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Fターム[2G065BA01]の内容

測光及び光パルスの特性測定 (19,875) | 検出素子、受光素子、受光器 (4,668) | 光電、熱電変換素子 (3,177)

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【課題】感知された光環境を識別する方法および装置を提供する。
【解決手段】本発明の提供する装置は、複数の光センサ、メモリ、及びコントローラを有する。複数の光センサのそれぞれは、光の異なるレンジに感応し、これらの光レンジの中の1つの少なくとも一部は可視光スペクトル外である。光センサは、光環境に応じて、感知されたデータセットを定義するデータを生成するよう構成される。メモリは、既知の光環境を表す複数の既知のデータセットを保存するよう構成される。コントローラは、メモリをサーチし、感知されたデータセットに類似している少なくとも1つの既知のデータセットを識別し、この識別した既知のデータセットに応答して、感知された光環境を示す出力を提供するよう構成される。 (もっと読む)


【課題】 取り付け作業性に優れる多光軸光電センサの支持金具等を提供することを目的とする。
【解決手段】 側面支持金具50はベースブラケット51と挟持ユニット60から構成される。挟持ユニット60は第1挟持片71を有する固定側挟持部61と、第2挟持片91を有する移動側挟持部81とからなる。そして、移動側挟持部81は固定側挟持部61に形成される締め込み座77に固定ねじ99を締め込むことが固定されるが、固定ねじ99が挿通されるねじ受け座95の上面には案内斜面96が形成されている。そのため、固定ねじ99を締め込むと、それに伴って移動側挟持部81が両挟持片71、91を近接させる方向に移動して、本体ケース14を挟みつける。このような構成であれば本体ケース14を本体ケース14の前面14F側からの操作によって、締め付けることができるから作業性に優れる。 (もっと読む)


【課題】 フリッカの測定コストを低く抑えることができるとともに、スクリーン上の撮像範囲内の全ての点におけるフリッカを一度に測定できるフリッカ測定方法を提供すること。
【解決手段】 プロジェクタ1からの映写光を、スクリーン2に取り付けられる光センサ3によって受光する。光センサ3からの光信号Lをバンドパスフィルタ4によって濾波し、液晶パネル12を駆動する交流電圧に起因する液晶フリッカの周期波形Flcを撮像時刻検出回路5に入力する。撮像時刻検出回路5はFlcを解析して、2つの撮像時刻t、tを検出し、ビデオカメラ6がスクリーン2を撮像する。画像処理部7は、撮像された2枚の画像を差分処理し、スクリーン2上の撮像範囲内の全ての点における液晶フリッカを一度に算出する。また、光センサ3は1個で十分であるから、部品点数を削減でき、測定コストを低減できる。 (もっと読む)


【課題】 炭化水素系ガスを除去して、赤外線センサの性能低下を防ぐことのできるガス吸着素子とそれを用いた赤外線センサを提供することを目的とする。
【解決手段】 ガス吸着素子10は、化学的に活性な金属を用いた非蒸発型のゲッター13と、非蒸発型のゲッターの活性化温度において緻密化焼結されない多孔質ガス吸着材12とから構成され、非蒸発型のゲッターは標準的な円柱または円盤形状であり、多孔質ガス吸着材に形成した保持穴11で保持される。ガス吸着素子を非蒸発型のゲッターの活性化温度以下に加熱してガス放出させ、その後ガス吸着素子を非蒸発型のゲッターの活性化温度まで加熱して、非蒸発型のゲッターを活性化させ、その後ガス吸着素子を赤外線センサ20内部に封入する。特に多孔質ガス吸着材は、着目する炭化水素系ガスの分子径以上の細孔を有する成型したゼオライトであるので、赤外線センサ内部に発生する着目する種々の炭化水素系ガスの吸着ができる。 (もっと読む)


