Fターム[2G040EB05]の内容

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Fターム[2G040EB05]に分類される特許

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【課題】熱履歴を受けた成形品の負荷温度や負荷時間等を正確に推定して、熱劣化度を適切に評価することが可能である成形品の熱履歴評価方法を提供する。
【解決手段】予め、所定の温度Tにおける熱処理時間と指標成分量との関係を示すマスター曲線を作成し、熱履歴が未知の成形品の指標成分量の測定と示差走査熱量計によるDSC分析を行い、前記指標成分量と前記マスター曲線から、所定の温度Tに換算した負荷時間tを求め、前記DSC分析の結果から最高負荷温度Tthを求め、最高負荷温度Tthにおける負荷時間tthを求め、最高負荷温度Tthと最高負荷温度Tthにおける負荷時間tthを乗算してTth×tthを求め、Tth×tthの数値が大きい場合は熱劣化度が大きく、Tth×tthの数値が小さい場合は前記熱履歴が未知の成形品の熱劣化度が小さいと評価した。 (もっと読む)


【課題】正確な粒子状物質の捕集量の検出を実現する粒子状物質検出装置の提供。
【解決手段】粒子状物質を捕集する第一捕集部51および第二捕集部53であって、粒子状物質の酸化反応を促進する触媒作用を示す第一捕集部51および当該触媒作用を示さない第二捕集部53、各捕集部51,53を加熱するヒータ57、ならびに各捕集部51,53の示差熱を検知する熱電対58を有し、排気ガス中に配置されるパティキュレートセンサ50と、当該センサ50によって検知される示差熱を積算することで第二捕集部53によって捕集された粒子状物質の酸化反応による熱量を算出し、さらに予め記憶された熱量と捕集量との相関情報に基づいて、算出した当該熱量から第二捕集部53に捕集された粒子状物質の捕集量を算出するセンサ制御装置40を備える粒子状物質検出装置60とする。 (もっと読む)


【課題】構成成分を1ブロックづつ合計したものを1単位とした場合の単位数を計測することができる解析方法を提供する。
【解決手段】ブロック共重合体のTODTを計測する工程と、ブロック共重合体の一つの構成成分の1ブロックあたりの分子量と、ブロック共重合体のTODTとの関係を算出する工程と、前記関係に基づいて、計測したTODTに対応する一つの構成成分の1ブロックあたりの分子量を取得する工程と、ブロック共重合体の各構成成分の分子量比と、一つの構成成分の1ブロックあたりの分子量とから、ブロック共重合体の各構成成分を1ブロックづつ合計した分子量を算出する工程と、ブロック共重合体の高分子鎖1本の分子量を計測する工程と、計測した高分子鎖1本の分子量を、ブロック共重合体の各構成成分を1ブロックづつ合計した分子量で除することで、ブロック共重合体の単位数を算出する工程とを含むブロック共重合体の解析方法。 (もっと読む)


【課題】タンクなどに貯留される被識別流体の流体種識別、濃度識別、流体の有無識別、流体の温度識別などを精度よく行う流体識別装置および流体識別方法を提供する。
【解決手段】流体識別素子と、該流体識別素子から一定間隔離間して配設された流体温度検知素子とを含む流体識別センサーを用いて、流体識別素子に、電圧を所定時間印加して、被識別流体を加熱し、流体識別素子の第1の温度に対応する電気的出力値である第1出力値と、流体識別素子の第2の温度に対応する電気的出力値である第2出力値を得、第1出力値と第2出力値の変化率を、予め計測された参照流体における第1出力値と第2出力値の変化率と比較することによって流体の識別を行う。 (もっと読む)


【課題】感度の増大した熱分析センサーを提供する。
【解決手段】基板1に熱的に連結された熱源と、センサーに形成された少なくとも1つの測定位置3との間で熱流を伝達することができ、基板1上の測定位置3に形成された熱電対配列部5、6、7、8、9、10とを備えた熱分析センサーにおいて、熱電対配列部の特殊な形状及び/又は基板1のための材料の選択を用いて感度の増大が達成される。 (もっと読む)


