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Fターム[2F129HH22]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | 半導体メモリ (4,017) | ICカード (2,144)

Fターム[2F129HH22]に分類される特許

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【課題】危機意識の低い住民に対して、避難の重要性や必要性を具体的に知らせる。
【解決手段】避難の際、位置情報取得部12により、通信端末のうち端末DB16で区分されている能動避難者端末21から、通信網40を介して当該能動避難者端末21の位置を示す位置情報を取得し、避難状況情報生成部14により、これら位置情報に基づいて、能動避難者20の避難状況を示す避難状況情報を生成し、通信端末のうち端末DB16で区分されている受動避難者端末31,32に対して、生成した避難状況情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】車両15の用途に合わせて最適な操作環境をユーザに提供することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、車両15の用途を示す用途情報に対応付けて、優先する検索方法に関する情報である優先検索情報を格納する検索情報格納部21と、装着された記録媒体14から用途情報を読み出し、読み出した用途情報に対応付けられている優先検索情報を検索情報格納部21から抽出する検索情報抽出部23と、抽出された優先検索情報に対応する検索方法を優先して表示装置201に表示させた後に、入力装置200を介したユーザの操作に基づいて目的地点となる施設名を検索する施設検索部25と、検索された施設を目的地点として、当該目的地点までの経路を探索する経路探索部26と、探索された経路に基づいて経路誘導を行う経路誘導部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】充電スタンド管理センターがダウンしても、目的地へ向かう経路周辺に位置し、充電装置の空きがある充電スタンドへ電気自動車を誘導する。
【解決手段】充電スタンド110a、110bおよび110cに充電スタンドデータ配信装置を設置して、電気自動車50に搭載したナビゲーション装置に対して無線信号を配信して、空いている充電装置の台数情報を通知する。空いている充電装置の台数の少ない充電スタンド110aは、無線信号の搬送波の送信電力を小さくして配信範囲310bを狭くする。空きの多い充電スタンド110bは、送信電力を大きくして配信範囲310bを広くする。空きの無い充電スタンド110cは、送信電力を零にする。電気自動車50の乗員は、ナビゲーション装置を介して、充電装置に空きのある充電スタンド110aおよび110bのみを知り、そのいずれかに電気自動車50が誘導される。 (もっと読む)


【課題】エコ運転の実現状況を直感的、かつ、容易に認識させる。
【解決手段】車載機器1は、メインツリーシンボル71を表示可能な表示部16と、車両の運転に係る情報に基づいて、車両の運転におけるエコ運転の実現状況を検出し、検出したエコ運転の実現状況に応じて、表示部16に表示したメインツリーシンボル71の形状を変化させる表示制御部67と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図を表示しながら、階層情報を有する地点の建物構造を直感的に把握することができる階層情報提供装置、階層情報提供システム、サーバ装置、端末装置、階層情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図データと、地点情報に対応付けて階層数を規定する階層情報と、を記憶し、記憶した地図データに基づく地図表示画面を表示部に表示させ、地点情報を取得し、取得した地点情報に対応する階層情報を地図データから取得し、取得した階層情報に基づいて、階層数に対応する立体階層図を、地図表示画面上に重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】車載センサの信頼度を簡易な方法で推定する技術を提供する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、車載センサの精度を推定するナビゲーション装置であって、特定の区間の距離が記録されている地図データを記憶している記憶手段と、車載センサを用いて、当該区間の距離を計測する計測手段と、地図データに記録されている距離と、計測手段で計測された距離と、のずれ量に基づいて、車載センサの精度を推定するセンサ精度推定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】広告画面の作成に専門知識を要することなく、広告画面にリンクした精度の高い経路案内を可能にする技術を提供する。
【解決手段】一部に操作要素を含む広告画面情報が複数記録された記録媒体18と、地図情報を記憶する地図情報記憶部22とを備え、制御部21は、記録媒体18に記録された複数の広告画面情報のうち、選択された広告画面情報を読み取って表示部23に表示すると共に、選択された広告画面情報に含まれる操作要素の操作が検知されると、当該操作要素に関連づけられた目的地情報から地図情報に基づく経路探索のための演算を行い、現在地から目的地までの地図情報を生成して表示部23に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作を必要とすることなく撮影した画像が記憶され、かつ機密情報の保護が図られるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】制限有無判断部62は、位置検出部21で検出した車両の位置から、車両がカメラ61での撮影が制限される制限領域にあるか判断する。上限加速度変更部63は、車両が制限領域にあると判断されたとき、一時記憶部52から保存データ記憶部53に画像データを記憶する閾値を上限加速度から制限時上限加速度へ変更する。そのため、車両が制限領域にある場合、一時記憶部52の画像データは、通常よりも大きな加速度が車両に加わったときに保存データ記憶部53に記憶される。また、暗号化部64は、保存データとして記憶される画像データに暗号化処理を施す。そのため、制限領域において記憶された保存データは、任意に再生することができない。 (もっと読む)