【課題】 特にすれ違い灯の照射方向と路面照射点光度の新たな測定手段を備えたヘッドライトテスタを提供すること。
【解決手段】 被測定車のランプR中心と受光部3の集光レンズ4中心軸4aとを正対させて、このランプRの照射方向や光度を測定するヘッドライトテスタAにおいて、前記受光部3は、集光レンズ4により集光された光束を透過及び分光するハーフミラー10と、このハーフミラー10を経た一方の光束を受光して前記ランプRの前方所定距離地点とみなされる位置の、すれ違い灯の路面照射点光度を検出する検出素子W2を有する、すれ違い灯の路面照射点光度測定手段8と、前記ハーフミラー10を経た他方の光束による前記ランプRの前方所定距離地点とみなされる位置の配光パターンが投影されると共に、このランプにおけるすれ違い灯の配光パターンと照準することによりこのすれ違い灯の照射方向を測定するための基準線V,Hとこの照準操作を補助する補助線H3を有するスクリーン6を備えたヘッドライトテスタA。 (もっと読む)


【課題】採光部の光ファイバ構造を簡略化し、また光の伝達方向に関して同径の1本の光ファイバで構成することにより、コストの大幅な低減を計り、また光ファイバへの損傷を受けにくくした前記火炎検出器を提供する。
【解決手段】複数本のバーナを備えた燃焼装置の火炎光を複数本の光ファイバを介して採光する採光部と、該採光部の光ファイバからの光を分析装置に伝達する光ファイバからなる伝送部とを備えた火炎検出器において、前記採光部の複数本の光ファイバは、中心となる光ファイバと、該光ファイバの中心軸に対して先端部分が前記火炎光に向けて放射状に折り曲げ加工された複数本の光ファイバからなることを特徴とする火炎検出器。 (もっと読む)


【課題】 放射性廃棄物処理装置におけるバーナの着火・失火状態を放射線の影響を受けて誤動作することなく、確実に検出することができる火炎検出装置を提供すること。
【解決手段】 放射性廃棄物処理装置1に設けられたバーナ2の着火・失火状態を光電素子を用いた火炎検出器3により検出する火炎検出装置であって、前記バーナ2の火炎に向けた検出端部3aと放射性廃棄物処理装置1の外部に設けた火炎検出器3とを、放射性廃棄物処理装置内の廃棄物から発せられる光電素子の誤動作の要因となる放射線を除外し、バーナ2の火炎から発する紫外線のみを伝達する光ファイバーにより接続した。なお、光ファイバー4は屈曲部を有しており、この屈曲部において放射線は直進させてファイバー管壁より外部へ透過させ、紫外線のみを屈曲部に沿って搬送し火炎検出器3へ入光させるものである。 (もっと読む)


【課題】 分析用光ディスクにて、トレースデータ読み取りに必要なレーザ以外にサンプルの検出に最適な波長のレーザにトレース中の切り換えを可能とした装置を提供する。
【解決手段】 トラックの一部に分析対象のサンプル111を配置した分析用ディスク201にレーザ光を出射し、前記分析対象111の状態を読み取る分析装置において、ディスク201上のピットやウオブルで形成されたデータを読み取る波長のレーザ113とサンプルの検出に適した波長のレーザ114に、制御部210からの指令で切り換えスイッチ208により切り換えて分析する。 (もっと読む)


【課題】 誤動作等を生じず、部品点数を削減可能な信号制御装置及び検出センサ並びに多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】 センサコントローラ50の信号入力装置50Aは、PNP対応入力回路及びNPN対応入力回路のうちのいずれか一方をスライドスイッチ70で選択することにより、電圧レベルからなる選択情報をシールド線37を介して多光軸光電センサ本体10の信号出力回路40に出力するとともに、信号出力回路40は、選択情報がPNP対応入力回路の電圧レベルであるときは、PNP出力回路の出力信号のみを有効化する一方で、選択情報がNPN対応入力回路の電圧レベルであるときは、NPN出力回路の出力信号のみを有効化する。 (もっと読む)


