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Fターム[3D025AD01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 洗浄・清掃箇所 (2,036) | ウィンドガラス (1,794)

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【課題】
簡単な構成で、組立作業性が優れた車両用のワイパブレード及びワイパアームを提供する。
【解決手段】
車両のウィンドスクリーンのクリーニング用ワイパブレードであって、少なくとも1個のワイパリップ(5.1)を有するワイパストリップ(5)を保持する少なくとも1個の細長いキャリア素子(6)、ワイパブレードアダプタ(7)、ワイパブレードに設けられた少なくとも1個の電熱素子(18)、及び少なくとも1個の電気的接続素子(19、20)を備えている。ワイパブレードアダプタは、キャリア素子に取り付けられ、ワイパブレード(2)とワイパアーム(1)、又はこのワイパアームに設けられたワイパアームアダプタ(11)を連結方向に機械的に連結する。電気的接続素子(19、20)は、ワイパブレードアダプタ(7)のワイパブレード側に設けられ、電熱素子とワイパアーム(1)に保持された電源との電気的接続を確立する少なくとも1個のコンタクトを有する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、透明基材、前記透明基材の少なくとも一面に備えられた導電性発熱線、前記導電性発熱線と電気的に連結されたバスバー、および前記バスバーと連結された電源部を含む発熱体であって、前記透明基材の全体面積の30%以上が、前記導電性発熱線と交差する直線を描いた時、前記直線と前記導電性発熱線の隣接する交点間の距離の平均値に対する標準偏差の比率(距離分布比率)が2%以上である導電性発熱線パターンを有することを特徴とする発熱体およびその製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】樹脂製のボールリテーナのバリ取りを不要にして低コスト化を図ることができる安全性の高いワイパ装置のボールジョイント構造を提供する。
【解決手段】ワイパモータの出力軸に一端部を固定したクランクアーム3とワイパアームを揺動させるピボットシャフトに一端部を固定したピボットアーム13に、それぞれボールピン11を固定し、この各ボールピン11の球状部11aにクランクアーム3とピボットアーム13を連繋させるリンクコンロッド6に取り付けられた樹脂製のボールリテーナ12を球面対偶によって摺動自在に嵌合して成るワイパ装置のボールジョイント構造において、樹脂製のボールリテーナ12の天井部12aの射出成形時のランナーに対向する位置に凹部12bを形成した。 (もっと読む)


【課題】歯車軸の軸受構造において、歯車軸の軸長に拘わらず、ハウジング側の軸受構造を変更することなく、部品点数を増やすことなく、プレーンメタルを、出力トルク、負荷に対して必要最小限のものに設定し、その上で、過負荷時にも対応できるようにすること。
【解決手段】軸支持部材に形成された軸受孔41内に円筒状のプレーンメタル42を配置し、歯車35のハブ部36に固定された歯車軸37がプレーンメタル42に嵌合し、ハブ部36よりプレーンメタル42の配置側に延出した円筒状の延出スリーブ部43を一体形成し、当該延出スリーブ部43を軸受孔41内に遊嵌合状態で挿入する。 (もっと読む)


【課題】容易な作業で平面電極と電線とを電気接続することができる接続部品を提供する。
【解決手段】ウインドウガラス12の表面に設けられた導体パターンの端部と電線9とを電気接続する接続部品1Aは、電線9の端末を収容するハウジング2と、ハウジング2内に収容されて電線9に電気接続される接続金具3と、一端部41がハウジング2内に位置付けられて接続金具3に重ねられ、他端部42がハウジング2の貫通穴23を通されハウジング2外に位置付けられて前記導体パターンの端部に重ねられる導電部材4と、弾性体で構成され、貫通穴23に取り付けられ、かつ、内側に導電部材4が取り付けられた第1防水栓5と、を有している。第1防水栓5は、貫通穴23の内周面に密着する第1リップ部53と、導電部材4と前記導体パターンの端部との接点Sを包囲するように該端部に密着する第2リップ部54と、を有している。 (もっと読む)


【課題】微細凹凸から成る撥水表面を備えたパネルの洗浄に際して、撥水表面を傷つけることなく汚れを除去することができ、撥水パネル、例えば、自動車用撥水性ウィンドウパネルに好適に用いることができる撥水表面洗浄システムを提供する。
【解決手段】水の静置接触角が120°以上である撥水表面を有するパネルPrの撥水表面を洗浄するに際して、撥水表面と払拭部材Wの間に、上記撥水表面に対する静置接触角が90°以上である洗浄液Lを供給し、この洗浄液Lが常に介在した状態で払拭部材Wを摺動させる。 (もっと読む)


