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Fターム[3D025AD03]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 洗浄・清掃箇所 (2,036) | ウィンドガラス (1,794) | リヤウィンド、バックドアウィンド (286)

Fターム[3D025AD03]に分類される特許

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【課題】テラヘルツ波を用いて相変化媒体の相変化を検出可能な相変化検出装置を提供する。
【解決手段】テラヘルツ発振素子38と、テラヘルツ検出素子44と、テラヘルツ発振素子38とテラヘルツ検出素子44との間に配置され、第1の相と第2の相とを有する相変化媒体(12・14)とを備え、テラヘルツ発振素子38から発振されたテラヘルツ波Iiを相変化媒体(12・14)に入射し、相変化媒体(12・14)の透過テラヘルツ波Ip若しくは反射テラヘルツ波Irをテラヘルツ検出素子44により検出し、相変化媒体(12・14)の第1の相と第2の相との相変化を検出する相変化検出装置30。 (もっと読む)


【課題】部品点数や重量を増加させることなく、複合ガラスの熱変形に起因する無機ガラスの破損を効果的に抑制することができ、無機ガラスと有機ガラスを接着する接着層に発生し得る剪断応力を効果的に低減して無機ガラスと接着層の剥離を抑制することができ、軽量であって耐久性に優れた複合ガラスを提供する。
【解決手段】その一方面1Aが車両の車室内側へ向けて配置される有機ガラス1と、接着層2を介して有機ガラス1の他方面1Bに接着される無機ガラス3と、からなり、無機ガラス3は、複数の無機ガラスの分割体3a〜3eから構成されており、複数の無機ガラスの分割体3a〜3eは、有機ガラス1の他方面1B側で相互に隙間Sをあけて配置されている。 (もっと読む)


【課題】操作性が高く、安価な車両用洗浄装置を提供すること。
【解決手段】車両用洗浄装置は、タンクTに貯留された洗浄液を給送するための電動ポンプPと、給送された洗浄液を車両後部に配置された車載カメラ10のガラス窓10aに向けて噴射するためのカメラ・ウォッシャノズルN2とを備える。又、車両が後進状態であることを示す後進状態信号Xの入力に基づいてディスプレイDSPに車載カメラ10が撮像した画像を表示させるとともにカメラ洗浄用のタッチパネルスイッチTSWを表示させ、該カメラ洗浄用のタッチパネルスイッチTSWの操作に基づいてカメラ・ウォッシャノズルN2に洗浄液を給送すべく電動ポンプPを駆動する制御部Sを備える。 (もっと読む)


【課題】操作性が高く、簡単で安価な車両用洗浄装置を提供すること。
【解決手段】車両用洗浄装置は、給送された洗浄液を車両後部に配置された車載カメラ10のガラス窓10aに向けて噴射するためのカメラ・ウォッシャノズルN2と、給送された洗浄液をリアウィンド4に噴射するためのリア・ウォッシャノズルN1と、タンクTに貯留された洗浄液を給送するための第1及び第2電動ポンプP1,P2と、第1及び第2電動ポンプP1,P2を駆動するための駆動信号Aを出力するウォッシャスイッチSW1と、車両が後進状態であることを示す後進状態信号Bの非入力と駆動信号Aの入力とに基づいてリア・ウォッシャノズルN1に接続された第1電動ポンプP1を駆動し、後進状態信号Bの入力と駆動信号Aの入力とに基づいてカメラ・ウォッシャノズルN2に接続された第2電動ポンプP2を駆動する制御部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】リヤワイパーの構造を複雑にすることなく、補助線とリヤワイパーとの干渉を回避し、車両後端を把握するための補助線を車両幅方向中央に設けることを可能にする。
【解決手段】車両10の後部に設けられたリヤウインドガラス31と、リヤウインドガラス31の近傍に設けられ、車両幅方向中央を含んだ車両後方下部の死角を視認可能とする後方確認ミラー21と、車両10の後部の車外側に設けられ、車両幅方向中央C1を通って車両幅方向に延びる装飾部材32と、リヤウインドガラス31の下端部31a近傍に設けられ、停止位置と反転位置との間で往復動するリヤワイパー36と、を備えた車両の後方確認装置20であって、装飾部材32が、車両10の後部の車体色と異なる色に形成され、リヤワイパー36が、停止位置において車両幅方向中央C1よりも外側に全体が配置される。 (もっと読む)


