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Fターム[3D025AD01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 洗浄・清掃箇所 (2,036) | ウィンドガラス (1,794)

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本発明は、電気接続素子を備えた窓ガラスに関し、窓ガラスは、
第1の熱膨張率を備えたガラス(1)からなる基板と、
基板(1)のある領域に5μm〜40μmの層厚みを備えた導電性構造(2)と、
第2の熱膨張率を備え、第1の膨張率と第2の膨張率との差が5×10−6/℃未満である接続素子(3)と、
接続素子(3)を導電性構造(2)のサブ領域に電気的に接続するハンダ材料(4)の層と、を含み、
50μmの層厚みtを超えるハンダ材料(4)は、接続素子(3)と導電性構造(2)との間の中間スペースから、接続素子(3)の接触面に対して1mm未満の流出幅bで流出する。
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【課題】視界の状態を高精度に解析して、しかも客観的に評価することを可能とする視界情報取得方法を提供すること。
【解決手段】視界情報取得方法は、フロントガラス21の背景として異なる明度を含む一定間隔の模様11aを有した背景部材11を配置し、フロントガラス21を一定間隔の模様11aに向かって撮像し撮像画像を得る「撮像工程」と、撮像画像における少なくとも一定間隔を含む部分的な計測範囲内で、一定間隔の模様における少なくとも明るい部分のみの位置に対応した明部位置と暗い部分のみの位置に対応した暗部位置とを含む複数位置の輝度を計測する「輝度計測工程」と、複数位置の輝度を用いて部分的な計測範囲内のコントラストを演算し、該コントラストに基づく値を定量的な視認性悪化度として得る「評価用視界情報演算工程」とを備える。 (もっと読む)


第1の端部区分(14)と第2の端部区分(16)を有したモータクランク(10)を備え、該モータクランク(10)の第1の端部区分(14)は結合エレメント(12)を介して駆動モータに結合されており、前記モータクランク(10)の第2の端部区分(16)はダブルボールピン(18)を有しており、該ダブルボールピン(18)は第1のジョイントロッド(20)と第2のジョイントロッド(22)に結合されており、モータクランク(10)の回動運動により第1のクランク半径(28)が第1のジョイントロッド(20)に、第2のクランク半径(34)が第2のジョイントロッド(22)に伝達可能である自動車用ウィンドウワイパ装置のワイパリンク機構であって、本発明によれば、第1のジョイントロッド(20)の第1のクランク半径(28)が、第2のジョイントロッド(22)の第2のクランク半径(34)とは異なる大きさを有している。
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フロントガラス上に撥水コーティングを作り出すシステムは、シリコーン含有化合物を含む撥水表面処理剤と、天然又は合成若しくは半合成のゴムのスキージー本体及び疎水性ポリマー膜形成要素とポリアルキルシロキサン(変性又は未変性)シリコーン液等の疎水化剤とを含む撥水コーティングを備える撥水ワイパーブレードとを含む。ポリマー膜は、ポリオール樹脂、ウレタン樹脂、フッ素樹脂、エポキシ樹脂及びシリコーン樹脂からなる群から選択される化合物から作製することができ、黒鉛、PTFE及び二硫化モリブデン粉末からなる群から選択される減摩剤を更に含むことができる。 (もっと読む)


本発明は、二つの折返し位置の間でワイパアームを振り子運動で運動させるワイパモータを駆動制御するためのワイパモータ制御部に関する。ワイパモータ制御部は、ワイパアームの速度を該ワイパアームの位置に依存して制御するよう構成されており、ワイパアームの速度は、折返し位置を含む複数の折返し領域においては、折返し領域の間のワイパアームの速度に依存せずに所定の経過に従う。
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【課題】エンジンルーム内のレイアウト性を改善でき、また、容易に液量を確認することができる自動車のウォッシャタンク搭載構造を提供する。
【解決手段】給水口4bを有する給水筒4がタンク本体3から略車両上方に延設され、ウォッシャ液の残量を確認するための残量確認機能が設定された自動車のウォッシャタンクを車体に搭載する構造であって、前記タンク本体3の、車体搭載状態で、ウォッシャ液の要補充液面に対応する部位に、タンク内方に突出する突出部b1を設けた。 (もっと読む)


