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Fターム[3D020BA02]の内容

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【課題】周囲の照度が瞬時に大きく変化した場合に、表示画面等が見難くなる不都合を解消する。
【解決手段】所定の発光部を発光させることによって所定の情報を、視覚を通じて認識し得るように提示する情報提示手段と、情報提示手段の近傍に設けられた照度検出手段とを備えた情報提示装置において、照度検出手段からの検出信号に基づき、情報提示手段を制御して発光部の発光輝度を調整する制御手段(ステップ31〜33)を設け、制御手段により、照度検出手段からの検出信号に基づき、検出値が所定の大きな変化を示した場合には(ステップ31、32)、直ちに、変化後の検出値に対して予め対応付けられた前記発光部の発光輝度となるように情報提示手段の制御を行う(ステップ33)ようにする。 (もっと読む)


【課題】交差点Xに対する運転支援を、より適切なタイミングで実施可能な運転支援の技術を提供する。
【解決手段】自車両の進行方向前方に存在する交差点Xに対する運転者の支援を行う運転支援の技術である。自車両に掛かる走行抵抗βを推定し、上記推定する走行抵抗βと自車両の車速Vとに基づき、上記交差点Xに接近する際の運転者による加減速指示の操作を予測する。そして、自車両の進行方向前方に存在する交差点Xまでの距離Lと、上記予測した加減速指示の操作と、運転者による加減速指示の操作とに基づき、運転支援が必要と判定すると運転者の支援を行う。 (もっと読む)


【課題】コストや手間をかけること無く車内での視聴環境の改善を図った案内音声再生装置を提供する。
【解決手段】案内音声を含む複数の音源の再生を行う、車両に備え付けの内部再生機器(車載スピーカFL、FR、RL、RR)を備えた案内音声再生装置(カーナビ装置1)であって、乗員が携帯する外部再生機器(携帯電話3)を接続する外部インタフェース部(近距離無線通信アダプタ20)と、案内音声を外部再生機器に出力する設定が有効になっていた場合、生成された案内音声を外部インタフェース部経由で外部再生機器に出力するとともに、案内音声の内部再生機器への出力を禁止する制御部11と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】手動運転走行及び自動運転走行のいずれの走行時にあっても、適切なAV機能についての動作が可能となる「車載AV装置」を提供することである。
【解決手段】乗員の運転操作により走行のなされる手動運転走行と、乗員の運転操作によらずに走行のなされる自動運転走行とが可能な車両に搭載され、オーディオに係る機能及び映像に係る機能を含むAV機能を有する車載AV装置であって、前記手動運転走行時に前記AV機能のうちの所定機能についての動作を規制する動作規制制御手段(10)と、当該車両が前記自動運転走行の状態になったか否かを判定する自動運転判定手段(10、S10)と、当該車両が前記自動運転走行の状態になったとの前記自動運転判定手段による判定に応答して、前記所定機能の動作についての規制を解除した状態で前記AV機能の動作を可能にする制御手段(10、S12)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を要することなく、装置間のデータ転送を可能とすること。
【解決手段】音楽データを処理するノート型PC及びカーオーディオ3と有線通信を行うためのUSBスレーブ端子11A,11Bと、音楽データを一時記憶するためのバッファ13A,13Bと、USBスレーブ端子11Aを介してノート型PCから音楽データを受信し、当該受信した音楽データをバッファ13A,13Bに記憶し、当該記憶された音楽データをバッファ13A,13Bから読み出し、当該読み出された音楽データをUSBスレーブ端子11Bを介してカーオーディオ3に送信する制御部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示画面上にタッチパネルが配設された入力インターフェースにおいて、表示画面を注視することなく、所望の操作を行うことができる。
【解決手段】コンテンツ再生装置1は、タッチパネルに対する接触を検知すると、検知した接触位置を中心に、複数のメニュー項目を放射状に配置した放射状メニューを表示するメニュー表示手段と、タッチパネルに対する接触開始位置から現在の接触位置までの接触しながらの移動方向を検知する第1の移動方向検出手段と、第1の移動方向検出手段が検出した移動方向に、放射状メニューを伸長させて表示するメニュー表示更新手段と、接触開始位置から、タッチパネルに対する接触が解除された接触解除位置までの移動方向を検出する第2の移動方向検出手段と、第2の移動方向検出手段が検出した移動方向に割り当てられたメニュー項目を選択し、実行するメニュー項目実行手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】効果音出力手段の性能上のばらつきや経年変化を補償することが可能な効果音発生装置を提供する。
【解決手段】効果音発生装置34の制御信号生成手段は、車両10が所定の走行状態における効果音の音量の基準値である基準音量を設定し、車両10が前記所定の走行状態のときに効果音検出手段24が検出した前記効果音の実測音量と、前記基準音量とを比較し、比較結果に基づいて制御信号Sc5のゲインを補正する。 (もっと読む)


