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Fターム[3D020BA06]の内容

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Fターム[3D020BA06]に分類される特許

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【課題】車両の後退時に、運転者が即座に後方視界における進行方向の左右を判断することができ、かつ、車両の位置および進行方向を把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】後退検知手段4が車両が後退していることまたは車両が後退可能な状態であることを検知した場合に、表示手段5に表示される周辺地図画像が平面地図画像である場合には、周辺地図画像を180度回転させた画像に変換する処理をし、表示手段5に表示される周辺地図画像が車両の後方から車両の前方を斜めに見下ろした鳥瞰画像である場合には、周辺地図画像を車両の前方から車両の後方を斜めに見下ろした鳥瞰画像に切り換える処理をする画像処理手段8を備える。 (もっと読む)


【課題】セグメント型の表示器を用いて進行方向や方向転換の表示を分かり易く表示することのできる進行方向表示装置を提供する。
【解決手段】垂直セグメント(32,33,35,36)および水平セグメント(31,34,37)が日の字型に配置されてなる日の字型セグメント群と、2つの垂直セグメント(32,35)の間から斜めに四方にそれぞれ延びる第1〜第4の斜めセグメント(38〜41)と、2つの垂直セグメント(32,35)の間から水平セグメント(34)の反対の方向に延びる外側水平セグメント(42)とを備え、2つの垂直セグメント(32,35)、2つの水平セグメント(34,42)、第1〜第4の斜めセグメント(38〜41)を点灯、点滅または消灯させることで進行方向を表示する。 (もっと読む)


【課題】開閉部材の破損防止に対する制御及び報知を行うことが可能な開閉部材付電子機器を提供する。
【解決手段】開閉部材12を有する開閉部材付電子機器において、開閉部材12の開閉状態を判断する開閉判断部24と、開閉判断部24により開状態であると判断された開閉部材12に加わる荷重が閾値以上であるかを判断する荷重判断部25と、荷重判断部25により荷重が閾値以上であると判断された場合に、開閉部材12の閉状態への移行を禁止し、かつ、荷重を加えない旨を示す報知データを出力する制御・報知判断部26と、制御・報知判断部26から報知データを受けて外部に報知する報知部16,19とを備える。 (もっと読む)


【課題】車載用電子機器のパネル可倒機構において、パネルの角度調整をする際の操作性を向上する。
【解決手段】筐体11の前面にパネル13を備え、パネル13の下端が前方にスライドしパネル13の上端が下方に変位して、パネル13が前後方向へ傾倒自在に構成された車載用電子機器10のパネル可倒機構20において、パネル13の下端を前方に付勢する付勢手段70と、付勢手段70と独立し、パネル13の上端を下方に変位させる変位手段80とを備え、変位手段80が操作ボタン16の操作によりパネル13の上端を段階的に下方に変位させる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された車載情報装置と携帯機器のアプリケーション機能とを簡単に連動可能とする仕組みを提供する。
【解決手段】複数の車載情報装置を複数の第1のインターフェースに接続すると共に、複数の機能を起動可能な携帯機器を直接又はコネクタ装置を介して第2のインターフェースに接続する。また、複数の第1のインターフェースと第2のインターフェースの対応する信号線間の接続を切り替え可能な複数のスイッチで接続する。これらの接続構造を有する車載接続装置に、第2のインターフェースに接続された携帯機器において起動されているアプリケーション機能に応じて複数のスイッチの各接続を自動的に変更する制御機能を搭載する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でブラケットを確実に固定することを可能にするとともに、作業効率や安全性を向上すること。
【解決手段】本発明では、機器本体の両側面には横溝と、この溝に非平行な縦溝とを形成し、ブラケットには、内側に凸出して横溝に挿通し得るレール状の凸条と、縦溝に挿入されて係合された係合状態と縦溝から引き抜かれた係合解除状態とに移動可能な縦溝係合部材とを設け、機器本体をブラケットに固定するときには、ブラケットの凸条を機器本体の横溝に挿通した後、ブラケットの縦溝係合部材を、機器本体の縦溝に挿入して係合状態とし、機器本体をブラケットから取り外すときには、ブラケットの縦溝係合部材を、機器本体の縦溝から引き抜いて係合解除状態とした後、ブラケットの凸条から機器本体の横溝を引き抜いて取り外すように構成した。 (もっと読む)


【課題】伝送線の配設を容易化することができ、ピラー内に他の機器の伝送線を配設するなど伝送線の配設に係る自由度を高めることができる車載用放送受信システムを提供すること。
【解決手段】車載用放送受信システムは、車輌の屋根に配置されており、放送を受信する複数のアンテナ2,2...、及び前記複数のアンテナと接続され、該複数のアンテナが受信した信号から所望のチャネルに対応する放送信号を抽出して出力するチューナ3と、車内に配置されており、前記チューナ3が出力した放送信号に係る映像を表示する表示装置6とを備えるように構成してある。 (もっと読む)


