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Fターム[2F129HH35]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 携帯/脱着可能なもの (492)

Fターム[2F129HH35]に分類される特許

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現在地(140)に関連する情報を受信するか又は移動する際に通るルートを判定することと、現在地又は判定されたルートを含む地図情報をナビゲーション装置上に表示することと、現在地又は判定されたルートに沿う領域が相対的により詳細な地図により表示範囲に含まれるかを判定することと、現在地又はルートに沿う領域の対応する地図情報が表示可能である場合、相対的により詳細な地図を表示するように、表示された地図情報を切替えることとを含む地図切替え方法及びナビゲーション装置が開示される。
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複数ページメニューを表示する方法及びナビゲーション装置であり、速度、メニュー項目の使用、並びに第1の動作モード及び第2の動作モードのいずれかにおけるナビゲーション装置の使用を含む種々のパラメータに応じて、第1の動作モード又は第2の動作モードを起動する構成オプションと、第1の動作モード又は第2の動作モードのいずれが起動されるかを判定する手段とを有する。
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【課題】磁気方位センサの誤差や荒天時の風などの外乱に左右されることなく、より安定して姿勢/方位の初期データの精度を向上させることができる慣性航法装置を実現する。
【解決手段】移動体搭乗者のヘルメットに取付けられたジャイロセンサと加速度計の出力を利用して当該搭乗者頭部の位置や姿勢を求める慣性航法装置において、ジャイロセンサおよび加速度計の出力を補正するセンサ誤差補正計算部と、センサ誤差補正計算部により補正されたジャイロセンサおよび加速度計の出力を利用して頭部の位置や姿勢を計算するとともに、頭部の位置や姿勢の計算結果を補正する航法・姿勢方位計算部と、頭部が静止状態にあるときに航法・姿勢方位計算部より出力される速度データを速度誤差として利用し、センサ誤差補正計算部で使用するセンサ誤差データを校正するとともに、姿勢/位置誤差データを校正する誤差推定計算部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


ナビゲーションデバイスが最後に車両に接続されていた位置、および/または、車両と切断された位置を記憶して利用するための方法およびデバイスを開示する。一実施形態において、方法は、ナビゲーションデバイスが最後に車両に接続されていた位置を記憶することと、ナビゲーションデバイスの現在位置とナビゲーションデバイスが最後に車両に接続されていた記憶位置とに基づいて車両へのルートを判断することとを含む。別の実施形態では、方法は、ナビゲーションデバイスが車両と切断された時点におけるナビゲーションデバイスの位置を記憶することと、ナビゲーションデバイスの現在位置とナビゲーションデバイスが車両と切断された記憶位置とに基づいて車両へのルートを判断することとを含む。
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【課題】
【解決手段】
本発明は、ナビゲーション指示を提供するナビゲーションシステムに関する。ナビゲーションシステムは、受入れ部分(30)が設けられた本体を具備するナビゲーションデバイスを有する。受入れ部分(30)は、第1の結合型の結合要素(33)が設けられた内面を有する。ナビゲーションシステムは、ナビゲーションデバイスを受け入れるように構成されたドッキングシステムを更に含む。ドッキングシステムは、第2の結合型の結合要素(34)が設けられた延出部分(31)を有する。第2の結合型の結合要素(34)は、第1の結合型の結合要素(33)に結合するように構成される。延出部分(31)は、ナビゲーションデバイス(10)の受入れ部分(30)の内面に類似する形状を有する外面を更に含む。受入れ部分(30)は外面上の軌道に沿ってスライド自在であり、軌道は、ナビゲーションデバイスの受入れ部分(30)の内面及びドッキングシステムの延出部分(31)の外面の双方の形状により決められる。特に、軌道は、第1の結合型の結合要素(33)が結合のために第2の結合型の結合要素(34)に向かって案内されるような軌道である。 (もっと読む)


