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Fターム[3D025AD01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 洗浄・清掃箇所 (2,036) | ウィンドガラス (1,794)

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【課題】大雨や台風時においても効率よく水を切り、あるいは汚れを拭うことができるワイパー用ブレードを提供する。
【解決手段】ワイパーに取り付けるブレードのスキージ部分4を多列化することにより、効率よく水を切ることを可能とする。また、本体1の形状は従来市販品と同一形状であり、ワイパーの金具に取り付ける溝2やブレードを補強する板金を挿入する溝3も従来市販品と同一サイズとすることにより、従来品と互換性を持たせている。 (もっと読む)


【課題】暖房効率を向上する。
【解決手段】暖房用熱交換器12で加熱された空気を車両窓ガラスへ向けて吹き出すデフロスタ開口部15と、デフロスタ開口部15の開度を調整するデフ開度調整手段15aと、暖房用熱交換器12で加熱された空気を車室内の乗員側へ吹き出す乗員側開口部16、17と、目標吹出温度TAOを算出する目標吹出温度算出手段S120と、目標デフ開度を目標吹出温度TAOに応じて決定するデフ開度決定手段S160と、窓曇り指標RHWを検出する窓曇り指標検出手段S1810、24、50と、窓曇り指標RHWに応じて目標デフ開度を補正するデフ開度補正手段S1820とを備え、デフ開度補正手段S1820は、窓曇り指標RHWが所定の閾値よりも小さくなると目標デフ開度を減少補正する。 (もっと読む)


【課題】フェールが判定された場合にも乗員に違和感を与えることなく、適切なワイパの動作制御を行うことができるワイパ装置を提供する。
【解決手段】統合ユニット10は、オートモードの選択時において、予め設定された温度条件に基づいてレインセンサ12のフェールが判定されているとき、車速Vが設定車速V0未満である場合にワイパ5の動作を禁止し、車速Vが設定車速V0以上である場合に予め設定された固定の動作パターンでワイパ5を動作させる。これにより、フェールが判定された場合にも乗員に違和感を与えることなく、適切なワイパ5の動作制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】Hi/Loモードの切替えにリレーを必要としない電子制御方式のワイパ装置を提供する。
【解決手段】ワイパ駆動のON/OFFまたはワイパ駆動の駆動状態を制御する電子制御部300と、この電子制御部300により制御されてON/OFF駆動または駆動状態に応じたワイパモータの駆動を行うワイパ駆動部200と、操作者によって操作され、ワイパ駆動部200のHiモード(高速駆動モード)とLoモード(低速駆動モード)を機械的に切替えるそれぞれの接点を有すると共に、電子制御部300にワイパ駆動のON/OFFまたはワイパ駆動の駆動状態を入力するそれぞれの接点を有するスイッチ部としてのワイパスイッチ100と、を有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】回転型補助ビームを用いたワイパーブレード組立体を提供する。
【解決手段】本発明は、ワイパーアームの駆動により車両の窓ガラス面を払拭するワイパーブレード組立体において、車両の窓ガラス面に弾性的に接触可能な可撓性伸張型ブレード120と、ワイパーアームから印加される荷重及び動きを前記ブレード120に伝達し、初期曲率を有するように撓んでいるガイドビーム100と、前記ガイドビーム100の長手方向に沿って設けられる連結部材40と、前記連結部材40に連設され、前記ブレード120を保持する補助ビーム50と、を備え、前記補助ビーム50は回転自在に前記連結部材100と結合されている、回転型補助ビームを用いたワイパーブレード組立体に関する。 (もっと読む)


