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Fターム[3D050EE15]の内容

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Fターム[3D050EE15]に分類される特許

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【課題】支持基体が伸縮可能に構成されたカート装置において、内側支柱のスライドを案内するスライド案内機構が支持基体の内部に設けられる場合でも、支持基体の前後方向に向かって前方または後方に設けられる収納部材について高い収容能力を確保する。
【解決手段】本発明に係るカート装置は、ベース部に固定されて上方へ延びる外側支柱18と、外側支柱18に対する相対位置を上下方向へ調整可能に設けられた内側支柱19と、外側支柱18の外側面における前後方向に向かって前方側または後方側に設けられた収納部材とを備え、内側支柱19が外側支柱18の内部空洞Kに挿入可能に形成され、内側支柱18の外側面における前後方向に向かって側方部に、回転可能なガイドローラ28が設けられるとともに、外側支柱19の内側面における前後方向に向かって側方部に、ガイドローラ28を上下方向へ案内するローラ案内溝225が設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】簡易な加工であって、コストを安く、電子機器を安定的に支持することができるとともに、スペースが増大してしまうことなく天板上の電子機器の落下を防止して執務者の使い勝手を良好とする天板構造を提供する。
【解決手段】天板構造1は、電子機器が載置される天板10を有する什器の天板構造1であって、天板10の外縁に形成されて上下に連通する切欠き部2と、切欠き部2に嵌合された取付部31、及び取付部31に支持されて天板10の上方に配された落下防止部材132が取り付けられた落下防止部材保持部32を有する保持部材3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】平常時には固定せず、地震発生時等の強い加速度が生じた場合のみ自動的にキャスタ付機器の固定を行うこと。
【解決手段】ベース11に取り付けられたガイド部30と、ガイド部30に対し、上下方向に移動自在に設けられると共に、その底面に床面Yに吸着する振動吸収材65を有するアンカー部60と、予め決められた数値以上の加速度を検知する検知部110と、ガイド部30に設けられ、ガイド部30にアンカー部60を着脱自在に保持するとともに、この検知部110による加速度の検知に基づいて、アンカー部60の保持を解除する保持・解除部40とを備えている。 (もっと読む)


【課題】簡単且つ軽量な構成で、運搬物を搭載する際には堅牢な構造となる折り畳み式カートを提供する。
【解決手段】運搬物を収容する籠3が装着される折り畳み式カート1であって、展開時に矩形となり少なくとも矩形の各角部に関節6を有していて折り畳み可能な四角リンク機構2を備え、四角リンク機構2が展開された状態でその内方に籠3が嵌り、籠3が嵌ることで四角リング機構2が展開状態に保持され、籠3を四角リンク機構2から外すことで、四角リンク機構2の折り畳みが許容される。籠3が、展開状態となった四角リンク機構2を補強する補強部材になると共に、四角リンク機構2が折り畳み状態に戻ることを防止するストッパにもなる。よって、簡単且つ軽量な構成で、籠3に運搬物を搭載する際には堅牢な構造となる。 (もっと読む)


【課題】天板を支持する支柱が伸縮可能に設けられたカート装置において、テーブル什器に突き合わせて配置する際に支柱やテーブル什器の天板が損傷することを抑制する。
【解決手段】本発明に係るカート装置10は、床面上を走行可能なベース部11と、ベース部11から上方へ突出して設けられた支持基体12と、支持基体12によって下方から支持された天板14とを備え、支持基体12が、ベース部11に固定されて上方へ延びる外側支柱18と、外側支柱18に対する相対位置を上下方向へ調整可能に設けられて、平面視で天板14の一部を下方から支持する内側支柱19と、内側支柱19の外側面に設けられて衝撃を吸収可能なバンパー部材27と、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】物品を載置可能とし、執務者の使い勝手を良好とするカート装置を提供する。
【解決手段】カート装置1は、床面F上を走行可能とされたベース部11と、ベース部11の前後方向略中央より後方から立設された支持基体21と、支持基体21の上端に設けられた天板31と、天板31から後方に突設された操作ハンドル部41と、ベース部11と天板31との間において、支持基体21から前方に突出するように設けられた第一物品載置部61と、ベース部11と天板31との間において、支持基体21から後方に突出するように設けられた第二物品載置部71とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レールを安定した状態で保持することが可能であり且つレールの向きを大きく変更することが容易なレール支持台車の提供。
【解決手段】レール支持台車1は、台車ベース3と、可動ベース5と、保持ボックス7とを備える。可動ベースは、台車ベースに対して角度変更可能に設けられている。保持ボックスは、可動ベースに回転可能に設けられ、保持ボックスの回転軸線は、台車ベースに対して角度変更可能である。保持ボックスは、その回転軸線が上下方向を指向している姿勢での上部が開放された環状の囲壁を有している。 (もっと読む)