本発明は、ワイパブレード(14)をワイパアーム(12)と枢着結合する装置(10)であって、ワイパブレード(14)と結合される接続エレメント(28)が、ジョイント部分(36)を有しており、該ジョイント部分(36)が、ワイパアーム(12)と結合される結合エレメント(40)におけるジョイント部分(48)と共に、ジョイントを形成しており、接続エレメント(28)の側壁(32)と結合エレメント(40)の側壁(44)とが、互いにオーバラップする形式のものに関する。このような形式の装置において本発明の構成では、接続エレメント(28)と結合エレメント(40)との間に、少なくとも1つの緩衝エレメント(54,60)が配置されている。
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弾性の線状異形材、殊にウインドウワイパーブレード用のコーティング、およびその製造方法。本発明は、弾性の線状異形材用のコーティングに関し、その際、該コーティングは、高分子マトリックス中に埋め込まれた固体潤滑剤を包含する。さらに本発明は、そのようなコーティングを包含する、ウインドウワイパー用のワイパーブレードならびに本発明によりコーティングされた弾性の線状異形材の製造方法に関する。埋め込まれた固体潤滑剤を有する高分子マトリックスは、高分子バインダーの不在下で固体潤滑剤および低分子量架橋剤を包含する混合物を重合することによって得られる。一実施例において、該マトリックスは低分子量架橋剤ヘキサメトキシメチルメラミンの熱重合から得られる。固体潤滑剤のための例は、グラファイトおよびHDPEである。 (もっと読む)


【課題】ワイパ装置において、ピボットホルダ近傍における防水構造の防水性を高めるように構成する。
【解決手段】第二ワイパ軸10が軸承される第二ピボットホルダを覆うピボットホルダカバー15の外端縁部に、該外端縁部から起立する第一、第二、第三、第四止水壁15m、15n、15r、15qを形成するとともに、第三、第四止水壁15r、15qの近傍に、これら第三、第四止水壁15r、15qに向かう雨水を分散する分散路15sが第三、第四止水壁15r、15qに沿って形成される構成とする。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、構造部材群を備える車両ウィンドウワイパーに関し、該車両ウィンドウワイパーは、構造部材群を備える車両ウィンドウワイパーであって、少なくとも、縦長基板(10)と、前記基板(10)の延在部として配置される剛性向上ロッド(20)と、前記基板(10)に取り付けられるワイピングブレード(30)と、洗浄液を噴射する少なくとも1つのチューブ(42a,42b)を含み、かつ前記基板(10)に組み付けられるアクセサリー(40)とを備える。本発明によれば、前記ワイパーは更に、前記洗浄液を加熱する手段(60a,60b)を含み、前記加熱手段は、前記アクセサリー(40)の前記チューブ(42a,42b)に含まれる。 (もっと読む)


弾力性がある細長なキャリア要素と、縦長なワイパーブレードとを備え、拭取対象であるフロントガラスに隣接して配設可能であり、ワイパーブレードが少なくとも1つの縦溝を含み、該溝にキャリア要素の縦片部材が配され、該縦片部材の端部がそれぞれ連結部品に連結されているフロントガラス用ワイパー装置であって、揺動アーム用の連結具を備え、ワイパーブレードが可撓性素材からなる縦長な上側把持部と縦長な下側ワイピング部とを備え、把持部が縦片部材を保持し、ワイピング部がワイピングリップを備え、かつ、把持部とワイピング部とが角度可変ウェブ手段によって相互連結されているフロントガラス用ワイパー装置において、把持部、ワイピング部および角度可変ウェブの間に形成されたスリットに騒音抑制断面が設けられ、ワイパーブレードを横切る方向に延びている騒音抑制断面の幅が、縦方向に沿って変化している。 (もっと読む)


【課題】 長さ寸法規格に応じた配列組合せ可能なワイパー。
【解決手段】フレキシブル湾曲弾片10、支持台20、複数の受止ブロック30及び重りブロック40、棒状ワイパー片50及び2個の端封鎖蓋60から構成する。受け止めブロックと錘を仕込んで加重押圧作用を有する重りブロックとをガラス曲面に必要な荷重分布に合わせて必要数配列し、フレキシブル湾曲弾片を挿通すると共にそれらの下方側に棒状ワイパー片を挿通して一体のワイパーを形成し、両端を封鎖蓋により封鎖する。
ワイパーアームへの取付には、フレキシブル湾曲弾片中央に固定された支持台にワイパーアームを取付け固定する。 (もっと読む)


【課題】低コストに各種規格長さワイパーを製造する。
【解決手段】可撓性湾曲板10、支持台20、数個の接合ブロック30、数個の錘ブロック40、ワイパーブレード50、二つの被覆カバー60、支持台カバー70および二つの封止蓋80を備え、接合ブロック30と錘ブロック40とを連結し、それに各種長さの可撓性湾曲板10を組み合わせることによって、各種規格長さのワイパーを生産でき、生産コストを低減し、市場競争力を高め、環境保護も達成できる。 (もっと読む)