本発明は、ワイパブレード(12)にワイパアームを接続するための接続装置(10)であって、前記ワイパブレードが、前記接続装置(10)の接続エレメント(22)に不動に結合されているのに対して、アダプタ(60)は、前記接続エレメント(22)に枢着式に結合され且つワイパアームに解離可能に固定されている形式のものから出発する。
接続エレメント(22)とアダプタ(60)とがプラスチックから製作されており、アダプタ(60)が、長手方向中心平面内に延在する長手方向ウェブ(74)を有しており、該長手方向ウェブが、その中心領域に、長手方向に対して直交して延びる支承ピン(76)を支持しており、前記長手方向ウェブ(74)及び支承ピン(76)が、接続エレメント(22)に向かって所定の距離だけアダプタ(60)の側壁(62)を越えて突出しており、長手方向ウェブ(74)の、接続部材(26)に向かって突出している部分が、2つの接触面(80)間で案内されており、これらの接触面が、長手方向に延在しており且つ互いにずらされており、これにより、取付け位置において長手方向ウェブ(74)の一方の長辺が、それぞれ一方の接触面(80)に接触して、長手方向ウェブ(74)が取付けのために垂直方向軸線を中心として約45°の角度だけ前記接触面(80)間で回動可能であり、前記支承ピン(76)が、その両端部で以て、取付け位置において接続部材(26)の側壁(42)に設けられた支承穴(50)に突入して係止するように、支承ピン(76)の長さが設定されていることを提案する。
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【課題】透明で、超撥水性、耐久性を有する被膜を形成するコーティング組成物を提供すること。
【解決手段】コーティング組成物は、(A)シリコンアルコキシド、(B)アルコール類、(C)水、(D)酸類、および、(E)表面が疎水性で平均一次粒子径が100nm以下の微粒子を含有しており、(A)シリコンアルコキシド、(B)アルコール類、(C)水、および、(D)酸類は混合されて熟成が完了した状態である。 (もっと読む)


本発明は、ワイパアームに固く結合された結合エレメント(100,102,104,142,152,162,166)を、該結合エレメント(100,102,104,142,152,162,166)によって相対回動不能に保持されるアダプタ(62)を介して、ワイパブレード(10)に固定された接続エレメント(26)に枢着式に結合するための接続装置(24)であって、接続エレメント(26)とアダプタ(62)との間に、ワイパブレード(10)の長手方向に対して直交する横方向に延びるジョイント(52,82)が設けられており、アダプタ(62)が、2つの側壁(64)と1つの前側の端面壁(66)と1つの後側の端面壁(70)とから1つのフレームを形成しており、該フレームが、前側の端面壁(66)の範囲で上壁(68)によって上方に対して部分的にカバーされていて、これにより後側の端面壁(70)に対して開口(74)が残されている形式の接続装置(24)に関する。アダプタ(62)が、3種類の互いに異なる結合エレメント(100,102,104)を保持しかつ位置固定するために適した手段(76,78,80,86)を有していることが提案される。
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【課題】金属細線群が視認されにくく、金属細線群と電極との接触部の発熱を低コストで抑制する。
【解決手段】電熱窓ガラス10は、長手方向に沿って形成された発熱部14と、発熱部14の上下に形成された第1電極16及び第2電極18とを備えている。発熱部14には、金属細線42の細線間隔が大きいメッシュ状パターン43Aからなる発熱区域43が形成されており、第1電極16及び第2電極18には、金属細線42の細線間隔が小さいメッシュ状パターン44Aからなる電極区域44が形成されている。それぞれの区域が金属細線で覆われている面積のそれぞれの区域全体の面積に占める割合を電極区域44はAe%、発熱区域43はAc%とすると、
Ac≦Ae、5≦Ae、かつ0<Ac≦20を満たしている。 (もっと読む)


【課題】バッテリ容量の低下を回避しながら、負荷による消費電力を削減することが可能な車両用電源制御装置の提供。
【解決手段】発電機1が発電した電力により充電されるバッテリBが放電した電力、及び発電機1が発電した電力による負荷8への通電を制御する車両用電源制御装置。バッテリBへの充電電流値を検出する充電電流検出器6と、バッテリBへの充電電流値及び負荷8への通電量の対応関係を記憶した記憶手段4と、充電電流検出器6が検出した充電電流値に対応する通電量を、記憶手段4が記憶した対応関係から読出す読出手段(3)とを備え、読出手段(3)が読出した通電量に基づき負荷8への通電を制御する構成である。 (もっと読む)


