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Fターム[3D020BA02]の内容

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【課題】ノイズキャンセル実行及び不実行を選択できると共に、ノイズキャンセル実行選択時であっても車両走行状況によってノイズキャンセルを実行或いは停止できるようにする。
【解決手段】車両用ノイズキャンセル装置2は、車両に発生するノイズを収集するマイク6と、制御部5と、ノイズキャンセル選択スイッチ12と、ナビゲーション装置10と、消音用スピーカ9とを備え、前記制御部5は、ノイズキャンセル選択スイッチ12がオンのときには、ナビゲーション装置10が取得した車両走行状況が、ノイズキャンセル実行条件を満足したときに、消音用スピーカ9により消音用音波を出力し、ノイズキャンセル選択スイッチ12がオフのときには消音用音波を出力しない。 (もっと読む)


【課題】着席状況に応じて着席中の搭乗者に違和感を与えることなく、同一音量の音響信号を提供する。
【解決手段】車室空間2内の座席3毎に配置され、音源11からの音響信号を音響出力するスピーカ12と、座席3毎に対応し、当該座席3のスピーカ12に伝送する音響信号の音量を調整する個別音量調整部16と、各座席3に対する着席状況に応じて、車室空間2内の複数の座席3の内、制御対象の座席3毎の受聴ポイント4で流れる音響信号の音量が同一となるように、各座席3に対応する個別音量調整部16を制御する音量調整制御部23とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両データ表示装置の収容、及びナビゲーション装置及びラジオ装置の収容のための支持部材であって、装置及び空気吹出し口のセンタリングされた収容、及び構成部材間の接合誤差の低減を保証する支持部材を提供すること。
【解決手段】支持部材(5)は前記装置(2)のための中央の収容フレーム(6)と一体のフレームを有しており、かつ、空気吹出し口(3,4)のための夫々側方に続いている収容フレーム(7,8)を有し、支持部材(5)はインストルメントパネル(1)に結合されている一方で、コックピット横方向支持体(12)に結合されており、中央の収容フレーム(6)及び2つの側方の収容フレーム(7,8)に、前記装置(2)のためのセンタリング収容部(15,16,17)と、空気吹出し口(3,4)のための他のセンタリング収容部(18,19,20)とが配置されているようにした。 (もっと読む)


【課題】車両外部の警告音出力手段から車両内部の消音対象位置までの伝達特性が変化した場合でも、当該伝達特性の変化に応じた打消音を出力することが可能な能動型音響制御装置を提供する。
【解決手段】能動型音響制御装置12、12Aの打消音信号生成手段22、22aは、警告音出力手段16から消音対象位置Pt、28までの伝達特性の変化を検出し、前記伝達特性の変化に応じて打消音CSの出力特性を変更する。 (もっと読む)


【課題】 車両のオーディオ装置が作動しているときに警告音発生装置が作動した場合に、運転者が警告音発生装置の警告音を確実に聞き取ることができるようにすること。
【解決手段】 クリアランスソナー130の警告音が発生したときにオーディオ装置120が作動中であれば、オーディオ装置120の音量が設定値より大であるか否かを比較する。そして、オーディオ装置120の音量が設定値よりも大であれば、音量調整装置170がオーディオ装置120に接続されている可変抵抗器7の抵抗値を調整することにより、オーディオ装置120の音量を低減する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーがバスやトレブルを所望の音質に調整したときに、アンプの音量を最大値近くまで上げたとしても、音の歪みが発生しない音割れ抑制制御方法を提供する。
【解決手段】出力される音声が音量設定値、バス設定値及びトレブル設定値によって規定され、音量設定値、バス設定値及びトレブル設定値のそれぞれが、記憶部に一時的に記憶されており、音量設定値のそれぞれに対応して音割れを抑制するための値としての最大許容バス値及び最大許容トレブル値のそれぞれが、記憶部に予め記憶されており、規定された音声設定値に対応するバス設定値及びトレブル設定値のそれぞれが、最大許容バス値及び最大許容トレブル値より大きくなる場合、バス設定値及びトレブル設定値がそれぞれ最大許容バス値及び最大許容トレブル値以下の値に変更され、規定された音声設定値と、変更されたバス設定値及びトレブル設定値と、に基づいて、音声が出力される。 (もっと読む)


【課題】作業性の向上を図れ、部品点数の削減を図りつつ車載機器の取り付け精度の向上を図る上で有利な車載機器の取り付け構造を提供する。
【解決手段】筐体18の左右両側にブラケット20が取着されたオーディオ装置12をパネル本体1010の開口部1011に挿入し、前方に押し込むと、にアーム側係止部32がガイド部38に案内されて第1の状態が形成される。第1の状態において、上面部28と下面部30が第1アーム側係止面24と第2アーム側係止面26とにそれぞれ係止することで、オーディオ装置12の上下方向と前後方向の位置決めがなされる。第1の状態で、ねじを介してブラケット20の取り付け片2006をインストルメントパネル10の取り付け部1016に取り付けることによりオーディオ装置12が配置される。 (もっと読む)


