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Fターム[3D020BA06]の内容

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【課題】大型のフレキシブルディスプレイを、視認性よく、かつ簡易な構成で、車両で用いる。
【解決手段】ナビゲーション装置30が、大型表示部2用の画像(第1の画像の一例に相当する)および小型表示部3(第2の画像の一例に相当する)用の画像を表示制御部20に出力し、表示制御部20は、その第1の画像および第2の画像をそれぞれ大型表示部2および小型表示部3に表示させると共に、液晶スクリーン8が非透過となるように制御する。このとき、ドライバ等の車室内の乗員は、小型表示部3の表示内容を直接見ると共に、大型表示部2の表示内容を鏡としてのフロントウィンドウ7および液晶スクリーン8を介して見ることができる。そして、大型表示部2および小型表示部3は、同じ1枚のパネルの部分となっている。 (もっと読む)


【課題】救援要請時に救援を求めることが容易にできるとともに、例えば車両がどこで故障したのかを正確に伝えることもでき、迅速かつ確実な救援を受けることが可能となる車載用電子機器等を提供する。
【解決手段】制御部18は、リモコン17の救援要請ボタンの状態を監視し、救援要請ボタンの押下を検出した場合に、救援要請が発生したと判定する。救援要請が発生したと判定した場合、制御部18は、表示部5に対して、図に示す救援要請支援画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】低コストで車両のヘッドライトの点灯し忘れを抑制できる車両用の報知装置、表示装置、ナビゲーション装置、車両用音響装置を提供する。
【解決手段】計時装置120によって現在時刻を算出し、CPU101において現在時刻が車両のヘッドライト点灯が必要な期間に属すると判断されると、LCD105やスピーカ106から車両の乗員に向けてライトの点灯を促す表示や音出力を実行する。LCD105やスピーカ106は、ナビゲーション装置や車両用音響装置の表示部や音声出力部としてもよい。 (もっと読む)


【課題】電子機器のホルダ装置において、ホルダ装置に対する電子機器の着脱を容易にし、かつ、電子機器を確実に保持する。
【解決手段】ホルダ装置1は、携帯型電子機器50の下縁を差し込み自在にした差込溝部を有し、差込溝部の溝底に携帯型電子機器50の差し込み時に機器側端子57が連結されるホルダ側端子20を備えたホルダ本体と、このホルダ本体に設けられ、少なくとも携帯型電子機器50の差し込み時に差込溝部内に突出して、携帯型電子機器50を把持自在な把持機構60と、把持機構60を解除すると共に、機器側端子57とホルダ側端子20との連結を解除するために、差込溝部の溝底から携帯型電子機器50を押し退ける解除機構80とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡便にユーザーのカスタマイズされたデータを利用可能とする技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車載装置は、外部の装置と通信を行う通信手段と、設定情報を含む情報を所定の外部の装置から前記通信手段を介して取得する情報取得手段と、前記設定情報から自装置にて使用する設定情報を取得して適用する設定適用手段と、前記所定の外部の装置からの回収要求を前記通信手段を介して受け付けると、前記適用された設定情報を収集する設定収集手段と、前記設定収集手段により収集した前記設定情報を前記所定の外部の装置に前記通信手段を介して送信する設定情報送信手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】走行中におけるユーザの操作回数を低減させつつも、ユーザの所望する機能を動作させること。
【解決手段】階層化された複数のメニュー画面に含まれるメニュー画面を表示手段に表示し、表示した前記メニュー画面上に配列されたメニュー項目の選択を促す車載用電子機器において、前記メニュー項目には、少なくとも、対応付けられた下位の階層のメニュー画面を前記表示手段に表示するための階層項目と、前記車載用電子機器における機能を実行するための機能項目と、があり、前記車載用電子機器は、更に、車両が停車中か否かを判定する停車判定手段と、前記停車判定手段により停車中でないと判定された状態で、前記階層項目が選択された場合、該階層項目に対応付けられたメニュー画面を表示できなくする階層制限手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車載通信装置において、視認性を確保しつつ、高い防眩性を実現できる簡素な構成を提供する。
【解決手段】ETC車載器は、ライトガイド72と、LEDカバー部73と、を有するLEDランプ13を備える。ライトガイド72は、本体11の内部に配置されるLED素子の光を本体11の外部に透過させるためのものである。LEDカバー部73は、光がライトガイド72から本体11の外部に出射されるときに通過する出射面72aの一部を覆うように構成される。そして、ライトガイド72の出射面とLEDカバー部73の間には、出射面72aに垂直な方向の隙間が形成されている。 (もっと読む)