【課題】停止位置にあるワイパアームを確実にリフター部材に当接させて車両走行時等に生じる異音を防止する。
【解決手段】制御装置により作動制御されるワイパモータの出力軸に直接ワイパアームを固定し、出力軸の正逆回転によりワイパアームを往復動させるようにしたリヤワイパ装置において、ワイパスイッチがオフされたときに、ワイパアームを下反転位置から停止位置に移動させるようにワイパモータの作動を制御するとともに、下反転位置から停止位置に向けて移動するワイパアームが停止位置にまで達し、当該ワイパアームがリフター部材の当接部に当接して電流計によりロック電流が流れたことが検出されたときには、所定の作動時間(押し付け時間)だけワイパモータの作動を維持し、その後、所定の作動時間(戻し時間)だけワイパモータを逆方向に作動させてからワイパモータを停止する。 (もっと読む)


【課題】駆動揺動自在なメインアームと、メインアームの揺動軸芯の近くで揺動自在に支持されたサブアームと、メインアーム及びサブアームの先端部に枢支された連結リンクと、ガラス面に払い拭き作用するように連結リンクに支持されたワイパブレードとを備えた車両用ワイパ装置において、構造簡単でありながらワイパブレードのオーバーランを回避しやすくする。
【解決手段】ワイパブレード6の長手方向での中心位置Cが、メインアーム3の連結リンク5に枢支作用する枢支点P3に対して、メインアーム3の揺動軸芯P1が位置する側に位置ずれした配置で、連結リンク5がワイパブレード6を支持する。 (もっと読む)


【課題】単純な構成で外乱光の影響を受けずに透明部材の表面に付着した液滴を安定して検出することができるとともに装置の小型化を図り、自動車等の車両に容易に装着して走行中においても車両のフロントガラスに付着した雨滴等の液滴を検出する。
【解決手段】撮像装置1の固体撮像素子62a,62bで透明部材であるスクリーン100の裏面側からスクリーン100表面の垂直偏光画像と水平偏光画像を撮像する。信号処理部8は撮像装置1で撮影した垂直偏光画像と水平偏光画像の偏光比画像からスクリーン100の表面に液滴が付着しているか否を判別する。 (もっと読む)


【課題】視認性と発熱性に優れた透明性の発熱体(透明発熱体)に用いて好適な透明導電体を提供する。
【解決手段】対向して配置された第1電極12a及び第2電極12bと、第1電極12a及び第2電極12b間に配置された透明導電部14とを有する第1透明導電体10Aであって、透明導電部14は、1つの透明フイルム基材上に形成された複数の導電性の金属細線によるメッシュパターン18を有し、このメッシュパターン18は、第1電極12aと第2電極12b間の電気抵抗分布が変化するパターンにて形成されている。 (もっと読む)


【課題】ワイパーアームをワイパブレードに容易に着脱出来る接合要素を供給する。
【解決手段】ワイパブレード12は、ワイパストリップと、少なくとも1つのストリップ様の矩形支持要素と、支持要素に結合された拘束要素22と、拘束要素22に揺動的に装着され、ワイパアーム14の結合部分26に接続する接続要素24とを備える。結合部分26は、タン形状の挿入部分28を備え、接続要素24は、挿入部分28用のシートを備え、結合部分26および接続要素24が、相互接続する固定部分42、56を備える。ワイパアーム14の長軸と接続要素24の長軸が、約10°〜100°の範囲の角度αの予備組立位置を実現するため、シート30には、挿入部分28をほぼ直線的に挿入することができる。ワイパアーム14および結合部分24は、挿入部分/シートの接触区域の周りで旋回することで、固定部分40、42、56により、相互接続が得られる。 (もっと読む)


