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Fターム[3D050EE15]の内容

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Fターム[3D050EE15]に分類される特許

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【課題】車輪の外れを防止できるようにするとともに、使用の際には、瞬時に使用できるようにする。
【解決手段】トラックの荷台上に水平に載置される第一レール要素21と、当該第一レール要素21の後端部で屈曲可能に連結され、地面側に向かって傾斜可能に設けられる第二レール要素22と、当該第二レール要素22の後端側で前記傾斜方向と同一角度で屈曲可能に連結される第三レール要素23とを設け、前記各レール要素を、短手方向の断面を中空矩形状とし、その側面もしくは上面の一部を長手方向に沿って切り欠いたスリット54を設け、前記台車6の車軸62を前記スリット54から通して中空矩形状をなす内側空間内に車輪61を脱落不能に保持させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は台車のブレーキ機構に関する。
【解決手段】操作バネ(90)で常時ロック状態を維持する回動操作体(89)を設け、台板の端部にハンドル(80)の下端部を装脱可能な凹部(81)を設けると共に、前記ハンドル(80)に常時上方向に付勢のハンドルバネ(83b)を介して昇降可能な操作棒(83a)の下降によって、回動操作体(89)を回動してブレーキ機構をアンロックにする。 (もっと読む)


【課題】操作対象物を所定の作動状態で保持でき、かつ操作荷重が軽減される操作機構を適用する。
【解決手段】操作機構1Aは、操作者の力を受ける操作レバー2Aと、操作レバー2Aの動作を、操作対象物を作動させる操作ワイヤ11に伝達するリンク部材3Aを備え、操作レバー2A及びリンク部材3Aにおける力の作用点及び力点と支点間距離の比で操作力が軽減される。操作レバー2Aは、第2の支軸24Aを支点に回転させた操作部20Aが所定の向きで作用面22Aがリンク部材3Aに当接することで、ロック位置で保持される。 (もっと読む)


【課題】持ち手部を上下方向にスライド可能かつ、可撓性操作ワイヤを用いずに操作レバーの操作力を車輪側へ伝達可能なウォーキングキャリーを提供する。
【解決手段】鉛直状の外パイプ部材1と、外パイプ部材1に上下方向スライド自在に差し込まれる内パイプ部材2と、内パイプ部材2の上部に固着される持ち手部材3と、外パイプ部材1に内装され複数の歯部11を有する第1ラック部材10と、内パイプ部材2に内装され第1ラック部材10の歯部11に噛合・離間可能な多数の歯部21を有する第2ラック部材20と、を備え、第2ラック部材20の上部20aを、持ち手部材3に枢着される操作レバー31に連動連結し、第1ラック部材10の下部10bを、外パイプ部材1の下部1b近傍に配設された車輪6を制動する揺動部材84に連動連結して、操作レバー31の操作力を、噛合状態の第2ラック部材20と第1ラック部材10とを介して、揺動部材84に伝達して、車輪6を制動するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 従来の台車は、各隅角に設けた四個の車輪と、台車の走行方向の中央部の前後端に対の転舵車輪を設け、転舵車輪を無端ベルトで懸架し、前端の転舵車輪を、前方連結部材で操作し、前端の転舵車輪の方向に対して、後端の転舵車輪の方向を、逆方向にする構造で、内輪差を無くし、狭い範囲での旋回を可能とする。しかし、転舵車輪を固定用の車輪に変換する構造は開示されていない。
【解決手段】 本発明は、搬送用の台車の基板には、台車の走行方向の左右端中央部で、かつ前後方向において、軸受部を介して、対の固定車輪を架承、また、この台車には、走行方向の中央で、かつ前後方向において、軸受部を介して、対の転舵車輪を設けた搬送台車で、ハンドルの立上げで、転舵車輪、固定用の車輪に変換し、手押し式の台車に、また、ハンドルを水平状態として、この転舵車輪、旋回用の車輪に変換し、牽引式の台車にする構造である。 (もっと読む)


【課題】設置時に、別途に用意した設置板を設置場所に敷いておいてその上に装置本体を移動させ、アジャスタによる設置を行うとの手順を簡略化できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】キャスタ3と、アジャスタ機能とを有する画像形成装置1の装置本体2において、設置板5は複数の調整ボルト4とネジ止めや溶接により一体的に締結されている。これにより設置板5及び調整ボルト4の回転が抑止されている。装置本体2の底部を構成するベース7は箱型の構造となっている。ベース7の内部にはナット状の部材6が設けてある。調整ボルト4はナット状の部材6を介してベース7と連結されている。ナット状の部材6を回転させることで設置板5と調整ボルト4は一体で上下に可動し、装置本体2が設置板5を持つことで、設置時に別途に設置板を用意する必要がなく容易に設置板を設け得る。 (もっと読む)