【課題】 耐久性に富む非接触型検出装置、及びその検出結果に基づいて好適な制御を行うことができる制御装置を提供すること。
【解決手段】 ステップ110では、受信部5にて受光した光の光量の変化を調べる。具体的には、受光量の変化が、手の移動による変化であるか、車両の走行に伴う変化であるか、太陽の日変化による変化であるかどうかを調べる。ステップ120では、手の移動後に所定時間手の動きが停止したかどうかを判断する。ステップ130では、手が検出範囲Kを移動した後に一旦停止したと判断されるので、より正確に手の位置を検出するために、送信部7から赤外線を照射する。ステップ140では、その赤外線の反射波を受信部5で受光し、その受信パターンを確認する。ステップ150では、赤外線の送信を中止するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 種々の検出条件に対応可能な板状部材検出装置及び多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】 各センサユニット10を各ブラケット20のL字部材20aに固定しておく。そして、L字部材20aの取付部分24と、予め取付部材30のガイド溝31内に挿入しておいたナット部材20bとをネジ26によって仮螺合させる。そして、この状態で、検出対象の複数の半導体ウエハWの離間間隔に対応した間隔の位置で、ネジ26を締め付けて各センサユニット10のブラケット20を本螺合させる。 (もっと読む)


【課題】ゴニオフォトメーターを改善して、該ゴニオフォトメーターが簡単な構造で光放射の測定時間の短縮及び光放射の種々の物理特性値の測定を可能にする。
【解決手段】ゴニオフォトメーターは、半球形ゴニオフォトメーターとして形成されていて、装置ユニット2,4を有しており、該装置ユニットは回転可能な回転アーム10,12を備えており、該回転アームは互いに相対的に作動可能若しくは旋回可能な2つの腕部分或いは支承区分を有しており、回転アームの各腕部分にそれぞれ旋回アーム28,30;32,34を支承してあり、該各旋回アームは測定ヘッド5を保持している。 (もっと読む)


【課題】熱線センサが人体からの熱線を検出していないときに真っ暗になることを防止するとともに、必要に応じて、すべての照明負荷を熱線センサに連動させて制御する。
【解決手段】この熱線センサ付スイッチ1は、商用電源ACからの電力が供給されると点灯する照明器具2,3と接続し、信号処理部12による制御で、照明器具2への電力の供給を、人体からの熱線を検出する熱線センサ4に基づく検知信号に応じて制御するとともに、照明器具3への電力の供給を、熱線センサ4の検出に基づく検知信号に応じて制御したり、若しくは常に許諾したりする。 (もっと読む)


【課題】 任意の走査角度における走査レーザビーム径を測定できるようにする。
【解決手段】フォトセンサ33およびビームディテクタ34,35が走査レーザビームの走査ライン上に一直線をなすように配置されている。コンピュータは、回転ナイフエッジ25の回転角毎にフォトセンサ33からの出力信号を微分して走査レーザビームの二次元プロファイルを得、二次元プロファイルをマッピング加算して三次元プロファイルを得る。そして、三次元プロファイルのピーク値を1とするときに強度が1/eとなる部分の径を走査レーザビーム径とする。 (もっと読む)


【課題】 紫外線指数情報を画面上に地図を利用して表示することにより、使用者が周辺地域の紫外線情報を容易に識別でき、さらに、使用者に所定水準以上の紫外線検出地域に進入したことを警告できる携帯端末機の紫外線指数情報提供装置及び方法を提供する。
【解決手段】 所定位置で一定時間ごとに紫外線指数を測定し、前記測定された紫外線指数情報をサーバーに転送する複数の紫外線指数測定器と、前記複数の紫外線指数測定器から紫外線指数情報を受信して紫外線指数マップを作成するサーバーと、前記サーバーから紫外線指数マップ情報を受信して所定距離間隔で区画された格子状のマップに各格子に該当する紫外線指数をレベル別に区分して表示する携帯端末機とから構成されることを特徴とする携帯端末機の紫外線指数情報提供システム。 (もっと読む)