拭取りされる表面に対して直角±10°である所定の迎え角範囲内で、ウインドシールド(16)と接触する拭取り要素(18)を有するワイパ組立体(10)。ワイパ組立体(10)は、拭取り要素(18)に係合され、そこへ下方向の力を印加する2つの細長いビーム(36A、36B)を更に含む。また、ワイパ組立体(10)は細長いビーム(36A、36B)に装着される接続部材(38)を含む。また、ワイパ組立体(10)は、細長いビーム(36A、36B)に取り付けられる取付け部分(46)と、取付け部分(46)に取り付けられる上方部分(48)とを有する翼(44)を含む。上方部分(48)は、ウインドリフト抵抗性を改善し、抗力を削減するために、収束する角度で、上方部分(48)から外向きに延在する接面(70)及び後続表面(72)を有する翼部(68)を含む。
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【課題】動作モードが切替えられた際にワイパの動作をスムーズに移行させることができるワイパ装置、ワイパ制御方法、及びワイパ制御プログラムを提供する。
【解決手段】ワイパが何れかの動作モードで動作中にワイパスイッチで動作モードを切替える動作指定を受付けた場合、ワイパの上反転位置P1と下反転位置P2の間の複数回の移動動作中に切替前の動作モードに応じた移動速度から切替後の動作モードに応じた移動速度へワイパの移動速度を変化させるようにワイパモータを制御する。 (もっと読む)


長手方向軸X−Xを有すると共にワイパーブレード8を保持するように構成されたワイパーアーム4を含むワイパーアセンブリ3が提供される。ワイパーアーム4は自由端5を含む。第1の回動軸A−Aを中心にして回動可能な支持部材6が、ワイパーアーム4の上記長手方向軸X−Xに対して実質的に交差方向に延び、ワイパーアーム4を支持するように構成される。支持部材6は、ワイパーアーム4の自由端5が少なくとも部分的に挿入される孔13を含む。ワイパーアーム4の自由端5及び孔13は第2の回動軸B−Bを画定し、該第2の回動軸B−Bを中心にしてワイパーアーム4が回動可能である。第2の回動軸B−Bは、ワイパーアーム4の長手方向軸X−Xとずれている。 (もっと読む)


【課題】押圧力、洗浄力及び排水力に優れ、長期間使用後も波柄現象がなく、ガラス表面との接触面積を増大させ、ブレードの破損、劣化、拗じれなどを最小化し、長寿命化を計る。
【解決手段】ワイパーアーム傾動ストッパーを備え、制限範囲内で回転角運動する往復傾動装置20と、前記往復傾動装置に連結され、長さが互いに異なる多数の押圧板スプリングが多段に積層されてなり、同時に均一な弾性反発力を得るために弾性切欠部を持つブレードホルダー30と、前記ブレードホルダー30に挿入されたブレード連結部に組み立てられ、両側に対称状の多段のブレードリップを持つマルチブレード60と、前記ブレードホルダー30に挿入され、前記マルチブレードを均一に押圧する多数の板スプリングを持つブレード押圧板40とを含む。 (もっと読む)


【課題】ブレードラバーの保持状態におけるバラツキを小さくしつつ、良好な払拭性能を確保することのできるワイパーブレードを提供する。
【解決手段】車両Cの払拭面Sを払拭するブレードラバー11にばね板部材12が取付手段13により取り付けられるワイパーブレード10である。取付手段13は、複数のホルダー部17が互いに間隔を置くように連結部18により連結されて金属材料により一体的に形成されて構成され、各ホルダー部17は、ばね板挿通空間17bと頭部挿通空間17cとを形成する一対の腕部分19を有し、ばね板部材12および連結具14の少なくとも一方には、取付手段13との間において、取付手段13の各ホルダー部17のばね板挿通空間17bにばね板部材12が挿通されかつ連結具14が取り付けられたばね板部材12に、長尺方向への移動可能に取付手段13を、繋ぎ止める繋止機構が設けられている。 (もっと読む)


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