【課題】ハンドルに加えられる力から使用者の意図に沿う補助力を与えられる電動補助力付小型車両を提供する。
【解決手段】本発明の電動補助力付小型車両(10)は、使用者の操作力によって前後方向と旋回方向に作動するハンドル(28)と、ハンドルが取り付けられるハンドルポスト(9)と、ハンドルポストを旋回方向に回動可能に支持するハンドルポスト支持体(12)と、ハンドルが前後方向に揺動する揺動軸を構成する基軸(14)と、前後方向の各回転角度を該角度に対応する電気抵抗に変換する1対の電気抵抗変換手段(16)とを有する。 (もっと読む)


複数の水平補償システムを有する車輌(100)が開示される。車輌は、左フレーム(102)、右フレーム(103)、およびベースプレート(104)を有する車台(101)を備え、第1の水平補償システムは、左および右フレームを、共通輪転軸(106)を中心としてベースプレートに旋回可能に接続するピボットジョイント(105)を備える。左輪対および右輪対は互いに少なくとも1つのオフセット(119、120)を有するように、左輪対の左回転軸から輪転軸までの第1の軸方向距離(115、116)は、右輪対の右回転軸から輪転軸までの少なくとも1つの第2の軸方向距離(117、118)と異なる。さらに、このような車輌で階段を横断する方法が開示される。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構造で作製することができ、カートが振動したり緊急運搬時の移動慣性や遠心力がかかっても、トレーのガタつきや飛び出しを確実に防止することができる運搬カートのトレーガタつき防止構造を提供すること。
【解決手段】 トレー1の開口部周縁にはフランジ部11を成形して、かつ、このフランジ部11をカート本体の側面部にそれぞれ配設された左右一対のガイドレール2の下側ガイド部材21上に摺動自在に支持する一方、前記ガイドレール2の下側ガイド部材21の両端部には、前記フランジ部11の各端部が衝止可能なストッパー突起21aをそれぞれ形成して、かつ、このガイドレール2の側壁面には、U字形状に折り返されたスリット溝22を形成して、このスリット溝22に囲まれた内側面には側方に突出する凸部23aが設けられた板バネ部23を形成するという技術的手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】手間をかけずに複数の台車を一度に移動可能な台車移動装置を提供する。
【解決手段】台車移動装置10のフォーク部20は、コンテナ台車のフレームバーよりも低い位置に延在する。フォーク部20の筒体21に収納されている作動軸25には、ハンドル部30から、フォーク部20の延在方向にコンテナ台車を3つ直列に並べた長さの位置に爪部26が設けられている。この爪部26は、コンテナ台車のフレームバーに接する第1位置と、作動軸25の回動によってフレームバーよりも低くなる第2位置になるように形成されている。台車移動装置10のハンドル部30には、爪部26と対向する位置に押圧手段50が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ベース側に余地がない場合であってもモジュールの受け渡しの際に必要な作業を行うための作業スペースを確保することができる台車および電子部品実装機を提供することを課題とする。
【解決手段】台車5は、ベース3とモジュール4とを有する実装機本体2の、ベース3との間でモジュール4の受け渡しが可能である。台車5は、回路基板の搬送方向に連なる複数の実装機本体2のうち、任意の実装機本体2のベース3との間でモジュール4の受け渡しを行う際、搬送方向に隣り合う別のモジュール4が邪魔にならないように、自身の上部にモジュール4の受け渡しの際に必要な作業を行うための作業スペースS1を確保する。 (もっと読む)


【課題】ベースユニットを台車に載せる時に予め、向きを合わせておかなくても、搭載後に容易にテストヘッドの正面に向きを合わせられるベースユニット搬送台車を実現する。
【解決手段】ストヘッドにベースユニットを着脱しあるいは運搬するベースユニット搬送台車において、一方の面にキャスターが取り付けられた第1のプレートと、この第1のプレートの他方の面に一方端が接続された昇降機構と、この昇降機構の他方端に一方の面が接続された第2のプレートと、この第2のプレートの他方の面に一方の面が取り付けられ他方の面に前記ベースユニットが搭載され前記ベースユニットを回転あるいは水平方向に移動する移動手段と、を具備したことを特徴とするベースユニット搬送台車である。 (もっと読む)


【課題】台車や移動体を構成するためのキャスターであって、台板に対する固定を極めて簡単に行うことができて、しかも構成を簡素化することができて、結果的に台車や移動体を低コストで製造できるようにしたキャスターを提供すること。
【解決手段】台板20に取り付けられる1本の垂直軸11のみによって、車輪12を回転自在に軸支した車輪支持枠13を、前記台板20に取り付けたこと。 (もっと読む)


