Fターム[2G061BA07]の内容

機械的応力負荷による材料の強さの調査 | 調査対象項目 | 弾性率 | 伸び弾性率(縦弾性係数)

Fターム[2G061BA07]に分類される特許

1 - 20 / 38件


ゴム材料の変形挙動予測方法およびそれに用いられる装置


【課題】ゴム材料の変形挙動の予測をミクロレベルであっても精度良く行うことが可能なゴム材料の変形挙動予測方法を提供する。
【解決手段】ゴム材料のモデルとして、ゴムと、充填材と、このゴムが充填材表面に吸着されてなる境界層と、の3要素で構成された3次元モデルを生成し、これらの3要素のそれぞれに、実験により求められた物性を付与することによりこのゴム材料の変形挙動を予測する。境界層に物性を付与するに際し、分子動力学法から求められる境界層の厚さ方向の温度分布と、ゴムに対して予め測定した物性の温度依存性のデータとに基づいて境界層の厚さ方向各位置に応じた物性を付与する。


高温下で使用されるボルトの余寿命診断方法


【課題】クリープ損傷による組織変化が少ない高合金ボルトにも適用でき、従来よりも精度が高いボルトの余寿命診断法を提供することを目的とする。
【解決手段】高温下で使用されるボルトの余寿命診断方法であって、診断対象のボルトを構成するボルト材料のクリープ試験を行って寿命時間および寿命伸び率を求める工程、寿命時間およびクリープ試験温度から時間温度パラメータを求める工程、寿命伸び率に対して時間温度パラメータをプロットした寿命診断線図を作成する工程、診断対象のボルトの使用前後の伸び率を測定する工程、および診断対象のボルトの使用前後の伸び率と寿命診断線図とを用いてボルトの余寿命を診断する工程を含む診断方法。


応力ひずみ曲線算出装置、応力ひずみ曲線算出方法およびプログラム


【課題】軟質発泡材に対して、ひずみ速度に依存する応力ひずみ曲線を算出することができる応力ひずみ曲線算出装置等を提供する。
【解決手段】制御部13は、ある加振周波数によって行った加振実験の実験データ(=加振周波数、試験片1にかかる荷重、試験片1の変位)を入力する(S101)。制御部13は、慣性力補正後の荷重を算出し(S102)、試験片1のひずみ、ひずみ速度、応力を算出する(S103)。制御部13は、S103にて算出されたひずみ、ひずみ速度、応力の3変数データを三次元散布図にプロットする(S104)。制御部13は、全ての実験済みの加振周波数について処理が終了したか確認し(S105)、処理が終了している場合、制御部13は、S104にて生成された三次元散布図上の点群から補完処理を行い、応力の応答曲面を生成し、記憶部15に記憶する(S106)。


ゴム材料の変形挙動予測装置及びゴム材料の変形挙動予測方法


【課題】ゴム材料中に存在している一次粒径が数十nmの充填剤が数十個以上連なった複雑なネットワーク構造有するゴム材料の変形挙動をミクロレベルで精密に解析できるゴム材料の変形挙動予測装置及びその変形挙動予測方法を提供する。
【解決手段】ゴムと充填剤とが配合された所定形状のゴム材料をFIB−SEM装置11により表面観測して複数のスライス画像を取得し、該取得された各スライス画像に含まれるゴム部分と充填剤部分とを判別するための2値化画像に変換し、該2値化画像を所定間隔で積層し、3次元モデルを生成し、生成された3次元モデルの各格子領域に対して前記2値化された値に基づいてゴム又は充填剤の歪みと応力の関係を定めた構成条件を付与し、該構成条件が付与された前記3次元モデルを用いて変形挙動を解析し、該解析結果により、歪み分布若しくは応力分布を算出し、歪み若しくは応力の分布領域を区別し、各領域の位置を特定することによりゴム材料の変形挙動を予測する。


ゴム材料のシミュレーション方法


【課題】フィラー充填ゴムの変形を精度良くシミュレーションする。
【解決手段】ゴムと、フィラーと、ゴム及びフィラー以外の第3の成分とを含むゴム材料の変形をシミュレーションするシミュレーション方法であって、前記ゴム材料を数値解析が可能な要素でモデル化したゴム材料モデル2を設定するステップと、前記ゴム材料モデル2に条件を設定して変形計算を行うステップと、前記変形計算から必要な物理量を取得するステップとを含むとともに、前記ゴム材料モデルは、ゴムマトリックスをモデル化したマトリックスモデル3と、前記フィラーをモデル化したフィラーモデル4とを少なくとも含み、かつ前記マトリックスモデル3には、その物性として、伸びと応力との関係を表す関数が設定されるとともに、前記関数は、前記第3の成分の配合量に応じたパラメータを含むことを特徴とする。


