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Fターム[3D020BA06]の内容

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Fターム[3D020BA06]に分類される特許

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【課題】車載機器の操作を行う際に操作部又は液晶パネル等をユーザが視認することなく、操作部の操作状態又は車載機器の動作状態等をユーザに対して確実に認識させることができる車載音声報知装置を提供する。
【解決手段】車輌の運転席のヘッドレストに指向性のある音声を出力する複数のスピーカ21をマトリクス状に並設し、運転席の上方に相当する車輌の天井部分に複数のスピーカ31をマトリクス状に並設する。音声出力コントローラ10は、車輌に搭載された機器に対する操作を操作部40にて受け付けた場合に、適宜のスピーカ21、31の組み合わせを選択して音声出力を行う。これにより、ユーザに対する音声の出力位置を操作内容に応じて変化させて報知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 送受信器ユニットを装着自在とする車載用電子機器を提供すること。
【解決手段】本体に回動可能に支持された前面パネルを回動し、車載用電子機器本体側の前面を露出させるように構成された車載用電子機器本体(100)に、送受信器ユニット着脱機構を構成する送受信器ユニット装着用スロットを設けた。送受信器ユニット装着用スロット16は、側面をなす送受信器ユニット装着用ガイド部172と、送受信器ユニット装着用スロット16の開口に対向して奥に設けられた送受信器ユニット20側の接続コネクタを車載用電子機器と接続するための車載用電子機器側のコネクタである接続コネクタ171と、底面部材173とから構成される。送受信器ユニット20を装着する場合は、前面パネルをスライド(回動)させて開き、車載用電子機器本体側の前面を露出させて行う。 (もっと読む)


【課題】運転者の状態から運転者が目視する領域と異なる領域の確認が可能な装置を構成する。
【解決手段】運転座席に備えた複数の荷重センサWSの荷重情報から目視方向推定手段32が運転者Dの目視方向を推定し、この推定方向と異なる方向の距離センサDSで障害物の接近を判定した場合には、その障害物を撮影する車載カメラの撮影画像をモニタ7に拡大表示する。 (もっと読む)


【課題】 走行効率を高いものとするとともに、他の物体との干渉を回避可能とし、走行効率と干渉回避との両立を図りながら移動体の進路を評価することができる進路評価装置および進路評価方法を提供する。
【解決手段】 進路生成部11は走行情報に基づいて自車両の予測進路を複数生成する。悲観進路生成部12で複数の予測進路について悲観進路を生成する。歩行者接近行動算出部13は、走行情報取得部2から送信された走行情報に基づいて歩行者接近進路を求める。悲観進路評価部14は、複数の悲観進路と歩行者接近進路とを比較し、各悲観進路についての悲観評価値を生成する。進路評価部15は、悲観評価値が最も高い予測進路を自車両の進路として決定する。 (もっと読む)


【課題】 本来の周囲の目標物の存在を報知する機能に加え、遊び心に富んだ新たな機能を付加することで、多くのユーザが、違和感なく、設置できるようにすること
【解決手段】 略円柱状のケース本体31を、支持ブラケット32を介してダッシュボード上の任意の位置に固定する。ケース本体内には、周囲に存在する目標物を検出する検出手段を備え、その円形の前面の中央部に、矩形状の表示パネル33を設けるとともに、表示パネルの前面側であって、ケース本体の前面全面に、ハーフミラー或いはミラー液晶パネルからなるミラー部34を配置する。表示部での警報をしない場合、ミラー部が運転手等が顔等を見るためのミラーとして利用できる。外径も円形でかわいらしく、インテリアの一部として溶け込む。 (もっと読む)


【課題】車両に乗り込もうとしている運転者に対して、確実に車両周辺の障害物の存在を認知させる。
【解決手段】車両に接近する運転者を認識する車外運転者認識部と、車両周辺の障害物の存在に関する障害物情報を生成する障害物情報生成部と、前記障害物情報生成部による障害物情報を前記認識された車外の運転者に報知する報知部とを備える車両周辺監視装置。 (もっと読む)


【課題】クロスフェード機能を自動的に有効もしくは無効に切り替える。
【解決手段】車載用のナビゲーションシステムの制御回路10は、クロスフェード機能により曲を順次再生する音楽再生部160と、車両自体の環境(例えば、車速、乗車人数など)、もしくは、前記車両以外の環境(例えば、時刻、曜日など)に応じて、前記クロスフェード機能を有効もしくは無効に設定するクロスフェード設定部170と、を有する。例えば、クロスフェード設定部170は、曜日が土曜日もしくは日曜日(週末)である場合に、クロスフェード機能を有効に設定する。 (もっと読む)


