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Fターム[3D127AA01]の内容

車両の窓 (6,713) | 目的、効果 (1,050) | 安全 (352)

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【課題】動作が確実なインナーケーブルの弛み取り装置およびそれを用いたウインドレギュレータを提供する。
【解決手段】ホルダ2と、そのホルダ2に対して前後方向に移動するインナーケーブル3と、そのインナーケーブル3の一端を後方向に移動しないように取り付けると共に、前記ホルダ2に対し前進・後進方向に移動するケーブルホルダ4と、そのケーブルホルダ4を、前進方向に移動させることによりインナーケーブル3の張力を所定量に維持する付勢手段5と、前記ケーブルホルダ4の前進を、所定量毎ずつ段階的に行うと共に、後方向のスライドを規制するラチェット機構とからなるインナーケーブルの弛み取り装置1。 (もっと読む)


【課題】車両重量の増加を抑制しつつフードによるフロントガラスの破損を抑制し得るようにする。
【解決手段】エンジンルーム2の上部に開閉可能に取付けられたフード4の後端4aが、前面衝突時に、跳ね上げ可能に構成されたフード部構造に対し、前面衝突時に、後退するフード4の後端4aを受けて、フロントガラス7の破損を抑制可能な受部材15をフロントガラス破損抑制手段として設けるようにしている。 (もっと読む)


【課題】雨等の車室内や乗員に対して不都合を生じさせる天気を予測し、予めウィンドウやルーフ類といった遮蔽手段を自動的に閉じるための技術を提供する。
【解決手段】開閉制御装置1は、通信装置30を介して情報センタ5から天気情報を受信する。また、ナビゲーション装置20において、車両2の現在位置、速度、走行経路を特定する。そして、この特定した現在位置、速度、及び走行経路と、情報センタ5から受信した天気情報とに基づいて、走行経路上に沿った所定の範囲において、現在位置から走行経路に沿って進行した際に到達する位置で降水が予測される降水予測領域を算出する。そして、この算出した降水予測領域に車両2が近接したか否かを判定し、降水予測領域に車両2が近接したと判定した場合、ボディECU40を介して開いているウィンドウやルーフ類を閉じる。 (もっと読む)


【課題】ウインドガラスがドア本体部内の空間に収容されている状態において、ドアへの衝突の検出精度を向上可能な車両用衝突検出装置を提供する。
【解決手段】ウインドガラス3がドア本体部4内に収容された状態のときに、ドア本体部4の外部空間と、ドア本体部4内の空間Xにおける圧力センサ61が配設された空間X′とが開口部4aを介して連通しないように閉塞する縦壁部材(閉塞手段)23,24を設ける。 (もっと読む)


【課題】強化ガラスの破損時における乗員等の飛び出しを防止すると共に強化ガラスの破片が自動車内部に飛散するのを防止することができる自動車用ルーフガラスを提供する。
【解決手段】自動車用ルーフガラス10は、自動車ボディー11の外側(自動車のルーフの窓枠)に設けられた縦 0.8m、横 1.2m、厚さ 4.0mmの強化ガラス12と、強化ガラス12の車内側表面に接合され、自動車ボディー11の内側に設けられた耐貫通性を有する樹脂膜としての縦 0.8m、横 1.2m、厚さ 0.8mmのポリエチレンテレフタレート膜13とを備える。ポリエチレンテレフタレート膜13が予め強化ガラス12の表面に接合された自動車用ルーフガラス10を自動車ボディー11に挟み込むように取り付け、ポリエチレンテレフタレート膜13を350Paの接着力で自動車ボディー11に接着する。 (もっと読む)


【課題】同乗者の勝手な行動を運転者に知らしめるように自動的な警告を行う車両監視システムを提供すること。
【解決手段】モニタ11のレイアウト画面31上で運転席から任意に選択された同乗席は監視座席として設定される。また、モニタ11の監視項目画面41上で任意に選択された監視項目は、監視座席に対応させて設定される。これらの設定された監視座席の監視項目については、異常状態(シートベルトの着装が外されること、隣接するドアのノブが開閉操作されること、隣接するドアのパワーウィンドウが開閉操作されること)が発生すれば、その異常状態に対応した警告音と音声が出力される。 (もっと読む)


【課題】 ユニット全体の小型化と、誤操作防止を図ることのできる車両用ウインドスイッチを提供する。
【解決手段】 ユニットケース4にスライドパネル6をスライド操作可能に取り付け、スライドパネル6上に操作ノブ9を配置する。スライドパネル6のスライド位置に応じて、操作ノブ9の電気接点を前後の車窓の昇降駆動回路11,12に選択的に接続する接点切替え機構を設ける。スライドパネル6のスライド位置調整と操作ノブ9の操作によって前後の車窓の開閉を行う。
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【課題】 水没によりリークが生じた場合でも確実にモータを駆動させることができる駆動装置を提供する。
【解決手段】 切替部7は検知部6で水没を検知した場合、第1のリレー21及び第2のリレー22の両方に電圧を印加して作動させると共に、水没用制御回路5を動作可能な状態とし、水没用制御回路5は水没時にスイッチの接点の端子電圧が所定のしきい値を超えた場合、第1のリレー21と第2のリレー22のいずれかのリレーに対し電圧の印加を解除する。 (もっと読む)