本発明は、プロセッサユニット(11)、メモリデバイス(12、13、14、15)及びスピーカ(29)を具備するナビゲーション装置(10)に関する。メモリデバイス(12、13、14、15)は複数のサウンドサンプルを含む。ナビゲーション装置(10)は、ナビゲーション指示を提供するためにスピーカ(29)を介してサウンドサンプルのうち選択されたサウンドサンプルを再生するように構成される。ナビゲーション装置(10)は、サウンドサンプルを受信する入力装置(24、25)を更に具備し、ナビゲーション指示を提供する目的でスピーカ(29)を介して後で再生するために、受信されたサウンドサンプルをメモリデバイス(12、13、14、15)に格納するように構成される。
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【課題】携帯型ナビゲーション装置において完全に画面を見ることなく音声による案内のみを聞いている場合には、地図等の画像による視覚からの情報がないため、経路が正しいか否か不安となってしまうという問題があった。
【解決手段】本発明は、位置情報取得部(0201)と、目的地設定部(0202)と、ナビ情報取得部(0203)と、ナビ画像表示部(0204)と、前記ナビ画像を利用者が視認可能な状態か監視する監視部(0205)と、少なくとも前記監視部での監視結果が視認不可との監視結果である場合にはナビ音声出力が行なわれるナビ音声出力部(0206)とを有する携帯型ナビゲーション装置を提供する。これにより、利用者の経路が正しいか否かという不安を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】 経路案内システムにおいて、経路探索時の想定と異なる事情が生じた場合でも、ユーザが指定した探索条件を満たす経路を案内可能とする。
【解決手段】 経路案内システムは、道路のネットワークデータを参照して、ユーザから指定された出発地、目的地間の経路を探索し、経路案内を行うシステムである。経路探索時には、目的地への到着希望時刻、日陰優先などの探索条件も指定可能とする。経路案内システムは、ユーザの移動速度などの想定に従って、探索条件を満たす経路を探索する。経路探索時に想定した事情と異なる事情が経路案内時に生じた場合、ユーザから指定された探索条件を満たすことができないと判断される時には、経路探索を再試行して、新たな経路を案内する。こうすることで、想定と異なる事情が生じた場合でも、ユーザが指定した探索条件を満たす経路を案内することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの不明確な要望、多様な要望、時間とともに変化する要望に対応可能な経路案内システムを提供する。
【解決手段】 経路案内システムは、ノーマルモード、簡易モード、街巡りモードの3通りでユーザの携帯電話などの端末に経路案内用の情報を提供する。ノーマルモードでは出発地から目的地に至る経路を提示する。簡易案内モードでは、経路は提示せず、ユーザが通行できる通路ごとに、どのような地物等が存在するかという案内表示を行う。街巡りモードでは、通過する経由地が異なる複数の経路をユーザに提示し、各経路周辺に存在する地物の種類に基づきショッピング、レストランなどのジャンルに分けて評価値を示す。簡易案内、街巡りでは、提示された情報に基づいてユーザがその時その時の要望に応じた経路を自身の判断で決定するため、ユーザの要望に沿った実用的な経路案内を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 目的地に到着するまでに目的地に関連した音楽を地図データ等が保存された大容量記録媒体に保存を完了させると共に、ナビゲーション装置から大容量記録媒体を取り外した場合でも、携帯型オーディオ装置として使用することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置から目的地までの到着時間を到着時間算出手段で算出し、この算出された到着時間内に情報記録手段に保存可能な目的地に関連したデジタルデータを選択手段で選択するように制御手段を用いて制御するので、到着時間までに情報記録手段に保存できるデジタルデータを優先的に選択して情報記録手段に保存することができ、目的地に到着したときにナビゲーション装置から情報記録手段を着脱して使用する。 (もっと読む)


【課題】土地の傾斜など自然地物の状態を分かり易く表現した地図表示が可能な地図表示システム、地図表示装置、地図表示方法および地図配信サーバを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、地図データベース301および地図上の地点毎に当該地点の位置、標高、測候データを含む自然地物データを蓄積した自然地物データベース302と、地図の描画を制御する表示制御手段28と表示手段24を備えて構成されている。表示制御手段28は、自然地物の状態を示すオブジェクト画像を地図データに重ね合わせて描画する際、表示手段24に表示する地図上の所定地点の自然地物データを抽出し、該自然地物データに基づいて、当該地点における自然地物の状態による事象を判別し、オブジェクト画像の表示位置を決定して前記事象を動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】自動車の中の任意の位置において、かつ、使用者の任意の姿勢において使用することができる、車両情報及び衛星電波を使用する測位システム等を提供すること。
【解決手段】車両情報提供装置20は、車両情報を無線で送信する無線送信手段等を有し、測位装置50は、車両情報提供装置20から、車両情報を無線で受信する無線受信手段と、車両情報に基づいて、速度ベクトル情報を生成する速度ベクトル情報生成手段と、車両15の現在の推定位置を示す推定位置情報を生成する推定位置情報生成手段と、衛星電波を使用して測位位置を示す衛星測位位置情報を生成する衛星測位位置情報生成手段と、推定位置と測位位置との平均位置を示す平均位置情報を生成する平均位置情報生成手段と、平均位置情報が生成されている場合には平均位置情報を出力し、平均位置情報が生成されていない場合には推定位置情報を出力する位置出力手段等を有する。 (もっと読む)