【課題】キー配置を確認せずとも目的の操作を容易に行うことができる車載装置および車載装置の制御方法を提供する。
【解決手段】音声入力部から入力された音声を認識する音声認識部を備え、音声認識部にて所定のワードが認識された場合、タッチパネルを、上記ワードに対応するタッチパネルキーK1、K2の有効範囲に割り付け変換し、タッチパネルを介してタッチパネルキーK1、K2が操作された場合に、上記ワードに対応する処理を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された複数の燃料電池を効率良く使用させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御計画作成部7は、案内経路が探索されると、自車両がその案内経路を走行し終えた時点の各バッテリ4FL〜4RRの使用比率が均等化するようにモータ3FL〜3RRの制御計画を作成する。駆動制御部8は、経路案内が実行される期間において、制御計画と自車両の現在位置とに基づいてバッテリ4FL〜4RRからの電力供給およびモータ3FL〜3RRの駆動を制御する。 (もっと読む)


【課題】後付けでモニターを基台に対して支持させるタイプの車載用ナビゲーション装置でモニターの移動の自由度が高くなるモニター取り付け用ステーを提供すること。
【解決手段】モニター取り付け用ステーにおいて、モニター側に連結される第1の支持片2は一対の第1の側板5を有し、各第1の側板5の先端縁7aは直線状かつ互いに平行に延出される。基台側に連結される第2の支持片3はスライド溝12が形成された基台側取り付け板9と、同取り付け板9の両端寄り位置に対面配置される一対の第2の側板10とを有する。第2の支持片3は第1の側板5の先端縁7aを案内レールとして第1の支持片2に対して相対的にスライド移動可能とされる。第1及び第2の側板5,10には第1及び第2の透孔が形成され、側板5,10が重ね合わされ透孔8,11が照合された状態で両透孔8,11にネジ14を嵌挿することで所定の位置で連結される。 (もっと読む)


【課題】車両区画線の位置を適正に推定し、適正な運転支援情報を出力する。
【解決手段】運転支援ECU11は、車両VCが走行する車線の右側及び左側に敷設されている車両区画線WR、WLを検出する白線検出部111と、白線検出部111によって一方側の車両区画線WRが検出され、且つ、他方側の車両区画線WLが検出されていない場合に、該他方側の路側物GLを検出する路側物検出部112と、路側物検出部112によって検出された路側物GLに基づいて、前記他方側の車両区画線VL1の位置を推定する白線推定部113と、白線推定部113によって推定された前記他方側の車両区画線VL1の位置に基づいて、車両VCの車線からの逸脱を判定して警報を出力する情報出力部114と、を備える。 (もっと読む)


【課題】先行車両が存在する場合における自車前方の視認性を向上する。
【解決手段】自車の前方を撮影する前方カメラ11の撮影映像に画像認識処理を施して自車の直前に位置する先行車両の車両ナンバーを特定する。通信部10を介して、車両前方を撮影するカメラ21を搭載した車両より当該車両の車両ナンバーが付加されたカメラの撮影映像を受信した場合、画像認識処理を施して特定した先行車両の車両ナンバーと一致する車両ナンバーが付加されたカメラの撮影映像を、自車の直前に位置する先行車両の撮影映像として特定し、この先行車両の撮影映像を表示部14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーションシステムに対し、口形の変形量から識別される目的地を示す言葉を送信可能な車載カメラシステムを提供する。
【解決手段】 車内に着座する人物を撮像する撮像部6,8と、前記撮像部6,8により撮像される前記人物の口形及び前記口形の変形量を検出する検出部20と、前記検出部20の検出結果から前記人物の発した言葉を識別する識別部20と、前記識別部20の識別結果をカーナビゲーションシステムに対して送信する送信部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、デジタル放送番組視聴用のICカードを誤挿入してもICカードに損傷を与えることがなく、車載装置内の温度が上昇した場合でもICカードを安定して動作させる車載装置を提供することにある。
【解決手段】本発明の車載装置は、発熱源を有する第1の基板と、第1の基板の上部に積層され、車載装置の正面から見たときの水平方向の長さである横幅が短い第2の基板と、第2の基板の上部に積層される放送番組視聴用ICカード基板と、放送番組視聴用ICカード基板上に所定の間隔を隔てて配置される天板と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】駐車している車両を発進させようとしたときに車両後方画像のガイドラインを非表示にすることができる「車両運転支援装置」を提供すること。
【解決手段】車両運転支援装置は、表示手段と、車両の周囲の画像を取得する撮像手段と、撮像手段により撮像された車両の後方画像と走行ガイドラインの画像を基に出力画像を生成する画像処理手段と、ACCスイッチがオンになってから所定の時間以内に車両が後退する旨の信号を受信したとき、又はACCスイッチがオンになってからの走行距離が所定の距離以内のとき、走行ガイドラインを非表示にした車両の後方画像を出力画像として画像処理手段に生成させる制御手段とを有する。さらに、走行ガイドラインを表示又は非表示にすることを指示する切り替えボタンを備え、制御手段は切り替えボタンの押下による信号に応じて、走行ガイドラインを表示または非表示にする。 (もっと読む)