【課題】運搬用台車などで、2つのパネルを並列する支柱にジョイントを取り付けて連結する際に、溶接作業を廃し、連結作業を簡略化、効率化できる。
【解決手段】ジョイント47は、第1ジョイント片41の連結平板6、11と第2ジョイント片42の連結平板26、31を重ねて連結してなる。第1ジョイント片41は、パネル55Cの支柱56に回転自在に嵌装できる第1嵌装部1の縦切欠4に沿って、連結平板6、11を連設してなる。第2ジョイント片42は、パネル55Bの支柱56に、回動及び摺動を規制された状態で嵌装できる第2嵌装部21の縦切欠24に沿って、連結平板26、31を連設してなる。連結平板6、11、26、31は重ねて、連通する貫通孔7、12、27、32にトラスネジ62を通してナット63で締め付けて固定される。 (もっと読む)


【課題】曲げモーメントセンサとそれを用いた操作ハンドルにおいて、簡単な構成により、従来のトルクセンサと同等の強度や感度に対する信頼性を有して曲げモーメントを直接検出可能とし、簡単な構造の操作ハンドルを実現する。
【解決手段】曲げモーメントセンサ1は、被計測体1aに発生する曲げモーメントの向きを検出可能なように互いの位置をずらして被計測体1aの表面に固着される2つの磁歪体2と、磁歪体2の各々を個別に励磁すると共に磁歪の変化を検出する2つのコイル3と、各コイル3が発生する磁界に対する磁路を形成するヨーク4と、を備え、磁歪体2には、被計測体1aに加えられる曲げモーメントによって伸縮する方向に複数の互いに平行なスリット21が形成されている。これらの各部品は、不図示の保護部材によって、被計測体1aの表面に固定被覆され、コイル3からの信号は各コイルの電流端子3a,3bを介して出力される。 (もっと読む)


【課題】破壊の進行を遅くし、耐久性を向上させること。
【解決手段】ショッピングカート1において、各起立フレーム20L、20Rの内径以下の外径のアルミニウム製の挿着管材21を1部に挿入して二重構造とし、二重構造の起立フレーム20L、20Rと挿着管材21とを一体に所定形状に曲げてなる上側曲げ部22L、22R及び下側曲げ部23L、23Rを形成し、かつ、この上側曲げ部22L、22R及び下側曲げ部23L、23R相互間を17cm乃至68cmとの間隔とした。また、基台フレーム30の内径以下の外径のアルミニウム製の挿着管材31を1部に挿入して二重構造とし、二重構造の基台フレーム30と挿着管材31とを一体に所定形状に曲げてなる曲げ部32L、32Rと、基台フレーム30と挿着管材31との機械的圧着してなる圧着固着部33L、33Rを形成し、かつ、この曲げ部32L、32Rと圧着固着部33L、33Rとの間を、17cm乃至68cmとの間隔とした。 (もっと読む)


【課題】組立式のワゴンであって、天板と底板との間に棚板を容易に付設でき、また棚板の位置変更が容易なワゴンを提供する。
【解決手段】4本の支柱と、天板と底板と棚板と係止具とキャスターとからなるワゴンであって、支柱を横断面L形の外板と横断面船底形の内板とで構成し、内板に係止孔を穿設し、内板と外板とをダボにより一体にし、棚板は四隅を斜めに切り落とし、切り落とした斜め部分を係止孔に係止した係止具により支持して棚板を付設する。 (もっと読む)


【課題】台盤に対して座板を強固に固定することが可能な台車を提供する。
【解決手段】本発明の台車10では、リテーナ60における弾性係止片65の係止解除のための弾性変形の方向を、座板13が座板受容部36から抜ける方向に対して異ならせた(直交させた)ので、走行中に座板13が座板受容部36から抜ける方向に力を受けても、従来のように弾性係止片65の係止は解除されず、台盤11に対して座板13を強固に固定することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、台車等の車両におけるブレーキ機構に関する。
【解決手段】キャスタフレーム(11)に回動可能に、相対する位置に左右のストッパー開閉アーム(L、R)を取付け、前記左ストッパー開閉アーム(L)と右ストッパー開閉アーム(R)に形成の挿通孔(30)にストッパー体(20)を装着してストッパー開閉アーム(L、R)の回動方向によってロックとアンロック状態にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、制動キャスタを移動体本体に容易に装着できるキャスタ及び移動体の提供を目的とする。
【解決手段】キャスタ装置1は、4つの制動キャスタ2と、制動操作部材4と、制動キャスタ2と制動操作部材4とを連結した4つの連結部材3とを備えている。制動キャスタ2は、夫々、制動部材と、制動状態の車輪24を制動解除状態に解除操作する移動可能なシャフト部材6とを備える。制動操作部材4は、制動操作部材4の回動操作に際して、連結部材3をシャフト部材6に対して移動させてシャフト部材6を制動状態位置から制動解除状態位置に移動できるようにする。 (もっと読む)


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