【課題】連結駒を中心としたワイパブレードの払拭方向への揺動やがたつきを低減して、車両用ワイパ装置の払拭性を高めることである。
【解決手段】ワイパブレードに支持ピン31により回動自在に支持されるクリップ26を設けるとともにワイパアーム12の先端にU字状のフック部24を設け、フック部24をクリップ26の外側に係合させてワイパブレードをワイパアーム12に取り付ける。クリップ26にクリップ本体28からフック部24の延長部24bの先端に向けて延びる係止アーム34を設け、係止アーム34の中間部分に延長部24bの係止孔25に係合する係止突起35を設ける。係止突起35を係止孔25から外す方向に係止アーム34を操作するための操作部36を係止アーム34の先端に設け、延長部24bをその先端が操作部36に達するように長く形成する。 (もっと読む)


【課題】 アームヘッドとリテーナ組立体の連結部分においても連続的で一体感のあるデザインを有するワイパーアームを提供する。
【解決手段】 リテーナ4とアームピース5を備えたリテーナ組立体3をアームヘッド2に回動可能に連結してなるワイパーアーム1において、リテーナ4の基端部の上面21に切り欠き部24を形成し、この切り欠き部24の両側に、側面22の上端から上面21にかけて延びる庇部25を設ける。アームヘッド2の先端部12には、切り欠き部24の内側に配置される凸部12Aと、庇部25の下方に配置される凹部12Bを設ける。 (もっと読む)


本発明は、ホットスポットを最小化した電気加熱窓を開示する。前記窓は、窓ガラス材料の少なくとも2つのプライであって、これらの間に積層される中間層材料のプライを有するプライを備える。加熱ワイヤの配列は前記プライの一つによって支持され、前記加熱ワイヤは、該ワイヤを介して電流を供給するための第1の電気接続手段と第2の電気接続手段との間に延在し、前記第1の電機接続手段及び第2の電気接続手段は実質的に相互に平行である。前記第1の電気接続手段は、データ信号が、前記窓を介してワイヤ無し領域の近傍に位置付けられたデバイスへ伝送されるように、該ワイヤ無し領域を画定するように形付けられている。前記第2の電気接続手段は、前記配列内の前記加熱ワイヤが実質的に一定の長さを有するように、前記第1の電気接続手段と対応するように形付けられている。 (もっと読む)


【課題】ワイパブレードの往復回動を間欠的に実行する際の有接点リレーの作動音に起因する違和感を好適に緩和することのできる車両のワイパ駆動装置を提供する。
【解決手段】この車両のワイパ駆動装置では、制御装置11からの駆動指令に基づきワイパモータ41への給電を一時的にオンとする有接点リレー22と、同ワイパモータ41の回転に同期してオン/オフされるスイッチであるオートストップスイッチ42との協働により、ワイパブレードの往復回動を間欠的に行う機能であるワイパ間欠駆動を実行する。ここでは、ワイパブレードの往復回動に要する時間を制御装置11内のタイマ11aにより計測し、有接点リレー22の一時的なオン時間をこのタイマ11aを通じて計測された時間の半分の時間に設定する。 (もっと読む)


【課題】複数の車種に対する汎用性を高めることができるワイパ駆動装置を提供する。
【解決手段】ワイパ駆動装置1は、ワイパモータ4と揺動装置5とを有する。ワイパモータ4は、モータ部11にて発生した回転力を、モータ部11に組付けられたギヤハウジング21内に収容された減速機構にて減速しギヤハウジング21の外部に突出した出力軸25から出力する。揺動装置5は、出力軸25に連結され出力軸25の回転運動をワイパが固定されるピボット軸33の回動運動に変換するリンク機構32、及び該リンク機構32を収容するリンクケース31を備えている。リンクケース31は、挿通孔41nに出力軸25が挿通された状態でギヤハウジング21に固定されている。そして、ギヤハウジング21及びリンクケース31は、ギヤハウジング21に対するリンクケース31の固定角度を出力軸25の周方向に変更可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】同時押出成形よりも簡単に製造し、付属体の部品同士を、中央連結部に連結する際の困難性を回避する「フラットブレード」タイプのワイパーブレードアセンブリを提供する。
【解決手段】本発明は、自動車窓用のワイパブレードアセンブリに関し、圧力作用バーティブラ20、およびワイパーブレード30を受け入れる長寸の支持体10と、洗浄液を分配して噴射する装置を有するワイパー付属体40とを備え、この付属体40は、長寸の支持体10に組み付けられている。本発明によれば、長寸の支持体10は、ワイパー付属体40を固定するための手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】操作スイッチのオン操作時において絶対位置検出手段の検出値にばらつきが生じるのを無くし、ワイパ装置の初期動作に要する時間を一定にする。
【解決手段】制御部51に、ワイパスイッチ44のオフ操作後に、絶対位置信号を検出するまでワイパモータ13を復動作させるとともに、ワイパモータ13を逆方向に回転させて新たな絶対位置信号を検出するまで往動作させ、その後、ワイパモータ13を停止させる停止位置補正部59を設けた。これにより、第2ホールセンサ40のヒステリシス領域を避けた位置でウォームホイール35を停止させることができ、制御部51の起動時における第2ホールセンサ40の検出値にばらつきが無くなって、ワイパ装置の初期動作に要する時間を一定にすることができる。 (もっと読む)


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