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Fターム[3D020BA02]の内容

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【課題】 助手席側で減衰した音声を、一定の割合で運転席側の音声に加算することで、左右のスピーカから出力される音声を聞こえるようにする車載オーディオ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、前記バランス調整部170が、入力部110より入力された指示に応じて一方のスピーカ200の音声信号を減衰させ、この減衰させたチャネルの音声信号を他方のスピーカ201から出力されるチャネルの音声信号に加算して出力することを特徴とする車載オーディオ装置。 (もっと読む)


【課題】 演算処理量を削減しつつ広帯域の周波数にわたって騒音補正をすることができる「騒音補正装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のオーディオ装置は、オーディオ信号Saを車内の音響空間に出力する出力手段と、音響空間内の音声を入力するマイクロフォン30と、マイクロフォン30から得られた音声信号Sdとオーディオ信号Saを用いて騒音信号を検出し、検出された騒音信号に応じた利得GLを算出する補正パラメータ算出部120と、車速に応じた騒音レベルの利得GLを推定するコントローラ60と、低域のオーディオ信号を算出された利得GLにより補正し、高域のオーディオ信号を推定された利得GHにより補正する信号レベル補正部130とを有する。 (もっと読む)


【課題】車室へ設置するスピーカの数を抑えつつ、各乗車位置に適した音響効果を乗車者に対して与えること。
【解決手段】メインスピーカ13a〜13dを車室の各座席に対応して設けるとともに、車両の進行方向に対して右側に位置する2つの座席の間で共用する右ウーハー12aを前列右側の座席の下部へ設置し、車両の進行方向に対して左側に位置する2つの座席の間で共用する左ウーハー12bを前列左側の座席の下部へ設置することとした。 (もっと読む)


【課題】ノイズキャンセリング機能を提供できる場所の自由度を向上させる。
【解決手段】太陽電池システム11は、光を電力に変換する発電パネル14−1および14−2と、互いに反対方向からの音を収集するマイクロホン12−1および12−2と、発電パネル14−1および14−2により発電された電力により駆動する圧電素子13−1および13−2とを備える。圧電素子13−1は、マイクロホン12−1により収集された音の逆位相の音を、マイクロホン12−1の集音方向に対して反対側に出力させるように発電パネル14−1を振動させる。圧電素子13−2は、マイクロホン12−2により収集された音の逆位相の音を、マイクロホン12−2の集音方向に対して反対側に出力させるように発電パネル14−1を振動させる。本発明は、例えば、発電した電力で駆動するノイズキャンセリング装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】車載用マルチメディアシステムを提供すること。
【解決手段】ラジオユニット(102)と、ステータス情報(24、26、28)および選択可能かつ起動可能なメニュー項目(44)を表示するためのディスプレイ(22)と、メニュー項目(44)を選択し起動するための少なくとも1つの制御要素(16)と、前記ディスプレイ(22)を駆動し、前記制御要素(16)を制御するための制御デバイス(100)とを備える、車載用マルチメディアシステムが提供される。前記車載用マルチメディアシステムは、前記制御要素(16)を操作することにより、前記ディスプレイ(22)上のステータス情報(24、26、28)を選択可能かつ起動可能にするための手段(セレクタ手段、110)と、ステータス情報(24、26、28)の前記起動を受けて機能を実行するための手段(実行手段、112)とをさらに備える。 (もっと読む)


【課題】操作者が自ら行った操作を直接的に把握することができる入力部を備えた入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置は、エアーコンディショナとオーディオとを操作するための入力操作が行われる入力部10を備える。入力部10は、操作者の入力操作によって弾性変形する軟質弾性材料により形成された軟質弾性部12がその一部に設けられ、軟質弾性部の変形を検出する圧力センサ15を備え、圧力センサ15の検出に基づく検出信号を制御装置へ出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、報知対象に危険の度合いに応じて注意喚起することのできる車両の接近報知装置を提供する。
【解決手段】ストロークセンサ(11)にて検出されるブレーキペダルの操作度合いと、踏力センサ(12)にて検出されるドライバのブレーキペダルを踏み込む力に基づき、ブレーキ操作検知部(1)にてブレーキペダルの踏み込み速度と踏力を検知し、危険度判定部(2)にて当該検知結果に基づいて危険度α、β或いはγのいずれかから危険度を判定し、報知音制御部(3)にて当該判定結果に基づいて報知音α、β或いはγのいずれかから報知音を決定し、当該報知音をスピーカ(4)より報知する。 (もっと読む)