【課題】太陽光の反射により表示画面が見難くなる不都合を解消する。
【解決手段】複数の表示領域により構成された表示画面1上で所定の表示を行う表示手段を備えた表示装置において、各表示領域の近傍に設けられた照度検出手段と、各照度検出手段からの検出信号に基づき、複数の表示領域のうち、前記所定の表示に使用しないものを判定する判定手段(ステップ31)と、判定手段により使用しないと判定された表示領域がある場合には、その表示領域以外の表示領域を用いて前記所定の表示を行い(ステップ33)、使用しないと判定された表示領域がない場合にはすべての前記表示領域を用いて前記所定の表示を行う(ステップ32)ように表示手段を制御する表示制御手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】能動音デザイン(ActiveSoundDesign)技術を利用した個人向け走行音提供システムを提供する。
【解決手段】能動音デザイン技術を利用して走行音を提供するシステムであって、前記走行音を製作するサウンドデザインツールと、前記サウンドデザインツールから前記走行音をダウンロードして保存するメモリカードと、前記メモリカードの前記走行音を出力する音響システムと、を含み、前記サウンドデザインツールにより、ユーザーが望む前記走行音の製作ができる環境を提供し、前記走行音には、静粛音及びダイナミック音をさらに含み、前記走行音はオンライン上にアップロード可能であり、前記メモリカードにはオンライン上で所望の前記走行音がダウンロードできることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】他装置と連動することを防止する機能を有するコンテンツ出力装置を提供すること。
【解決手段】受付部103によって、他装置によって送信されたコンテンツの出力指示を受け付けた場合、選択部106によって、利用者から、他装置によって送信された出力指示に基づいてコンテンツを出力しない選択を受け付けたか否かを判断する。利用者から、他装置によって送信された出力指示に基づいてコンテンツを出力しない選択を受け付けている場合、出力指示に関わらず、操作部102によって利用者からの操作の入力を受け付けた入力に基づいて、コンテンツを出力する。 (もっと読む)


【課題】幅広い振動数帯域において振動低減効果を有する制御ロジック及びフィードバック制御方式を提供する。
【解決手段】畳み込み積分を含みフィルタ係数を更新する制御ロジックにおいて、入力信号として、エラー信号のみを用い、フィルタ係数の更新式を次式
【数1】


のようにして制御を行うことで、幅広い周波数領域で伝達力あるいは振動あるいは騒音を低減する。前記制御ロジックによりフィードバックゲインをサンプリング時間ごとに修正することで、幅広い周波数領域で伝達力あるいは振動あるいは騒音を低減する。 (もっと読む)


【課題】 運転席または、助手席からの操作を行おうとしていることを、着座センサを用い、ユーザの重心移動を検出することにより判別し、ユーザ判別の結果に応じて、ディスプレイの表示内容を切り替えることを特徴とする車載装置を提供する。
【解決手段】 映像を表示するディスプレイ100、ユーザの重心移動を検知する着座センサ110と、タッチパネル101、外部メモリ102、内部メモリ103、音声出力装置104、制御回路105、位置検出器109(ジャイロスコープ106、車速センサ107、GPS受信機108)とを備え、運転席左前側の着座センサのみがオンの場合は、運転席のユーザがタッチパネル101を操作しようとしていると判別し、助手席側右前側の着座センサのみがオンの場合は、助手席のユーザがタッチパネル101を操作しようとしていると判別することで、ディスプレイ100の表示内容を切り替える。 (もっと読む)


【課題】認証が必要となる様々な状況において、運転者の個人情報を他人に知られることなく認証可能な「車載装置」を提供すること。
【解決手段】車載装置は、運転者及び同乗者が視認可能なディスプレイを備えた第1の表示手段と、運転席以外の席に着座した同乗者には視認されず運転者にのみ視認可能な位置に設置された第2の表示手段と、同乗者の着座を検出する同乗者検出手段と、同乗者の着座情報を格納する記憶手段と、操作手段と、同乗者検出手段によって検出された情報を基に、ユーザの認証を必要とするときに、認証に必要な画面の表示先を第1の表示手段のディスプレイ又は第2の表示手段のディスプレイに切り替える制御手段とを備える。制御手段は、同乗者が存在すると判断し、かつ、ユーザの認証が必要と判定したときに、認証に必要な画面の表示先を第2の表示手段のディスプレイに切り替える。 (もっと読む)


