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Fターム[3D020BA20]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 対象物品 (11,222) | 撮影カメラ (1,729)

Fターム[3D020BA20]に分類される特許

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【課題】電子機器のホルダ装置において、ホルダ装置に対する電子機器の着脱を容易にし、かつ、電子機器を確実に保持する。
【解決手段】ホルダ装置1は、携帯型電子機器50の下縁を差し込み自在にした差込溝部を有し、差込溝部の溝底に携帯型電子機器50の差し込み時に機器側端子57が連結されるホルダ側端子20を備えたホルダ本体と、このホルダ本体に設けられ、少なくとも携帯型電子機器50の差し込み時に差込溝部内に突出して、携帯型電子機器50を把持自在な把持機構60と、把持機構60を解除すると共に、機器側端子57とホルダ側端子20との連結を解除するために、差込溝部の溝底から携帯型電子機器50を押し退ける解除機構80とを備えている。 (もっと読む)


【課題】画面を注視せずに、瞬時に車両周辺の注意対象の確認ができ、運転者が主体的に運転操作を行うことが可能な車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両を駐車する際に車両周辺を監視する車両周辺監視装置に、車両に搭載された撮影装置12により撮影された車両の周辺画像を取得する画像取得部2と、駐車過程において複数の注意対象を周辺画像に設定する注意対象設定部5と、複数の注意対象から駐車過程に応じた注意対象を逐次切換えて注視点とし、当該注視点を中央に位置させる表示画像を生成する表示画像生成部6と、注視点と運転者との間に存在する車両の少なくとも輪郭線を半透明画像として生成する半透明画像生成部7と、表示画像に半透明画像を重畳させて車室内の表示装置20に表示させる表示制御部3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カメラ画像から排土領域を確認できるようにすることで、正確な位置で車両を停止させ所望する領域で積荷を排土できる運搬車両の後方視界表示システムを提供する。
【解決手段】ベッセルを備えた運搬車両の車体後方に取付けられたカメラによって車体後方の視界を撮影し、撮影した画像を表示部に表示する運搬車両の後方視界表示システムにおいて、表示部に表示される撮影した画像に、運搬車両のベッセルの積荷が排土される領域を示す排土領域を、重ね合わせて表示する表示制御手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとっての使い勝手をより向上させることを可能にする車両用周辺監視システムを提供する。
【解決手段】表示装置5のディスプレイ面と自車両のドライバの視点に関連する部分の位置であるドライバ視点関連位置との相対関係の変化を検出する相対関係変化検出部82を備え、車両の後写鏡に映し出される画像に相当する画像である後写鏡様画像を表示装置5に表示させる表示制御部85が、相対関係変化検出部82で検出した上記相対関係の変化に応じて表示装置5に表示させる後写鏡様画像の範囲をずらす。 (もっと読む)


【課題】検出結果の正確性を明確にし、運転者が物体の存在する位置を直感的に把握することができるように報知する車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両周辺監視装置100は、車両の周囲の物体を検出する物体検出部11と、車両の上方を視点とする車両のイメージ画像を生成する車両イメージ画像生成部14と、車両のイメージ画像を含む、車両の周囲のイメージ画像を生成する周囲イメージ画像生成部15と、物体検出部11の検出結果に基づいて周囲のイメージ画像において対応する位置を演算する位置演算部13と、物体検出部11の検出結果の確証度が予め設定された判定閾値以上である場合に、周囲のイメージ画像での対応する位置を明示すると共に、検出結果の確証度が判定閾値未満である場合に、周囲のイメージ画像での対応する領域を明示する明示部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影した映像の無駄な部分を除外し、移動体前方と移動体内の被写体の解像度を高くすることが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】この撮像装置100は、車両(移動体)1の進行方向(矢印)にある車外景色(第1の被写体)と車両1に搭載したドライバー(第2の被写体)5とを同時に撮像する撮像装置20であって、車外景色像を投影するミラー(第1の投影部材)3及びドライバー5を投影するミラー(第2の投影部材)4により構成した組ミラー(投影手段)21と、この組ミラー3により投影した車外景色像及びドライバー像5を撮像するカメラ(撮像手段)6と、を備え、組ミラー3は、ミラー3及びミラー4の配置角度αを任意に設定可能な構成を有し、同時に投影した車外景色及びドライバー5をカメラ6に集光する位置に配設される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション画像等から前方画像への表示切り替えが交差点進入時以外の無用なタイミングでは行われないようにすることが可能な「前方確認アシスト装置および前方画像への切り替え方法」を提供する。
【解決手段】車両の速度や減速加速度ではなく、ブレーキの踏み込み強度および踏み込み積算時間に基づいて、車載カメラ102により撮影された前方画像への表示の切り替えを制御することにより、渋滞時のノロノロ運転等により単に車両の速度が所定速度以下になったり、一時的に減速されたりしただけの状況では、前方画像への表示の切り替えは行われず、ブレーキの踏み込み強度や踏み込み積算時間により表わされるブレーキの踏み込み状況から、運転者が車両を停止させようとしていると推測されるときにだけ、ディスプレイ104の表示が前方画像へと切り替わるようにする。 (もっと読む)


