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Fターム[2F129HH21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | 半導体メモリ (4,017)

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Fターム[2F129HH21]に分類される特許

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【課題】簡単かつ迅速に希望する範囲の地図を表示できるようにする。
【解決手段】入力装置により指定された画面の位置に出発地Aから目的地Bまでの経路601が表示されている場合、経路601に沿って、出発地Aを含む範囲602−1から目的地Bを含む範囲602−2で示される位置まで地図の表示位置を移動させる。入力装置により指定された画面の位置に経路601が表示されていない場合、ドラッグ方式により地図の表示位置を移動させる。本発明は、例えば、携帯用のナビゲーション装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 PNDにおいて、GPS信号を受信できない場所であっても現在位置を更新可能としつつ、設置自由度を向上させること。
【解決手段】 移動情報通信ユニット10は、メータ制御装置2が出力した車速、及びVSC制御装置3が出力したヨーレートに基づいて、規定間隔の間に自車両が移動した移動距離及び進行方向を含む移動情報を生成する。さらに、その生成した移動情報を、Bluetooth規格の近距離無線通信を利用して、可搬型ナビゲーション装置30に送信する。なお、可搬型ナビゲーション装置30は、GPS信号を受信可能であれば、いわゆるGPS航法によって現在位置を導出し、GPS信号を受信不可能であれば、移動情報通信ユニット10からの移動情報に基づく、周知の手法(いわゆる自律航法)によって現在位置を導出する。 (もっと読む)


【課題】所望の文字を直感的に選択して入力することができるロータリ・3次元入力装置による文字入力方法を提供する。
【解決手段】表示部20に表示された50音の複数の行から、操作入力部21に対する水平操作に基づいて所望の文字が含まれる行をカーソル208によって選択するステップと、操作入力部21に対するロータリ操作に基づいて所望の文字を選択するステップと、操作入力部21に対する水平操作に基づいてカーソル208を他の行に移動させることによって所望の文字の入力を確定するステップと、を含むロータリ・3次元入力装置による文字入力方法を提供する。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、地図データの1つ以上の道路区分に対する速度情報を判定する方法5であって、1つ以上の道路区分に関するプローブデータ(530)を受信すること(610)と、プローブデータ(530)に基づいて1つ以上の道路区分に対する速度式(550)を判定すること(650)と、速度式(530)に従って1つ以上の道路区分に対する速度情報を判定することとを有することを特徴とする方法に関する。
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【課題】装置の負荷を大きくせずに、地図の縮尺を変えて地図を表示し、装置コストを抑えた地図表示装置を得る。
【解決手段】地図のデータを記録した地図データ記憶手段11と、地図のデータを画面に表示する表示手段17と、ユーザの操作を入力する操作手段13と、表示態様変更手段16とを備える。表示態様変更手段16は、地図の縮尺変更を行うとき、地図データ記憶手段11から縮尺変更後の地図のデータを読み込み、縮尺変更後の地図のデータの中から地図の縮尺変更に伴って新たに表示される新規表示データを求め、新規表示データの態様を複数回変えて縮尺変更後の地図のデータを表示手段17に表示するものである。 (もっと読む)


【課題】目的地や停車地点が、盗難などの事件発生率が高いエリアである場合にその旨を警告するに際して、自宅や勤務先など警告を除外する例外地点を登録して記憶できるようにする。
【解決手段】事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段16と、停車地点や目的地が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上である場合に、報知手段を介して当該停車地点や目的地が事件多発エリアである旨の警告を報知する制御手段10と、前記警告を報知の対象としない例外地点を記憶する例外地点記憶手段17と、を備え、停車地点や目的地が、前記例外地点記憶手段17に記憶された例外地点と一致した場合には、当該停車地点や目的地が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上であっても前記警告の報知を行わないように構成した。 (もっと読む)