【課題】車両の外部へ出力される車外音情報のうち車室内に伝達される車外音情報を制御部の負荷を低減しつつ低騒音化する技術を提供する。
【解決手段】車両の車室内に伝達された車外音情報を打消すために予めメモリ22に記録された車外音情報に対応した打消音情報をメモリ32から読み出し、車室内に打消音情報を出力する。これにより、車両外部へ出力される車外音情報の出力に伴い打消音情報を生成する車内音制御装置の処理負荷が減少し、ユーザへの静粛性の高い車両の提供が可能となる。 (もっと読む)


【課題】車載されるスピーカやアンプリファイアの自己診断を迅速に行う。
【解決手段】運転席側のドアが開かれたことがドアセンサ14により検出される。ドアセンサ14からクラスタ11、制御部1に対してドアが開かれたことが通知される。ドアが開かれると、制御部1による制御によってチャイム音源3からチャイム音が読みだされる。読みだされたチャイム音がフロントスピーカ7aから再生され、リアスピーカ7bで収音される。リアスピーカ7bでチャイム音が収音されたか否かが音検出部9bで検出され、検出結果が制御部1に供給される。制御部1は、供給された検出結果がチャイム音有であればフロントスピーカ7aおよびリアスピーカ7bが正常に動作していると判定し、チャイム音無であればフロントスピーカ7aおよびリアスピーカ7bの少なくとも一方が故障しているものと判定する。 (もっと読む)


【課題】車両から出力される複数の音響情報の干渉を防止する技術に関する。
【解決手段】
車両が所定速度以下で走行している場合、音響装置の制御部はメモリに記録されている擬似走行音情報を選択して出力する。そして、擬似走行音情報出力されている際にユーザの操作に伴うホーンSWからの警告音出力指示信号を制御部が受信すると、制御部は擬似走行音の選択に替えて、警告音情報を選択する。これにより、警告音情報を出力する場合に擬似走行音情報の出力が干渉することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】警報音および車両接近通報音を共通のホーンから発生できる車両接近通報装置を提供する。
【解決手段】ダイヤフラム10、アーマチャ11および電磁石12を有し、電磁石12の電磁力によりアーマチャ11を吸引することでダイヤフラム10を振動させて音を発生する電磁ホーン1と、電磁石12に、警報音に対応する第1の駆動電流と、車両接近通報音に対応する第2の駆動電流とを切り替えて供給する駆動電流供給手段2、3とを備え、駆動電流供給手段2、3は、第2の駆動電流の大きさ、周波数およびデューティ比を制御する。 (もっと読む)


【課題】アイドリングストップ後のエンジン再起動時に発生する音声出力の不具合を抑制する。
【解決手段】アイドリングストップ判定部2においてアイドリングストップ開始が判定され、電子ボリューム4の設定音量が制御目標値以上であると設定値を制御目標値未満まで下げるように電子ボリューム4を制御し、アイドリングストップ判定部2においてアイドリングストップ終了が判定されると、設定音量を制御前の値に復帰させるように電子ボリューム4を制御するボリューム制御部3を備える。 (もっと読む)


【課題】 音量の急激な変化を制限することによって聴覚情報を遮る可能性を回避し、車両ドライバーにとって必要な聴覚情報を取得可能である車両用制御装置を提供する。
【解決手段】 制御手段101は、オーディオ機器105の音量を調整する。操作手段103は、オーディオ機器105の音量の大きさを調整する音量パラメータを変更する。制御手段101は、操作手段103からの操作信号の単位時間あたりの操作変化量を計測し、操作変化量に応じて音声パラメータ変化量を求め、音声パラメータ変化量に基づいてオーディオ機器105の音量を制御する。 (もっと読む)


