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Fターム[3D235CC02]の内容

車両の推進装置の配置又は取付け (28,655) | 推進装置 (4,623) | 内燃機関 (1,083) | 内燃機関の型式 (275)

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Fターム[3D235CC02]に分類される特許

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【課題】車室への影響を抑えつつ、パワートレインユニットの後方シフトレイアウトと、車両用補機ユニットの配設とを両立させ、また、パワートレインユニットの吸排気系の取り回しが有利となり、パワートレインユニットの特性向上を図る車両用補機の配設構造を提供する。
【解決手段】車室とエンジンルームとを仕切るダッシュパネル3が設けられ、ダッシュパネル3に設けられた凹部4内に車輪を駆動するパワートレインユニット31が設けられ、ダッシュパネル3の車室内側の凹部4の側方には車両用補機ユニット40が設けられ、パワートレイン31は、正面視で車幅方向に傾斜しては配設されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】パワートレインを車両の後方側に配設して操縦安定性を向上させることができるとともに、排気系補機の温度を適正に制御できるようにする。
【解決手段】車室1とエンジンルーム2を区画するダッシュパネル3に設けられて車体の後方側に凹入する凹入部5内に、車輪を駆動するパワートレイン11の一部が配設された車両において、上記パワートレイン11の前方には熱交換器本体16と冷却ファン17とを有するパワートレイン冷却用の熱交換器18が配設されるとともに、上記パワートレイン11と冷却ファン17a,17bとの間にパワートレイン11から延びる排気管24の延長部26が配設されるとともに、この排気管24の延長部26に排気系補機23が設けられ、かつ上記冷却ファン17a,17bが一定角度で傾斜した状態で熱交換器本体16に対向するとともに、上記排気系補機23の設置部を指向するように配置された。 (もっと読む)


【課題】車室への影響を押さえつつ、パワートレインユニットの後方シフトレイアウトと、パワートレインユニット用補機の配設と、車両用補機ユニットの配設とを達成する車両用補機の配設構造を提供する。
【解決手段】車室2と、エンジンルーム1とを仕切るダッシュパネル3が設けられ、該ダッシュパネル3に設けられた凹部4内に車輪を駆動するパワートレインユニット31が設けられ、ダッシュパネル3の車室2内側の凹部4の側方には車両用補機ユニット40が設けられ、パワートレインユニット31のダッシュパネル3の凹部4に対応した後部位置には、パワートレインユニット用補機34が配設されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両衝突時等に前方から荷重が作用した場合にも、電気機器と駆動ユニットとを接続する配線の損傷を抑制することが可能な車両駆動装置の搭載構造および該構造を含む車両を提供する。
【解決手段】車両駆動装置の搭載構造は、モータジェネレータの動力を用いて車両を駆動する駆動ユニット200と、駆動ユニット200の上方に設けられ、駆動ユニット200を制御するPCU300と、駆動ユニット200とPCU300とを接続するケーブル500とを備える。ケーブル500は、PCU300における車両の前方側に位置する部分からPCU300に接続されるとともに、駆動ユニット200におけるモータジェネレータの中心軸O1に対して車両の後方側に位置し、かつ、モータジェネレータの中心軸O1に対して上方側に位置する部分から駆動ユニット200に接続される。 (もっと読む)


【課題】パワートレインを車両の後方側に配設して操縦安定性を向上させることができるとともに、排気系補機の温度を適正に制御できるようにする。
【解決手段】車室1とエンジンルーム2を区画するダッシュパネル3に、車体の後方側に凹入する凹入部5が設けられるとともに、この凹入部5内に、車輪を駆動するパワートレイン11の一部が配設された車両において、上記パワートレイン11の前方にはパワートレイン冷却用の熱交換器16と、この熱交換器16を冷却する冷却ファン17,18とが配設され、この冷却ファン17,18と熱交換器16との間にパワートレイン11に接続された排気管24の延長部27が配設されるとともに、この排気管24の延長部27に排気系補機23が設けられた。 (もっと読む)


