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Fターム[3D235DD11]の内容

車両の推進装置の配置又は取付け (28,655) | 推進装置の配置取付場所 (2,488) | 電動モータの配置(インホイールモータを除く) (321)

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【課題】冷却媒体を送出する電動ポンプの動作音が騒音となるのを抑制しながら、モータシステムの適切な冷却性能を得ることができる電動車両の冷却システムを提供する。
【解決手段】電動車両の冷却システム10は、走行用動力を出力するモータ14と、電動ポンプ42により冷却水を送出してモータ14を含むモータシステムを冷却するモータ冷却装置40と、電動ポンプ42の駆動を制御する制御装置16とを備える。制御装置16は、車速Vおよび車両加速度dV/dtに基づいて電動ポンプ42の駆動を制御する。 (もっと読む)


【課題】充電ケーブルの劣化の抑制が図られた充電ケーブル収容装置および充電ケーブル収容装置が設けられた車両を提供する。
【解決手段】充電ケーブル収容装置200は、外部電源から車両に電力を供給する充電ケーブル230と、回転可能に設けられ、充電ケーブル230が巻回されると共に、車両の後部に配置されるボビン203と、ボビン203を収容すると共に、充電ケーブル230を外部に取り出す取出口321が形成された筐体と、ボビン203から引き出された充電ケーブル230を取出口321よりも上方から取出口321に向けて案内する案内機構260とを備える。 (もっと読む)


自動車用のフライホイールエネルギー貯蔵システムは、第一のシャフトと、第一のシャフトおよび自動車のドライブトレインに動作的に連結された第二のシャフトと、第一のシャフトに動作的に連結されたフライホイールと、第一のシャフトに動作的に連結され、電源に電気的に連結されたモータと、を備え、モータは、自動車の電気システムからエネルギーを受け取るようになされ、フライホイールエネルギー貯蔵システムは、自動車の駆動システムにエネルギーを伝達するようになされている。
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【課題】走行安定性を向上することが可能な作業台車を提供する。
【解決手段】前後一列に所定の間隔を隔てて配置される走行車輪としての前輪21および後輪22と、走行車輪の駆動源としての走行モータ23(モータ)と、走行モータ23に電力を供給するための走行バッテリ25(バッテリ)とを備える作業台車1であって、前輪21の径は、後輪22よりも小径であり、走行モータ23は、前輪21の上方近傍に配置され、走行バッテリ25は、走行モータ23の後方、かつ前輪21と後輪22との間に配置した。 (もっと読む)


【課題】車両の重量軽減を図ると共に、水に濡れた作業場でも容易に、弾性体に弾性力を備蓄できる車両システムを提供すること。
【解決手段】車体フレーム24の補助駆動輪38に連結され、動力を弾性力に変換して備蓄可能な一方、備蓄した弾性力を動力として補助駆動輪38に出力可能なぜんまいばね32を含むエネルギ備蓄機構34を有する搬送車10と、この搬送車10が停止する各作業ステーション102a〜102cとを備え、これら作業ステーション102a〜102cには、当該作業ステーション102a〜102cに搬送車10が停止した際に、当該搬送車10のエネルギ備蓄機構34と連結し、当該エネルギ備蓄機構34のぜんまいばね32に動力を備蓄する巻上げモータ36を備えた。 (もっと読む)


【課題】自動車が停止された後に電気自動車のバッテリパックをアクティブに冷却し、それにより、バッテリ寿命に対する温度の悪影響を制限する方法および装置を提供すること。
【解決手段】異なるバッテリパック冷却技法が提供され、そのため、特定の場合に使用される冷却技法が、バッテリパックの熱的ニーズに基づくだけでなく、選択される手法の熱容量およびエネルギー要件にも基づいて選択されることが可能になる。 (もっと読む)


原動機付車両にエネルギーを供給するために、熱機関(SM)が設けられており、前記熱機関は、車両において生じた熱(106、107、108、114)を、少なくとも部分的に車両の運動エネルギーに変換するとともに、当該損失熱の残りの部分を蓄熱装置(LWS)に供給する。任意の力学的エネルギー貯蔵装置(MES)は、車両のモータ(MGH)から運動エネルギーを取り出し、当該エネルギーを貯蔵し、必要に応じて再び車両のモータ(MGH)に供給する。
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【課題】車両のリアシートの後方に搭載され、充放電可能なバッテリを備える車両用バッテリ装置において、車両が放置されたときでも、バッテリから漏れた電解液を容易に気化させることができるようにする。
【解決手段】車両用バッテリ装置30は、車両10の放置を検知する車両放置検知部と、バッテリ50からリアシート42の後部上方の車室へと空気が流れるように形成された流路60と、流路60を開閉するバルブ62と、を有する。車両放置検知部が車両10の放置を検知した場合、バルブ62が開く。これにより、バッテリ50で暖められた空気が上昇し、流路60を介してアッパーバック44へと流れるので、バッテリ50から漏れた電解液が気化し易くなる。 (もっと読む)