【課題】運転者からの視認性が悪化した状態においても、有用な画像情報を表示して、運転の支援を行うことが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、乗員に各種の画像情報を表示する表示手段と、車両の現在位置を特定する位置特定手段と、車両の走行方向を特定する走行方向特定手段と、車両の走行時に該車両の乗員が視認することが可能と予想される該車両の周囲の風景が撮影された車両周囲画像を予め記憶する車両周囲画像記憶手段と、車両周囲画像を表示手段に表示するための、予め定められた車両周囲画像表示条件が成立したか否かを判定する車両周囲画像表示条件判定手段と、車両周囲画像表示条件が成立したと判定したときに、車両周囲画像記憶手段から車両の現在位置および走行方向に対応した車両周囲画像を読み出して、運転支援画像として表示手段に表示する表示制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバが感じる煩わしさを低減することができる運転支援システムを提供する。
【解決手段】運転支援システム1においては、路車間通信機によって路車間情報を受信して走路R1における信号機21の信号サイクル情報が取得される。そして、信号機21の信号灯色が、青信号へ切り替わるタイミング前後の第1所定期間である灯色条件1、及び赤信号へ切り替わるタイミング前後の第2所定期間である灯色条件2に該当する間、ECUによってHMI系が作動され、自車両Xのドライバに対し他車両Yとの衝突可能性が注意喚起又は情報提供される。よって、運転支援システムでは、他車両Yとの衝突可能性が高い状況に限定して運転支援を実施することができる。 (もっと読む)


【課題】映像信号処理ICがハングアップし、表示異常が発生した場合でも、ユーザーに手間をかけることなく、自動的に表示動作を正常にし、ハングアップ直前の画面表示状態に復帰させる。
【解決手段】コントロール部を有する筐体11と、支持部材を介して筐体11から突出するように支持されたディスプレイパネルユニット13と、を備えた車載用AV装置10であって、コントロールユニット15は、ディスプレイパネルユニット13の映像信号処理ユニット17からハングアップ信号が入力された場合に、映像信号処理ユニット17に対し、リセット動作の指示を行うとともに、ハングアップ直前にディスプレイパネルユニット13に表示させていた重畳用画像に対応する画像表示データを出力する。 (もっと読む)


【課題】車輌に振動が与えられる以前に不審者を検知して警告を発することができると共に、誤動作での警告音の出力による騒音の発生を防止できる車載防犯装置を提供する。
【解決手段】車外の撮像を行うカメラ2を車輌1に搭載し、車載防犯装置は、カメラ2による撮像画像に対して顔検出の画像処理を施すことで撮像画像に人が含まれているか否かを判定する。また、車輌1の内部にプロジェクタ3を配設すると共に、車輌1の窓に透過型スクリーン4を貼設し、カメラ2の撮像画像に人が含まれる場合には、車載防犯装置はプロジェクタ3にて透過型スクリーン4へ警告画像を表示する。また、カメラ2の撮像画像から検出した人の顔と、予め登録されたユーザの顔とを比較することにより、撮像画像中の人の顔と登録されたユーザの顔とが同一人物の顔であるか否かを判定し、同一人物であれば車載防犯装置は警告を行わない。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い運転支援を行うことができる運転支援システムを提供する。
【解決手段】運転支援システム1は、路側装置で検知された路車間情報を受信する路車間通信機2、他車両から車車間情報を受信する車車間通信機3、及び自車両Xの運転支援を実施するECU10を備えている。この運転支援システム1では、通常時に路車間情報を優先的に用いた運転支援を実施すると共に、路側装置の検知精度が規定値以下の場合、路車間情報に対し車車間情報を補完するようマージ(融合)させて運転支援を実施している。つまり、路側装置21の検知精度に応じて路車間情報に車車間情報を付加し、この路車間情報で運転支援を行っている。そのため、路側装置の検出精度に起因して運転支援レベルが低下するのを抑制することができる。 (もっと読む)


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