【課題】視線の移動距離を短くすることができるうえに、フロントガラスの視界を遮ることのないカーナビゲーションの表示装置を目的とするものである
【解決手段】 車両に装着されて地図情報上に車両位置情報等の画像を表示するカーナビゲーションの表示装置において、地図情報等を表示するモニタ2をハンドル1に設けるとともに、運転者が視認する前記モニタ2の表示画像をハンドル操作にかかわらず正立させる画像正立装置5を設けたものであり、地図情報等の画像をモニタ2で確認する際の視線の移動量が少なくて済み、素早く地図情報を確認することができるので、速やかに視線を前方監視に戻すことができ交通安全上好ましいものとなる。しかも、カーブ等を走行中のハンドル操作によっても、モニタ2の地図情報等の画像は常に正立状態となるので地図情報の確認に不都合が生じることがない。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器が接続されたときには、ETC車載器に登録されたセットアップ情報のうち、車両区分をユーザに通知することのできるナビゲーション装置などの車載用電子機器を提供すること。
【解決手段】車載用電子機器であるナビゲーション装置(10)にETC車載器(20)が接続されたときには、車両区分特定部(9)により、セットアップ情報記憶部(24)に暗号化して格納されたセットアップ情報に含まれる車両区分情報を特定し、制御部(1)は特定された車両区分情報に基づいて表示部(3)を介してユーザにETC車載器(20)に登録された車両区分を通知する。 (もっと読む)


【課題】スクロールの操作性を向上させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】データを記憶するメモリ17と、地図を表示する表示部18と、指示を入力する操作部16と、操作部から入力されたスクロールの指示に応答して表示部の画面上で移動する地図を表すデータを、所定のメモリ蓄積条件にしたがって、履歴データとしてメモリに蓄積させる履歴蓄積部43と、操作部からスクロールの指示が入力された場合に、表示部の画面上にスナップショット部を形成し、メモリから読み出された履歴データに基づき生成された地図を、所定のスナップショット表示更新条件にしたがって、該形成したスナップショット部に表示させるスナップショット表示部24を備えている。 (もっと読む)


【課題】全ての設備状況を容易に調査可能とし、取り扱うデータ量を削減する。
【解決手段】測定用車両400は、走行中に、リーダ500により、タグ200からの電波を受信する。タグ受信情報取り込み部604は、リーダ500から送信されるタグ受信情報を取り込む。登録タグ情報記憶部605は、車道の各所に設けられたマンホール300内に設置された複数のタグ200に対して、登録タグ情報(ID、場所)を予め保持している。場所・ID比較部606は、登録されている該当タグの場所と、GPS測定による場所とを比較・照合する。現状調査データ保持/更新部607は、これら比較照合した結果を、該当タグのIDに対応付けて現状調査データとして保持/更新する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末と車載装置とを連携させる技術であって、車載装置のブラウザ機能を従来よりも簡略化し、携帯端末で取得可能であるユーザにとって有益な情報を、車載装置の表示部に表示させる技術を提供する。
【解決手段】車載装置で表示する表示態様を予め特定しておき、携帯端末で、携帯端末で取得されるコンテンツデータを、予め特定された表示態様に変換し、変換した情報データを車載装置に送信する。そして、車載装置では、携帯端末で変換された変換コンテンツデータを受信して、表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両に対する推奨経路の提供割合を予め調整できるようにして、特定の推奨経路に車両が集中することに伴う交通の混乱を防止する。
【解決手段】 本発明の交通情報提供装置は、互いに代替可能な複数の経路10,12のうちから推奨経路を車両5に提供するものである。この提供装置は、複数の経路10,12に対する流入交通量の目標比率αo,βoを取得する取得手段と、取得した目標比率αo,βoに基づいて車両5ごとの推奨経路を選定する経路選定手段と、選定した車両5ごとの推奨経路を対応する当該車両5に提供する情報提供手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像処理に係る演算負荷の軽減を図りつつ、位置関係を容易に把握することのできる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置1は、まず、各種操作部20によって指定された拡大中心点P(ひいては、拡大部)を含み、且つ、上記各種操作部20によって選択された最大縮尺以下の通常地図画C1〜C3を外部メモリ30から読み出す。地図表示装置1は、次に、その読み出した通常地図画C1〜C3からその縮尺に対応する領域A1〜A3が抽出されるようにマスクするマスクパーツM1〜M3を通常地図画C1〜C3各々に対して生成する。そして、地図表示装置1は、外部メモリ30から読み出した通常地図画C1〜C3及びその各々に対して生成したマスクパーツM1〜M3を縮尺順に階層状に交互に重ねることで、部分拡大地図画を構成する。 (もっと読む)


【課題】目的地候補としての施設を特定しやすくすることができる目的地候補報知装置を提供すること。
【解決手段】車両に乗っている少なくとも二人の乗員の視線に関する情報を検出し、その視線に関する情報を用いて各乗員の視線の交差する点の相対座標を算出し、各乗員の視線の交点がある場合は、算出した相対座標と車両の現在位置とを用いて各乗員の視線の交点(絶対座標)を算出する(ステップS10〜ステップS15)。そして、交点(絶対座標)を含む施設を検出して、検出された施設を目的地候補として報知する(ステップS16〜ステップS18)。 (もっと読む)