【課題】操作者の手の動きに基づいて車載機器に対する操作コマンドを出力する操作指令手段を備えた操作装置において、操作手順が判り易く、操作者の認識違いによる誤操作も効果的に防止でき、しかもその操作指令手段における判断ロジックを単純化でき、後付けのオプション対応も容易化できるようする。
【解決手段】操作装置は、車室内の被取付部材2,3に設けられた複数個のマーク部材M1〜M7を撮像し得る撮像手段CAと、その撮像手段CAから出力される撮像データに基づいてマーク部材M1〜M7が隠されたか否かをマーク部材毎に個別に判定可能な判定手段C1と、その判定手段C1による判定結果に基づいて車載機器AU,DVD,CNに対する操作コマンドを出力する操作指令手段C2とを備える。 (もっと読む)


【課題】 スペースの有効活用による小型化等を図る。
【解決手段】 内側の空間が収納空間13bとして形成されたユニットベース13と、ユニットベースの収納空間に収納される収納位置と略長方形状に形成された音楽再生装置100が載置可能とされユニットベースから一部が引き出された引出位置との間で移動されるトレイ14とを設け、収納位置と引出位置においてユニットベースに対するトレイの向きが略90°異なる向きとなるようにトレイがユニットベースに対して移動されるようにした。
音楽再生装置の向きが引出位置と収納位置で略90°異なる向きとなり、スペースの有効活用による小型化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】振動騒音の打消し効果を高く維持しつつ、部品点数の削減及び製品コストの低減を実現することができる能動型騒音制御装置及びこれを搭載した車両を提供する。
【解決手段】車両10に搭載された能動型騒音制御(ANC)装置12では、いわゆる適応制御により、振動騒音の打消音CSを出力する。ANC装置12は、ダンパスプリング48の上側に設けられたばね上加速度センサ16が検出したばね上加速度Azと、ダンパ46に設けられたダンパ変位センサ18が検出したダンパ変位量Szを2階微分したダンパ加速度Aszとに基づいて、適応制御で用いる参照信号Sb1、Sb2を生成する。 (もっと読む)


【課題】「特定の乗員だけ(例えば、ドライバーだけ)」に可聴音(音声や音楽等)を聞かせることのできる車両用パーソナル音響装置を提供する。
【解決手段】ドライバーの頭上に設置した頭部用超音波スピーカ1から、ドライバーの頭部αのみに向けて、オーディオ信号に応じて振幅変調した超音波を放射する。すると、超音波に含まれる振幅成分は、空気中ではなく、ドライバーの頭部α(頭骨等)において復調されて、超音波に含まれる振幅成分によってドライバーの頭部α(頭骨等)を振動させ、ドライバーのみが「音源となったオーディオ信号」による「可聴音」を聞くことができる。これにより、ドライバーだけがナビ音声や交通情報の音声情報を得たり、あるいはドライバーだけが他の乗員に迷惑をかけることなく音楽やラジオを楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】
アクセル踏み込み量を利用する既存の機能動作に悪影響を与えることなく、取付汎用性に優れた車載装置を提供する。
【解決手段】
車両が標準的に装備しているアクセル開度センサによる測定結果を利用せずに、車載装置である擬似エンジン音発生装置100Aが備えるアクセル位置測定部110Aによる測定結果を利用して、踏み込み量算出部120Aが、アクセル開度と同等のアクセル踏み込み量を算出する。ここで、アクセル位置測定部110Aは、アクセルペダルに装着され、配線を必要としないセンサ測定対象部材である永久磁石111Aと、所定位置に固定され、永久磁石111Aとの位置関係に対応する測定結果を出力するセンサ手段である磁気センサ112とから構成される。 (もっと読む)


【課題】振動騒音に対する打消音の演算負荷を抑えつつ、当該振動騒音の打消し効果を高めることが可能な能動型騒音制御装置を提供する。
【解決手段】車両10に搭載された能動型騒音制御(ANC)装置12では、いわゆる適応制御により、振動騒音の打消音CSを出力する。ANC装置12は、タイヤ26が1回転する間の回転速度の変動を示す回転信号Sroを出力する回転信号生成器16と、回転信号Sroを、インパルス列で構成されるインパルス列信号Simに変換するインパルス変換器60とを備え、インパルス列信号Simを、適応制御で用いる参照信号とする。 (もっと読む)