本発明は自動車の左右バックミラーを簡単で便利な方法で取り替える自動車の左右後方視野確保装置に関し、より詳しくは、自動車の左右サイド及び後方を撮影するためのカメラと、撮影された映像をディスプレーするためのモニターと、カメラで撮影された映像がモニターにディスプレーされるようにする制御部と、カメラ、モニター及び制御部を内部に装着して、自動車の左右側のフロントドアの前方部に設置される本体とを含んで構成し、これを自動車フロントドア硝子の前方コーナーに固定させることによって、最新電子技術による視野角確保を最大にしながらも、従来の自動車バックミラーを容易に取り替えることができる自動車の左右後方視野確保装置に関する。本発明によれば、カメラ(14)を前後左右上下に移動させながら、モニター(12)を調整して運転手の視野角を最大に拡大することができるので、従来のバックミラーに比べて自動車の左右側サイド及び後方を向けて広範囲の視野角で自動車外部の周辺を観察することができるので、自動車の安全性が顕著に向上される効果がある。また、従来技術に提示されているバックミラー代替装置とは異なって全ての構成品が一つの一体化された装置に予め組み立てられて提供されるので、設置が簡単で、メンテナンスが簡便になり、生産過程での組み立て性の向上及び収率の増大で生産効率を極大化する効果がある。また、従来技術による装置とは異なってカメラとモニターなどが別途に離れていないので、電線など不必要な資材が不必要になり、部品が簡素化され、組み立てが容易で、製品のコストが顕著に低減されることができる効果がある。 (もっと読む)


【課題】同報通信により車群走行制御を行う車群走行制御装置において、自車両が車群の先頭から何番目かを決定できるようにする。
【解決手段】追従車両3は、自律センサ情報によって得た直前車両の加減速情報80と無線情報として取得した2つの加減速情報70、71とを比較する。これにより、加減速情報71が直前車両のものであることが分かる。また、追従車両3は、矢印Lの検出結果から最後尾であることが分かる。無線情報には車両の識別符号も含まれているので、追従車両3は、加減速情報71を送信した車両が最後尾から2番目の車両であることを同報送信する。その後、最後尾から2番目の車両は、最後尾の車両と同様にして直前車両を特定する。この処理を先頭車両まで順々に行なっていくことで、先頭車両は車群の車両台数が分かる。その後、先頭車両は、車群の車両台数に基づいて各車両が先頭から何番目かを決定して、決定した情報を同報送信する。 (もっと読む)


【課題】小さなモニタを使用しながら、必要時に必要な部分をより詳細に視認することができるようなモニタ装置を得る。
【解決手段】下部走行体14に対し上部旋回体16が旋回可能な油圧ショベル(作業機械)10のモニタ装置MS1において、複数のカメラ50、52、54によって得られた画像を合成して単一の合成画像B0を生成可能なコントローラ(画像処理手段)を備えると共に、液晶モニタ55は、この合成画像B0のうち、特定の範囲のみを表示可能であり、且つ上部旋回体16の旋回操作がなされるときに、該旋回操作に依存して、または旋回操作に先立って液晶モニタ55によって表示される特定の範囲をずらして表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者が操作してディスプレイに表示される画面を切り替えなくても、死角の状況を把握したいという運転者の意図を的確に検出して、ディスプレイに表示される画面を切り替える車両周囲表示装置を提供すること。
【解決手段】第一の画面を生成する画面生成手段21と、第一の画面を表示するディスプレイ14と、助手席前方の映像を撮影する撮影手段11と、を有する車両周囲表示装置100であって、運転者に助手席側の走行レーンに移動する意図があることを検出する移動意図検出手段15、16、32と、運転席から助手席前方の視界を確保しにくい状況であることを検出する視界角度特定手段12、34、33と、運転席から助手席前方の視界を確保しにくい状況である場合、ディスプレイに表示されていた第一の画面を、映像に切り替える画面切替手段17と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カメラの接続を検知するための接続線を必要とすることなく、車両に取り付けられたカメラの接続状態の良否判定を行うことを可能とする。
【解決手段】車両の一部が撮影映像に映り込むように車両にカメラを取り付け、車両に取り付けられた全てのカメラが正常動作する状態で、当該車両に取り付けられた全てのカメラの撮影映像を記憶媒体に記憶させておき(S104)、記憶媒体に記憶された撮影映像に含まれる車両の一部と車両に取り付けられた全てのカメラより送出される撮影映像に含まれる車両の一部をそれぞれ一致比較して車両に取り付けられた全てのカメラの接続状態の良否判定を行う(S202、S210)。 (もっと読む)