試験装置


【課題】試験結果データに基づき、供試体の弾性率や破断点を最適に求める。
【解決手段】試験結果データに基づき、表示モニタ12の試験結果画面100に試験結果特性f0を表示する。その際、異なるアルゴリズムにより複数の弾性率の特性fa〜fcと複数の破断点Pa〜Pcを算出し、試験結果特性f0に対応付けて、これら弾性率の特性fa〜fcを線図で、破断点Pa〜Pcを点で画面上に一度に表示する。


標線間伸度測定装置


【課題】サーボ式追従機構を用いることなく、標線測定子部に係る操作力が最小の操作力で伸びに対して追従できるように前記操作力を調整可能に構成したことで、簡単な構成で且つ安価で、試験片の装着操作も容易にできる使い易い標線間伸度測定装置を提供する。
【解決手段】標線間伸度測定装置1の調整機構は、ガイドシャフト14と、第1のプーリー27a、28aと、第2のプーリー27b、28bと、第1の測定子部16が連結される第1のガイドワイヤー26aに設けられ、第1の測定子部16に係る操作力をウエイトの量によって調整可能な第1のバランス調整部33aと、第2の測定子部17が連結される第2のガイドワイヤー26bに設けられ、第2の測定子部17に係る操作力をウエイトの量によって調整可能な第2のバランス調整部33bとを有して構成される。


穴開きフレームの機械的性能値を予測する方法


【課題】穴開きフレームの機械的性能計算において、より簡便な計算法を提供することを課題とする。
【解決手段】穴無しフレーム28では、第1の見掛け穴無し部26、26は見掛けヤング率が122GPaで、第2の見掛け穴無し部27は見掛けヤング率が108GPaで、残部の母材穴無し部18はヤング率が206GPaとなる。穴が開いていなければ、分割数は少なくすることができるため、穴無しフレーム28の撓み、曲げ応力、捻り応力、引張り応力、圧縮応力など機械的性能値を容易に計算することができる。
【効果】穴開きフレームを、穴無しフレームに置き換え、この穴無しフレームで機械的性能計算を行う。穴無しフレームであれば、機械的性能計算は容易であり、計算時間は短くなる。このことは、見掛けの物性値(ヤング率など)を採用することで可能となった。


膜構造物の変形シミュレーション方法


【課題】コストを抑制しつつ膜構造物の変形挙動を正確に再現する上で有利な膜構造物の変形シミュレーション方法を提供する。
【解決手段】膜構造物30の形状を示す形状データD1を解析手段10Bに与え、解析手段10Bは形状データD1に基づいて膜構造物30を要素分割して構造データを生成する。次いで膜32の材料特性を示す材料特性データD2を解析手段10Bに設定する。材料特性設定ステップは、膜32を構成する材料によって特定される密度に、膜32に接する流体の単位面積当たりの質量を付加質量として加算し、加算された値を膜32の密度として設定する付加質量加算ステップを含む。次いで拘束条件データD3、圧力データD4を解析手段10Bに設定する。解析手段10Bは設定された各データに基づいて有限要素法による計算を行い、膜構造物30の変形挙動を示すデータD10を出力する。


表面改質処理材の評価方法および表面改質処理材の評価装置


【課題】処理対象の材質、大きさ、形状に依存しない、表面改質処理の正確な評価を得ることができる表面改質処理材の評価方法および表面改質処理材の評価装置を提供する。
【解決手段】固定手段11が、ピーニング処理により表面改質された細長い試料1の一端1aを固定可能になっている。振動手段が、一端1aが固定された試料1の他端1b側に振動を与えるようになっている。測定手段12が、音波測定器またはレーザー変位測定器から成り、振動に基づいて試料1が発する音波、または、振動に基づく試料1の他端1b側の変位もしくは速度を測定するようになっている。解析手段13が、試料1の共振周波数を求め、その共振周波数に基づいて試料1の縦弾性係数を求めるようになっている。