【課題】後部座席に乗員が搭乗して後席専用車載用映像表示装置を利用している場合に、走行状況に応じて表示されるメッセージ映像の内容により後部座席の乗員に対して現在および次期動作の認識および予知をさせることができる車載用映像表示装置を提供する。
【解決手段】車両の走行状況を検出する走行状況検出手段12で検出した車両の走行状況および車両内の状態を検出する車両状況検出手段13で検出した車両状況に応じて、映像制御手段14が映像生成手段11の生成した映像の上に一定時間メッセージ映像を合成させるため、後部座席の乗員に車両でテレビ等の映像を視聴させながら、同時に乗用車の現在および次期動作の認識および予知をさせることができ、後席乗員の負担および危険性を低減させる。 (もっと読む)


【課題】交差点Xに対する運転支援を、より適切なタイミングで実施可能な運転支援の技術を提供する。
【解決手段】自車両の進行方向前方に存在する交差点Xに対する運転者の支援を行う運転支援の技術である。自車両に掛かる走行抵抗βを推定し、上記推定する走行抵抗βと自車両の車速Vとに基づき、上記交差点Xに接近する際の運転者による加減速指示の操作を予測する。そして、自車両の進行方向前方に存在する交差点Xまでの距離Lと、上記予測した加減速指示の操作と、運転者による加減速指示の操作とに基づき、運転支援が必要と判定すると運転者の支援を行う。 (もっと読む)


【課題】手動運転走行及び自動運転走行のいずれの走行時にあっても、適切なAV機能についての動作が可能となる「車載AV装置」を提供することである。
【解決手段】乗員の運転操作により走行のなされる手動運転走行と、乗員の運転操作によらずに走行のなされる自動運転走行とが可能な車両に搭載され、オーディオに係る機能及び映像に係る機能を含むAV機能を有する車載AV装置であって、前記手動運転走行時に前記AV機能のうちの所定機能についての動作を規制する動作規制制御手段(10)と、当該車両が前記自動運転走行の状態になったか否かを判定する自動運転判定手段(10、S10)と、当該車両が前記自動運転走行の状態になったとの前記自動運転判定手段による判定に応答して、前記所定機能の動作についての規制を解除した状態で前記AV機能の動作を可能にする制御手段(10、S12)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を要することなく、装置間のデータ転送を可能とすること。
【解決手段】音楽データを処理するノート型PC及びカーオーディオ3と有線通信を行うためのUSBスレーブ端子11A,11Bと、音楽データを一時記憶するためのバッファ13A,13Bと、USBスレーブ端子11Aを介してノート型PCから音楽データを受信し、当該受信した音楽データをバッファ13A,13Bに記憶し、当該記憶された音楽データをバッファ13A,13Bから読み出し、当該読み出された音楽データをUSBスレーブ端子11Bを介してカーオーディオ3に送信する制御部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方向に応じて、立体物又は白線等の走路境界を検出するための処理画像の最適化を図る立体物検出装置を提供する。
【解決手段】車両1の前方の画像を撮像する撮像手段と、車両1の走行状態を検出する走行状態検出手段と、画像より立体物200を検出する立体物検出手段と、立体物200に衝突するまでの衝突時間を算出する衝突時間算出手段と、衝突時間、車両のステアリング108の操舵方向に応じて、明るさの基準となる基準領域を設定し、基準領域の明るさに応じて、撮像手段の露光量を制御する制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】複数台の車両にそれぞれ設置された車載治具に同一の携帯型ナビゲーション装置を着脱して使用でき、しかも、各車載治具を識別することにより、複数車両で情報が混在されることを防止して車両別の情報処理を実行可能としたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】携帯型ナビゲーション装置1と、これを車両に着脱自在に取り付けるための複数の車載治具2a〜2cを3台の車両に取りつけ、各車載治具2a〜2cには、識別情報としての1本〜3本の金属ピンを設け、携帯型ナビゲーション装置1は、取り付けられた車載治具の各金属ピンP1〜P3の有無によって車載治具2を識別し、これにより、車両別に特定データを取り扱うように構成する。 (もっと読む)