【課題】メニュー選択操作などの特別なキー操作を行うことなく、車両用ナビゲーション機能を起動できるようにする。
【解決手段】CPU11は、装置本体が自動車内に装備されているハンズフリー機器7に接続されたか否か、音声マイク18から自動車のエンジン始動音を検知したか否かに基づいて装置本体が自動車内に持ち込まれたか否かを検出し、自動車内に持ち込まれた場合には、自動車支援用のナビゲーション機能を選択的に起動させる。 (もっと読む)


【課題】メニュー選択操作などの特別なキー操作を行うことなく、装置本体の移動状態に応じてナビゲーション機能を起動できるようにする。
【解決手段】CPU11は、GPS受信部25で得られた一定時間ごとの現在位置に基づいて単位時間当たりの位置変化を算出し、この位置変化に基づいて装置本体が移動中か否かを判別し、移動中であれば、ナビゲーション機能を優先的に選択起動する。 (もっと読む)


【目的】歩行者が地図を見ないで現在地を直感的に確認でき,地図を目で追いかけて誘導方向を確かめる必要がないナビゲーションシステムを提供することを目的としている.
【構成】ランドマーク視認マトリックス、ランドマーク定義表及びセグメント定義表を備えるランドマーク視認地図並びにランドマーク視認地図のデータを用いた位置確認システム及び誘導指示システムを備えることを特徴とする歩行者ナビゲーション。 (もっと読む)


【課題】顧客に対して適切な施設利用を促して、施設利用の最適化を図ること。
【解決手段】送信部102は、顧客情報が記憶されている顧客データベース101を参照して、施設に関する広告情報を顧客の通信端末へ送信する。受信部103は、送信部102によって広告情報が送信された通信端末から、施設の利用要求情報を受信する。生成部104は、広告情報と、受信部103によって受信された利用要求情報と、に基づいて、施設の案内情報を生成する。そして、送信部102は、生成部104によって生成された案内情報を、受信部103によって利用要求情報が受信された通信端末へ送信する。 (もっと読む)


ナビゲーションデバイスは、各々が音声又は映像の交通情報の存在する場所を示し且つ音声又は映像情報を再生するために選択可能である1つ以上の記号と共にルートを道路地図上に重畳して表示する。映像交通情報は、固定交通カメラからの情報であってもよい。従って、運転者は交通カメラからのビデオ出力又は静止画を迅速に観察でき、交通状態の評価が可能になる。
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【課題】屋内外の測位結果を混同することなく、利用者(移動体端末装置)の所在地に応じた的確な地図データを表示する。
【解決手段】2以上の測位デバイス1、2を備えた移動体端末装置が、それぞれの測位デバイス1、2を使用して測位演算した結果得られる移動体端末装置のそれぞれの地図上における場所と、そのとき測位演算に使用した測位デバイスと1、2を測位状態として測位状態保持部32に所定の期間保持し、測位状態判定部33が、それぞれの測位デバイス1、2から受信した情報によって位置付けられる地図上における場所への状態遷移を、測位状態保持部32に保持された直前の測位状態を含む履歴から判定する。 (もっと読む)


【課題】装置筐体とは別個の操作部を必ずしも必要としない携帯表示装置について、加速度の検出だけでは筐体移動による表示制御が正確にできない状況であっても、筐体移動により表示内容の操作を正確に行うことができ、かつ、インタフェースを意識させることのない自然な操作感で表示内容の操作ができるようにする。
【解決手段】移動量演算部3が、加速度計測部1による計測結果と、外側用カメラ部21による撮影画像とを互いに補正するように用い、装置筐体の3次元的変位量を算出することにより、装置筐体の3次元的変位量をより的確に算出する。こうして装置筐体の3次元的変位量から、移動量演算部3が表示部5に表示される地図の表示位置の移動量および移動方向を算出し、表示制御部4は、その移動量および移動方向に応じて、表示部5に表示される地図の表示位置をスクロールして移動させる。 (もっと読む)


【課題】地図上の任意の位置を自車位置として設定して、当該自車位置を基準とした経路探索や周辺施設検索などの各種処理を実行できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションコントローラ1に、自車位置修正手段としての機能や自車位置修正禁止手段としての機能のほか、自車位置修正禁止手段の機能の作動と停止とを切り替える切替手段としての機能も持たせ、自車位置修正禁止手段の機能が停止されている間は、ユーザ操作により修正後の自車位置として指定された位置が修正前の自車位置を基準とした所定範囲から外れている場合であっても、自車位置の修正を許可するようにした。 (もっと読む)


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