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Fターム[3D050EE15]の内容

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Fターム[3D050EE15]に分類される特許

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【課題】運搬用車両10は、荷物を載せる作業を容易にする。
【解決手段】運搬用車両10は、車体フレーム20と、車体フレーム20の端部に配置された支持枠体41と、支持枠体41を積載部22に対して起立した起立姿勢、支持枠体41を積載部22側へ傾けた第1傾倒姿勢および積載部22の反対側へ傾けた第2傾倒姿勢に設定可能である起立傾倒機構42とを備えている。起立傾倒機構42は、回動部材43とロック部材47とを備えている。回動部材43は、第1軸44aで車体フレーム20に回動可能に支持され、第2軸44bで支持枠体41を回動可能に支持する。ロック部材47は、支持枠体41を起立姿勢に設定するロック位置と、支持枠体41が第2軸44bを中心に回動することを許容することで支持枠体41を第2傾倒姿勢へ移行可能とする非ロック位置とをとる。 (もっと読む)


【課題】運搬用車両は、車両の後部に設置したステップにおいて、乗り心地と収納性とを両立する。
【解決手段】運搬用車両10は、車体フレーム20の端部から引き出され、積載物を乗せる積載面の面積を拡張するステップ機構90を備えている。ステップ機構90は、車体フレーム20から第1方向へスライド可能に支持された可動支持板91と、可動支持板91に重ねられた可動展開板95と、可動支持板91および可動展開板95がスライドする動作をガイドするガイド機構100とを備えている。ガイド機構100は、可動支持板91に第1方向へ引き出す力を加えることで車体フレーム20の端部から引き出されたときに、可動展開板95が第1方向と交差する第2方向に積載面を拡張するように展開する。 (もっと読む)


【課題】腰を掛けて、モータで車輪を駆動して移動しつつ足を楽にして効率良く手作業を行うことが可能となる腰掛作業用台車を提供する。
【解決手段】車体フレーム2に装着した前車輪軸3及び後車輪軸4と作業台1との間にモータ7及びバッテリー6を配着する。モータ7と後車輪軸4との間に回転伝達機構8を備えるとともに回転を伝達する駆動軸34にクラッチ9を装着する。車体フレーム2の前側の中央部位にステー11を突設して先端部にロッド枢支部10を設けて前方へ突出した足台支持ロッド12を上下擺動可能に枢支する。足台支持ロッド12のロッド枢支部寄り部位に足台支持ロッド12を下げたときに突き当たって水平方向で停止するストッパ13を設ける。足台支持ロッド12の先端部寄り部位に足台支持ロッド12の両側方へ突出した足台14を設け足台支持ロッド12の足台14近傍部位にモータ制御用のペダル15を設ける。 (もっと読む)


【課題】従来から使用されているミートワゴンに簡単にしかも確実に契合されて楽に移動させることができる、取り扱い易くて簡便なミートワゴン用電動カートを提供する。
【解決手段】底面における前後、左右方向の略中心線上にそれぞれ一対の転輪2,2・・が前後方向に転動するよう配設され左右側面には契合用突片4と後側面には手押し用のハンドル3が突設されたミートワゴン1を移動させる電動カート5であって、契合用突片4に契脱可能な契合溝8が形成されたフォーク9と、フォーク9の昇降手段と、契合溝8と契合用突片4とを契合させた状態でミートワゴン1を移動させる電動駆動輪6を有したミートワゴン用電動カートとする。 (もっと読む)


【課題】転動車輪の踏面と無関係に制動を行うことができ、しかも、制動状態を確実に維持して不測の事故の生じることのない、手押し運搬車における自在車輪の制動装置を提供する。
【解決手段】荷台2の後端部の取付け枠7に軸受8を介して回動自在に組付けた車輪枠9に車軸10をわたし、転動輪11を軸支した、手押し運搬車の自在車輪であって、前記転動輪11の片面に重ね合わせた係止板12に、前記車軸10を中心とする同心円状にして多数の係止孔13,…を並設する。前記取付け枠7外部に設けた、ペダル杆5を構成材とする操作装置に連けいし、前記係止孔13に先端が第一コイルばねの付勢により係離自在に係合する前記制動杆14の後端部を接続ピンで回動自在に接続する。 (もっと読む)


