行予定経路上に検索対象地点を設定し、登録地点(例えばユーザの自宅)から各検索対象地点までの距離を取得し、取得した距離が所定距離以上の場合には取得した距離と第1ジャンルに基づいて第2ジャンルを選択し、各検索対象地点の周囲を対象として選択された第1ジャンル又は第2ジャンル(但し、第2ジャンルが選択された場合のみ)と同一ジャンルであることを検索条件として施設の検索処理を実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の充電がイグニションスイッチのオフ状態で行われる場合においても、その充電が行われた充電ポイントを確実に登録することができる充電ポイント登録装置を提供する。
【解決手段】自車両が停車した後に再発進する際、停車時の充電量より再発進時の充電量が所定量以上増加していると(ST22)、その停車位置である自車両の現在位置が電気自動車に充電可能な充電ポイントとして少なくとも自車両の地図DBに登録される(ST23)。ここで、自車両の充電がイグニションスイッチのオフ状態で行われる場合においても、その前後の充電量、すなわち自車両の停車時の充電量および再発進時の充電量は検出可能であるため、イグニションスイッチのオン・オフに拘わらず自車両の充電ポイントが確実に登録される。 (もっと読む)


【課題】同乗者が安心できる走行経路を案内する。
【解決手段】走行経路の探索(再探索を含む)を行う際の考慮内容に、同乗者の状態から得た情報を加味する事で、同乗者に配慮した走行経路の案内を行う。すなわち、車両が走行している間に、同乗者が運転方法や道路状況に緊張や不安を感じていると思われる所定の動作を検知した場合に、検知した場所や緊張度合い等の緊張場所情報をルート(例えば、道路情報を構成するリンクデータ)に紐づけて保持しておく。そして、同乗者がいる場合は保持した緊張場所情報と運転しやすい道の情報を優先して使用し、同乗者がリラックスできるルートを提案する。 (もっと読む)


【課題】より誤マッチングを少なくすると共に、誤マッチングから早期に回復する。
【解決手段】推測航法により求めた推測位置P1に対し、推測方位の信頼度とGPS方位の信頼度の高い方の信頼度に基づく想定方位誤差を求め、信頼度が高い方の方位と、最適候補地点に推測位置P1を補正した場合の進行方向の方位との方位差θが想定方位誤差の範囲内にない場合には推測位置P1を補正しない。推測軌跡方位の信頼度は、前回の信頼度、想定累積方位誤差、ジャイロ左右感度学習状態から、GPS方位の信頼度は、推測方位一致度、GPS速度、DOPから決定する。これにより、画面表示では最適候補地点に車両マークを移動させることで誤マッチングであっても、実際の推測位置P1は補正させず、未補正の推測位置P1を基準に次の推測位置P2を求めるので、次回以降のマッチング処理で、より早く正しい道路に車両マーク及び推測位置を復帰させることができる。 (もっと読む)


【課題】プログラムの更新処理に際して、安全性を維持できると共に、ユーザの不安感を軽減でき、且つ更新処理のデータ容量及び処理時間を低減できる技術の提供を課題とする。
【解決手段】プログラムにより所定の機能を実行する車載装置であって、プログラムサーバから配信されるプログラムの更新プログラムを更新プログラムリスト30に表示するリスト表示手段、を備え、更新プログラムリスト30は、最後に表示した更新プログラムの更新日付より前の更新日付の更新プログラムのうち、更新処理を行っていない更新プログラムを表示し、少なくとも、更新プログラムリスト30上で選択を受けた更新プログラム32a、及び未更新プログラムの更新処理を行う。本実施形態よれば、ユーザの不安感を軽減し、更新処理のデータ容量及び更新処理時間を低減できる。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、贈答品を購入する条件を予め登録しておき、条件に合致した場合に、誘導経路に近接する地域から贈答品を探索し、その販売店への経路を案内することでお土産の買い忘れ等を防ぐナビゲーション装置がある。しかし、商品の銘柄等、嗜好性の強い商品では重要となる情報を特定して購入する際の補助を行うことができない。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、特定の商品の銘柄を取り扱っている店舗への経路案内を行うための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の小売店情報提供システムでは、ナビゲーション装置は購入予定の商品の登録を受け付け、経路探索の際にその経路に沿って存在する店舗で購入することのできる登録された購入予定の商品を示し、経路誘導時に当該店舗に近づくと報知する。 (もっと読む)


【課題】ターンテーブル設置箇所のような車両方位変更箇所をより高い信頼度で判定する技術を提供する。
【解決手段】自車両の方位変化量と移動距離とによって自車両の進行方位を表す進行方位情報に基づいて自車両の走行軌跡を生成する走行軌跡生成部16と、GPS測位によって取得された自車両位置情報前記自車両位置情報に基づく自車両位置と走行軌跡の先頭部の位置との間の所定値以上の位置ずれを検出する位置ずれ検出部17と、位置ずれ検出時に走行軌跡を剛体変換しながら道路パターンと間でパターンマッチング処理を行う走行軌跡マッチング処理部20とが備えられ、パターンマッチング処理でパターン一致した道路パターンを真の走行軌跡とみなして自車両の位置を一致した道路パターンの先頭部としと、パターン一致した走行軌跡のための剛体変換の基点を車両方位変更箇所と判定する。 (もっと読む)


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