以下に示す各部を備える、圧縮空気および電気エネルギーが駆動動力源である高性能ハイブリッド車両が提供される:すなわち、(a)第1圧縮空気貯蔵部と、(b)圧縮空気によって動力を発生するタービン型空気エンジンと、(c)該動力を分割する第1動力分割部と、(d)該第1動力分割部に接続される第1発電機と、(e)前記タービン型空気エンジンに接続される車輪駆動部と、(f)該車輪駆動部に接続される電動機および第2発電機と、(g)蓄電部と、(h)前記タービン型空気エンジンに接続される空気圧縮部と、(i)該空気圧縮部に接続される第2圧縮空気貯蔵部と、(j)前記車輪駆動部、前記第2発電機および前記空気圧縮部に接続される第2動力分割部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】製造コスト及び省電力化を図った上で、電動キャスタにより安定した走行が得られるとともに、走行の自由度を向上させることができる搬送装置を提供する。
【解決手段】車体2に電動キャスタ21が取り付けられた搬送車1において、電動キャスタ21は、一対の駆動輪32,33を備え、これら駆動輪32,33のそれぞれにモータ45が内蔵されて独立して駆動可能で、一対の駆動輪32,33の回転差によって走行方向を変更可能に構成され、電動キャスタ21には、電動キャスタ21の駆動を車体2へ伝達し、または切り離し可能な電磁クラッチ70が連結されていることを特徴とする。 (もっと読む)


そこに収容された電源を含むシャーシを有するモジュラー移動ロボット。右および左キャタピラモジュールは、それぞれロボットシャーシに取り外し可能に連結される。各キャタピラモジュールは、側板と、側板に対して回転可能な少なくともひとつの駆動輪と、駆動輪を駆動するためのモーターと、側板に対して回転可能な少なくともひとつのアイドラーと、駆動輪、側板、およびアイドラーの周囲に延在するキャタピラとを含む。独自の砲塔駆動サブシステムを有する砲塔アセンブリは、簡易脱着機構を介してロボットシャーシに取り外し可能に連結される。
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【課題】モータにおけるコイルエンド全体の冷却能力を維持し、レゾルバハーネスの損傷を防止することが可能なレゾルバハーネスの固定具と、レゾルバハーネスが遮ることの無い冷却経路と、を有する車両駆動装置を提供する。
【解決手段】車両駆動装置1を構成するモータ部には、モータケース10と、モータカバー23と、ステータ20と、ロータ24と、ロータシャフト25と、ロータ24の回転角度を検出するレゾルバ15と、ステータコイル21の温度を検出する温度センサ12と、ロータシャフト25を支持するロータ軸受け17と、コイルエンドからのU相、V相、W相の端子を接続すると共にレゾルバハーネス14と温度センサハーネス13とを接続する端子台11と、レゾルバハーネス14を保持するクランプ部35を有すると共に冷却油をコイルエンドに送出する送出パイプ30と、が設けられている。 (もっと読む)


【課題】外部充電が可能なEV/HV自動車において、エンジン排気ガスを低減するための対策を施すことを目的とする。
【解決手段】モータに電力を供給する電池と、エンジンの駆動力による発電電力で電池を充電するジェネレータと、外部電源装置から電池に電力を供給し、電池を充電する外部充電部と、を備え、EVモードHVモードのいずれかの走行モードで走行する外部充電EV/HV自動車において、外部充電部から電池に供給された外部充電電力量を求める充電量測定部と、外部充電電力量に基づいてEVモードまたはHVモードのいずれの走行モードで走行するかの走行モード判定を行う走行モード判定部とを備え、走行モード判定部の判定結果に基づく走行モードで走行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エネルギー転換効率が高く、車のデザインと小型化に差支えずに確実にエネルギーを節約すると共に、コストダウンを実現した省エネルギー車を提供することを目的とする。
【解決手段】動力源から動力を受けて回転する動力伝動系統により車輪を回転させて移動する車において、フライホイルが前記動力伝動系統と連結し合う上、前記動力伝動系統の回転余力を受けて慣性的に回転したり、前記回転により前記動力伝動系統の回転に助力を与えたりするように設置されていて前記動力源からのエネルギーを節約することができる省エネルギー車を提供する。 (もっと読む)