【課題】 画面等を注視する必要がなく、音声が聞き取りにくい状況であっても、危険の接近等をより安全確実に運転者に伝えることのできる車載用電子機器等を提供すること
【解決手段】制御部18が、GPS18から検出した現在位置及びデータベース19に記憶された速度測定装置の位置が所定の接近関係になった際に、スピーカ20からの音声及び、表示部5の画面表示による警報を出力する制御を行う。また制御部18は、速度測定装置への接近警報以外の警報を出力する制御も行い、さらに、速度測定装置と所定の接近関係になった際(レーダーへの接近の際)またはマイクロ波受信器4によってレーダー波を受信した際には、スピーカ10や表示部5とは異なる別の警報手段であるシフトランプ24に対して閃光によって警報を出力する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ETCカードの有効期限切れに起因する事故を防止できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETC車載機1に挿入されたETCカード2の有効期限を該ETC車載機から取得するための接続インタフェース部21と、現在時刻を検出する現在時刻検出部(位置情報検出部23)と、現在時刻検出部で検出された現在時刻とETC車載機から接続インタフェース部を介して取得したETCカードの有効期限とを比較し、ETCカードの有効期限が切れている場合は期限切れを通知するメッセージを生成し、所定期間内に切れる場合は期限切れを予告するメッセージを生成するナビゲーション処理部25と、ナビゲーション処理部で生成されたメッセージを出力する出力部26を備えている。 (もっと読む)


【課題】ある地点までの所要時間を報知するまでに要する時間を短縮することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100の情報処理装置1は、現在位置を検出して、その現在位置を含む所定の範囲を設定する(S1〜S3)。次に、現在位置から範囲の端に対応する道路上の地点までの経路を設定し、その経路における所要時間を算出して、その所要時間を経路毎にRAMやフラッシュメモリに保存する(S4〜S11)。その後、表示装置60に表示されている地図上における地点の指示を受けると、現在位置から指示を受け付けた地点までの経路を設定し、その経路における所要時間をRAMやフラッシュメモリに保存されている所要時間を用いて算出する(S12〜S16)。そして、保存されている所要時間を用いて算出された所要時間を表示装置60に表示することによって報知する(S17〜S19)。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着したと判定された後に、目的地マークを消去しつつも、ユーザに不安感を与えず、目的地到着までの案内を確実に行うためのナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】到着後案内表示部72は、到着判定部71にて目的地に到着したと判定された場合に、表示装置40に表示させる地図上において、目的地マーク100を消去し、自車位置と目的地までの目的地距離301と、目的地の方向302とを表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来はカメラで撮像・抽出された道路標識を全て表示するため、運転者にとり過剰警告となり、提示される警告表示への意識低下を招く。また、表示される道路標識画像が必ずしも視認性の良い鮮明な画像であるとは限らない。
【解決手段】画像入力手段で車載撮像装置での撮像画像を入力し,道路標識検出手段で入力画像から道路標識を検出し、道路標識検出手段で得られた道路標識領域及びその周辺部から画像特徴抽出手段で画像の特徴を抽出し、この画像の特徴をもとに道路標識認識手段で道路標識を認識し、認識された道路標識が運転者にとり視認性が良いか否かを視認性判定手段が判定し、視認性判定手段の判定結果により運転者への警告表示を行う表示手段を備える。 (もっと読む)


【課題】安全運転の妨げになり難い重畳表示をし得る情報表示装置を提供する。
【解決手段】本ナビゲーション装置では、経路逸脱予測部により、前方風景中の交差点Isの手前所定距離内で車両が案内経路を逸脱する可能性があるか否かを判断し(S107)、逸脱の可能性があると判断された場合(S109;Yes)、前方風景の構成物よりも顕著な表示形態で道路標示をHMDに表示し(略図表示)、逸脱の可能性がないと判断された場合(S109;No)、顕著な表示形態よりも視認性を低下させた表示形態で道路標示をHMDに表示する制御を表示画像生成部により行う。視認性を低下させたリアル表示をすれば、運転者が右左折の必要性を認識している場合に、たとえ経路案内の情報が表示されても、前方風景中で目立たないことから、運転者の目障りにならず、また当該表示に運転者の視線が奪われ難い。 (もっと読む)


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