【課題】線条層の見栄え及び導電性の悪化を防止する。
【解決手段】透光性を有し窓部13を構成する板状パネル部7と、板状パネル部7の車内側の外周縁部に一体に形成された隠蔽層9とからなる板状パネル本体11の車内側の面に、導電性材料の粉末を主成分としかつバインダーを含むペーストを直接塗布することにより、導電性の線条層17aを板状パネル部7及び隠蔽層9の境界19と交差するように形成するとともに、一対の突起部23を、これら突起部23の互いに対向する内側面23aが境界19で線条層17aを両側から挟むように突設する。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増加させずにブレードラバーをスムーズに装着可能とする。
【解決手段】背面支持壁44からリヤガラスに向けて突出する抜け防止突起46を設けたので、他の部品を追加せずに抜けを防止できる。背面支持壁44の長手方向両側に各第1支持爪45および抜け防止突起46を設けたので、ブレードラバー50を背面支持壁44に沿わせて押し進めることで、ブレードラバー50を弾性変形させつつ各第1支持爪45間に容易に装着できる。各支持爪端45aと支持壁端44aとをセカンダリレバー40の長手方向に沿う同位置に設け、各第1支持爪45の抜け防止突起46側とは反対側に窪み部42を設けたので、ブレードラバー50は各第1支持爪45を通過した直後に窪み部42に導かれて、ブレードラバー50の弾性変形量を直ぐに小さくできる。 (もっと読む)


【課題】車両後進状態において、車載カメラの洗浄及びリアウィンドの洗浄を同時に行うことができる車載カメラ洗浄装置を提供する。
【解決手段】バックランプBLに流れ同バックランプBLは点灯すると、バルブ駆動制御回路30に、後進信号BSGが出力される。この状態からウォッシャスイッチSW1がオン操作されると、ポンプモータM2が回転するとともに、ウォッシャ信号WSGがバルブ駆動制御回路30に出力される。バルブ駆動制御回路30は、このウォッシャ信号WSGに応答して予め定めた時間だけ電磁切替バルブBの励磁コイルBcを通電する。従って、ウォッシャスイッチSW1がオン操作されると、リアワイパ装置及び電動ポンプ18が駆動するとともに、第2配管8bは連通状態となり、電動ポンプ18が主配管8に供給する洗浄液がリア・ウォッシャノズルN1及びカメラ・ウォッシャノズルN2に供給される。 (もっと読む)


【課題】ボルトが螺合されたままのかしめナットを再かしめできるようにする。
【解決手段】車体に設けられた部品12にかしめられたかしめナット20と、かしめナット20に螺合されることにより、部品12に被締結部材26を締結する頭部付ボルト30と、頭部付ボルト30の頭部32に形成され、頭部付ボルト30の軸方向へ開口する雌ネジ部34と、を有する車体部品の締結構造10とする。 (もっと読む)


【課題】樹脂部材にかしめられたかしめナットに螺合された締結具を、そのかしめナットから外す際の作業性を向上させる。
【解決手段】車体に設けられた樹脂部材12に凸状に形成された締結座部14と、締結座部14にかしめられ、締結座部14から外方側へ張り出すフランジ部22を備えたかしめナット20と、かしめナット20に螺合されることにより、樹脂部材12に被締結部材26を締結する締結具30と、を有する車体部品の締結構造10とする。 (もっと読む)


【課題】専用の洗浄液タンクと電動ポンプを設けることなく、設置スペースも小さくでき安価な車載カメラ洗浄装置を提供することにある。
【解決手段】ウォッシャポンプPとリア・ウォッシャノズルN1を接続する主配管8に電磁切替バルブBを設け、主配管8から分岐する分岐配管8aを設け、その分岐配管8aにカメラ・ウォッシャノズルN2を接続した。そして、シフトレバー3を後進位置にシフトした時には、ウォッシャポンプPとカメラ・ウォッシャノズルN2を接続させ、シフトレバー3を後進位置以外の位置にシフトした時には、ウォッシャポンプPとリア・ウォッシャノズルN1を接続させるようにした。 (もっと読む)


【課題】複雑な通気路を簡易な構造により形成することにある。また、モータ収容室内への水の浸入を確実に防止することにある。
【解決手段】ウォッシャポンプ12のハウジング22に、モータ本体21を収容するモータ収容室26を軸方向基端側に開口して形成する。モータ収容室26の軸方向基端側の開口部を閉塞する蓋体27をハウジング22に組み付け、ハウジング22に一体に設けられた通気路形成部60の軸方向基端側の端部に蓋体27を突き当てる。また、ウォッシャタンクとハウジング22との間をシールするグロメット15をハウジング22に装着し、通気路形成部60の軸方向先端側の端部にグロメット15を突き当てる。これら通気路形成部60と蓋体27とグロメット15との間で、モータ収容室26内とハウジング22の外部とを連通する少なくとも3方向に屈曲した通気路を形成する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減できる熱線パターンを備えたリアデフォッガを提供する。
【解決手段】リアウィンドウ30に固着される熱線を備えたリアデフォッガであって、リアウィンドウガラス30の中央の第1エリアA1に固着される熱線が、第1エリアA1を囲繞する第2エリアA2に固着される熱線よりも、高抵抗に構成されている。 (もっと読む)