【課題】 安価に構成でき、且つ広い周波数範囲の信号に対して周波数を同期させることができるようにする。
【解決手段】 光サンプリング部28から出力される信号Eoに含まれる特定成分を特定成分抽出手段30により抽出し、その特定成分Qと、特定成分について演算手段23で予め算出された理論周波数の規定信号Hとの周波数または位相を比較手段31によって比較する。同期制御手段32は、比較手段31の出力Erに基づいて、特定成分Qが規定信号Hに周波数同期または位相同期するように基準信号発生手段24を制御する。 (もっと読む)


【課題】 検出閾値をシフトさせることなく、受光素子の出力レベルをシフトさせて、環境要因による受光量のレベル変動を補償する光電センサを提供することを目的とする。
【解決手段】 外部入力端子Tiからトリガー信号が入力された場合、その時点で得られた受光量をシフト基準値Lsとして記憶し、このシフト基準値Ls及び予めユーザが指定したシフト目標値Laの差に基づいて、その後の受光量をレベルシフトさせることによって、環境要因によるレベルシフトを抑制し、かつ、ユーザが予め指定している検出閾値Lthをシフトさせることなく、検出判定処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 繰り返し周期が長い信号であってもその波形情報を正確に取得できるようにする。
【解決手段】 演算手段22は、入力信号Sの波形繰り返し周期Txの整数N倍と、サンプリング周期Tsの整数Q倍との差がオフセット遅延時間ΔTとなる整数Q、Nと、その整数に応じたサンプリング周期Tsを算出する。光サンプリング部25は、算出されたサンプリング周期Tsで入力信号Sに対するサンプリングを行いう。データ取得制御手段34は、サンプリングで得られた信号Eoから、サンプリング周期TsのQ倍の周期をもつ第2のクロック信号C2に同期して、入力信号の波形情報を取得する。 (もっと読む)


放射線検出器は、真空チャンバを形成するためベースと、フレームと、ウィンドウと、はんだプレフォームとから形成されるはんだ層を有する。貫通導体は内部部品へ電気接続するためにベースを貫通している。検出器の密封方法は下部検出器アセンブリ、フレーム、ウィンドウ、はんだプレフォームを処理チャンバ内で非密封関係で整列する。高温と低圧力が与えられ、ゲッタは電流リードにより与えられる抵抗加熱により活性化される。ウィンドウ、フレーム、下部検出器アセンブリはその後、共に押付けられ、液体化されたはんだプレフォームにより密封される。この方法は密封ポートの必要性をなくし、処理チャンバ内の幾つかのステップを結合し、ある従来技術の洗浄ステップを不要にする。 (もっと読む)


【課題】測定スポットの位置/及び又は大きさのマークを付けることを簡単な手段で且つ高い精度で可能にし、且つ測定装置、加工装置及び/又は作業装置の軸への妨害の影響を最小にした照準装置及び上記の種類の非接触で又は接触させて使用可能な測定装置、加工装置及び/又は作業装置を備える設備を提供する。
【解決手段】対象物に対して視覚的に認めることができる標的マークを発生させるための照準装置は、少なくとも二つの照準光線(6,7)を供給するための少なくとも一つの光源を有する。
この照準装置は前記標的マークの精度を高めるために、両照準光線(6,7)がそれぞれ光学部材(8,9)に向けられ、この光学部材によって照準光線(6,7)がそれぞれ一照明面(10,11)において、前記両照明面(10,11)がある角度で交差するように分割説可能である。
その場合前記両照明面の交差点は前記標的な測定装置、加工装置及び/又は作業装置を備える設備が挙げられている。マークを形成する。
さらに、非接触で又は接触させて使用可能
この設備は設定可能な目標地においてあらゆる種類の対象物と互いに作用し合う。
その場合、前記目標地は本発明の照準装置によって方向を測定することができる。 (もっと読む)


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