【課題】運転者にとっての選択の自由度を適切に高めることができるワイパースイッチを提供すること。
【解決手段】本発明によるワイパースイッチ1は、傾動操作される時以外には中立位置Nに復帰されるレバー2を含むモーメンタリースイッチと、レバー2に設けられてプッシュ操作とプッシュ継続操作が可能なプッシュスイッチ3と、プッシュ操作によりレインセンサに基づく自動作動のオンオフを切替える切替手段4を含み、切替手段4は、プッシュ継続操作により間欠作動のオン又はオンオフ可能なモードに切替るとともに、レバー2の中立位置N以外の所定位置への傾動操作に基づいて一時作動に切替ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】断面コの字形のラバーホルダを有するワイパブレードのストリーク現象を抑制してワイパブレードの払拭性を高めることである。
【解決手段】断面コの字のラバーホルダ21によりブレードラバー22を2点保持するようにしたワイパブレード15において、ラバーホルダ21の前壁21bの内面に水浸入防止部材31を貼り付け、この水浸入防止部材31により前壁21bとブレードラバー22との間の一対の保持爪の間で長手方向に延びる隙間部分を閉塞して、ラバーホルダ21の内部への水の浸入を防止する。また、ラバーホルダ21の後壁21cの内面に水流出防止部材32を貼り付け、この水流出防止部材32により後壁21cとブレードラバー22との間の一対の保持爪の間で長手方向に延びる隙間部分を閉塞して、ラバーホルダ21の内部に溜まった水の後壁21c側からの外部への流出を防止する。 (もっと読む)


ウィンドワイパー装置が、制御装置と、駆動装置と、伝動装置とを有し、伝動装置は駆動装置の運動をワイパー軸に伝達する。制御装置は、前記駆動装置から出力されるトルクが所定のトルクを上回るか否かを決定するための比較装置を有し、前記所定のトルクは、前記ワイパー軸の位置に依存する。さらにウィンドワイパー装置は、前記比較装置の結果に依存して前記駆動装置の回転方向を反転する反転装置を有する。
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【課題】リンク部材を製造する際の板材の歩留を高めて、リンク部材のコストを低減することである。
【解決手段】まず、マッチング孔明け工程において、帯板51にマッチング孔52を形成する。マッチング孔52を基準として順送装置により帯板51を順送し、次いで、面取り工程において帯板51の両側辺51a,51bに助手席側のリンクプレートの両端形状を形成する。次いで、送り工程において帯板51を順送装置により順送した後、孔明け工程において帯板51に固定孔35と連結孔36,37とを形成する。固定孔35と連結孔36,37とが形成された帯板51を、送り工程において順送装置により順送した後、切断工程において、順送された帯板51の長手方向先端部から両端形状を形成された範囲を順送毎にくの字に曲がった同一形状で順次切断する。 (もっと読む)


本発明の結露防止のための発熱ガラスシステムにおいて、室内を室外から分離させ、一般のガラス及び発熱ガラスを含んで構成される発熱ガラス部;室内側の発熱ガラスに設置されてガラス表面の温度を感知するガラス表面温度感知部;ガラス表面温度と室内の露点とを比較して発熱ガラス部の熱発生を制御する制御部;及びシステムの作動のために発熱ガラスシステムに電源を供給する電源部;を含むことを特徴とする結露防止のための発熱ガラスシステムに関するものである。また、前記結露防止のための発熱ガラスシステムの制御方法に関するもので、室内温度及び室内の相対湿度を感知すると同時に、発熱ガラス表面の温度を感知する第1の段階;室内温度及び室内の相対湿度に基づいて露点を計算する第2の段階;発熱ガラス表面の温度と露点の温度とを比較する第3の段階;及び第3の段階の比較結果によって第1の段階に戻ったり、又は発熱ガラスを加熱する第4の段階;を含むことを特徴とする結露防止のための発熱ガラス制御方法に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、付属のウィンドウウォッシャを備える自動車用ワイパ(48)に関する。このウィンドウウォッシャは、出口へ通じているウォッシャ液供給ライン(14)を含んでいる。好ましくは、これらの出口がワイパブレード(16、26)に取り付けられており、ワイパ(48)の対応するワイパアームと一緒に動くことができる。ワイパアームが動く際にこのワイパアームと一緒に動く連結部品(52)によって、ワイパブレード(16、26)とそれぞれのワイパアームとが接続されており、この連結部品は切替えバルブを有している。これらの切替えバルブによって、出口から出るウォッシャ液の流出を制御することができる。さらに、本発明は、そのようなワイパ(48)の作動方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】組立性が向上し、かつ重量が減少した車両用ワイパを提供する。
【解決手段】本発明は、自動車のガラスに摺動接触するように配されたワイパ・ストリップ20と、ワイパ・ストリップ20に結合された支持部材25と、両端部で支持部材25を摺動自在に支持する第1ヨーク部材30及び第2ヨーク部材32と、一端部が第1ヨーク部材30の中間部位に相対回転自在に結合され、他端部が支持部材25の一端部を摺動自在に支持する第1補助レバー40と、第2ヨーク部材32に第1補助レバー40と同じ構造で結合された第2補助レバー42と、一端部が第1補助レバー40と相対回転自在に結合され、他端部が第2補助レバー42と相対回転自在に結合され、中心部にワイパアーム100が結合されるアーム結合孔が備わった主レバー60と、を備える車両用ワイパ10である。 (もっと読む)