【課題】防犯性能が高い自動車用の防犯ドア及び、この防犯ドアを備えた自動車を提供提供すること。
【解決手段】自動車用の防犯ドア1は、自動車10の側面あるいは背面に取り付けられる開閉ドアである。自動車用の防犯ドア1は、車内から車外に向かう開口部である窓140を開閉するように昇降する板状部材であるウィンドウ部材110と、ウィンドウ部材110を昇降させるように構成された第1のウィンドウレギュレータ11と、ウィンドウ部材110に沿って昇降する板状部材である防犯板120と、防犯板120を昇降させるように構成された第2のウィンドウレギュレータ12とを有している。 (もっと読む)


【課題】走行時の風切音を抑え、外観の意匠性の向上を図ることが可能なフラッシュサーフェスの自動車用窓用板状体の保持構造において、窓用板状体とガイドの接着部の信頼性を向上させて窓用板状体を確実に保持させ、防盗性にも優れ、かつ、面一構造の窓枠と窓用板状体の組付けが容易な、自動車用の窓用板状体の保持構造の提供。
【解決手段】窓用板状体は、車内側垂直方向に伸びたガイドをそなえ、ガイドは、窓用板状体の面内に接着される。窓枠は、二つの部材により構成され、窓枠の一部とガイドが嵌合する断面構造を持ち、窓用板状体は上下には摺動可能に取り付られる。これにより、窓用板状体摺動時の接着面にかかる回転トルクを低減し、異物のこじ入れが難しい複雑断面形状の窓用板状体の保持構造を実現し、かつ、容易に組み付けが可能で、面一意匠の保持構造を実現する。 (もっと読む)


【課題】側窓用のフレームが無いタイプの自動車用ドアを提供する。
【解決手段】自動車用ドア2は、ドアの開閉時にその完全に持ち上げられた位置からの窓の僅かな動きと、その完全に持ち上げられた位置への窓の僅かな動きとを制御するためのデバイスを備えている。前記デバイスは、形状記憶作動手段9を備える。 (もっと読む)


【課題】
操作部を誤って押圧することを防止し、パワーウインドウの誤操作を防止できるパワーウインドウ用スイッチ装置を提供すること。
【解決手段】
自動車に設けられた電動式ウインドウや電動式サンルーフ等のパワーウインドウを開閉操作する操作部4を備えたパワーウインドウ用スイッチ装置1であって、操作部4は、第一プッシュボタン6と、この第一プッシュボタン6に並設された第二プッシュボタン7と、第一、第二プッシュボタン6、7の間に位置すると共に、この第一、第二プッシュボタン6、7よりも突出した突出部10とを有し、第一、第二プッシュボタン6、7のプッシュ方向と、突出部10の突出方向とがほぼ同一である。 (もっと読む)


【課題】 ウインドロックモードが運転者の意に反してオフされることを防止すること。
【解決手段】 運転席ボタン48と助手席ボタン49と右後部席ボタン52と左後部席ボタン53はマスターノブ42の操作対象となるパワーウインドを選択するものであり、マスターノブ42が操作されたときには運転席ボタン48〜左後部席ボタン53の選択結果に応じたパワーウインドが開閉される。ウインドロックボタン61はウインドロックモードをオンオフするものであり、ウインドロックモードのオン状態では同乗席ドアのサブノブが無効化され、サブノブが操作されても同乗席ドアのパワーウインドが開閉されない。この構成の場合、ウインドロックモードのオンに基いてマスターノブ42の操作対象を運転席ドアのパワーウインドに固定し、ウインドロックボタン61のオフ操作に限定してウインドロックモードをオフしているので、ウインドロックモードが運転者の意に反してがオフされる確度が低くなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サイドウインドゥ全閉制御手段によって、高速走行時における風の巻き込みを、運転者が操作することなく、自動的に防止することが可能な車両の制御装置を実現することを目的としている。
【解決手段】このため、駆動装置によりルーフを開閉する機構を備えた車両の制御装置において、車両のドアに設けられたサイドウインドゥを開閉するサイドウインドゥ開閉機構を設け、前記ルーフが全開状態であるかどうかを検出するルーフ全開検出手段を備えるとともに、前記車両が高速走行しているかどうかを検出する高速走行判定手段を備え、前記ルーフ全開検出手段によりルーフが全開状態であると検出され、かつ前記高速走行判定手段により車両が高速走行中であると判定された場合には、前記サイドウインドゥを全閉になるよう制御するサイドウインドゥ全閉制御手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】建設機械の前窓が引上げられたとき、該窓が所定位置で完全にロックされたことを確実に検出し、表示する装置の提供。
【解決手段】本発明建設機械前窓のロック状態検出表示装置は、前窓2の収納終端付近11に、前窓2に取り付けたロックピン12を捉えるキャッチレバー13と該レバー13をロックするラッチレバー14を持つロック機構15を設けるとともに、該機構15には前記ラッチレバー14を介してキャッチレバー13のロック状態を検出するリミットスイッチ16を設け、これをロックランプ17に電気結線したので、前窓が完全に収納され、ロック機構におけるロックピンを捉えるキャッチレバーをラッチレバーがロックしたときのみ、リミットスイッチ16が作動してこれを検出しロックランプ17で表示するので、その作動が確実であり、誤作動が生じない。
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【課題】 車両のロールオーバー時における乗員の保護性能を一段と高めることができる車両用乗員保護装置を提供する。
【解決手段】 ロール検出センサ11や補助センサ12によって検出された車両のロール状態に応じて、上記車両に備えられた安全装置を少なくとも一つを作動させる電子制御ユニット(ECU)10を有する車両用乗員保護装置において、上記安全装置は、乗員と車両側部との間で展開されるエアバック14を少なくとも有し、上記ECU10は、上記ロール状態が所定状態を超えると上記エアバック14を作動させると共に、該エアバック14の作動前にシートベルトプリテンショナ15やウィンドウ作動手段16等の他の安全装置を作動させる。 (もっと読む)