【課題】ブレーキ操作、ブレーキ解除操作を簡便に行なうことができ、製造時、各部材を嵌め込むのみで、非常に簡単に組み付けることができ、製造コストを削減することができる台車のブレーキ装置を提供する。
【解決手段】台車本体1の底面部に取付筒3が鉛直に設けられ、取付筒3の両側に取付軸4が水平方向に突設される。ブレーキ解除レバー11が取付軸4を軸に揺動可能に取付筒3の外側に嵌入される。取付筒内には筒状体8が上下方向に摺動可能に且つコイルばね9より上方に付勢されて挿入される。中間部に大径孔を有したブレーキペダル10が、大径孔を筒状体8に挿通させ且つ軸ピン12を軸に揺動可能に軸支される。筒状体8の下端部にブレーキシュー13が嵌着され、ブレーキ解除レバー11の両側にカム溝11cが設けられる。 (もっと読む)


【課題】軽量で強度に優れ、大容量又は自由な造形のバックを載せることも可能であり、折り畳み及び展開操作性が良い手押車の提供を目的とする。
【解決手段】側面視で、前方の略水平部と後方の立設部とを略L字形状に一体曲げ成形した2つのメインフレームを正面視で左右に配置し、前記略水平部の左右の間隔が前記立設部を略平行に配設した間隔よりも広くなるように左右の略水平部が屈曲し、前記メインフレームの立設部途中から後方にサブフレームを有し、略水平部の前方の端部に前輪を有し、前記サブフレームの後方の端部に後輪を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自転車用の幼児座席装置または荷かご等を、十分な強度で簡単に着脱自在に取り付ける。
【解決手段】移動台車100は、2つの前輪142と2つの後輪140との4輪を備えるとともに、折り畳み可能なフレーム構造を備え、鉛直上方方向に伸びた左右一対の起立部134を備える。この起立部134の間には、幼児座席装置または荷かごを移動台車100に着脱自在に取り付けるための取付装置200を備える。起立部134は、幼児座席装置または荷かごの側壁面に設けられたガイドを摺動可能に嵌合する。 (もっと読む)


【課題】トラックの積荷台から1人の作業員の手作業で運搬用台車へ荷下ろしを行える運搬用台車と荷下ろし小運搬方法を提供する。
【解決手段】車輪を備えた車台部11の後部支柱14に、荷台20の下辺枠部21の後部が上下方向への回転が可能に支持される。荷台20は、その下辺枠部21の前部に荷物Wの前囲い枠部22を備え、荷台20の下辺枠部21と車台部11又は支柱14との間に、荷台20の回転動作を緩衝する手段30が設置されている。荷台20の下辺枠部21の後端部に、トラックの積荷台101と連結する連結手段40又は42が設けられている。車台部11に、運搬用台車1を路面上へ位置決め固定する位置決め手段50、51が設けられ、荷台20の下辺枠部21を水平姿勢に止めるストッパ手段18、及び下方へ回転した前囲い枠部22を一定位置に止めるストッパ手段19が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 整備現場からの要求に応えるべく、使い勝手に優れた新規な車輌整備用のホイールドーリーを提供しようとするものである。
【解決手段】 本発明の車輌整備用のホイールドーリーCは、移動自在の基台フレーム1と、この基台フレーム1に昇降自在に設けられるホイールラック2とを具え、ホイールラック2上に車輌Vから脱着する車輪Wを載せて、車輌Vへの保守・整備作業を行うための装置であって、前記ホイールラック2は、作業者M毎に異なる体形や異なる車輪Wの直径に応じ設定高さを調整できるように昇降自在に構成され、且つホイールラック2に車輪Wが支承される状態において、車輪W中心部へ作業者Mが正面から対面できるようにした作業スペースSが確保され、作業者Mが自然な立ち姿勢で作業ができるような車軸位置となるように車輌Vをリフトアップした状態のまま、車輪W脱着の作業が行えるように構成されていることを特徴として成るものである。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅において使用される新たな運搬手段の提供。
【解決手段】 底面に複数のキャスター(例えば、キャスター23)を有し、荷物を載置可能な上面を有する荷台(例えば、荷台2)と、
使用時には前記荷台の上面に立設されて、収納時には前記荷台の上面に倒して折りたたみ可能なハンドル(例えば、ハンドル3)と、
使用時には前記荷台に立設されて、収納時には折りたたみ可能な柵(例えば、柵4)と、
を具備する、折りたたみ式柵付運搬台車。 (もっと読む)


【課題】高さ方向の調整を他の治具を用いることなく、簡単な作業によって高さ調整することが出来るコロ台車を提供する。
【解決手段】重量物の搬出入、据え付け時、また工事現場での物品の運搬に重量物搬送用台車として用いられるコロ台車であって、コロ台車本体と、コロ台車本体の上部に設けられた高さ調整機構部と、高さ調整機構部上に設けられ水平面で回転する回転台と、コロ台車本体の下面に設けられたコロと、コロ台車本体の側面に設けられた牽引治具と、を備え、回転台の高さを高さ調整機構部で調整することを特徴とするコロ台車。 (もっと読む)