【課題】効率的に曇り除去及び防止を行うことができる自動車用デフォッガ制御装置を提供する。
【解決手段】ウィンドウガラスに設けられた熱線式ヒータ10に対し電源11とスイッチング部12とを直列接続し、少なくとも二つのデューティ比を時間で切り替えて、スイッチング部12に制御信号として出力するデューティ駆動回路15Dと、デューティ駆動回路15Dに対してデューティ比の切り替えタイミングを計るためのタイマー15Cと、外気温度センサー17、内気温度センサー18による各検出信号からデューティ比の切り替え時間を決定する切替時間決定部15Bとを設ける。 (もっと読む)


【課題】エンジンの暖機の促進を図る一方で、必要時には車室内の暖房能力を速やかに確保することのできる車両の制御装置を提供する。
【解決手段】エンジン2内とヒーターコア6とを通る冷却水回路を備えるとともに、ヒーターコア6の冷却水の循環を維持しつつ、エンジン2内の冷却水の循環を停止する循環停止制御をエンジン始動時に実施する車両にあって、電子制御ユニット13は、外気温が規定の判定値以下であって車室内の暖房要求が高いと推定されるときには、循環停止制御を解除する。 (もっと読む)


本発明は、自動車用洗浄液を供給するための装置(1)に関する。この装置は、少なくとも1つの液体流入口と、少なくとも2つの液体流出口と、各液体流出口から各液体流入口へ向かう流体の流れを防ぐことのできる逆止弁とを含んだ配液部材(2)を含み、洗浄液を供給するための当該装置(1)が、配液部材(2)と熱的に結合された加熱手段(4)を更に含んでいることを特徴とする。
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本発明は、一平面において互いに平行に延びている2つのばねレール(52,66)を有する、車両ウインドウ(22)に対して凹状に予め湾曲している、縦長のばね弾性的な支持エレメント(36)と、ワイパ条片(24)とを備えており、ワイパ条片(24)の頭部条片(30)のウェブ(34)がばねレール(52,66)の間において支持エレメント(36)によって収容されており、ばねレール(52,66)はウェブ(34)の両側面における長手方向溝(32)内に挿入されており、ワイパ条片(24)は少なくとも一方の端部の近くにおいて、長手方向(20)において支持エレメント(36)に対して相対的に固定されている、ワイパブレード(12)に関する。ばねレール(52,66)は、ばねレール(52,66)の端部領域における互いに向かい合っている長手方向側面に、刃部(62,76)を備えたラグ(60,74)を有しており、ラグ(60,74)は組み付けられた状態において長手方向溝(32)の隣接する壁に食い込んでいる。
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【課題】運転席の窓ガラスについた汚れを確実に落とすことが可能な窓ガラス付き車両を提供する。
【解決手段】運転席30と、運転席30のフロントガラス(窓ガラス)35と、フロントガラス35の汚れをウインドウォッシャー液(窓用洗浄液)を用いて拭き取るワイパーWとを備えるトラクタ(窓ガラス付き車両)21において、ウインドウォッシャー液が、ボンネット25に備えるノズルN1,N2、およびワイパーWに備えるノズルN3,N4を介して噴射可能とする。 (もっと読む)


本発明は、ウインドワイパ用のワイパブレード(100)であって、ワイパストリップ(112)と、該ワイパストリップ(112)をワイパアーム(1018,1118,1218,1318,1818)に枢着するためのアダプタユニット(1500)とが設けられており、アダプタユニット(1500)が、ワイパアーム(1018,1118,1218,1318,1818)に配属された接続部材(1900)との結合のために形成されている形式のものに関する。このような形式のワイパブレードにおいて、接続部材(1900)はベースエレメント(1730)とアダプタエレメント(1750)とを有していて、ベースエレメント(1730)は、種々様々な第1の多数のワイパアーム型式(1018,1118,1818)にワイパストリップ(112)を枢着するために形成されていて、しかもベースエレメント(1730)は、第1の多数のワイパアーム型式(1018,1118,1818)のワイパアーム型式とは少なくとも部分的に異なっている、種々様々な第2の多数のワイパアーム型式(1218,1318,1818)へのワイパストリップ(112)の枢着を可能にするために、アダプタエレメント(1750)と結合可能である。
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