【課題】表示画面上にタッチパネルが配設された入力インターフェースにおいて、表示画面を注視することなく、所望の操作を行うことができる。
【解決手段】コンテンツ再生装置1は、タッチパネルに対する接触を検知すると、検知した接触位置を中心に、複数のメニュー項目を放射状に配置した放射状メニューを表示するメニュー表示手段と、タッチパネルに対する接触開始位置から現在の接触位置までの接触しながらの移動方向を検知する第1の移動方向検出手段と、第1の移動方向検出手段が検出した移動方向に、放射状メニューを伸長させて表示するメニュー表示更新手段と、接触開始位置から、タッチパネルに対する接触が解除された接触解除位置までの移動方向を検出する第2の移動方向検出手段と、第2の移動方向検出手段が検出した移動方向に割り当てられたメニュー項目を選択し、実行するメニュー項目実行手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車載ディスプレイ装置において、より視認性を高めることにある。
【解決手段】車載制御部21はプロジェクタ31を介して車両ウインドウ4の車内側又は車外側に画像を表示することができる。これにより、複数人であっても高い視認性を確保しつつ、車内又は車外おいて車両ウインドウ4に表示される画像を見ることができる。また、ユーザは車両ウインドウ4の車内側又は車外側に表示される画面をタッチ操作することで、所望の画面への切り替え等が可能となる。このように、車両ウインドウ4に表示される画面のタッチ操作を可能とすることで、利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】認証が必要となる様々な状況において、運転者の個人情報を他人に知られることなく認証可能な「車載装置」を提供すること。
【解決手段】車載装置は、運転者及び同乗者が視認可能なディスプレイを備えた第1の表示手段と、運転席以外の席に着座した同乗者には視認されず運転者にのみ視認可能な位置に設置された第2の表示手段と、同乗者の着座を検出する同乗者検出手段と、同乗者の着座情報を格納する記憶手段と、操作手段と、同乗者検出手段によって検出された情報を基に、ユーザの認証を必要とするときに、認証に必要な画面の表示先を第1の表示手段のディスプレイ又は第2の表示手段のディスプレイに切り替える制御手段とを備える。制御手段は、同乗者が存在すると判断し、かつ、ユーザの認証が必要と判定したときに、認証に必要な画面の表示先を第2の表示手段のディスプレイに切り替える。 (もっと読む)


【課題】後方カメラ及び制御器が別体として含まれる既存の操向装置連動駐車補助システムの構成を単純化・小型化し、製品の原価節減及び設置の容易化を図る後方カメラ一体型の駐車補助装置を提供すること。
【解決手段】後方カメラ一体型の駐車補助装置は、車両の後方の映像を撮影して獲得した映像イメージを出力するカメラモジュール及び映像入力部と、車両内に備えられた制御器と通信してステアリング角度情報及び変速位置情報を受信する通信部と、この通信部を通じて受信した変速位置情報が後進である旨を示す情報である場合に、このステアリング角度情報に基づいて車両の予想進行経路を推定し、該推定された車両の予想進行経路をカメラモジュール及び映像入力部から出力される映像イメージに重ねて映像駐車補助情報として出力する制御部と、この制御部から出力される映像駐車補助情報をディスプレイにインターフェースする映像出力部とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 運転席または、助手席からの操作を行おうとしていることを、着座センサを用い、ユーザの重心移動を検出することにより判別し、ユーザ判別の結果に応じて、ディスプレイの表示内容を切り替えることを特徴とする車載装置を提供する。
【解決手段】 映像を表示するディスプレイ100、ユーザの重心移動を検知する着座センサ110と、タッチパネル101、外部メモリ102、内部メモリ103、音声出力装置104、制御回路105、位置検出器109(ジャイロスコープ106、車速センサ107、GPS受信機108)とを備え、運転席左前側の着座センサのみがオンの場合は、運転席のユーザがタッチパネル101を操作しようとしていると判別し、助手席側右前側の着座センサのみがオンの場合は、助手席のユーザがタッチパネル101を操作しようとしていると判別することで、ディスプレイ100の表示内容を切り替える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成にして低コスト化を図りつつドライバへ適切な注意喚起を行うことの可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】相関関係判定部(13)により、道路線形・対向車位置演算部(12)で演算する道路線形及び他車の位置情報及び進行距離演算部(22)から入力される自車の進行距離Lxにより演算される自車の位置情報に応じて自車及び他車の相対位置を判定し、表示a、表示b、表示cのいずれかで表示灯(15)を点灯させ注意対象の方向を示し、同時に状況に合わせた音声で注意内容を報知する。 (もっと読む)


【課題】 共通のスイッチで複数の車載機器を操作する場合に、相互に近接する車載機器が誤操作されるのを確実に防止する。
【解決手段】 視線検知手段15により検知された乗員の視線Lが複数の車載機器(サイドミラー21、ルームミラー22、ナビゲーションシステム23、車載電話24、エア吹き出し口25、メーターパネル26)の何れかを指向している場合に、制御手段が視線Lが指向する車載機器を操作可能にするので、乗員は操作したい車載機器を手を使わずに視線Lで選択し、共通のステアリングスイッチ16により操作することが可能になって利便性が向上する。しかも視線Lが指向する車載機器が操作可能であることをパイロットランプ21a〜26aが乗員に報知するので、複数の車載機器が近接して配置されているような場合であっても、乗員は操作可能になった車載機器を確実に認識して誤操作を防止することができる。 (もっと読む)


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