【課題】車載通信装置において、着脱の容易性を維持しつつ、カードがセットされた状態のみならず、カードの着脱作業時においても、本体内への水の侵入を効果的に防ぐことができる簡素な構成を提供する。
【解決手段】ETC車載器10は、本体11と、ETCカードホルダ21と、カバー12と、防水構造30と、を備える。カバー12は、本体11のカード挿入口14を覆う閉鎖位置とカード挿入口14を開放する開放位置との間で回動可能に本体11に取り付けられる。本体11は、ETCカード20がETCカードホルダ21にセットされたときに、当該ETCカード20の一部がカード挿入口14から出た状態となるように構成されている。閉鎖位置では、ETCカード20のカード挿入口14から露出する部分がカバー12に覆われるように構成されている。また、防水構造30は、カバー12の内側で、ETCカード20の露出部分を覆うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】同報通信により車群走行制御を行う車群走行制御装置において、自車両が車群の先頭から何番目かを決定できるようにする。
【解決手段】追従車両3は、自律センサ情報によって得た直前車両の加減速情報80と無線情報として取得した2つの加減速情報70、71とを比較する。これにより、加減速情報71が直前車両のものであることが分かる。また、追従車両3は、矢印Lの検出結果から最後尾であることが分かる。無線情報には車両の識別符号も含まれているので、追従車両3は、加減速情報71を送信した車両が最後尾から2番目の車両であることを同報送信する。その後、最後尾から2番目の車両は、最後尾の車両と同様にして直前車両を特定する。この処理を先頭車両まで順々に行なっていくことで、先頭車両は車群の車両台数が分かる。その後、先頭車両は、車群の車両台数に基づいて各車両が先頭から何番目かを決定して、決定した情報を同報送信する。 (もっと読む)


【課題】車載通信装置において、車両から伝わる振動の影響を抑制しつつ、カードを適切な位置で保持できる簡素な構成を提供する。
【解決手段】ETC車載器10は、本体11と、ETCカードホルダ21と、カバー12と、カードクッション40と、を備える。カバー12は、本体11のカード挿入口14を覆う閉鎖位置とカード挿入口14を開放する開放位置との間で回動可能に本体11に取り付けられる。カードクッション40は、弾性変形可能に構成され、カバー12に配置される。そして、カバー12を閉鎖位置に移動させると、カードクッション40が、ETCカードホルダ21に挿入されているETCカード20における挿入方向と反対側のETCカード20の縁に接触し、挿入方向に当該ETCカード20を押し込む。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション画像等から前方画像への表示切り替えが交差点進入時以外の無用なタイミングでは行われないようにすることが可能な「前方確認アシスト装置および前方画像への切り替え方法」を提供する。
【解決手段】車両の速度や減速加速度ではなく、ブレーキの踏み込み強度および踏み込み積算時間に基づいて、車載カメラ102により撮影された前方画像への表示の切り替えを制御することにより、渋滞時のノロノロ運転等により単に車両の速度が所定速度以下になったり、一時的に減速されたりしただけの状況では、前方画像への表示の切り替えは行われず、ブレーキの踏み込み強度や踏み込み積算時間により表わされるブレーキの踏み込み状況から、運転者が車両を停止させようとしていると推測されるときにだけ、ディスプレイ104の表示が前方画像へと切り替わるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利便性を向上しつつ、適切に盗難を防止することを可能とする。
【解決手段】動作モードとして、ユーザー認証が必要とされるセキュリティーモードが設けられ、車両から取り外されたことに起因して車両からの電力の供給が停止したことを含む所定の事象が発生したことをトリガーとして、リセット処理を実行する制御部30を備え、制御部30は、リセット処理のトリガーとなった事象を示す情報であるトリガー情報データ45をEEPROM38に記憶し、さらに、リセット処理が実行された場合、EEPROM38に記憶されたトリガー情報データ45に基づいて、動作モードをセキュリティーモードへ移行するか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】車両のバックミラーに取り付けられる表示装置の脱落を確実に防止する技術を提供する。
【解決手段】ユーザがミラーに映る物体を視認するミラー部と、ユーザの操作により所定の画像を表示する可搬性の表示装置を装着する表示装置装着部とを備え、表示装置装着部は、互いに対向する2つの対向面と前記2つの対向面を結合する結合面との三面で表示装置を囲む。そして、この三面とは異なる一方向に表示装置を着脱するための開口を有する枠体と、表示装置を装着した際に表示装置の一方向への移動を制限する係止部材とを備える。これにより、表示装置をミラー装置に装着した後に表示装置が開口から脱落することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】表示装置の着脱を可能とし、車両に固定配置されたバックミラーに装着されるミラー装置の技術を提供する。
【解決手段】車両に固定配置されたバックミラーのミラー面を覆うように着脱可能なミラー装置であって、ユーザがミラーに映る物体を視認するミラー部と、ユーザの操作により所定の画像を表示する可搬性の表示装置を装着する表示装置装着部とを備える。これにより、表示装置をミラー装置に装着することで、表示装置を車両における視認性の高い位置に容易に搭載することできる。また、表示装置の車両からの取り外しや、車両間の乗せ替えも容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】撮像画像の不可視領域により車載撮像装置の視覚補助機能が妨げられることを防止できる車載撮像装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載される撮像手段1と、車両の位置を検出する位置検出手段5と、撮像手段1で得られた画像と位置検出手段5で検出された位置情報とを関連づけて記憶する記憶手段17と、撮像手段1で撮像された画像に不可視領域が存在するか否かを判断する不可視領域判断手段13と、不可視領域判断手段13により画像に不可視領域が存在すると判断されたとき、位置検出手段5で検出された車両の位置と一致する過去画像を記憶手段17より抽出し、過去画像を撮像手段で撮像された現在画像に合成する画像合成手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】ノイズキャンセル実行及び不実行を選択できると共に、ノイズキャンセル実行選択時であっても車両走行状況によってノイズキャンセルを実行或いは停止できるようにする。
【解決手段】車両用ノイズキャンセル装置2は、車両に発生するノイズを収集するマイク6と、制御部5と、ノイズキャンセル選択スイッチ12と、ナビゲーション装置10と、消音用スピーカ9とを備え、前記制御部5は、ノイズキャンセル選択スイッチ12がオンのときには、ナビゲーション装置10が取得した車両走行状況が、ノイズキャンセル実行条件を満足したときに、消音用スピーカ9により消音用音波を出力し、ノイズキャンセル選択スイッチ12がオフのときには消音用音波を出力しない。 (もっと読む)