【課題】移動先地点が表示部の画面の枠外に存在している場合に、移動元地点と移動先地点との位置関係を把握できる態様で地図を表示する。
【解決手段】地図表示装置10は、地図データに基づいて表示部16の画面に表示された地図において、移動元領域抽出部20により、移動元地点を含む領域を移動元領域として抽出し、移動先領域抽出部21により、移動先地点を含む領域を移動先領域として抽出し、移動先領域位置変更部22により、移動元領域を表示部16の画面に表示した状態を維持しつつ表示部16の画面上における移動先領域の位置を変更し、縮尺変更部23により、移動元領域と移動先領域との間における地図の縮尺を変更して表示部16の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、他の装置で経由地を指定した経路探索を行って出力した運転計画の情報に基づいて、運転計画に沿う適切な経路を探索するナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、経路探索を行う他の装置にて設定された、出発地と、経由地と、当該経由地に対応する道路の方向を特定する道路方向情報と、目的地と、を含む経路の情報を取得する取得手段と、前記取得手段により取得した前記経路の情報に基づいて運転計画を設定する運転計画設定手段と、設定された前記運転計画に基づいて推奨経路を探索する経路探索手段と、を備え、前記運転計画設定手段は、前記道路方向情報により特定される方向と類似する方向の道路を、探索に用いる経由地として運転計画を設定する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能の動作速度に影響を与えることなく、かつナビゲーション機能が使用できなくなる時間を最小限にして最新地図データへの更新を行う。
【解決手段】地図データ記憶手段101と、更新データをデータ格納メディアより入力する更新データ入力手段102と、更新データを記録する更新データ記録手段3201と、更新データ記録手段3201に更新データを記録した後に、更新データに対応する地図データの地図更新を行う動的更新手段104とを備え、更新データ入力手段102は、更新データと別のデータを再生可能とし、更新データを記録するタイミングと異なったナビゲーションの機能動作中に、更新データ入力手段102によって更新データの地図データとは別の用途に用いるための別のデータ再生を行え、地図データ記憶手段101と更新データ記録手段3201とを同一の記憶手段でるように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路に関連する道路について最新の地図データがナビゲーション装置において記憶されていなくても、最適な経路に従って車両を目的地まで誘導する。
【解決手段】出発地21において、道路25を含む従来経路を探索したナビゲーション装置は、ナビゲーションサーバに対して経路情報を送信する。ナビゲーションサーバは、道路26を含む最新経路を探索して、従来経路と最新経路とを比較し、最新経路に含まれるが従来経路には含まれない道路26を抽出して誘導対象道路とする。車両100が分岐地点23に近づくと、ナビゲーションサーバからナビゲーション装置に対して、分岐地点23について誘導情報を送信する。この誘導情報を受信したナビゲーション装置は、分岐地点23における車両100の進行方向を指示して車両100の誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】走行速度の変化による視認性の低下を軽減することができる。
【解決手段】 車両用情報表示装置は、車両の走行速度を特定する車速特定手段と、表示用の情報を記憶する表示用情報記憶手段と、特定された車両の走行速度に基づいて、表示用の情報を補正する補正手段と、補正された表示用の情報に基づく表示を行う情報表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電気自動車が自動車専用道路を利用して長距離移動する場合を想定し、バッテリを充電可能な充電設備に関する有用な情報を乗員に知らせる。
【解決手段】電気自動車である車両2が自動車専用道路を利用して長距離移動する場合に、自動料金収受システムのETC車載器3とETC路側機5とが両者の間で狭域無線通信を行うことで、車両2のバッテリ29の残容量と、自動車専用道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の充電設備の残容量とを照合し、バッテリ29を充電可能な充電設備が存在すると、そのバッテリ29を充電可能な充電設備が設置されているSAやPAを充電ポイントとして決定し、充電ポイントとして決定されたSAやPAに設置されている充電設備に関する充電設備情報を乗員に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】方向指示器の操作を行い忘れているドライバーの車両の周囲の車両に、より確実に右左折や進路変更を知らせることを可能にする。
【解決手段】車両Bのナビゲーション装置1は、車両Bにおけるウインカー操作忘れを検知した場合に、ウインカー操作忘れが発生していることを示す情報を少なくとも含む通知情報を車両B外に送信する。そして、車両Aのナビゲーション装置1は、車両Bから受信した通知情報をもとに、ウインカー操作忘れが発生している車両が存在していることを少なくとも示す提示を表示装置19や音声出力装置20に行わせる。 (もっと読む)