【課題】熱分析装置、具体的には示差走査熱量測定器が、第1及び第2の測定場所との温度オフセットを解消する。
【解決手段】所定の温度プログラムを設定する手段と、第1の加熱器1及び第2の加熱器4と、測定場所それぞれにおいて第1及び第2の温度を測定するための第1のセンサー3及び第2のセンサー8と、第1の測定温度を温度プログラムに基本的に従わせるように、第1の加熱器の熱電力を制御し、第1及び第2の測定温度の任意の差が基本的に0になるように第1及び第2の加熱器を制御するためのコントローラー7,10とを含んでいて、コントローラー10が、前記第1及び第2の測定温度の低い方を決定する手段を含み、他よりも低い温度の測定場所に関連付けられている加熱器に追加電力を与えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】食品の一連の製造工程及び消費者が喫食する過程で行われる加熱工程を境にどの段階でプラスチック片が混入したかを示差走査熱測定計を使って推定する。
【解決手段】レトルト食品に混入していたプラスチック片を2分割して第1、第2の試料を作り、第1試料にレトルト殺菌処理と同じ加熱条件で加熱処理する。第1試料に対してDSC測定を2回行い、第1回目のDSC曲線に存在し、第2回目のDSC曲線では消失したピークXを特定する。無処理の第2試料に対してDSC測定を行い、これにより得たDSC曲線にピークXが出現しているときには、レトルト殺菌前にプラスチック片が混入したと推定する。 (もっと読む)


【課題】セメントの日常的な検査に好適な、少量の試料で簡便に断熱温度上昇特性を評価できる断熱熱量計、およびそれを利用したセメント、コンクリートの品質管理方法を提供する。
【解決手段】断熱温度上昇を測定する断熱熱量計であって、断熱熱量計が、断熱容器と、断熱容器に収容され測定試料を投入するための試料容器と、測定試料の温度変化に追従して槽内温度を制御するヒーターおよび冷却装置と、を含み、試料容器の容量が10mL〜100mLであり、冷却装置が2種類以上のサーマルリレー回路を備えた断熱熱量計である。本発明の断熱熱量計を利用すれば、少量の試料量と労力で、断熱温度上昇特性を精度よく評価することができるので、セメントまたはコンクリートの品質管理を効率的に実施することができる。 (もっと読む)


【課題】熱膨張補正により測定した重量データを正確に補正できるようにした。
【解決手段】差動型熱天秤装置1は、サンプル側及びリファレンス側のそれぞれに天秤ビーム10、20が設けられ、天秤ビーム10、20の各々の先端にサンプル又はリファレンス物質を収容する容器を載せ、天秤ビーム10、20のサンプル側とリファレンス側との重量差を測定するものであり、サンプル側及びリファレンス側のそれぞれの天秤ビーム10、20における熱膨張に伴う重量変化分を計算し、天秤ビーム10、20毎に測定したそれぞれの重量データを補正する第一補正手段と、補正したサンプル側及びリファレンス側の重量データ同士の差を算出する第二補正手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】冷却装置の接続状態によって乾燥条件を適切に選択して乾燥動作の制御を行なうことで、手動による作業手間を少なくすることができ、しかも確実に水分等を取り除くことができる。
【解決手段】熱分析装置10は、ヒーター及び冷却装置30を使用してパージボックス11内の温度を上昇又は下降させるものである。熱分析装置10の乾燥方法は、予め、冷却装置30の接続状態に応じた乾燥条件を設定しておき、熱分析装置10を起動させると共に始業時乾燥の制御が開始され、選択された冷却装置30の接続状態に対応した乾燥条件にしたがって、冷却装置30が停止された状態で所定量の乾燥ガスPをパージボックス11内に供給し、その乾燥ガスPの温度を温度制御部21で制御することで乾燥動作を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 過冷却を示す試料であっても、示差走査熱量測定結果から正確な凝固点を求めるDSC曲線、出力温度曲線の解析方法、および示差走査熱量測定装置の冷却時の温度較正方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 冷却過程の示差走査熱量測定結果から試料が潜熱により凝固温度で一定温度の状態を示す範囲を特定することが可能であることを発見し、この範囲のデータから試料の凝固点を求める方法を示した。たとえば、DSC曲線、出力温度曲線からの外挿接線と、過冷却状態を含む液体状態である範囲のベースラインまたは延長線との交点の出力温度を読み取り、この交点の温度を試料の凝固点とするDSC曲線、出力温度曲線の解析方法を発見し採用した。 (もっと読む)