【課題】車載機器の操作を行う際に操作部又は液晶パネル等をユーザが視認することなく、操作部の操作状態又は車載機器の動作状態等をユーザに対して確実に認識させることができる車載音声報知装置を提供する。
【解決手段】車輌の運転席のヘッドレストに指向性のある音声を出力する複数のスピーカ21をマトリクス状に並設し、運転席の上方に相当する車輌の天井部分に複数のスピーカ31をマトリクス状に並設する。音声出力コントローラ10は、車輌に搭載された機器に対する操作を操作部40にて受け付けた場合に、適宜のスピーカ21、31の組み合わせを選択して音声出力を行う。これにより、ユーザに対する音声の出力位置を操作内容に応じて変化させて報知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 共通のスイッチで複数の車載機器を操作する場合に、相互に近接する車載機器が誤操作されるのを確実に防止する。
【解決手段】 視線検知手段15により検知された乗員の視線Lが複数の車載機器(サイドミラー21、ルームミラー22、ナビゲーションシステム23、車載電話24、エア吹き出し口25、メーターパネル26)の何れかを指向している場合に、制御手段が視線Lが指向する車載機器を操作可能にするので、乗員は操作したい車載機器を手を使わずに視線Lで選択し、共通のステアリングスイッチ16により操作することが可能になって利便性が向上する。しかも視線Lが指向する車載機器が操作可能であることをパイロットランプ21a〜26aが乗員に報知するので、複数の車載機器が近接して配置されているような場合であっても、乗員は操作可能になった車載機器を確実に認識して誤操作を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】処理能力の低いマイクロコンピューターを搭載した車載用電子機器であっても、車速センサーからの車速パルスを利用して音量制御を行える。
【解決手段】車載用電子機器10の信号処理回路16は、入力音声信号SINを増幅して出力音声信号とし、車速センサー15からの車速パルス信号SPに基づいて車両の車速に応じた電圧を有する車速電圧信号を生成し、車速電圧信号の電圧と、増幅回路が出力した出力音声信号SOUTの電圧と、の差に基づいて出力音声信号SOUTの電圧レベルを変更する。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション等の車載機器の盗難を防止する。
【解決手段】 車室内外に取付け固定される車載機器の盗難を防止する装置として、車載機器11とこの車載機器を車室内外に取り付ける取付部15との間に、該車載機器が取り外されたことを検知する検知手段12,13を設ける。該検知手段により車載機器が取り外されたことを検知したときに警報を発する警報手段21を設ける。 (もっと読む)


【課題】クロスフェード機能を自動的に有効もしくは無効に切り替える。
【解決手段】車載用のナビゲーションシステムの制御回路10は、クロスフェード機能により曲を順次再生する音楽再生部160と、車両自体の環境(例えば、車速、乗車人数など)、もしくは、前記車両以外の環境(例えば、時刻、曜日など)に応じて、前記クロスフェード機能を有効もしくは無効に設定するクロスフェード設定部170と、を有する。例えば、クロスフェード設定部170は、曜日が土曜日もしくは日曜日(週末)である場合に、クロスフェード機能を有効に設定する。 (もっと読む)


【課題】キー配置を確認せずとも目的の操作を容易に行うことができる車載装置および車載装置の制御方法を提供する。
【解決手段】音声入力部から入力された音声を認識する音声認識部を備え、音声認識部にて所定のワードが認識された場合、タッチパネルを、上記ワードに対応するタッチパネルキーK1、K2の有効範囲に割り付け変換し、タッチパネルを介してタッチパネルキーK1、K2が操作された場合に、上記ワードに対応する処理を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】車室内音響空間において、使用条件にしたがう最適なハンズフリー通話および音声認識環境を提供する。
【解決手段】車室内に設置された複数のマイクロフォンM−1〜M−Nを備えた車載用音響処理装置(ヘッドユニット30)であって、座席位置、および車室内音響空間の状態に基づき選択されるマイクロフォンと、選択されたマイクロフォンの指向特性を制御する補正パラメータとが予め記憶された記憶手段(記憶部311)と、話者の座席位置と話者が発話したとき車室内音響空間の状態を検知し、記憶手段を参照して複数のマイクロフォンの中からマイクロフォンを選択し、選択されたマイクロフォンに対応する補正パラメータに基づきマイクロフォンの指向特性を可変制御する制御手段(条件判定部308、座標位置入力部309、エアコン使用状態通知部310)とにより構成される。 (もっと読む)


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