【課題】同一の強度の音声信号を入力したときに、従来の平板型スピーカや平面スピーカと比較してより大きな音声出力が得られる複合スピーカの提供。
【解決手段】1個または所定の間隔で配置された複数の磁石と、前記磁石との間に磁気ギャップを有する磁気回路を形成するヨークと、前記磁石とヨークとの間のギャップに、前記磁気回路と錯交するように配設されたボイスコイルと、前記ボイスコイルが一方の面に固定された振動板と、前記振動板の周縁部において前記振動板を支持するとともに、前記磁石およびヨークを収容するフレームと、前記フレームにおける前記振動板を支持する側とは反対の側において前記フレームが固定されるスピーカ基板と、前記スピーカ基板と前記ヨークとの間に設けられた弾性部材からなる位相回転部材と、を備え、振動板とスピーカ基板との双方から音声を発するようにした複合スピーカ。 (もっと読む)


【課題】接続された外部記憶媒体に記録された楽曲データを、楽曲の誤表示をすることなく短時間で利用することができる、コンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】外部I/F14に外部記憶媒体20が接続されたときに、制御部10は、外部記憶媒体20に記憶されているコンテンツデータに係るデータベースの有無を判断する。制御部10は、データベースが有ると判断した場合は、データベースを用いてコンテンツの処理を行い、データベースが無いと判断した場合は、コンテンツデータに係るデータベースを生成して、外部記憶媒体20に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】路面入力検出器と誤差検出器の間の伝達特性が変化した場合でも、振動騒音の低減性能を維持することが可能な能動型騒音制御装置を提供する。
【解決手段】車両10に搭載された能動型騒音制御(ANC)装置12では、いわゆる適応制御により、振動騒音の打消音CSを出力する。ANC装置12は、路面入力検出器60x、60y、60zと誤差検出器22の間の伝達特性の変化を検出する伝達特性変化検出器18と、伝達特性変化検出器18により検出された伝達特性の変化に応じて、フィルタ係数Wrの更新量を定常時よりも大きくする更新量調整器82とを有する。 (もっと読む)


【課題】航空機の座席などにおいて利用者の言葉や利用者が使用する音響装置から発する音などに起因するエコーを抑制できるとともに、周囲の騒音を効果的に低減する。
【解決手段】騒音を検知する複数の騒音源マイクM1〜M4と、騒音源マイクM1〜M4により検知された騒音を制御空間の制御中心において打ち消すための制御音信号を生成させる適応デジタルフィルタ332と、適応デジタルフィルタ332のフィルタ係数を算出するフィルタ係数算出部333と、制御音信号に基づいて制御音を出力するスピーカ340とを備えた騒音低減装置であって、複数の騒音源マイクM1〜M4を制御空間またはその近傍に配置し、フィルタ係数算出部333は複数の騒音源マイクM1〜M4のそれぞれに対して利用者の口元と騒音源マイクM1〜M4との距離d1〜d4に係わる制御係数k1〜k4を設定して検出値の重み付けを行い、制御音を生成する。 (もっと読む)


【課題】覚醒支援を適切なタイミングで開始することと、ユーザに与える不快感の軽減との両立を図ること。
【解決手段】眠気度合いがThd1以上かを判定する(S210)。判定された眠気度合いがThd1以上と判定すると(S210YES)、覚醒支援開始について許可または不許可を示す情報をユーザに入力させるための画面を、タッチパネル画面に表示する(S225)。許可または不許可を示す情報の何れかが運転者によって選択されたかを、タッチパネル画面に入力された情報に基づいて判定する(S235)。許可または不許可を示す情報の何れが選択されたと判定すると(S235YES)、覚醒支援開始の許可が選択されたかを判定する(S250)。覚醒支援開始の許可が選択されたと判定すると(S250YES)、覚醒支援を開始する(S295)。覚醒支援開始の不許可が選択されたと判定すると(S250NO)覚醒支援を開始しない。 (もっと読む)


【課題】 車載機器の設置高さを低く抑えることができる車載機器用支持具を提供する
【解決手段】 樹脂製の台座部11と、その台座部に取り付けられたゴム製のボール保持部12と、そのボール保持部に連携される取付部材13と、を備える。台座部は、ベース部14と、そのベース部の上面側に突出して設けられた中空のケース部15を有する。ケース部は、前面に開口部15bを有する。ボール保持部は、ケース部に収納されると共に、開口部に対向する部位に開口する球面状の凹部12aを有する。取付部材に設けたボール部13aを凹部に挿入してボールジョイントを構成する。 (もっと読む)


【課題】 従来の警告音発生装置は単調な音または音楽を発するものがほとんどであり、より効果的な警告音を発生する装置が求められていた。
【解決手段】 本発明の走行音発生装置は、走行速度検出装置または加速度検出装置を有する走行音発生装置であるため、走行速度または加速度に応じて警告音を変化させることで、走行状態に応じ効果的な警告音を発生させることができる。
一定速度で走行する場合は、運転者に車両の加速の程度を認識させたり、加速感自体を楽しめるように演出する長所よりも、単調な音が連続的に鳴っていることの弊害の方が高くなるため、一定時間一定速度の条件を満たした場合には、警告音を止めることができる。 (もっと読む)


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