【課題】加熱又は冷却を繰り返し行ったとしても安定した熱流路を維持することができ、被測定試料の測定を高精度に行うこと。
【解決手段】被測定試料と基準物質とを収納する収納室2と、収納室を加熱するヒータ3と、被測定試料と基準物質との温度差を熱流差信号として出力する示差熱流検出器4と、所定の温度に冷却制御される冷却ブロック5と、冷却ブロックと収納室とを機械的に接続すると共に両者の間の熱流路を形成する熱抵抗体6と、冷却ブロックに対して熱抵抗体を一定の弾性力で付勢しながら押し付けて固定する第1の固定手段8と、熱抵抗体に対して収納室を一定の弾性力で付勢しながら押し付けて固定する第2の固定手段9とを備えている示差走査熱量計1を提供する。 (もっと読む)


【解決課題】 ブリッジマンるつぼ等に適用可能であり、長寿命でより高温での使用が可能な薄肉の耐熱容器を提供すること。
【解決手段】 本発明は、イリジウムからなり、厚さ0.3mm以下の薄肉の耐熱容器であって、イリジウム塩を含む溶融塩の溶融塩電解により形成されるイリジウム製耐熱容器である。この容器の構成材料は、貴金属を除く不純物元素の合計濃度が100ppm以下であり、更に、イリジウムを除く貴金属の合計濃度が10000ppm以下であるものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】材料の異なる製品毎に「熱履歴と物性値の関係式」あるいは「熱履歴とDSC吸熱ピーク温度との関係式」を求める必要がなく、さらに履歴評価の製品にダメージを与えずに、自動車エンジンルーム内の樹脂製品、ゴム製品の熱履歴を推定する方法を提供する。
【解決手段】融点が150℃以上の結晶性樹脂で作成した所定サイズのインジケーターを、エンジルーム内に設置されている樹脂製品やゴム製品に貼付け、所定時間経過後に回収・サンプリングし、DSC分析から熱履歴を推定する。 (もっと読む)


【課題】 記憶されている複数の測定データの管理が容易である分析装置を提供する。
【解決手段】 測定データを取得する装置と、画面32を備えた表示装置とを有する分析装置である。測定データは座標Gc,Gdと共に画面32上に画像として表示される。移動子30及び31を移動させると座標Gc,Gd上の測定データの表示内容が更新される。座標Gc,Gdの画像を矢印A,Bのようにウインドウ42へドラッグすると、測定データがビットマップイメージMと関連してメモリ内に記憶され、ビットマップイメージMはウインドウ42内に表示される。表示されているビットマップイメージMをダブルクリックすると、記憶した測定データをいつでも再表示できる。ビットマップイメージMは座標Gc,Gdの画像そのものとすることができるので、分析者はビットマップイメージMによって測定データの内容を容易に判別できる。 (もっと読む)


【課題】 試料と標準物質との両方を所定の測定位置へ搬送することをロボットアーム等といった搬送装置や、テーブル等といった試料支持装置等の移動形態を複雑にすることなしに、短時間に且つ正確に実現できる熱分析装置を提供する。
【解決手段】 試料Sと標準物質Rとを試料取出し位置P0において並置状態で支持するターンテーブル52と、試料Sと標準物質Rとを測定位置31b,31aに並置した状態でそれらを同時に加熱しながら標準物質Rに対する試料Sの変化を測定する測定装置2と、試料取出し位置P0に並置された試料S及び標準物質Rを同時に把持して測定位置31b,31aまで搬送する搬送装置3とを有する熱分析装置である。搬送装置3は把持部材6s、6sを備えた把持機構と、把持部材6r,6rを備えた把持機構とを有する。把持部材6s、6sによって試料Sを把持し、同時に、把持部材6r,6rによって標準物質Rを把持する。 (もっと読む)