【課題】外部環境情報を要することなく、簡素なシステム構成でドライバの確認行動を支援する。
【解決手段】コントローラ3の画像入力部10にカメラ2からの撮像画像が入力され、確認行動検出部12で撮像画像を処理してドライバの確認行動を検出する。また、車両情報入力部11に車速や操舵角等の車両運転情報が入力され、この車両運転情報に基づいて、ドライバの確認行動が必要なタイミングを、確認行動タイミング判定部13で判定する。そして、支援判断部14で、確認行動タイミングの判定結果とドライバの確認行動の検出結果とに基づいて、ドライバに対する警報を含む支援情報の要否を判断し、必要に応じて音声等による警告や支援情報を出力部15を介して出力する。これにより、外部環境情報を要することなく簡素な構成でコスト低減を図りつつ、ドライバの確認行動を支援することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のモニタを備えた車載モニタシステムにおいて、容易に、一台のリモコン装置によって各モニタを個別に操作できるようにする。
【解決手段】車室100A内のメインモニタ22と、メインモニタ22より後方のリアモニタ13と、操作子の操作に応じて光信号を発するリモコン12と、メインモニタ22の前側受光部22Cと、リアモニタ13の後側受光部13Cと、前側受光部22C及び後側受光部13Cによってリモコン12が発した光信号を受光した場合に、該光信号に従ってメインモニタ22及びリアモニタ13の表示状態を制御する制御部とを備え、前側受光部22C及び後側受光部13Cは後方を向いて設置され、制御部は、前側受光部22Cにおける受光状態と、後側受光部13Cにおける受光状態との両方に基づいて、光信号をいずれか一方の受光部に対する指示として、この指示に従った動作をする。 (もっと読む)


【課題】対向車両のヘッドランプの照射光等により運転者が幻惑されるのを、簡易な構造によって防止すると共に、運転者の前方視界を十分に確保すること。
【解決手段】車両のフロントウインドシールドに取り付けられ、第1のモータによって回動されるワイパーアーム本体部を備えたワイパー装置に附設される、車両用防幻装置であって、前記ワイパーアーム本体部の回動軸よりも先端側の箇所を回動軸として、第2のモータにより回動されるサブアームと、前記サブアームに取り付けられた遮光手段と、少なくとも前記第2のモータの回転角を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする、車両用防幻装置。 (もっと読む)


【課題】撮像画像の不可視領域により車載撮像装置の視覚補助機能が妨げられることを防止できる車載撮像装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載される撮像手段1と、車両の位置を検出する位置検出手段5と、撮像手段1で得られた画像と位置検出手段5で検出された位置情報とを関連づけて記憶する記憶手段17と、撮像手段1で撮像された画像に不可視領域が存在するか否かを判断する不可視領域判断手段13と、不可視領域判断手段13により画像に不可視領域が存在すると判断されたとき、位置検出手段5で検出された車両の位置と一致する過去画像を記憶手段17より抽出し、過去画像を撮像手段で撮像された現在画像に合成する画像合成手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】車線の検出結果を利用した別処理を行う場合に、誤った処理結果が導出されるのを防止すること。
【解決手段】車線検出装置1は、車両に搭載したカメラにより取得された画像から、路面に標示された車線および該車線以外の路面標示を検出する検出部2を有する。さらに、車線検出装置1は、検出部2によって車線のみが検出された場合には該車線の検出結果を出力し、車線とともに該車線以外の路面標示が検出された場合には該車線の検出結果の出力を抑止する出力制御部3を有する。 (もっと読む)


【課題】外部からの入射波による影響を低減し、撮像された対象者画像の鮮明さを向上させることが可能な撮像装置を提供すること。
【解決手段】被投影面6上に投影された対象者6の画像を撮像する撮像手段2と、被投影面6と撮像手段2との間の光路L上に設けられ、被投影面6の対象者D側からの入射波Lによる反射波L及び被投影面6の対象者D側とは反対側からの入射波Lを透過又は反射させた状態である第1の偏光状態を実現する第1の偏光手段22Aと、被投影面6と撮像手段2との間の光路L上に設けられ、被投影面6の反対側からの入射波Lを透過又は反射させた状態である第2の偏光状態を実現する第2の偏光手段22Bとを備える構成とする。第1の偏光状態での撮像画像と、第2の偏光状態での撮像画像との差分画像を生成し、被投影面の反対側からの入射波を考慮して、画像の鮮明さを向上させる。 (もっと読む)


【課題】車両の所定位置に固定された撮像装置により車両周囲を撮像した画像を使用して、運転者にとってより視認性の良好な運転支援画像を表示する運転支援装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1で撮像した車両40の後方画像から運転支援画像を生成する際に、車両40の後方画像に境界線43を設定して、境界線43の前後(車両40に対し近傍側/遠方側)で車両40の後方画像を分割して、上方視点画像と画面上部に、後方視点画像を画面下部に表示するので、運転者が、上方視点画像と後方視点画像との区別を直感的に理解しやすくなり、運転者にとって使用感の向上した運転支援画像を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】報知音の発生が必要とされる場合に報知音の出力を適切に制御する技術を提供する。
【解決手段】演算部20は、車両の位置に関する情報、道路の位置に関する情報、車両の走行状態に関する情報を取得する。擬似走行音制御部40は、取得した車両の位置に関する情報と、取得した道路の位置に関する情報とをもとに、車両が道路外に存在することを推定した場合、取得した車両の走行状態に関する情報が発進を示しているかに応じて、車両の擬似走行音の出力を制御する。 (もっと読む)


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