【課題】進行方向が変更された新たな経路の案内を行うことがより好ましくない運転状況において、その新たな経路の案内を行うことを防止する。
【解決手段】情報センタ1から新たなサービス情報をサービス情報受信部34で受信した場合に、この新たなサービス情報をもとに推奨経路の再探索を行うとともに、再探索によって得られた推奨経路と従前の推奨経路との間で、自車両の進路前方の直近の交差点である対象交差点での進行方向が異なる場合であって、当該対象交差点に近接したと制御装置35が判定した場合には、従前の推奨経路の経路案内を維持させ、再探索によって得られた推奨経路の経路案内を行わせない同期制限を行う。 (もっと読む)


【課題】情報センターとの通信が不可能となる領域においてもナビゲーションサービスを安定して提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置11は、判断部22が車両の進行方向上に情報センター12との通信が不可能となる通信不可能領域が存在すると判断した場合に、走行領域推定部23によって、通信不可能領域において車両が走行する可能性が高い領域を推定し、通信不可能領域のうち走行領域推定部23が推定した領域に対応するデータを、データ取得部25によって、位置/方向検出部14が検出する車両の現在位置が当該通信不可能領域に進入する前に情報センター12から取得する。 (もっと読む)


【課題】 自車の周囲に複数の目標物が存在している場合でも、各目標物と自車との位置関係を容易に認識することができる目標物検出装置を提供すること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信機8と、目標物の位置情報を記憶するデータベース19と、GPS受信機で検出された位置情報と、データベースに格納された目標物の位置情報とに基づき、表示対象の目標物を抽出する制御部18と、その制御部により抽出された目標物の位置情報と、自車位置情報とを表示する表示部5と、を備える。表示部には、複数の目標物の位置と車両の現在位置とが、2次平面上に配置されるターゲットアイコンにより報知するように構成した。 (もっと読む)


【課題】国同士の友好関係に基づいた地図データをユーザに提供することができる地図データ管理装置、地図データ管理方法及び情報端末を提供する。
【解決手段】管理サーバのサーバ制御部は、情報端末で選択された第1国に関する情報を受信した場合に、前記第1国以外の他の国を第1のグループと第2のグループとに分類し(ステップS1−18)、その後に情報端末から第1のグループに含まれる第2国に関する情報を受信した場合(ステップS1−14が肯定判定)に、第1国及び第2国を含む共通地図データを生成し(ステップS1−20)、該共通地図データを情報端末に送信させる(ステップS1−21)。 (もっと読む)


【課題】料金の増額をともなわずに有料道路を一旦降りて有料道路外の施設を利用し、再度有料道路を利用可能なサービスが受けられることを確実に把握することができる「ナビゲーション装置、ETC車載器およびこれらの料金情報通知方法」を提供する。
【解決手段】判定手段28により、(1)指定出口を通過したこと、(2)指定施設を利用したこと、(3)到達した入口付近に対応する入口が指定出口に対応する指定入口であること、(4)指定出口を通過してから対応する指定入口の入口付近に到達するまでの所要時間が制限時間よりも所定時間以上短い時間であること、がすべて満足されたと判定された場合に、制御手段30により、通知手段22による利用料金の通知を禁止すること。 (もっと読む)


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