ヤング率の測定方法


【課題】被測定物を変形させずにヤング率を測定する方法を提供する。
【解決手段】基板上に成膜された例えば薄膜について、レーザ光を入射し反射光の角度変化を測定する光てこ方式によって、基板の撓みを測定し、薄膜の内部応力σを求める。次に、X線回折法の一種であるin-plane法により、薄膜の水平面方向の格子面間隔を測定し、ひずみεを求める。このようにして求めた応力σとひずみεとから、ヤング率Εを求める。光てこ方式ではレーザ光によって、in-planeX線回折法ではX線によって測定を行うため被測定物を変形させることなくヤング率Εを測定することができる。


塗膜強度試験方法


【課題】塗膜の引張試験に用いる試験片を容易に作製し、実製品における塗装条件と同様の条件で、塗膜の評価を容易に行う。
【解決手段】測定対象の塗膜よりも伸び率が大きく、かつ破断強度が小さな素材からなる試験シール11を筐体15に貼り付けた状態で塗料を塗布して試験シール11の表面上に塗膜16を形成し、試験シール11と塗膜16とが合体した状態の引張試験片17を得る。この引張試験片17を用いて引張試験を行い、試験シール11よりも先に破断する塗膜16の伸び率および破断強度を測定する。


携帯型縦弾性係数測定装置、縦弾性係数測定方法、及び破断強度測定方法


【課題】現場において既存構造物の縦弾性定数と破断強度をリアルタイムで測定できるようにすることにより、試験経費の削減と現場における最適な復旧と補修を可能とする。
【解決手段】測定対象物体の表面から柱状体が残るように穿孔することにより前記測定対象物体中に形成された片持ち梁構造の試験体の開放端に曲げ荷重を作用させる携帯型荷重載荷器と、前記荷重を検出する荷重検出器と、前記荷重により前記試験体に生じた変位を検出する変位検出器と、前記変位を縦弾性係数に換算する換算器とを備える。前記測定対象物体は、コンクリート、アスファルトコンクリートおよび木材等で建造された人工構造物、又は岩盤、樹木等の非人工構造物であってよい。


紙葉類劣化検査装置および紙葉類劣化検査方法


【課題】表面の汚損を伴わない紙葉類の紙質の劣化を判定する。
【解決手段】紙葉類5が劣化しているか否かを判定する紙葉類劣化検査装置91に、第1および第2のクランプ71,72、引張り機73、変位測定器74、および、劣化判定処理器4を備える。第1および第2のクランプ71,72で紙葉類5を挟み、引張り機73で第1の引張り力を紙葉類5に加えた状態で、その紙葉類の引張方向の第1の長さを測定し、また、第1の引張り力よりも大きい第2の引張り力を紙葉類5に加えた状態で紙葉類5の引張方向の第2の長さを測定する。劣化判定処理器4は、第1の長さと第2の長さとの差に基づいて紙葉類5が劣化しているか否かを判定する。


弾・塑性・クリープ特性の迅速評価方法


【課題】本発明は、従来は数種類のひずみ速度下での引張試験と数種類の保持応力でのクリープ試験を実施しなければならなかった弾・塑性・クリープ特性評価を、瞬間的負荷部とひずみ保持部から成る1種類の階段波負荷試験のみで実行可能とする弾・塑性・クリープ特性の迅速評価方法を提供する。
【解決手段】瞬間的負荷とひずみ保持を繰返す階段波負荷試験を実施し、瞬間的負荷部に対応する応力−ひずみ曲線から応力‐弾塑性ひずみ曲線を取得し、前記応力−弾塑性ひずみ曲線から弾・塑性特性に関する材料定数を導出し、応力緩和曲線から、応力とクリープひずみ速度の関係を取得し、繰返し応力緩和曲線から、遷移クリープひずみ速度と定常クリープひずみ速度の比を取得し、前記応力とクリープひずみ速度の関係や遷移クリープひずみ速度と定常クリープひずみ速度の比から、定常クリープ則と遷移クリープ則の材料定数を導出するものである。