【課題】ロック状態で無理に移動操作を行ってしまうことを抑制することができる上に、操作部材の操作を円滑に行うことができるキャスタ及び脚ベースを提供する。
【解決手段】キャスタ本体62と、このキャスタ本体62に軸着された車輪63と、操作部材7を下位置に操作した場合に前記車輪63を前記キャスタ本体62に対してロックするとともに、前記操作部材7を上位置に操作した場合にそのロック状態を解除するように構成されたブレーキ機構64とを具備してなるキャスタ6であって、前記操作部材7が、上下方向に間隔をあけて配された上操作片73及び下操作片74を備えたものであり、前記車輪63がキャスタ本体62に対してロックされる下位置において前記下操作片74が床面に対して起立したような姿勢で近接するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】走行時には主ハンドルのみ握って走行可能であり、ロック時には簡単にそのロック状態を維持させることができる手押し運搬車の車輪ロック装置を提供する。
【解決手段】ディスクホイールの片面に間隙を開けて取付けられ、車軸を中心とする同心円上に複数の円形の係止孔7が所定の間隔で設けられた係止板6cと、2以上のリンク部材31〜33とトグル動作用バネ34により連結して、係止孔7に規制杆8を挿入して車輪6を停止させるロック状態と、係止孔7から規制杆8が抜け出し車輪6を回転自在にするフリー状態とを切り替えるトグル機構部30と、トグル機構部30における第1リンク部材31に設けられ、荷台後端から突出する踏み付け部40と、トグル機構部30における第1リンク部材31に設けられ、第1リンク部材31の回動に応じて係合用バネ21により規制杆8の係止孔7への挿抜を規制する規制片部31c2とを有する。 (もっと読む)


【課題】 従来の四輪台車は、台車を押して移動するという方式が一般的である。この方式だと、進行方向に対して台車が左右に振れやすく、直進や方向転換が意のままに行えないことがある。とくに路面の凹凸が激しい場合は、操作者の意図しない方向に台車が移動してしまうことがある。そして常に両手を使う必要があった。
【解決手段】 台車の前輪を回転型車輪とし、後輪を固定型車輪にして、台車の前部の右端または左端にグリップを設け、台車の左側または右側に操作者は位置して台車と並んで歩きながら、片手で台車を引っ張っていく方式にする。 (もっと読む)


【課題】子台車の移動によってスロープ板を回動させることができ、使い勝手を向上させることができる牽引用台車を提供すること。
【解決手段】牽引用台車1は、子台車5を積載し、牽引車に牽引されてフロアーを移動する。牽引用台車1には、その底部11上に、子台車5が乗車する台車積載部2が形成されている。台車積載部2には、子台車5の車輪51をガイドする車輪ガイド22と、車輪ガイド22にガイドされて積載された子台車5の位置を固定するストッパー3とが設けられている。台車積載部2の入口部21には、回動支点部41を中心にして回動可能であるとともに付勢部材42によってフロアーから浮上する原位置401に付勢されたスロープ板4が設けられている。スロープ板4は、子台車5の車輪51によって踏まれて、フロアーと台車積載部2との橋渡しをするスロープ位置402に回動する。 (もっと読む)


【課題】運搬物を載置した状態でキャスタを昇降させることができるキャスタ付き台車を提供する。
【解決手段】キャスタ2を備えたベース板3と、ベース板3に固定されるブラケット4と、ペダル14を備えブラケット4に回動可能に支持される操作部材5と、一端が操作部材5と回動可能に連結された状態でベース板3に昇降可能に支持され、ペダル14の操作にともなってベース板3から離れる方向に下降移動して接地するとともに少なくとも1つのキャスタ2を地面から離れた状態とする接地部材6と、接地部材6が接地した状態で操作部材5を固定する操作部材係止部材7と、ペダル27を備え、ペダル27の操作にともなって操作部材係止部材7が操作部材5を固定している状態を解除する操作部材係止解除部材8とを備え、ペダル14とペダル27とはベース板3の周縁部から外方に突出するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】キャスター台車に積載されている廃棄物運搬用の複数の梱包体の荷崩れを確実に阻止してキャスター台車上からの各梱包体の転倒およびこれに伴う梱包体内部の廃棄物の飛散を防止する。
【解決手段】ハンドル2a折り畳み式のキャスター台車2と、当該キャスター台車2上に脱着可能に取り付け且つ一側面に扉部5を有する側壁部3と、該側壁部3の上側開口部を塞ぐよう当該側壁部3に対し脱着可能に取り付ける天井部4とを備え、キャスター台車2、側壁部3、天井部4それぞれによって囲んだ内部空間を、廃棄物を収納した複数の梱包体Pの収容空間Sとした。 (もっと読む)


【課題】選別対象物の重量ランクを判定することができ,かつ、選別対象物を移動又は運搬する運搬装置としても使用可能な重量ランク判定機能付搬送装置を提供する。
【解決手段】リフト部2と、このリフト部2に設けられる計量部3と、リフト部2の上下動及び進行方向を操作する操作部4と、リフト部2の走行を可能にする走行部6と、重量ランク判定基準データ13を格納するメモリ部7と、複数の選別対象物18を収容器17に収容したままリフト部2で持ち上げた状態から,収容器17内の選別対象物18を1つ取り出した際の計量部3における計測値の変化量,及び,メモリ部7に格納される重量ランク判定基準データ13に基づいて,収容器17から取り出された1つの選別対象物18の重量ランクを判定する演算処理部8と、この演算処理部において得られた重量ランク判定結果を表示する表示部9とを有する重量ランク判定機能付搬送装置1による。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、小さい力で容易に方向が変えられ、小回りの利く、前進から後進に変わる場合も、前進操作のみでも方向転換が済んでしまう手押し車を提供することである。
【解決手段】
本発明の舵取り自在手押し車は、向けたい方向にハンドルを切ると前輪がこれと一体になって向きを変えるように、前輪と後輪が一体にフレームで保持された構成を止めて、
前輪と後輪を別に動くように、フレーム又は台を別に分け、後輪を保持する基台と前輪とハンドルと一体になった座台が回転結合をしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ワークストッパの機能無効によるワークの落下及び、台車走行中に於いてワーク移送路の長さよりも短いワークの静止保持が出来ないことによるワークの荷崩れの危険を防止し、且つ、その機能を無効に出来ないワーク移送路付き運搬台車を提供する。
【解決手段】 互いに平行な複数のローラによって構成されるワーク移送路を備え、ワーク移送路を構成するローラの少なくとも1つが、正方向、逆方向どちらか一方向のみの回転制御機構を有するローラである、ワーク移送路付き運搬台車。 (もっと読む)