【課題】コストアップを招くことなく、かつウォッシャホースの折れ曲がりや捩じれ等による閉塞を生じることなく、車外側に容易に引き出すことができる車両用ウォッシャホースの配索構造を提供する。
【解決手段】ウォッシャホース16を、車内側空間Bに配置される車内側ホース23と、車内側空間Bからグロメット21を通って車外側Cに引き出される車外側ホース22とに分割し、該車外側ホース22と車内側ホース23とを鋭角をなす屈曲ジョイント25により接続し、車内側ホース23の屈曲ジョイント接続部23aから所定距離離れた部位を固定部材20′により成形天井部材7に固定した。これにより車外側ホース22をウォッシャノズル接続方向aに引き出したときに、固定部材20′を支点に車内側ホース23が屈曲ジョイント25とともに引き出し方向aに移動する。 (もっと読む)


【課題】走行機体の操縦部を覆うキャビンと、該キャビン近傍に配されるウォッシャタンクとを備えた作業車両であって、ウォッシャタンクからキャビン内への水漏れと、ウォッシャタンク自体の劣化との両方を効率的に防止可能な作業車両を提供することを課題としている。
【解決手段】本発明は、走行機体7の操縦部9を覆うキャビン6と、ウォッシャタンク33とを備えた作業車両であって、合成樹脂製の前記ウォッシャタンク33を、キャビン6の後壁の少なくとも一部を構成するリヤカバー28の後面側に取付けることにより、キャビン6の外側に配置し、該ウォッシャタンク33の後方側を覆うカバー体36を設ける。 (もっと読む)


【課題】ワイパモータのガタを抑制するとともに、生産性の向上を図ることにある。
【解決手段】ギヤフレーム21に収容される運動変換機構27は、出力軸26の基端部に固定されたピニオンギヤ35と、ピニオンギヤ35に噛み合うセクタギヤ部36aを備えた運動変換部材36と、セクタギヤ部36aの軸心に設けられる歯車軸39と出力軸26とを揺動自在に連結する保持プレート37とを有している。運動変換部材36は、ウォームホイール32の軸心から径方向にずれた位置に設けられる連結軸38により、ウォームホイール32に回動自在に連結されている。連結軸38、歯車軸39、および出力軸26の基端部には、ゴム等の弾性材料によりキャップ状に形成された摺接部材42がそれぞれ装着され、摺接部材42は圧縮状態でギヤカバー24の内側面に突き当てられている。 (もっと読む)


【課題】偏荷重が生じづらい構造により反転時におけるガタの発生を抑制することにある。
【解決手段】減速機構および運動変換機構を収容する有底状のギヤフレーム21と、ギヤフレーム21の開口部を閉塞するギヤカバー24とを有するワイパモータにおいて、ワイパ部材の各反転位置のもとで相互に摺接する凸部45,46がウォームホイール32の軸方向端面とギヤフレーム21の底壁部21aとにそれぞれ一対設けられている。一対のギヤ側凸部45はウォームホイール32の軸方向端面から底壁部21a側に向けて突出し、一対のフレーム側凸部46は底壁部21aからウォームホイール32に向けて突出している。また、ウォームホイール32に連結された運動変換部材36とギヤカバー24との間に摺接部材41等が設けられ、摺接部材41等を介して運動変換部材36がギヤカバー24の内側面に摺動自在に突き当てられている。 (もっと読む)


【課題】接点の早期摩耗を抑制しつつ接点に酸化被膜が形成されるのを抑制し、長期に亘り初期性能を維持する。
【解決手段】ウォームホイール34の径方向に向けて弾性変形可能な第1導電部材56を設け、第1導電部材56に、ウォームホイール34の径方向から環状凸部34b,第1部分凸部34c,第2部分凸部34dに摺接し、第1導電部材56を弾性変形させる摺接駒56aを設け、第1導電部材56の弾性変形により第1導電部材56の第1接点部56b,第2接点部56cが摺接し、モータ部をオンオフさせる第2導電部材57,第3導電部材58を設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ウォッシャーノズルに関し、従来のウォッシャーノズルにおいて、噴射口に洗浄液が上下方向に拡散するのを抑制するガイド板を設けた場合に、そのガイド板の噴射方向の長さを洗浄液の上下方向の拡散角度に応じて自在に可変できなかったことが課題であって、それを本発明により解決することである。
【解決手段】ウォッシャーノズル1におけるノズル本体2には上下二段の噴射口が設けられ、噴射液をガイドするガイド板3が、前記噴射口の外周部に設けられると共に噴射方向の長さが可変手段で可変できるようになっているウォッシャーノズル1とする。 (もっと読む)


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