【課題】パワートレインの後方シフトレイアウトと、補機ユニットの配設とを、車室への影響を押えつつ両立させる車両用補機の配設構造を提供する。
【解決手段】車室とエンジンルームとを仕切るダッシュパネル3が設けられ、該ダッシュパネル3に設けられた凹部4内に車輪を駆動するパワートレインユニット31が設けられた車両において、ダッシュパネル3の車室内側の凹部4の側方には車両用補機ユニット40が設けられ、車両用補機ユニット40は平面視でパワートレインユニット31と前後方向でオーバラップして配設されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンパクトに配置でき、エンジンルーム内の効果的な放熱を行うことができる車両のエンジンルーム内配設構造を提供する。
【解決手段】車室2とエンジンルーム4がダッシュパネル6によって仕切られ、このエンジンルーム4内に車輪を駆動するパワートレインが配設された車両1のパワートレイン配設構造であって、ダッシュパネル6に車室2に向かって凹んだ凹部8が形成され、この凹部8内に配設された縦置きエンジン10とその後方に接続されたトランスミッション12からなるパワートレインと、エンジン10の前方に配設された熱交換器48と、エンジン10から延び、且つ熱交換器48の上方に配設されたキャタリスト46と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 エンジンの始動時の初爆によるロール振動を能動型防振支持装置により抑制する。
【解決手段】 ピストンの往復運動をクランクシャフト64の回転運動に変換するエンジンEの振動を抑制すべく、アクチュエータ41への通電により伸縮駆動される能動型防振支持装置Mの作動を制御する電子制御ユニットUが、エンジンEの始動時の初爆を判定したときにクランクシャフト64の回転方向と逆方向のエンジンEのロール振動を抑制するように能動型防振支持装置Mの作動を制御するので、エンジンMの始動時に発生するロール振動を能動型防振支持装置Mによって抑制することができる。またクランクシャフト64の角速度の増加率が所定値以上になったときにエンジンEの初爆を判定するので、特別のセンサを必要とせずに初爆を精度良く判定することができる。 (もっと読む)


【課題】自動車の動力の燃料が節約でき、それに伴う排ガスの低減を可能にする。
【解決手段】自動車の屋根8にファン1を設置して走行時に発生する向かい風を動力としてプロペラを回転させ、それによって発生する揚力を推進力とするのでその分、自動車の動力の燃料が節約でき、それに伴う排ガスの低減を可能にする技術です。 (もっと読む)


【課題】混合気の爆発によって生じる「爆発一次成分及び爆発一次成分以外の成分」を含む機関の振動により車体の特定箇所に生じる振動、を効果的に低減すること。
【解決手段】エンジントルク推定部40Aは、各気筒に備えられた筒内圧センサ41a〜41dにより検出される各気筒の筒内圧Pc1〜Pc4に基いて機関が発生するトルクTqを推定する。特定箇所振動推定部40Bは、そのトルクTqを用いてアクティブマウント装置及びパッシブマウント装置のそれぞれに入力される力の大きさ及び位相を求め、その求めた各力の大きさ及び位相と各マウント装置から特定箇所までの振動の伝達関数とに基いて特定箇所の振動a(ω)を推定する。目標決定部40Cは振動a(ω)と同じ大きさであって逆位相の振動である目標振動と、アクティブマウント装置から特定箇所までの振動の伝達関数の逆関数と、からアクティブマウント装置が発生すべき目標力を求める。 (もっと読む)


【課題】パワートレインを車両の後方側に配設して操縦安定性を向上させることができるとともに、排気系補機を適正にレイアウトできるようにする。
【解決手段】車室1とエンジンルーム2を区画するダッシュパネル3に設けられた車体の後方側に凹入する凹入部5内に、車輪を駆動するパワートレイン11の一部が配設された車両において、上記パワートレイン11は、エンジンルーム2内に縦置き式に配設されるエンジン本体12とトランスミッション13とを備え、上記エンジン本体12の前方にはエンジン冷却用の熱交換器18が配設され、この熱交換器18とエンジン本体12との間にはエンジン本体12から車体の前方側に延びる排気管22が配設されるとともに、この排気管22に設けられた排気系補機26が上記エンジン本体12の前部下方に近接した位置に配設され、上記排気系補機26の熱によってエンジン本体12が暖機可能に構成された。 (もっと読む)


【課題】衝突時においても、車両搭載機器の保護を図ることができる車両搭載機器の固定構造を提供する。
【解決手段】インバータ720の固定構造20は、インバータ720が搭載される載置板30と、インバータ720が載置板30との連結状態を解除可能にインバータ720と載置板30とを連結固定可能な固定機構と、回転可能に設けられた案内板30と、案内板30を立てた状態で案内板30を維持する支持部材34と、案内板30の回転角度を規定可能な規定部材とを備え、案内板30は、連結状態が解除され、インバータ720によって押圧されることで倒され、案内板30に対して、インバータ720と反対側に配置された後方部材が占める第1領域と異なる第2領域に向けて延びる。 (もっと読む)


【課題】パワートレインを車両の後方側に配設して操縦安定性を向上させることができるとともに、排気系補機の温度を適正に制御できるようにする。
【解決手段】車室1とエンジンルーム2を区画するダッシュパネル3に、車体の後方側に凹入する凹入部5が設けられるとともに、この凹入部5内に、車輪を駆動するパワートレイン11の一部が配設された車両において、上記パワートレイン11の前方にはパワートレイン冷却用の熱交換器18が配設され、この熱交換器1とパワートレイン11との間には、パワートレイン11から車体の前方側に延びる排気管22が配設されてこの排気管22に排気系補機26が設けられるとともに、上記熱交換器18が熱交換器本体16とこの熱交換器本体16に冷却風を供給する冷却ファン17とを有し、この冷却ファン17の冷却風により上記排気系補機26が冷却可能に構成された。 (もっと読む)