【課題】 浸水したとき、下降スイッチにもとづいて確実にウインドガラスを下降させることができるパワーウインドスイッチ回路を提供する。
【解決手段】 パワーウインドスイッチ回路は、浸水検出回路9が浸水を検出した際に、ウインドガラス上昇用の半導体スイッチ31Aのゲート端子を接地し、ウインドガラス下降用の半導体スイッチ31Bのゲート端子を、抵抗R2Bを介して接地するトランジスタ33と、ダイオード32A、32Bを備えている。下降スイッチの一端は、半導体スイッチ31Bのゲート端子と接続し、さらに抵抗R1Bを介して接地している。浸水検出回路が通電状態のとき場合、制御回路であるCPU7の動作と関係なく、トランジスタ33と、ダイオード32Aは、半導体スイッチ31Aをオフ状態とし、下降スイッチがオン状態のとき半導体スイッチ31Bを確実にオン状態にできる。下降スイッチは汎用のものが使え、低コストにできる。 (もっと読む)


【課題】 水没時にウインドウガラスの誤作動を発生し難くすることができるパワーウインドウ装置を提供する。
【解決手段】 スイッチ回路7aは、第1トランジスタ13及び第2トランジスタ14を備えている。水没時に出力端子16,18が浸水すると、出力端子16,18にGNDリークが発生し、出力端子16,18の各々にリーク抵抗RLUP ,RLDN が生じる。この状態において、スイッチ11,12の両方がオフ状態の際には、GNDリークによって第1及び第2トランジスタ13,14がともにオン状態となる。従って、出力端子16(出力端子18)は、各プルアップ抵抗20,27(プルアップ抵抗15,26)を介してプルアップされた状態となる。従って、CPU24は、UP端子電圧VUPによってUP入力端子24aでHレベル信号を入力し、DN端子電圧VDNによってDN入力端子24bでHレベル信号を入力した状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】サンシェードの開閉をきわめて簡単な操作で行えるようにする。
【解決手段】施錠時には、ドアキー10を操作して施錠指令を与えると、サンシェードモータ制御用ECU17からサンシェードモータ18へ回転指令が与えられ、開いているサンシェードがドアの施錠操作と連動して自動的に閉じる。解錠時には、ドアキー10を操作して解錠指令を与えると、サンシェードモータ制御用ECU17からサンシェードモータ18へ回転指令が与えられ、閉じているサンシェードがドアの解錠操作と連動して自動的に開く。 (もっと読む)


【課題】運転席以外の席の窓開閉用スイッチを誤って操作しても、窓が大幅に開かないようにして安全を確保する一方で、換気などの目的で窓を僅かに開けたいときには、一定量まで窓を開けることができるようにする。
【解決手段】運転席以外の他席の窓を開閉するための運転席用他窓操作スイッチ2と、他席の窓の開閉を制限するための運転席用他窓開閉制限スイッチ3と、他席の窓を開閉するための他席用操作スイッチ4と、他席の窓の開き量を検出する窓位置検出センサ5と、窓の開閉を制御する制御部15とを備える。制御部15は、他窓開閉制限スイッチ3が動作した状態で、他席の窓の開動作が行われた場合に、窓位置検出センサ5によって他席の窓が所定量開いたことが検出されるまでは窓の開動作を許容し、他席の窓が所定量開いたことが検出されたときに窓の開動作を停止させる。 (もっと読む)


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