【課題】台車の底面部にキャスタの取付座を、取付ボルトを使用せずに、比較的簡単に且つガタツキなく取り付けることができる台車を提供する。
【解決手段】キャスタ取付凹部2は、略矩形の取付座を、台車本体1の前後方向に対し斜め状態で挿入可能に形成される。キャスタ10の取付座11を斜め状態で挿入し取付座11の座面に垂直な軸の回りで取付座11を回して正規位置に達したとき、取付座11の3個の角部12が嵌入する嵌入凹部3,6,7がキャスタ取付凹部2の3つの角部に形成される。取付座11を回して取付座の3個の角部が嵌入凹部3,6,7に嵌入し正規位置に達した状態で、嵌合押圧部材20を嵌合部4に嵌め込み、嵌合押圧部材20により取付座の1つの角部が台車本体1の底面部に押し付け固定される。 (もっと読む)


【課題】軽作業が行いやすく、荷物の搬送効率が向上する台車を提供する。
【解決手段】載置台2と、当該載置台2から突出されるハンドル4とを備える移動可能な台車1に取り付ける着脱可能なテーブル8であって、前記ハンドル4に着脱可能に固定される固定部10と、物品を載置するテーブル本体20と、前記固定部10に前記テーブル本体20を軸支する回動軸30と、前記テーブル本体20の位置を固定するストッパー手段と、を備え、前記テーブル本体20は、前記回動軸を中心に回動することで、使用位置と収納位置とに切り替え可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】飼い主に負担をかけずにペットをカートに乗せられるペット用カートを提供する。
【解決手段】キャスターを備えるベースフレーム2と、前記ベースフレーム2から立設され上部にハンドルを備える支柱フレーム3と、前記ベースフレーム2上に支持されペットを収容する収容体4とを備えたペット用カート1であって、前記収容体4の前側面は、その下端縁40を軸として前記収容体4の外側へ傾倒可能に枢着された開放扉22になっていると共に、前記開放扉の内側には踏み板53が段差状に形成されており、前記開放扉22を傾倒した状態においては、前記収容体4の前側面が開口し前記開放扉22の踏み板53がペットを案内する階段になるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【解決手段】発明は、折り畳み可能なハンドル部材H1を有する台車Tにおいて、台車本体T1の相対する側部t2に、ハンドル部材H1に形成された屈曲部h2cが収容される凹部を形成したものである。
【効果】折り畳み可能なハンドル部材を有する台車において、台車本体の相対する側部に、ハンドル部材に形成された屈曲部が収容される凹部を形成したので、ハンドル部材の屈曲部が、台車本体の荷物載置面に当接し、騒音が発生するようなことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】台板二段仕様と台板一段の両袖仕様とに仕様変更可能な運搬台車を提供する。
【解決手段】本発明の運搬台車10では、前側門形フレーム13が、メイン台板11に取り付けられて起立姿勢に保持されるので、サブ台板12が垂直姿勢になった状態で、前側門形フレーム13と後側門形フレーム14とが共に起立した台板一段の両袖仕様にすることができる。また、後側門形フレーム14に後端部が回動可能に連結されたサブ台板12を水平姿勢にして、そのサブ台板12の前端部を、前側門形フレーム13に上方から当接させることで、メイン台板11とサブ台板12とが二段になった台板二段仕様にすることもできる。 (もっと読む)


【課題】積載物品の荷重に応じて積載台が上下に移動する物品積載装置に関し、不使用時に物品積載装置を折畳んでその保管スペースをできるだけ小さくし、また折畳み作業を効率よく行なえるようにする。
【解決手段】積載物品の保持面として作用する左右対向側面部分(2a,2d,2k,2g,2j)を、前後方向に伸縮する一対のリンク機構2で構成した。また、弾性部材の作用により上下動する積載台4は折畳み可能な前積載部4aと後積載部4bからなるものとした。リンク機構2は、リフト部材5を介して、積載台4の折畳み中心である環凹状部4cを選択的に係合しえる。積載台4とリフト部材5とを係合させた状態での、利用者の折畳み操作部2eを持ち上げる回動操作に基づいて、リンク機構2および積載台4をそれぞれ逆V字状に変形させて折畳み、物品積載装置全体を前後方向に縮める。 (もっと読む)


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