【課題】撮像手段を車両に搭載した状態のまま、撮像手段の設定を簡単に且つ正確に確認、変更することができる車載撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に搭載される撮像手段2と、撮像手段2の出力画像信号の処理を行う処理手段15と、車両の機器制御装置からデータ伝送路を介して車両本体の情報を受信する通信手段10とを有し、処理手段15は、撮像手2段の現在の設定が、通信手段10で受信した車両本体の情報に対応しているか否かを判断する車載撮像装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】操作者の手の動きに基づいて車載機器に対する操作コマンドを出力する操作指令手段を備えた操作装置において、操作手順が判り易く、操作者の認識違いによる誤操作も効果的に防止でき、しかもその操作指令手段における判断ロジックを単純化でき、後付けのオプション対応も容易化できるようする。
【解決手段】操作装置は、車室内の被取付部材2,3に設けられた複数個のマーク部材M1〜M7を撮像し得る撮像手段CAと、その撮像手段CAから出力される撮像データに基づいてマーク部材M1〜M7が隠されたか否かをマーク部材毎に個別に判定可能な判定手段C1と、その判定手段C1による判定結果に基づいて車載機器AU,DVD,CNに対する操作コマンドを出力する操作指令手段C2とを備える。 (もっと読む)


【課題】モニター画面の反射光を抑えることのできるカーナビ用モニター画面における反射光防止の遮光シェードを提供する。
【解決手段】カーナビ用モニター画面における反射光防止の遮光シェードを、カーナビゲーションシステムインダッシュタイプ7とイトゥルメントパネル9の境界部周囲の隙間の上部溝10と、その溝10に沿ってある両端部溝11に挿入装着することにより、外部からの入射光を遮蔽させた。その結果、反射光を抑えることができ、モニター画面8に映像表示されるナビゲート情報の確認を容易にさせた。また、ナビゲート情報を容易に素早く確認できることで、モニター画面8を凝視することも少なくなり、目の疲れやその疲れに伴う居眠り運転や、目の障害(乱視等)を起こす可能性を低くした。さらに、ナビゲート情報の確認が容易に素早くおこなえることで、運転中の集中力の向上にも繋がり安全で快適な自動車運転ができることとなる。 (もっと読む)


【課題】タクシー運転者は、乗客の輸送に集中しつつも、タクシー利用者にシートベルト装着をスムーズに促し、安全な運行を推進する車載報知メッセージ表示システムを提供する。
【解決手段】メッセージ表示制御手段によって、前記各報知メッセージの表示を制御し、タクシー1が停止を判別し、前記着座判別手段が所定の座席にて利用者の着座を判別すると、当該判別された座席につき、前記シートベルト装着検知手段が装着状態を検知するまで、当該座席に対応する表示手段4a、4bにてシートベルト着用を促す第1報知メッセージを表示させる。又は、タクシー1が走行を判別し、前記着座判別手段が所定の座席にて利用者の着座を判別すると、当該判別された座席につき、前記シートベルト装着検知手段が装着状態を検知するまで、当該座席に対応する表示手段にてシートベルト着用を警告する前記第2報知メッセージを表示させるようにした。 (もっと読む)


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