【課題】小さい操作力で連絡バーをバー挿入孔内に強固に抜け止め可能な台車用連絡バー結合構造を提供する。
【解決手段】本発明の台車用連絡バー結合構造では、バー挿入孔41の結合突部36と連絡バー11の結合貫通孔12とを凹凸係合させるために、支持ブロック20における結合突部36の支持壁部を、従来の弾性係止片のように弾性変形させる必要がないので、支持ブロック20における結合突部36の支持強度を高くして、従来より強固に連絡バー11をバー挿入孔41に抜け止めすることができる。また、バーストッパ60は、孔内スペース41Sから抜け出す方向への力を、連絡バー11及び支持ブロック20の他の構成部品から受けることはないので、バーストッパ60を孔内スペース41Sに抜け止めするための弾性係止片63による係止力を小さくすることができ、バーストッパ60の挿抜抵抗も小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】買物容器から小物等が落下することなく、かつ、格納の際に無駄なスペースが必要とせず格納可能なこと。
【解決手段】買物容器部10は容器取付体80と半容器体70及び回動体90によって構成されている。通常の使用状態では、物品を収容する4面体からなる半容器体70と半容器体70の後部の開放側を閉じる回動体90によって、上方に開口する5面体からなる容器を形成する。しかも、回動体90を上側底面との後面とで形成することにより、半容器体70の底面74に上側底面76を重ねることができ、回動体90と半容器体70との隙間も、極力狭いものとすることができる。特に、それらの5面体が可撓性に富む合成繊維地で形成されているから、財布の小銭、細かい物品がショッピングカートから落下することがなくなる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、牽引車両により牽引されて狭い通路の角を曲がるのに好適な台車であって、構造の簡素化を図り、一般に市販されている台車に対しても適応が可能で、コストを抑え、修理と適用の容易さを改善した牽引台車を提供する。
【解決手段】荷台と、この荷台の前部を支持する左右一対の前輪と、荷台の後部を支持する左右一対の後輪と、荷台の前後に設けられた牽引接続部を有する台車であって、台車の前方牽引接続部に接続される二本一対の接続治具をX字状に接続し、台車1台で運搬する場合は接続治具を取り外し可能とした牽引台車。 (もっと読む)


【課題】 従来、メッシュコーナー用の連結用金具は、メッシュ枠の管体と、隣接するメッシュ枠の差込み杆を利用して連結する。しかし、この構造は、管体と差込み杆を、メッシュ枠の枠体に、それぞれ溶接する作業を要する改良点と、この枠体に、管体と差込み杆が一体となることから、収容時に邪魔となること、また、取扱が厄介であること等の改良点とが考えられる。また、連結用具があるが、取付けが厄介で、また、工具を要する問題がある。
【解決手段】 本発明は、メッシュコーナーを連結する金具で、略直角に折曲げ形成した本体部と、本体部の一方側に設けた対の折曲げ支持部と、一方側に設けた対の折曲げ載置部で構成し、折曲げ支持部を、メッシュコーナーのメッシュ枠の上方横棧に夫々支持し、折曲げ載置部を、メッシュコーナーの対のメッシュ枠の下方横棧に載架し、折曲げ支持部と、折曲げ載置部が、メッシュ枠の内側に設ける構成のメッシュコーナーの連結用金具。 (もっと読む)


【課題】複数のキャスターの車輪を同時にロックできる。
【解決手段】台車2の前後にそれぞれキャスター3A,3Bを設けた。各キャスター3は、軸部材に連結する取付軸に取り付けた軸受20と、軸受20に設けた車輪取付部25に支持された車輪27と、軸受20に上下動可能に設けられて上昇位置で車輪の回転を許容し降下位置で車輪をロックするストップリング30とを備えた。台車2は、ペダル17と、ペダル17に連結して作動を伝達するストップシャフト15及びキャスター3Aへ伝えるバー35と、ストップシャフト15の回動を伝達して前後の車輪27のストップリング30に押圧する一対のカム16aとを備えた。ペダル17を押すことでストップシャフト15及びバー35を介して回転する前後のカム16aのカム軸16、16によって各ストップリング30を押して嵌合凹部で車輪27を停止する。 (もっと読む)


【課題】使用者が車体と障害物等との間に挟まれそうになったときに、安全に停止させることができる歩行乗用兼用運搬車を提供する。
【解決手段】
自走式の歩行乗用兼用運搬車1であって、車体2の前面下部に取り付けられ、ボタン12aが押し込まれることによりエンジンを停止するストップスイッチ12と、該ストップスイッチ12と対向して配設され、車体2の前方側から押圧されることにより、車体2の後方側へ移動する狭圧防止バー13と、該狭圧防止バー13に保持されて、該狭圧防止バー13が車体2の後方側へ移動することでボタン12aを押し込む中間リンク15と、狭圧防止バー13に設けられて、中間リンク15がボタン12aを押し込んだ状態にて、狭圧防止バー13が車体2の後方側へ更に移動することでブレーキを作動させるブレーキ作動部17と、を備える。 (もっと読む)


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