【課題】 フロアの下方に設けられた収納部に設置されたバッテリの収納部からの出し入れが容易になる電動車両を提供すること。
【解決手段】 電動二輪車10におけるシート17の前方下方に形成されたフロア35の下方に収納部36を設けてその収納部36内にバッテリボックス40を収納した。そして、バッテリボックス40から供給される電力で後輪12を回転させて電動二輪車10を走行させるようにした。また、収納部36の上端開口をフロア35の一部を構成する蓋37で開閉可能にした。そして、長手方向を電動二輪車10の前後方向に向けた状態でバッテリボックス40を収納部36に設置可能にして、バッテリボックス40の前端部に把持部46を設けた。さらに、収納部36の側面部36aの前面に傾斜面38a,38bを形成した。 (もっと読む)


【課題】振子重りで遠心力を持ちいてモーターを回転して鉱石磁石で永久に回転する事が出来てプラスマイナス端子に充電出来てその電源を電気自動車電気製品家庭電力に利用出来る
【解決手段】振子発電機の熱を防止する方法として水冷式にする。
冷蔵庫方式でもいい。 (もっと読む)


【課題】複数のバッテリを効率よく搭載することができるバッテリ駆動式建設機械のバッテリ保持構造の提供。
【解決手段】シリンダ34a〜34cと、駆動用バッテリ241と、インバータ231a〜231eと、電動モータ271,274,281,431L等とを有するバッテリ駆動式建設機械のバッテリ保持構造において、駆動用バッテリ241を複数収納可能な筐体5と、この筐体5を複数段積層可能に収納する架台6と、この架台6に筐体5を固定可能なストッパシャフト7とを備え、筐体5が支柱51の上端に凸型ホルダ52を有し、下端に凹型ホルダ53を有し、架台6が底板62に筐体5の凹型ホルダ23が係合可能な凸型ホルダ63を有する構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】電源装置の膨張時にも該電源装置に過大な応力集中が生じることが抑制された電源パックおよび車両を提供する。
【解決手段】電源パックは、複数のバッテリモジュール410と、複数のバッテリモジュール410をそれぞれ収納した複数の電槽411とを備える。バッテリモジュール410を収納した複数の電槽411は矢印DR1方向に並列配置される。電槽411の側面411A,411B上に位置し、隣接する複数の電槽411間の隙間を規定するスペーサ420A,420Bが設けられる。スペーサ420A,420Bは、それぞれ、凸部422A,422Bを含む。ここで、凸部422Aは電槽411と接触する。そして、側面411A上に位置する凸部422Aは、側面411B上に位置する凸部422Bと対向する位置を避けた位置に選択的に形成されている。 (もっと読む)


【課題】インホイールモータを容易に車輌バネ下部にフローティングマウントすることのできる動的吸振装置と、その取付方法及び構造とを提供する。
【解決手段】電気モータ10を車輌バネ下部にフローティングマウントするための緩衝機構として、モータケース10aの側面側及び上面側にそれぞれ取付けられる第1及び第2のモータ側取付部材21,25と、ナックル5及びストラット4に取付けられるナックル側取付部材22と、バネ付き直動ガイド24及びダンパー26とを備えた動的吸振装置20を用いるとともに、各モータ側取付部材21,25とナックル側取付部材22とバネ付き直動ガイド24,24とを先組みしたガイドアッセンブリ20Aを組立てた後、このガイドアッセンブリ20Aにダンパー26を固定して動的吸振装置20を組上げ、モータケース10aの側面側に上記動的吸振装置20を取付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】所定以上の傾斜後であっても良好に再起動できる、燃料電池システムおよびその運転方法を提供する。
【解決手段】燃料電池システム100は、アノード104bとカソード104cとを有する燃料電池104を含む。燃料電池システム100の所定以上の傾斜を傾斜センサ196を用いて検出し、燃料電池システム100が所定以上傾斜したことをメモリ176に記憶する。その後の燃料電池104の起動時に、メモリ176内に所定以上の傾斜ありの記憶があれば燃料電池104を復旧モードで起動させる。なお、燃料電池システム100の所定以上の傾斜を検出してからの傾斜時間が第1所定値以上であれば燃料電池104を起動しない。 (もっと読む)


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