【課題】車両の衝突時においても、車両搭載機器の保護を図ることができる車両搭載機器の固定構造を提供する。
【解決手段】車両搭載機器の固定構造20は、載置テーブル25と、インバータ720と載置テーブル25との連結状態を解除可能にインバータ720と載置テーブル25とを連結固定可能なピン部材27a,27bと、エンジンマウントが占める第1領域と異なる第2領域に向けて延び、連結状態が解除されたインバータ720を前記第2領域に向けて案内可能な案内部材29とを備え、案内部材29は、インバータ720に形成された凸部720Bを受け入れ可能な溝部28aと、インバータ720に形成された溝部内に受け入れられる凸部との一方を含む。 (もっと読む)


【課題】車両の衝突時に排気系補機が悪影響を及ぼすこと等を防止しつつ、パワートレインを車両の後方側に配設して操縦安定性を向上させることができるようにする。
【解決手段】車室1とエンジンルーム2を区画するダッシュパネル3に、車体の後方側に凹入する凹入部5が設けられるとともに、この凹入部5内に、車輪を駆動するパワートレイン11の一部が配設された車両において、上記パワートレイン11の前方に、パワートレイン冷却用の熱交換器18と、エンジン本体12から車体の前方側に延びる排気管22とが配設され、この排気管22に設けられた排気系補機27が上記熱交換器18の前方に配設されるとともに、車両の衝突時に前方から入力される荷重に応じて上記排気系補機27を下方に移動させるようにその挙動を規制する挙動規制部を備えた。 (もっと読む)


【課題】車両の衝突時に排気系補機が悪影響を及ぼすこと等を防止しつつ、パワートレインを車両の後方側に配設して操縦安定性を向上させることができるようにする。
【解決手段】車室1とエンジンルーム2を区画するダッシュパネル3に、車体の後方側に凹入する凹入部5が設けられるとともに、この凹入部5内に、車輪を駆動するパワートレイン11の一部が配設された車両において、上記パワートレイン11の前方に、パワートレイン冷却用の熱交換器18と、エンジン本体12から車体の前方側に延びる排気管20とが配設され、この排気管20に設けられた排気系補機24が上記熱交換器18の前方に配設されるとともに、車両の衝突時に前方から入力される荷重に応じて上記排気系補機24の後退を促進する後退促進部Kを備えた。 (もっと読む)


【課題】排気系補機がエンジン本体の熱影響を受けること等を防止しつつ、パワートレインを車両の後方側に配設して操縦安定性を向上できるようにする。
【解決手段】車室1とエンジンルーム2を区画するダッシュパネル3に、車体の後方側に凹入する凹入部5が設けられるとともに、この凹入部5内に、車輪を駆動するパワートレイン11の一部が配設された車両において、上記パワートレイン11の前方に、パワートレイン冷却用の熱交換器18と、パワートレイン11から車体の前方側に延びる排気管とが配設されるとともに、この排気管に設けられて上記熱交換器18の前方に配設された排気系補機27と、この排気系補機27の温度を制御する冷却ファン制御手段33等からなる温度制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 車体構造の複雑化や車体重量の増大を抑制しながらエンジン支持剛性の向上等を実現したエンジンマウントの取付構造を提供する。
【解決手段】 右エンジンマウント12は、3本のボルト13によって右フロントサイドフレーム6の上面に締結されている。右フロントサイドフレーム6には、左右に離間した第1,第2ねじ孔21,22がその前部に設けられるとともに、第1,第2ねじ孔21,22の後方に第3ねじ孔23が設けられ、各ボルト13がこれら第1〜第3ねじ孔21〜23にねじ込まれている。第1〜第3ねじ孔21〜23は、相互を結ぶ直線が3角形Tを形成するように(すなわち、一直線上に存在しないように)配置されている。 (もっと読む)


【課題】車両の衝突時に排気系補機が悪影響を及ぼすこと等を防止しつつ、パワートレインを車両の後方側に配設して操縦安定性を向上させることができるようにする。
【解決手段】車室1とエンジンルーム2を区画するダッシュパネル3に、車体の後方側に凹入する凹入部5が設けられるとともに、この凹入部5内に、車輪を駆動するパワートレイン11の一部が配設された車両において、上記パワートレイン11の前方に、パワートレイン冷却用の熱交換器18と、エンジン本体12から車体の前方側に延びる排気管22とが配設され、この排気管22に設けられた排気系補機27が上記熱交換器18の前方に配設されるとともに、上記排気系補機27の前方に歩行者保護部材28が配設された。 (もっと読む)


【課題】左右の機体フレーム間にエンジンが配されたホイ−ルロ−ダにおいて、エンジンを支持するために必要なスペースをなるべく小さくして、エンジン周りに配される機器装置や配管のレイアウトを容易にする。
【解決手段】エンジン7を、左右の機体フレーム9L、9Rに対して、エンジン前部が左右の前側エンジンマウント19L、19Rを介して左右二箇所で支持され、エンジン後部が後側エンジンマウント20を介して左右方向中央部一箇所で支持される三点支持構造とした。 (もっと読む)


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