【課題】 測定が困難なγ-Fe2O3を精度良く定量する鉄鉱石中のγ-Fe2O3量の測定方法を提供する。
【解決手段】 (1)鉄鉱石の示差走査熱量測定または示差熱分析により測定された温度-示差熱曲線における650〜750℃の温度範囲で観測された発熱ピークの面積を基に、鉄鉱石中のγ-Fe2O3量を求める、(2)先ず、鉄鉱石のX線回折分析により測定されたX線回折パターンにおける回折角29.8〜30.5゜または42.9〜43.7゜で観測される回折ピークの強度からFe3O4及びγ-Fe2O3の総量を求め、次に、JIS M8213に準じて測定された前記鉄鉱石中の酸可溶性鉄(II)からFe3O4量を求め、前記Fe3O4及びγ-Fe2O3の総量と前記Fe3O4量から鉄鉱石中のγ-Fe2O3量を求める、または、(3)鉄鉱石を大気中で400〜650℃の温度で加熱処理した後、該鉄鉱石のX線回折分析により測定されたX線回折パターンにおける回折角29.8〜30.5゜または42.9〜43.7゜で観測される回折ピークの強度からγ-Fe2O3の総量を求める。 (もっと読む)


基準及び試料セル、及び制御熱シールドを備えている、示差走査熱量計装置。シールドの温度は、炉から周囲の環境に熱流を排除する(準断熱状態)ことによって、そして、炉と温度制御されたヒートシンク間の、明確な固体状態である熱抵抗を通して、熱流を制御することによって、ベースラインの湾曲を少なくするよう制御される。各々のシールドの温度は、走査の全温度範囲で熱流量の差を減少させるために、個別に制御可能であり、また、一般的な入力補償型DSCの運用のため、一定温度を維持することも可能である。各々のシールドの温度/時間の様相は、実際の炉温度に従って、空運転することで、又は、試料測定のためコンピュータ・メモリに記憶されたものを呼び出すことで、制御可能である。
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【課題】炭酸水素ナトリウム結晶粒子に関する高精度の組成分析方法を提供する。
【解決手段】炭酸水素ナトリウム結晶粒子を二酸化炭素を含まない乾燥したガス中、一定速度で昇温し、示差走査熱量分析装置により、温度と吸熱量の関係を測定し、本関係より含有するウェグシャイダー塩又は炭酸ナトリウム一水塩及びセスキ炭酸ナトリウムの各成分の加熱分解による吸熱量をそれぞれ求め、吸熱量から前記各成分の含量をそれぞれ定量する。一方、炭酸水素ナトリウム結晶粒子を無水メタノール中で攪拌して得られた抽出液を滴定し、炭酸水素ナトリウム結晶粒子中の炭酸ナトリウム無水塩、炭酸ナトリウム一水塩、及びセスキ炭酸ナトリウムの各成分の総量を定量する。この各成分の総量から、上記の示差走査熱量分析装置を用いて測定した炭酸ナトリウム一水塩とセスキ炭酸ナトリウムの2成分の定量値を減じることにより炭酸ナトリウム無水塩を定量する。 (もっと読む)


【課題】炭酸水素ナトリウム結晶粒子を高精度に組成分析する方法を提供する。
【解決手段】炭酸水素ナトリウム結晶粒子を、二酸化炭素を含まない乾燥ガス中に置き、ウェグシャイダー塩及び炭酸ナトリウム一水塩の加熱分解が完了し、セスキ炭酸ナトリウムの分解が開始しない第一の温度、及び上記3成分の分解が完了する第二の温度の二種の温度に保持し、かかる二種の温度における質量を測定し、質量減少値から各成分を定量する。一方、炭酸水素ナトリウムを無水メタノール中で攪拌して得られた抽出液を滴定し、炭酸水素ナトリウム中の炭酸ナトリウム無水塩、炭酸ナトリウム一水塩及びセスキ炭酸ナトリウムの3成分の総量を定量する。この3成分の総量から、上記炭酸ナトリウム一水塩とセスキ炭酸ナトリウムの2成分の定量値を減じることにより炭酸ナトリウム無水塩を定量する。 (もっと読む)


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