【課題】低速領域で周囲に対して発音を行うものにおいて、発音を開始する際に違和感を与えないようにする。
【解決手段】しきい車速VB以下の低車速域では、スピーカ1F、1S、1Rから発音されて、周囲の歩行者等に車両Vの存在が報知される。スピーカからの発音は、車速低下中において、しきい車速VBよりも大きい所定車速VX(VX2、VX3)となった時点から開始される。車速低下中、所定車速VXからしきい車速VB近傍の速度域までの間においては、スピーカの発音音圧レベルとロードノイズとを加算した総合音圧レベルHAが増加しないようにしつつ、スピーカの発音音圧レベルが0から漸増される。 (もっと読む)


【課題】横臥姿勢の可動ノーズ上で小型のカード型記録媒体等を落とした場合に懸念される回収の困難さや本体装置への悪影響を回避しやすい「車載用機器の前面パネル装置」を提供すること。
【解決手段】本体装置10の開口端を覆う位置に取り付けられた前面板3と、モータ駆動力によって本体装置10内を前後進するスライド部材4と、前面板3を覆う起立姿勢と露出させる横臥姿勢とに選択的に配置可能な可動ノーズ5とを備えた前面パネル装置2において、前面板3に可動ノーズ5と干渉しない位置で前方へ突出する突条部3aを設け、この突条部3aが横臥姿勢にある可動ノーズ5の奥部5aと近接して対向するようにし、前面板3の突条部3aと可動ノーズ5の奥部5aとの間に、誤って落とした小型で薄いカード等を突条部3aで受け止めることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】共鳴音による不快感を低減する。
【解決手段】マイク12により集音された車室内の音を解析して車両の開状態の窓より車室内に流入する空気により発生する特定周波数の共鳴音を検出したと判定した場合、ドアECU43に開状態の窓と異なる窓の開口度合いを変更するように指示して車室内に流入した空気を車室外へ排出させる。 (もっと読む)


【課題】電動機によって走行可能な車両の車内と車外で適した音の制御を行うことができる音制御装置、車両、プログラム及び情報記憶媒体を提供すること。
【解決手段】
車内に発生させるための車内用仮想エンジン音と車外に発生させるための車外用仮想エンジン音とを制御し、所与の情報に基づいて、車内用仮想エンジン音と車外用仮想エンジン音とを互いに異ならせて変更する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ミッシングファンダメンタル現象を利用して、発音装置による騒音を抑制しつつ、車両接近を想起しやすい音を発生させる車両用発音装置を提供する。
【解決手段】本発明は、車両外部に車両の接近を報知する車両用発音装置であって、車両の接近を想起させる接近音の原音色を生成する原音色生成部2と、所定の基本周波数の倍音列の周波数成分によりも高い利得を選択的に付与するコムフィルタ機能4aによって原音色から変調音色を生成する変調音色生成部4と、変調音色の接近音の発音音圧を設定する音圧設定部5と、設定された発音音圧で、車両外部へ変調音色の接近音を発音するスピーカ6とを有する。 (もっと読む)


【課題】渉を避けるべき部材の近傍に配置される場合であっても、特別な部材の追加等を行うことなく、係る部材への干渉を効果的に防止すること。
【解決手段】平面状のフレキシブルなケーブル部32の両端部33A、33Bに、それぞれコネクタ19、21に挿入する挿入部34を有するフレキシブル接続ケーブル30であって、前記ケーブル部32の略中央部Laに、前記ケーブル部32の配線方向Xと直交し、且つ、前記ケーブル部32の平面から突出する屈曲部44を備え、前記屈曲部44以外の屈曲を規制する補強部材としての補強板36を、前記ケーブル部32における前記屈曲部44を除いた部分に設ける構成とした。 (もっと読む)


【課題】ドア音に高級感を持たせることで、車両内における音響が聴取者に高級感に感じさせること等を可能とする音出力制御装置、音出力制御方法、及び音出力制御プログラムを提供する。
【解決手段】車両内における、車両のドア又は当該ドア付近の所定位置にスピーカが設置された車両に搭載される音出力制御装置は、前記車両の開いているドアが閉じられる時に出力されるドア音のデータを予めドア音記憶手段に記憶する。そして、音出力制御装置は、前記車両のドア閉を検出した場合に、前記ドア音記憶手段に記憶されている前記データに基づき前記ドア音を前記スピーカから出力させる。 (もっと読む)


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