高強度溶融亜鉛めっき鋼板の耐遅れ破壊性評価方法


【課題】高強度溶融亜鉛めっき鋼板において問題となる耐遅れ破壊性について、迅速、簡便に評価をする方法を提供する。
【解決手段】引張強度が980MPa以上の高強度溶融亜鉛めっき鋼板の耐遅れ破壊性評価方法であって、前記めっき鋼板における素材鋼板を用いて作製された試験片1aを、電解液2中に浸漬し、電解液2の電解によって発生する水素を試験片1bに導入する水素導入工程(S1)と、水素を導入した試験片1cに、亜鉛を主体とするめっき層を5〜100μmの厚さで形成するめっき層形成工程(S2)と、めっき層が形成された試験片1dに、450〜600℃の水素拡散処理温度、5〜600秒の水素拡散処理時間で、水素拡散処理を行う水素拡散処理工程(S3)と、水素拡散処理を行った試験片1eに対し、耐遅れ破壊性試験を行う耐遅れ破壊性試験工程(S4)と、を含むことを特徴とする。


船舶用鋼材の衝撃特性予測方法

【課題】船舶が岩などに衝突して座礁し、破損に至るまでの衝撃特性(衝突時における吸収エネルギー)を正確に精度良く、且つ簡便に、予測または評価する方法を提供する。
【解決手段】船舶用鋼材の衝撃特性を予測する方法であって、補強部材で囲まれた船舶用鋼材を用意する工程(a)と、船舶用鋼材の引張特性パラメータであるTS:引張強度(MPa)、YP:降伏応力(MPa)、およびUE:均一伸び(%)を求める工程(b)と、船舶に衝突する岩を模擬した剛球を用意する工程(c)と、下式(I)に基づき、前記船舶用鋼材の吸収エネルギーE1を算出する工程(d)とを包含している。
船舶用鋼材の吸収エネルギーE1(N・mm)
=0.8×(TS2×UE1.5×b0.5×t×φ2/YP)・・・(I)
式中、b :船舶用鋼材の短辺サイズ(mm)、
t :船舶用鋼材の板厚(mm)、
φ :剛球の直径(mm)である。


等価材料定数算出方法、プログラム、記録媒体および等価材料定数算出装置


【課題】 等価材料定数を高精度で算出することができる等価材料定数算出方法、プログラム、記録媒体および等価材料定数算出装置を提供する。
【解決手段】 まず、領域区分手段11によって、積層モデルを部品存在領域21と部品非存在領域22とに区分し、細分化手段12によって、部品存在領域21および部品非存在領域22を複数の細分化領域25にそれぞれ細分化する。等価材料定数算出手段13は、前述のような各細分化領域25について等価材料定数をそれぞれ算出する。


ポリ塩化ビニル組成物の分析方法

【課題】被分析対象の物性(引張り伸び率,引張り強度等)を直接測定する一般的な手法よりも簡略化した方法であって、十分な感度および精度で劣化度合い,余寿命を判定し分析することを可能にする。
【解決手段】少なくともポリ塩化ビニル,可塑剤から成るPVC組成物を被分析対象とする分析方法であって、被分析対象と同一のポリ塩化ビニル,可塑剤から成るポリ塩化ビニル組成物において熱加速劣化処理することにより可塑剤含有率変化に対する引張り伸び率変化特性や引張り強度変化特性を予め得て(マスターカーブを得て)、被分析対象から抽出された可塑剤から可塑剤含有率を算出し前記の引張り伸び率変化特性や引張り強度変化特性と照合させて、前記の被分析対象の引張り伸び率や引張り強度を間接的に測定する。


ヤング率推定方法、ヤング率推定プログラム及びヤング率推定装置


【課題】測定対象部材の密度を直接測定することなく保有強度性能を客観的に評価することを可能とするヤング率推定方法、ヤング率推定プログラム及びヤング率推定装置を提供する。
【解決手段】測定対象木材Wの応力波伝播速度vを測定し、この応力波伝播速度vとの間で数式1が成り立つ「ヤング率と密度」の組み合わせを、研究蓄積のある「ヤング率ー密度関係の実測データベース」を基にモンテカルロシュミレーション法によって推定する。即ち、任意に抽出された抽出密度ρiと実測データベースの回帰線情報とに基づき抽出ヤング率Eiを求め、これと応力波伝播速度vとの間で数式1が成り立つ算出密度ρkを求め、これと抽出密度ρiとの誤差範囲が設定許容誤差範囲にある場合に、それに対応する抽出ヤング率Eiを推定ヤング率として決定する。


1 - 20 / 38件